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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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>赤のサーヴァント全員は彼に服従しないといけないわけか。
あれ?獅子劫は別行動中だからいなかったような…
獅子劫とモードレッドが無事なら彼らは打倒シロウの味方になってくれるかもです。
まあ、獅子劫はともかく、モードレッドは性格的に難ありますけど、
獅子劫がいるから大丈夫だと思います。
>不遇なランサーのクラスですが、
>ヴラドⅢ世もまたそんなランサークラスの
>不遇伝統の被害者となったわけだな。
>だいたいマスターのせいなのはどれも共通してるよな。
ディル「ついでに虚淵が関わるとさらに拍車がかかります。」
apoヴラドの設定担当は虚淵・・・
なお、Extraのランサーたちはなかなかの好待遇だった模様、スーパー仲人ムーンセルさんのおかげで
・鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)
ヴラドさんがもっとも使いたくない宝具、内容は自身を吸血鬼に変化させ大幅なパワーアップ(知名度補正を吸血鬼ドラキュラ伝説準拠、特殊能力の付与などを得る)するというもの、ただし伝説にある吸血鬼の弱点なども反映されてしまうため意外とハイリスクハイリターンな代物。なおこれで変化したのは型月世界における死徒のような存在ではなく完全なモンスター・・・そら嫌がりますわな、ちなみにFGOでバーサーカーで登場したとき高ステータスで理知的なのはこれが常時発動しているため、彼からすればドラキュラ伝説を受け入れて戦っていること、その事実こそがなによりも狂っているということなのである。というわけでヴラド公よ次は人理を救う聖杯戦争でお会いしましょう。
・天草四郎時貞
第三次聖杯戦争のルーラー、大聖杯の強奪寸前にどうにか大聖杯に触れることで受肉を果たしましたが、マスターがやられてすぐには追いかけられなかった模様。その後は監督官言峰璃正に養子入りしその後のらりくらりとしながら今日まで準備を進めてきました。なお、第三次で勝ちまくれたのはルーラーとしての特権とアインツベルンの守り方向に特化した戦術のおかげだとか、ちなみに「本来なら頑張ってキャスターに届くかどうか」というのはとある作品での本人の言
>赤のマスター全員から令呪を奪い取ったってことは事実上、
>赤のサーヴァント全員は彼に服従しないといけないわけか。
実をいうとカルナさんやアキレウスは四郎が令呪で何かする前に超高速で彼を殺せるのでそうもいきません。え、じゃあどうするかって?次回以降明らかになります。
コメントどーも
> あれ?獅子劫は別行動中だからいなかったような…
すみません、"赤のセイバー陣営以外は"でした。
あの人らは別行動だからシロウさんの思惑の外にいると思う
下手すりゃジャンヌたちと共闘する可能性もある。
コメントどーも
> ディル「ついでに虚淵が関わるとさらに拍車がかかります。」
> apoヴラドの設定担当は虚淵・・・
やはり貴様か!虚淵は悪い文明。滅ぼすべし
> ・鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)
なんとなく、ワラキアの夜みたいでした。
> ・天草四郎時貞
だいたいアインツベルンのせいで聖杯戦争おかしくなるよね。
ただ、アバンの回想シーンから察するに
アイリ型のホムンクルスのことはちゃんと
想っていたことが分かって切なくなった。
目的が「世界の救済」なあたり、切嗣の別の形なんじゃないかな?
これは政治力によるもので、実際は「色位」(第2位、ケイネスと同じ)だけど、
それでも魔術師としては赤のマスター全員が束になってようやく互角かどうかというレベルだったらしい。
1話で語られた「赤子の魂を融合させて延命(自我は保てない)」というのを今回応用していた。
> これは政治力によるもので、実際は「色位」(第2位、ケイネスと同じ)だけど、
> それでも魔術師としては赤のマスター全員が束になってようやく互角かどうかというレベルだったらしい。
> 1話で語られた「赤子の魂を融合させて延命(自我は保てない)」というのを今回応用していた。
マスターとしては確実に今回の聖杯大戦のメンツの中では一番だったってことね。
ただ、マスターとして優秀すぎると勝てないのが聖杯戦争のジンクス