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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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でも、メアリとの決着は原作だと、2枚目の防火扉を投げて飛ばして囮にしている隙に、超音速飛行でばらまいた無数のガラス片が迎撃しきれず全身に突き刺さったところでトドメの一撃って感じの流れ。2人の魔法フル活用しててゲームだったら合体必殺技として採用されるようなシロモノである。
ちなみにシスターナナは、実は破壊・耐久・敏捷がオール4でウィンタープリズンと耐久以外互角。合計値で言うとクラムベリー>ウィンタープリズン>ナナ=メアリ=リップル=アリス>ラ・ピュセル>その他という感じだったり。
さらに、「好きなもの」がウィンタープリズンは「奈々」なのに対してナナの方は「恋愛小説」になってるぞ!
あと、今回の内容でここの短編の「ロボットと修道女」と「トップスピードと遊ぼう」が解禁。ぜひ読んでみてほしい。
https://storie.jp/official/konorano-tkj/10667
いえこの作品はまともな人も悪い人も平等に退場して行きます
でも基本的に極悪人は助からないです
ちなみに変身前を狙われるというのは
全魔法少女共通の弱点です
だからこそどの魔法少女も変身には気を使ってます
ちなみにスイムの物理無効ですが
自動ではなく
あくまで魔法で意識的にやってるってのが弱点です
ぶっちゃけリップルとは戦闘力の差があり過ぎる為
あの魔法がなければ負けてました
>どれだけ「正義の魔法少女」を信じてるんだよ
あとこの時点でのスノーさんはただのお人よしなので仕方ないです
(まさかこのスノーさんがあんな人間になるとは自分予想出来ませんでした)
スノーさんの魔法は意外な便利です
透明化無効ですし
これやられたら困るなあ
って事まで筒抜けですから
トップスピードさんに救いがなさ過ぎですが
強いていうなら苦しまずに逝けたことと
悲しんでくれて覚えててくれる人がいる事と
(酷いのになるとひっそりと退場して完全に皆の記憶から忘れられた
魔法少女もいますので)
旦那が無事な事くらいです
あとリップルは復讐鬼と化しました
>>どれだけ「正義の魔法少女」を信じてるんだよ
ここまでのスノーの生存は
ほぼスノーの人格の成せる技であり、何気に凄いことだったりします
能力にしろやはりスノーの人格に由来するもので
ほぼというか全てスノー自身が生存を手繰り寄せています
元々心根が優しいから惹かれたラ・ピュセルが守り
人助けし続けたからアリスも守るためにやってきて
害意がないと分かるからシスターナナが接触してきてアリスと出会え
結果的にミナエルの凶刃からも逃れて生きているので
情けは人の為ならずってのを地でいってる子です
そういうエピソードがあったそうですが……だったら尚更スイムスイム許されんだろうコレ!?
(人助けして気を紛らわせてるだけです)
あとファヴが己のリョナ趣味の為におもいっきり捻じ曲げてますけど
人助けこそが本来ファヴが魔法少女達にやらせることです
ナナ「ニチアサが終盤で忙しくなってきたので逝ってきます!」
メアリ「ニチアサが終盤で退場回も近そうなんで逝ってくるわ。」
トップスピード「ドアサのアプモンが忙しいんで逝ってくるわ。」
・・・プリズン、ロイド含めて配役したスタッフは東映に恨みでもあるのか。
メアリの最期が予想外にあっけなかった・・・いつ起き上がって逆襲してくるか心配で仕方がなかったです。
トップスピード「前世で育児放棄したから、今度は真面目に子供育てようと考えてたのに・・・」
るう子「今更遅いよ!」
これで救急車が近くにいたから未熟児だけど魔法と医学で何とか生命維持してリップルが育ての親になる・・・なんて優しい展開はこの作品では無いな。
ナナはそうちゃんの死を乗り越えた小雪ちゃんとは違いメンタルは弱かったか・・・
そして告げられるファヴ太郎のセリフ「更に半分減らしてポン」
コイツも絶対ろくな最期を迎えないだろうなあと。
次回アリス死す・・・てどうやって倒すつもりなんだろうか?
宇宙に飛ばして「考えるのを止めた」以外対処法無いと思うぞ?
