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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度15周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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これエリア88 (新谷 かおる 作)の主役、風間 真がアスラン王国で傭兵パイロットをやる羽目になった時と同じ状況だよ……しかも315プロの石川Pはマクロス⊿ではウィンダミア王国宰相、ロイド.ブレーム役……しかもSv-262 ドラケンⅢを使用……実は元ネタはサーブ社の戦闘機、ですが戦闘機を含めてサーブ社の航空機は空自での採用例が無いのだがエリア88にて真がドラケンを使用したので認知度が高いんですね、マクロス⊿では可変機として登場してます。
コメントどーも
> 契約の話を酒場してはいけません、この件でネタが連鎖する
凄い、そんな元ネタがあったのか!!
確かに契約の話を酒の席でやるのはNGですね。
返信どうもです。
『エリア88』は冷戦時代の有名な西側航空機が登場しており、作者自身ももう少し連載が続いていたらB-2(米軍のステルス爆撃機)も出していたと言う程……その一方でサーブ社の戦闘機はスウェーデン、フィンランド等、冷戦下では有事(ソ連が侵攻)際には空軍基地を放棄して核シェルターも兼ねている各地の秘密基地に分散、高速道路(時代によっては滑走路並に強度がある区間も存在した)を滑走路代わりしてもり発着可能、整備が出来る兵士一人が居れば招集された兵五人で軽整備が出来る機種もあると言う非常時でも十分運用出来る設計をされてます。冷戦崩壊後は航続距離はそこそこだけど扱いやすい戦闘機として第三国での採用が目立ちました。
(ドラケンも一部現役で稼働してます)
まあ天道はまだマシで……