俺の妹がこんなに可愛い。良い最終回だった…
「ラノベが売れてアニメ化したら結婚しよう」っていうバクマン的な展開にならんかな?
むしろなれ。なってくださいお願いします。
思ってた以上にお兄ちゃんは妹のこと好きで
妹もお兄ちゃんのこと好きすぎるよね。
さぎりん氏の「好きな人がいる」は"兄としての正宗"ではなく
小説家"和泉マサムネ"が好きってことなんだろうな。
お兄ちゃん…たぶん君勘違いしてるよ。

とりあえず
下着姿で自撮りしてる
エロマンガ先生えろい。さぎりん専用アニメーター。やるなぁ

エルフの
良妻っぷりすげぇ。
この短い付き合いでほぼ理想的な
サブヒロインとしての地位を確立しおったで…
むしろこっちとくっつけよと思ってしまう。
小説書きとしては確実に勝っていたんだろうけど
エロマンガ先生のハートをつかむ勝負としては
敗けていたってことなんだろうね。
【関連記事】
・エロマンガ先生 第1話「妹と開かずの間」・エロマンガ先生 第2話「リア充委員長と不敵な妖精」・エロマンガ先生 第3話「全裸の館と堕落の主」
妹に欲情する兄なんて存在しない…だと
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OPの歌詞通り脳内変換ミスです(引きこもりのコミュ障なので)
この兄妹は高坂兄妹と違い気持ちを読者にステルスしてなくて
少なくとも恋愛に関しては、ひねりは一切ありません
ちなみにこの物語はこの後は兄妹の夢を叶える事が主軸で
妹の引きこもり解消がサブ軸で
間に恋愛やってくって感じになります
あと紗霧ちゃんの男口調は
仕事してる時に作ってるエロマンガ先生としてのキャラで
2重人格とかではありません
なので登場人物の中にはエロマンガ先生を男と思ってる人もいたりします
特に推理力と審美眼の彼女曰く「神眼(ゴッドアイ)」はすさまじく
今回見せたのは片鱗にすぎません
あとエルフ先生の原稿のカットされた部分の補足ですが
あれは決して1日で仕上げたわけではなく
毎日こっそり少しづつ原稿を書いてました
(彼女はマサムネみたいな超速筆ではないので)
今回は伏線が張られてるのにお気づきになったでしょうが
この伏線はアニメ1期では明かされません
ぶっちゃけ3期が無いと回収されません
(まあ8割がたはバレバレの伏線ですけどね)
あとこのペースだと3人目のヒロインのムラマサさんは(着物の子)
6話か7話で登場します
ぶっちゃけ3人のヒロインの中で最も人を選ぶキャラで
ある意味あやせ亜種と呼べる存在です
正宗は紗霧ちゃんを女として見てるのと
同時に家族として見てます
「妹に欲情する兄なんて存在しない」は後者の気持ちに元ずく物です
(彼は2つの気持ちが常にせめぎあってます)
これは正宗が家族に飢えている為です(無理もないですが)
コメントどーも
> 紗霧さんのセリフ「好きな人がいるの」は
> OPの歌詞通り脳内変換ミスです(引きこもりのコミュ障なので)
> この兄妹は高坂兄妹と違い気持ちを読者にステルスしてなくて
> 少なくとも恋愛に関しては、ひねりは一切ありません
伝えたいことがあって、上手く言えない
幼馴染のような関係だよな。
> あと紗霧ちゃんの男口調は
> 仕事してる時に作ってるエロマンガ先生としてのキャラで
> 2重人格とかではありません
> なので登場人物の中にはエロマンガ先生を男と思ってる人もいたりします
現に本屋ちゃんは男だと思ってるからね。
コメントどーも
> エルフさんは変人な以外は割と完璧超人で
> 特に推理力と審美眼の彼女曰く「神眼(ゴッドアイ)」はすさまじく
> 今回見せたのは片鱗にすぎません
推理物の小説書けよもう
> 正宗は紗霧ちゃんを女として見てるのと
> 同時に家族として見てます
???「便利な言葉だよ家族って」