>>知らなかったとはいえ、あの幼女絶対まともな死に方しないだろうよ
いえスイムはトップスピードが妊婦だと知ってました
(箒で森のルーラの元へ連れていって貰った時に
トップスピードのほうから話すという形でです)
故に確実に仕留める為に弱点である胎児のいる
腹を後ろから狙いました
(弱点狙えってのは勿論ルーラの教えです)
スイムはトップスピードに
悪意は一切なくただ生き残ってルーラを超える為だけにやりました
ぶっちゃけファヴにまで頭の回線切れてるっていわれるぐらいで
ヘタなヤンデレよか怖い子です
あとスノーホワイトさんは絶対にキレさせてはいけないタイプの人です
いわゆるおとなしい人がキレると恐いって奴です
続編にファブによく似た妖精のファルが出てくるけどTHEマトモな感性を持ち主で、続編で死者の出ない普通の育成計画を運営したかったのになぜか死者が出て、最初はマスターの意向で黙認していたけど次々と死者が出て、
「こんなデスゲームやってられっか! もとの安全な試験に犯人を捜し出す為に魔法少女の警察を呼んでやる!」
ってなって第三者を呼ぶくらい優しい奴なんだよ。だからファブを視たら上で言ったのをそっくり言うと思う。
スイムスイム「そんな器量が狭いことを言っていたらお姫様になれない」
リップル「お前のお姫様像おかしすぎだろ!」
>知らなかったとはいえ、あの幼女絶対まともな死に方しないだろうよ。
第3話で箒に乗せてもらった恩を見事に仇で返してますしね。
恩を仇で返す辺りもスイムはタイガ枠って感じですね。
>怒りの王子、バイオライダーじゃないか。
タイガの役回り、カブト的な口癖(ルーラが言っていた)、バイオライダーの能力って優遇されすぎだろ、この幼女。
間接的なのまで含めたら現時点で3人も殺ってるし・・・
結構えげつない攻撃してるけど、相手も相手で一般人巻きこんだりしてるからね
> ちなみにシスターナナは、実は破壊・耐久・敏捷がオール4でウィンタープリズンと耐久以外互角。合計値で言うとクラムベリー>ウィンタープリズン>ナナ=メアリ=リップル=アリス>ラ・ピュセル>その他という感じだったり。
普通に戦えば強いのにか弱い女を演じ続けてたわけか。
コメントどーも
> >>「まともな奴から死んで逝く」っていうのは
> いえこの作品はまともな人も悪い人も平等に退場して行きます
> でも基本的に極悪人は助からないです
この戦いに正義は無い、そこにあるのは、純粋な願いだけである
> ちなみに変身前を狙われるというのは
> 全魔法少女共通の弱点です
> だからこそどの魔法少女も変身には気を使ってます
変身前の仮面ライダーを襲うようなものだぞ
> >スノーホワイトの思考もある意味狂ってるポン
> あとこの時点でのスノーさんはただのお人よしなので仕方ないです
> (まさかこのスノーさんがあんな人間になるとは自分予想出来ませんでした)
一番まともそうな主人公が狂っていく群集劇…デュラララかな?
> スノーさんの魔法は意外な便利です
まるでニュータイプみたいだゾ
> あとリップルは復讐鬼と化しました
スイムスイム〇すべし、慈悲はない
アィエェェェェエェェェ
コメントどーも
> スイムスイムはトップスピードが妊婦だということを知っていたそうです(逆にスイムスイムの正体が幼女ということをトップスピードは感づいていた)。
> そういうエピソードがあったそうですが……だったら尚更スイムスイム許されんだろうコレ!?
なんかもう最低限の善悪の区別がつかなくなる
サイコパスって怖いなとしか言いようがない。
繭「あれわたしのせいじゃない」
そういえば、そうだった!
> メアリの最期が予想外にあっけなかった・・・いつ起き上がって逆襲してくるか心配で仕方がなかったです
あれで起きてきたらまさしくゾンビ映画
> > トップスピード「前世で育児放棄したから、今度は真面目に子供育てようと考えてたのに・・・」
> るう子「今更遅いよ!」
> これで救急車が近くにいたから未熟児だけど魔法と医学で何とか生命維持してリップルが育ての親になる・・・なんて優しい展開はこの作品では無いな。
まだ高校生なリップルが育てるのはいろいろと無理があるな。
> ナナはそうちゃんの死を乗り越えた小雪ちゃんとは違いメンタルは弱かったか・・・
小雪はそこまで颯ちゃんラブってわけじゃなかったから。
まだ「ちょっと気になる幼馴染」程度だったから
> そして告げられるファヴ太郎のセリフ「更に半分減らしてポン」
> コイツも絶対ろくな最期を迎えないだろうなあと。
俺の体をみんなにかすぞ!!
> 次回アリス死す・・・てどうやって倒すつもりなんだろうか?
> 宇宙に飛ばして「考えるのを止めた」以外対処法無いと思うぞ?
