せーにんの冒険記

ルル「あの男(ディートハルト)はゼロと言う希望を神にしようとしている
デスノートで言うなら御神照的な存在だ」カレン「あーそれはわかりやすいわ」




カレン「あのときの続き…する？」
ルルーシュ「悪い…俺、童貞なんだ…
てめぇに俺の純潔は渡さねぇ！　(捧げていいのはナナリーだけだ)」
しかしこれは露骨なラブコメシーンですね




玉城「じゃあ何かよ、黒の騎士団は結婚の結納品扱いかよ」
カレン「だれが上手いこと言えと…」
玉城…お前が画面に映るだけで笑える…
ああもう玉ちゃんは可愛いなぁ(笑)




(こんなロリっ娘と結婚できるなんて俺テラ勝ち組)
しかし第一王子さんはシュナイゼルやルルーシュと違ってカリスマ性はなさそうですが
普通にいい人そう、見るからに普通オーラが漂ってるけど逆にそれがいいというか
天子様はこの優しそうなおじ様のどこがいやなんでしょうか？
(まぁそういう問題じゃないよね結婚ってのは…)




(モモ、ウラ、良太郎…だれでもいいから早く助けに来て…)
なんでしょうねこの露骨に嫌そうな顔は…
別にブリタニアの人も中華連邦の人も全て平和のためにやってることなんだけどなぁ…
ドラマ、アニメ、漫画、映画などの二次創作において政略結婚ってあんまり前向きに
捕らえられないよな…うーんやっぱり本人の意思を尊重してないのが問題なんでしょうか？
そういえば確かブリタニアは一夫多妻制でしたよね…
若本皇帝も嫁が１０８人くらいいるとかいないとか？




スザク「セシルさん…今週はチャイナですかなんか２期になってから
そういう役どころになってきてませんか？」
セシル「しょうがないじゃない、だって出番が少ないからこうしないと目立てないの」



一方そのころ…鉄鋼龍の地下基地では…





「あんなロリっ娘を結婚だと…」
「許せん！」
「幼い少女に欲情する輩は屑同然」
「天子様は我等が誇り、象徴、そして命」




「よし皆、ここにリトルラブロリハンターズを結成だ」
一同「おお！」




天子＆シンクー「夜空に星が瞬くように溶けた心は離れない
例えこの手が離れても二人がそれを忘れぬ限り…」
シンクーにとって天子様は命の恩人も同然の存在だったんですね
ロリコンになったのもうなずける




「ハーイ、ゼロでーすちょいと結婚ぶち壊しに来ました」
スザク「来るな死神！」
いや・・・放送中マジでこの言葉が頭をよぎりました




神楽耶「残念ですわ言葉(ことのは)だけで人を殺せたらいいのに」




世界「桂さんならマジで殺せますよ」




ゼロ「チェスで私が勝ったらアーニャをもらう！
ヒロインは一人残らず主人公のものと相場は決まってる」
スザク「貴様先週のことをまだ根に持って！」




(光…今そいつの魔の手から救い出してやるぞ…)

アーニャ「や、マジ勘弁」




シュナイゼル「では私が勝ったらカレンさんをもらおう」

ゼロ「いいだろう」

スザク＆カレン(ちょｗｗお前ら人を何だと…)




ジノ「あの子が紅蓮のパイロットか中々好みだね、特にあのおっぱいが」
アーニャ「アンタホモじゃなかったの？」

ジノ「実は両刀なんだ」
アーニャ「最悪ね…」




(それにしてもこの女、さっきからなにスザクと見詰め合ってんのよ
スザクは私の玩具なんだから。今度戦場であったら真っ先に潰す！全力をあげて！)




コードギアス最大の核弾頭ニーナここに大爆発！
しかしね…俺は悲しいよ…スザクにしろニーナにしろ
一期で俺が好きだったキャラは２期に入ってから
どうして世間様から嫌われるようなことばかり連発するんだろうか？
スザクはいっそレイ兄さんばりの復習鬼になった
一期のラストが一番良かったのではないかと最近思うんだが…
ニーナもなぁ…ミレイ否定しちまったのは流石に俺もかばいきれねぇよ
でも俺は逆にその狂人っぷりはある意味素敵だと思う！
彼女には早く核搭載型の第８世代ＫＭＦを作って欲しいものだ




ニーナ「返してよ！私のオナペット女神様を」
スザク「ニーナ…ユフィはきっと君に復讐なんて望んでないはずだ」

ニーナ「！！」
スザク「ユフィならきっと君に自分の分まで生きてくれって天国で笑ってるはずさ」

ニーナ「うう…ユーフェミア様…ユーフェミアさま…」
スザク(よしこのまま泣きつかれた彼女を優しく慰めてニーナ攻略ルートを開拓だ…)

なんていう展開を思いついたのは多分俺だけだと思う
しかしスザクの攻略キャラってナナリー、アーニャ、ニーナと貧乳キャラばかりじゃねぇ？



いろいろあって結婚式当日





恭介「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ

ロリを救えと俺を呼ぶ！

リトルラブロリハンターズここに参上！」




「シンクー！」




(ててて天子様が俺の名前を…)




「ロリエナジーＭＡＸだぜぇぇぇぇぇ」




「だが花嫁は私がもらっていく！」
うわ…何この今回のルルーシュさんの外道っぷり…
最高じゃないですか！




「この腐れロリコンめが！」




「お　前　が　言　う　な　！」




「フハハハハハハ」

愉快だ…

爽快だ…

こんなに愉快だったのは６話以来です

どう見てもルルーシュが悪役です本当に

恩を仇で返すとはまさにこのことですね！
もう完全に悪役に染まるルルーシュの姿が俺的には違和感ゼロなんですが
黒の騎士団の皆さんこんな彼の高笑いを聞いてもまだこの人を信じるわけですか
そんな君らの心情は今の僕には理解できない


でもっていろんな意味で衝撃だった今回のラスト…



「調整さえすればＣ.Ｃもルルーシュも敵ではない
このジェレミア・ゴットバルドご期待には…全力で！　」

ようやくオレンジキターーー！！
しかも言語がまともだし！
ここで彼が飲んでるジュースがオレンジだったら最高だったのに…
気になるのはオレンジがルルーシュのことを知っていたということです
やっぱりV.Vが教えたんでしょうね。



「やっべ興奮した」
うわーあのルルーシュを見て爆笑したあとに
まさかこんなサプライズを用意しているとは…
やはりコードギアス侮りがたし




↓俺…今週もがんばったよ…

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