機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第31話を見ました。
#31 無音の戦争
アーブラウとSAUによる経済圏同士の紛争は両軍が睨み合うバルフォー平原で開戦し、ガラン・モッサの指揮の元、鉄華団も戦闘に加わるが、連日続く消耗戦に疲弊していた。
「不鮮明な回線理由を逆手に取り、見事な膠着状態を成立させた…。つまり、それが目的か…?」
いつまで戦うのか、勝ってるのか負けてる...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ2期 第6話『アーブラウ防衛軍発足式典』 感想(画像付)
髭のおじさん、マジ陰謀家w
策略に利用されたタカキたちは、泥沼の戦いに介入するマクギリスとの戦いに巻き込まれる!?
前回と2話かけての悲劇に向けてのため回ですかね。
次回でタカキたちは戦死してしまうのか? ミカちゃんが間に合うのか見所ですね!!
以下、感想はつづきから ネタ...
地球支部が乗っ取られたって事を違和感って形で感じたんでしょうが
それを上手く言葉に出来ない感じでしたね
しかし来週はタカキとアストンどっちかが退場しそうですね
でもサブタイの「友よ」から考えて
2人とも退場ってのはなさそうな気がします
「戦争が終わらない(実際は髭のせいで意図的に終わらせてない)ことによる
調停役のマクギリスの無能さ露呈による権威失脚(もしくは死亡狙いも?)」
ってのが陰湿すぎて…
タカギ死ぬな!!
三日月来てくれ
>あきひろ
変な予告すんなw
地味にラディーチェも死亡フラグが立ってる気がします
(髭のおっさんより慢心してるみたいですし)
なんかアストンがタカキを庇って死すか、タカキがアストンを庇って死すか
どちらか片方、必ず起こる気がします…。
流されて流された末に命を落とすタカキか、
流されて流された末に友人とも言える仲になった
アストンの死に直視するか、
どっちが死んでもえげつない展開なんですけど…
>上手くコントロール
これが少年兵が重宝される理由ですからね。いろいろ考えなきゃいけない大人よりもただ相手を倒してこいとかの単純な思考で済ませられるから
>乗っ取られた
というかほとんど少年兵ばかり配置してまともな大人を配置してないオルガにも問題あるんじゃないかな。
>狡猾さ
名瀬も言ってたけど鉄華団はこういうのが得意なのはいませんしね。
コメントどーも
> タカキは多分直感的に
> 地球支部が乗っ取られたって事を違和感って形で感じたんでしょうが
> それを上手く言葉に出来ない感じでしたね
知らず知らずのうちに居場所を侵略されていくという恐怖。
> しかし来週はタカキとアストンどっちかが退場しそうですね
> でもサブタイの「友よ」から考えて
> 2人とも退場ってのはなさそうな気がします
二つ花が折れてたんだよね。
もしかして昭弘視点の「友よ」なのかもしれない。
コメントどーも
> この戦争の本質が
> 「戦争が終わらない(実際は髭のせいで意図的に終わらせてない)ことによる
> 調停役のマクギリスの無能さ露呈による権威失脚(もしくは死亡狙いも?)」
> ってのが陰湿すぎて…
マクギリスが追い詰められてるところは「ざまぁ」って思うが
完全にダシに使われた鉄華団の子供たちは不幸としか言いようがない。
これもオルガが奴と契約を結んだ報いなのか…
コメントどーも
> >タカギ
> タカギ死ぬな!!
> 三日月来てくれ
フリーダムだったら単独で大気圏突破して間に合うが…
> >あきひろ
> 変な予告すんなw
殺伐とした今週の癒しである。
コメントどーも
> 地味にラディーチェも死亡フラグが立ってる気がします
> (髭のおっさんより慢心してるみたいですし)
彼はどう考えても落とし前案件確定だから
コメントどーも
> これ、確実にタカキかアストンのどちらかが必ず死ぬ展開にしか思えないんですが…
> なんかアストンがタカキを庇って死すか、タカキがアストンを庇って死すか
> どちらか片方、必ず起こる気がします…。
オルフェンズのどうあがいても絶望に向かって言ってる感は
ファフナーにも似てる気がする。
コメントどーも
> >上手くコントロール
> これが少年兵が重宝される理由ですからね。いろいろ考えなきゃいけない大人よりもただ相手を倒してこいとかの単純な思考で済ませられるから
名瀬の兄貴がいかにいい大人だっていうのがよくわかるよな。
本来ならあの人も、こういう風に鉄華団を操作できたわけだし。
> >乗っ取られた
> というかほとんど少年兵ばかり配置してまともな大人を配置してないオルガにも問題あるんじゃないかな。
一応チャドはいたし
ラディーチェさんもテイワズの紹介だから
ある程度信頼はしていたんだろうね。
> >狡猾さ
> 名瀬も言ってたけど鉄華団はこういうのが得意なのはいませんしね。
今必要とされているのは腹黒い参謀役だな。