たぶん変身前の姿を狙うのかと
> いえスイムはトップスピードが妊婦だと知ってました
> 故に確実に仕留める為に弱点である胎児のいる
> 腹を後ろから狙いました
上のコメントで知ったけど、マジで恐ろしいっていうレベルじゃないスイムスイム。
日常生活どうして送ってるのか気になる。
コメントどーも
> ファル「本ッ当にファブは最低ぽん! 同じ育成計画の運営者の風上どころか風下にも置けないぽん!」
> 続編にファブによく似た妖精のファルが出てくるけどTHEマトモな感性を持ち主で、続編で死者の出ない普通の育成計画を運営したかったのになぜか死者が出て、最初はマスターの意向で黙認していたけど次々と死者が出て、
今度はまともなやつほど怖いってことを思い知らされそうだな。
コメントどーも
> リップル「トップスビードは私の母になってくれたかもしれない女性だ!(2つしか年が違わないけど)」
> スイムスイム「そんな器量が狭いことを言っていたらお姫様になれない」
> リップル「お前のお姫様像おかしすぎだろ!」
エゴだよそれは!
> >知らなかったとはいえ、あの幼女絶対まともな死に方しないだろうよ。
> 第3話で箒に乗せてもらった恩を見事に仇で返してますしね。
> 恩を仇で返す辺りもスイムはタイガ枠って感じですね。
お姫様ってのはさぁ…お姫様になろうとした瞬間に失格なのよ。
お前、いきなりアウトってわけ
> >怒りの王子、バイオライダーじゃないか。
> タイガの役回り、カブト的な口癖(ルーラが言っていた)、バイオライダーの能力って優遇されすぎだろ、この幼女。
> 間接的なのまで含めたら現時点で3人も殺ってるし・・・
まさにキラークイーンだった。
最年少幼女、ピンク、キラークイーン…う、頭が
まず2人組は例外なく仲が良く(歪んでいたとしても)裏切りはありません
基本的に頭のよい非戦闘員系が生き延びる傾向にあり
極悪人も助からない傾向にあり罰が与えられたりします
この辺結構教訓めいています
それと魔法がチート過ぎるのもまた死亡フラグです
>>今度はまともなやつほど怖いってことを思い知らされそうだな。
いえ続編に出てくるファルは怖い奴ではありません
いわゆる苦労人キャラです
ぶっちゃけ作中一の苦労人かもしれない奴です
(ちなみに今のスノーホワイトさんの頼れる相棒です)
風都ライダー「俺たちか?」
>シスターナナ。
>ウィンタープリズンを失った悲しみに耐えきれず
>自ら命を絶ってしまう。
しかもあの方法でやったの後をリアルに出してやがる・・・
「半分に減らすと言ったが…あれは嘘だポン。」
>繭「ふざけんなこの糞運営!」
>QB「嘘は良くないよ」
>神樹「まじ引くわー」
>カミーユ「お前だ。いつもいつも脇から見ているだけで、人を弄んで。
>許せないんだ。俺の命に代えても、身体に代えても、こいつだけは!」
丼千「このルールを変更したのはこの我ぞ」
>変身前の仮面ライダーを襲うようなものだぞ
スノーホワイト「やっぱり人助けがしたい・・・それが私のなりたい魔法少女なんだよ・・・」
>「何で!何で!何でええええええええええええええええ!!!!」
あ〜た〜しぃ〜い〜か〜なくちゃ〜(錯乱)
ケイ素おじさん「母子共に手にかける・・・なんて酷いことを」
別にウィンタープリズンを悔やんでいるわけではないそうです。
そもそもシスターナナは恋人に「王子様より強いお姫様は嫌だからあなたも魔法少女になって」と言うような人で、さらに最終的には「王子様をかばって悲劇のヒロインとして×にたい」と願うような、献身的な自分に酔っているだけの人でした。
ただの聖女では断じてないというわけですね。
何にでも潜れるってのがスイムの魔法です
つまりリップルの手裏剣を防いだのは
手裏剣に潜ったって事です
だから、いちいち潜る必要があるってのが弱点です
って言ってた割にはあっさり死んだな。
リリーナ、ビビ、まどか「シスターナナは我ら戦いを止めたいヒロインの中でも一番の小物」
魔法少女を減らさなければいけないって言うのも勿論嘘です
それと追加アイテムは魔法の国じゃ簡単に手に入る日用品で
実際は寿命を奪う必要もないし、これも土地の魔力とか全く関係ないです
ぶっちゃけファヴは大嘘吐きです
つまり、たまは生き残る?
