仮面ライダーアマゾンズ 第13話(最終回)「M」

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アマゾン。それは選択の物語。
最終回ということで書いてたら
すごく長くなっていたので個別感想です。


人を守るため自らもアマゾンとなりアマゾンを狩り続ける仁
そんなアマゾンを守るため闘う悠。
二人の主人公がそれぞれ別の道を歩みだすところで
とりあえずファーストシーズンは終了なんですが、
どっちも報われないダークサイドへ直行してる気がする。

散々引っ張った「第3のアマゾン」に関しては
人の細胞+アマゾン細胞のハイブリッドで
生み出されたアマゾンってことで
悠は養子とかじゃなく、遺伝子的な意味で
本部長の実の息子だったらしい。
(つまり美月はある意味実の妹だったってことか。)

あとやっぱりアマゾンを街に解き放ったのは野座間製薬らしく
ものすごいマッチポンプだったってことも判明。
事実を知ってドン引きしてた橘さんからは微妙に良心を感じたが
この人もこの人で死体にアマゾン細胞使うマッドサイエンティストだからな。
どっちもどっちって感じだ。もういやだあの会社

修羅のごとくアマゾンを狩り続ける仁さんは
七羽さんの母性に最後救われたけど
そもそも彼女が悠にベルト渡さなかったら
仁さんここまで苦労してなかったんじゃないか。って思うが
アマゾンとの戦いが続けば続くほど仁さんは
延命するわけで、七羽さん的にはそこが目的だったのかもしれませんね。
(まぁ単に悠のことほっとけなかったのかもしれませんが)

駆除班のみんなの戦う理由やバックボーンが
描かれたのも良かったな。
志藤さん=子供の医療費のため
福田さん=母親の介護費用のため
三崎くん=借金返済のため
望=孤児院のため
みんなそれぞれ誰かのために戦っていたんだね
若干一名自分のツケ払うために戦ってるけど、
それでも腕喰われたのに気にしてない三崎くん聖人すぎる。
こいつ詐欺師だったってのが嘘に思えてくるくらい優しいよな。

基本的に金のためでしか動かない奴らに見えて
実際はアットホームで面倒見のいい奴らばかりでしたね。
最終話の例えアマゾンでもマモルを守るために
アマゾンアルファと闘うところとかグッと来た。
マモちゃんは最終的に駆除班の元に帰るべきだと思う。

最後に主役二人について1期の総括

・水澤 悠

異形の存在である自分を見つめ、
悩みながらも成長していくタイプの主人公でしたが
ホント容赦なくメンタルをゴリゴリ削る多かったね。
悩んで答えを出したと思ったらまた悩んでの繰り返し
その果てに出した答えが「アマゾンを守る道」だったのは意外。
てっきり「アマゾンと人間の共存」っていう
割とありきたりな道を選ぶのかと思った。

・鷹山 仁

こちらは最初から最後までブレなく
アマゾン絶対殺すマンだったおじさん。
"怪人を倒すために怪人の力を得た人間"
っていう、なんとも仮面ライダーっぽい設定の持ち主だが
終盤の戦い方はとても「正義の味方」とは思えない姿だったな。


ともあれ、仁さんもマモルも生き残り
2期シーズンに続く。


2期は来年か…長いな。
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コメント
No title
>報われないダークサイド
今までの仮面ライダーも大体そんな感じでしたしね。望んでない力を手に入れて報われないのにそれでも人類のために戦うんだから悲しい物語だ。
2016/06/26(日) 21:16 | URL | GTF #-[ コメントの編集]
Re: No title
>GTFさん
コメントどーも

> >報われないダークサイド
> 今までの仮面ライダーも大体そんな感じでしたしね。望んでない力を手に入れて報われないのにそれでも人類のために戦うんだから悲しい物語だ。

石ノ森作品はだいたいダークヒーローの側面が強い存在が多いですからね。
2016/06/27(月) 00:20 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
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