
なお、サブタイトルのわりに
ノコギリ山での戦闘はほぼなかった模様
・イルクちゃん
ククリが書いた落書きから生まれた少女。(CV:かくまし)
この「踊り」と「魔法」はのちに
この作品にとって重要になってくる
何気にものすごい伏線だったりする。
・魔神ベームベームイルクちゃんの話からのつなげ方は良いと思った。
作中最強クラスのグルグル。ゲーム版恐ろしく強かった。
グルグルは想いの力。ベームベームは
「敵を倒そう」という明確な意思がなければ発動できない
・肩の後ろの(以下略偶然弱点を引き当てる「強運」
彼がのちに「ラッキースター」と
呼ばれるのも納得できるものだった。
RPG的に言うとクリティカルヒット
・最後のセリフは…ぐふっ・封印は解かれたグルグルはこういう意味深な予言が多い。
そして大半がギャグでかき消される
・悲しみを超えて子供を死なす気まんまんで
送り出した無能な大人である
・キタキタ踊りの秘密元は神聖な踊りで踊り子はみんな若い女性だったが
町の活性化のために見世物にしたため
町に女性が生まれなくなり廃れてしまったという。
ようするにキタキタおやじのせい。
・髪ほどいたククリ
かわいい(かわいい)・さらばキタの町以降、トマとキタキタおやじ以外は
出番はありません。
ノコギリ山にはのちにとある人物が
訪れることになるが…果たしてそこまでやるのやら。
・聖なるおナベどんな料理でも焦げ付かず
おいしく仕上がる伝説のナベ。
ババぁにプレゼントした模様。
そして、さらばほしくずのけん
・うーん白いグルグルの経典に乗ってたのは
「トーラ」と「トカゲのしっぽ」と「ツチヘビ」
あとは旅をしながら見つけていきます。
レベルで覚えるんじゃなくてイベントや
ドロップアイテム的に魔法を覚えていくシステム。
・怖い顔の人
ある意味レイドよりもライバルキャラしてたカヤさん。
ククリ&ニケとのバトル回数は今作で一番多いと思う。
・痔を治すためのグルグルゲームだと普通に回復魔法
・牢獄イベントRPGやったらだいたい1回は
牢獄にとらえられるよね。
テイルズとかもはや定番化してきて
最新作は牢獄から物語が始まってた
・闇のおねーさん
エキゾチックな魅力の
ルンルンこと闇のおねーさん。
CVは大西沙織さん。
最近よく聞くよな。
・長い声のネコその泣き声によってすべての魔法を無効化するグルグル
要するに「ギガジャティス」
意外なところで役に立つ子
ただし戦闘の緊張感も無効化する。
・闇の道へ王様<<<エキゾチックな魅力
予想通り闇のおねーさんのところまで進んだな。
意外だったのはイルクちゃんの話やったこと。
他の番外編もやってほしいな。
【関連記事】
・魔法陣グルグル 第1話「旅立ち!ジミナ村!」・魔法陣グルグル 第2話「 踊れ!キタの町!」
来週はグルグル名物のあのキャラが登場。
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グルグル使いのためおばばに閉じ込められて暮らしいたククリ
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ククリちゃんは戦闘のとき以外は髪をおろそうそのほうが絶対可愛い。
コメントどーも
> あのグルグル(魔人)無差別攻撃しそうな見た目だったけどきちんと敵にのみ攻撃したのは少しびっくりしたなぁ。
のちにツチヘビはキタキタ親父を「敵」と認識して襲い掛かります。
やっぱベームベームさん優秀
> ククリちゃんは戦闘のとき以外は髪をおろそうそのほうが絶対可愛い。
結構髪型や服装が変わるヒロインなので
そこらへんも楽しみにしてください。
失礼します。
コメントどーも
> このペースだと、何処までアニメ化出来るのか。
1クールできりなしの塔攻略まで行きそう
あれはRPGでよくある「それを捨てるなんてとんでもない」を
パロディ化したものだと思う。
・ピッキング
・看守から奪った鍵で開ける
「謎の液体」を鉄格子と錠前に塗ったら、煙が出て脱走できるようにするという手もありですね。
失礼します。
コメントどーも
> 脱獄の救済に来た者が↓みたいなネタありきたりですが、
> ・ピッキング
> ・看守から奪った鍵で開ける
「普通に物理的に破壊する」とかいうパターンもありますよね(バトル漫画とかに多い)