コメントどーも
> >最高のパートナー。
> 風都ライダー「俺たちか?」
出会うとき、奇跡起こる
> >シスターナナ。
> しかもあの方法でやったの後をリアルに出してやがる・・・
最近この手の描写が容赦なくなってきたなアニメ業界
> 「半分に減らすと言ったが…あれは嘘だポン。」
> 丼千「このルールを変更したのはこの我ぞ」
絶対に許せねぇぞ!ドンサウザンドぉぉぉぉー!!
> >変身前の仮面ライダーを襲うようなものだぞ
> スノーホワイト「やっぱり人助けがしたい・・・それが私のなりたい魔法少女なんだよ・・・」
変身前に受けたダメージが原因で息を引き取るライダーは彼ぐらいだ。
> >「何で!何で!何でええええええええええええええええ!!!!」
> あ〜た〜しぃ〜い〜か〜なくちゃ〜(錯乱)
> ケイ素おじさん「母子共に手にかける・・・なんて酷いことを」
ファフナー1期終盤で弓子さんが逝くようなものだぞ。
でもって美羽ちゃん生まれなかったらいろいろとその後の物語破たんするぞ
コメントどーも
> シスターナナが×んだのは「理想の王子様が死んだからじゃあ理想のヒロインは後追い自×するのが当然よね」という独善的な理由によるもので、
> 別にウィンタープリズンを悔やんでいるわけではないそうです。
なんていうか…お花畑もここまで来ると逆に天晴だよ
> そもそもシスターナナは恋人に「王子様より強いお姫様は嫌だからあなたも魔法少女になって」と言うような人で、さらに最終的には「王子様をかばって悲劇のヒロインとして×にたい」と願うような、献身的な自分に酔っているだけの人でした。
> ただの聖女では断じてないというわけですね。
独占欲と理想だけで生きてるような女だったのか
> って言ってた割にはあっさり死んだな。
> リリーナ、ビビ、まどか「シスターナナは我ら戦いを止めたいヒロインの中でも一番の小物」
リリーナ=物語が進むにつれ立場がコロコロ変わり、挙句の果てにクイーンリリーナ
ビビ=祖国を救うために悪に身を投じたりもしたお姫様
まどか=魔法少女を救うために自らを概念と化した少女
> ちなみにファヴが言ってた土地の魔力のせいで
> 魔法少女を減らさなければいけないって言うのも勿論嘘です
あいつ、嘘しか言ってねぇな
勿論颯ちゃんも小雪に恋愛感情を持ってました
要するに両想いでした
なので小雪は思いっきり颯ちゃんを引きずってます
最新刊でも思い続けてる描写が入るぐらいにはです
> 勿論颯ちゃんも小雪に恋愛感情を持ってました
> 要するに両想いでした
ファヴ太郎「リア充は爆発しろだポン」
ええ、原作読んでる以上前回から覚悟はしてました。トップスピードと旦那さんとの語らいもあると思ってました(妊婦ということまでギリギリまで隠していたこと込みで)。・・・実際前回アニメで書かれたトップスピードと旦那さんの結婚生活と関係については本編じゃなくて、第1短編集で明らかになった出来事です。・・・まほいくの原作はある程度魔法少女を地の文や心理描写で掘り下げてから殺害してサイトの短編や特典短編などでいい所を見せたり(ゲス言われてるお互い以外どうでもいい系双子や金の亡者マジカロイドも実はいい所あるんですよ・・・メアリは置いといてください)人間としての生活を掘り下げる鬼畜スタイルですから(だから原作ファンには読了後短編をすぐに希求し、短編目当てでグッズを購入する人間がわたし込みで後を絶ちません)。
>>結局暴れるだけ暴れまわって魔法少女撃破数0という有様
・・・まあそれも含めて短編でも色々ある以上ネタキャラされてるんですが(ちなみに前回の決めポーズは実は短編の挿絵にあります)。やることは後のリップルいわく「クズな悪党」ですし一般人は相当撃破しました。正直ねむりんやルーラが20歳越してる時点で中の人が喜久子さんということから考えても、いなかったでしょうね。メアリの正体が少女と思ってる人は(正直決まった時点で狙ってると思ってました)。
>>こんな状況でもまともな思考してるスノーホワイトの思考もある意味狂ってるポン
・・・3作目の短編での魔法少女候補は総じて「おかしい」と評価されています。正直中学生でかなりの魔法少女「限定」オタクであるスノーさんとそうちゃんもどっか奇妙しいです(ちなみに3作目にも魔法少女限定オタクがおります)。
>>しかしアレだけ「魔法少女の戦い止めちゃるぜよ」って言ってた割にはあっさり死んだな。
実際シスターナナの真意はコメに書かれてること通りですし、彼女の魔法は別にウィンタープリズンでなくても使えることが出来て、スノーさんやアリスの補助をして国道の大事故を助けることも出来たみたいですが「だが趣味じゃない。」との一文でしめられています。
追伸
コメにも時々出て来るそうちゃんのことですが、スノーさんが生前抱いていた感情はファンブックによると「同じ魔法少女ファンとしての友情でしたが、仄かな恋心が潜んでいたことを否定できません」でした。・・・原作や短編の地の文でも結構ほのめかされていてニヤリとすると同時に本編思い返して死にそうです。
・・・スノーさん、そうちゃんのこと回想でいいから思い出してあやねるにギャラを与えてやってください。
サイコパスって怖いなとしか言いようがない。
スイムスイム「ルーラが言っていた。 私の言葉は全て正しいって。 だからルーラの教えが絶対の正義なんだ」
とか考えてる気がします、この幼女・・・
幼女離れした頭脳と、それでいて善悪の区別がつかない年相応の幼さ、
そこにルーラの合理主義な教えとファヴのデスゲームという状況が加わり、最悪のキルマシーンが誕生しましたね。
ねむりん「怖いねぇ・・・」
>「まともな奴から死んで逝く」っていうのは
オルフェンズのガランさんの言葉通りだよな。
ねむりん「つまり一番まともなのは僕かな?」(ニート)
>あれで起きてきたらまさしくゾンビ映画
アリス「私はあのおばさんやロボットに、もっとすごい事をされましたけどね・・・」
スノーホワイト「あの子が首をかしげるたびに、首が取れそうでドキドキするよお・・・」
>上のコメントで知ったけど、マジで恐ろしいっていうレベルじゃないスイムスイム。
> 日常生活どうして送ってるのか気になる。
スイムスイムはゾルディック家の一員と言われても違和感がない・・・
ルーラを嵌めた頭脳と手際といい、躊躇なく顔見知りを斬殺できる精神性といい、
むしろキルアより暗殺者に向いてるんじゃ・・(キルアはイルミの針が刺さっててあの程度でしたし)
たまはむしろアホの子です
ルーラを脱落させるというスイムの言葉を冗談と受け取ってたレベル
スイムにとってルーラはすぐに怒る怖い人だけど、故人である祖母を除いて、親や学校の先生すらも見放した自分を見捨てないでくれた人でもあったので、感謝も信頼もしてました。
コメントどーも
> 不意打ちはまほいくの基本なんですよね・・・(白目)。
主にスイムスイムはそう。
逆にクラムベリーやラピュセル、ウィンタープリズンみたいな
武闘派は正面からいく
> >>結局暴れるだけ暴れまわって魔法少女撃破数0という有様
> ・・・まあそれも含めて短編でも色々ある以上ネタキャラされてるんですが
この人ギャグ次元に放り込んだら確実にギャグキャラになるっておもってたわ
> >>しかしアレだけ「魔法少女の戦い止めちゃるぜよ」って言ってた割にはあっさり死んだな。
> 実際シスターナナの真意はコメに書かれてること通りですし、彼女の魔法は別にウィンタープリズンでなくても使えることが出来て、スノーさんやアリスの補助をして国道の大事故を助けることも出来たみたいですが「だが趣味じゃない。」との一文でしめられています。
そういう自分を演じていただけで、本当の意味で魔法少女同士の戦いを止めたいとは思っていなかったわけだ
コメントどーも
> >なんかもう最低限の善悪の区別がつかなくなる
> サイコパスって怖いなとしか言いようがない。
> スイムスイム「ルーラが言っていた。 私の言葉は全て正しいって。 だからルーラの教えが絶対の正義なんだ」
ルーラ「私そんなこと言ってねぇ」
天道のおばあちゃん並に利用されてないか?
> >上のコメントで知ったけど、マジで恐ろしいっていうレベルじゃないスイムスイム。
> > 日常生活どうして送ってるのか気になる。
> スイムスイムはゾルディック家の一員と言われても違和感がない・・・
スイムスイム「癖なんだ、音を消してあるくの」
> たまはむしろアホの子です
> ルーラを脱落させるというスイムの言葉を冗談と受け取ってたレベル
愚者ゆえの天然さで生き残ってほしい…が
この子も間接的とはいえ多くの人間を陥れてきたわけだから
報いを受けそうなんだよな。