喋る剣は確かにロマンだよな…ゼロ魔のデルフリンガーとか序盤からの武器なのに
最後の最後まで相棒だったからな。
刀太「おいおい大丈夫か?」??「す、すみません…」刀太「大変だな手伝ってやろうか?」しのぶ、しのぶがなぜここに…
まさか自力でひなた荘から脱出を
「彼女はしのぶではな…」
「結城しのぶです。よろしくお願いします」
「しのぶだった!!」彼女の子孫…じゃないよな。
単に似てるだけってオチかな。
そもそも設定だけは引き継いでるけど
ラブひなってネギまとはパラレルなんだっけ?
感想:
1発当ててUQ HOLDERに入ろう。刀太と九郎丸の入団試験を描いたお話しでした。
ノリが完全に少年漫画なんですが…
そういえば少年漫画だったな。
命が残機性とかどこの社長だよ。
と思ったが、昔からマリオとかロックマンとか
割とそんな感じだよね。
本当にいろいろな不死者がいるわけね。
しかし、溶かす唾液持ってるのに
女の子の服溶かさないとか…お前ふざけてんの?
役目を果たせよぉ!化け物もっと頑張れ

今週のエンドカード
『生徒会役員共』の原作者「氏家ト全」さんでした。
ピー音は入りません。【関連記事】
・UQ HOLDER! 魔法先生ネギま!2 第1話「美女と少年」・UQ HOLDER! 魔法先生ネギま!2 第2話「裸で出会えば友達(ダチ)になる」
喋る剣と聞くとテイルズのディムロスを真っ先に思い出す。
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(あくまで恋愛的にはですけどね)
原作だとアニメの1話と2話の間のエピソードで出会って、
しばらくしてから、旅館を訪れて刀太と
再会&性別バレしたりするんです。
なのでアニメ的には雪姫・九郎丸・夏凛に続く第4のヒロインですけど、
原作だと登場自体は2番目のヒロインだったりするんです。
コメントどーも
> 夏凜先輩はエヴァLoveなので主人公に恋愛的にはデレません
> (あくまで恋愛的にはですけどね)
仲間としては認めていくパターンだな。
コメントどーも
> しのぶとの出会い関連は改変してきましたね。
> 原作だとアニメの1話と2話の間のエピソードで出会って、
> しばらくしてから、旅館を訪れて刀太と
> 再会&性別バレしたりするんです。
えっと…つまり最初は男だと思ってたってことか。
さすがにしのぶちゃんは女の子だよね?
> なのでアニメ的には雪姫・九郎丸・夏凛に続く第4のヒロインですけど、
> 原作だと登場自体は2番目のヒロインだったりするんです。
原作通りだったら出番は2話からになってたのか。
九朗丸と出会う前、旅エピソードもほかにあったのかな
メリオダス「腕を斬られた後にあんな策があるとはな。」
マガジンに梶さんが出ると大体再生能力が凄い件。
因みにマリオみたいなのが判明しましたが
「ロックマン」みたいなのも確かにこの作品にはいます。なお、茶々丸ではありません。
因みに今回は本来は
・地下にいる終盤に出た魔物を倒して地下から脱出したらナンバーズ入りを認める。
で無茶苦茶長い話でしたが、
アニメ版は前作を踏まえた条件にし、オチで地下送りにするという凄く簡略かつ分かりやすくした内容に。
賛否あるみたいですが、良かったと思います。
・・・不死身を利用した襲撃は卑劣様が評価しそうである。
因みにあの魔物「30年かけて溶かして補食する」ので、服の一部しか溶けなかったと思います。(多分原作の段階で女の子を襲う展開を考えてたら絶対原作者もっと早くした筈ww)
しかし小倉さんの低音演技は驚きました。
> メリオダス「腕を斬られた後にあんな策があるとはな。」
> マガジンに梶さんが出ると大体再生能力が凄い件。
梶さんの演じるキャラも何かと手足ふっとびますよね。王の力とか
> 因みにマリオみたいなのが判明しましたが
> 「ロックマン」みたいなのも確かにこの作品にはいます。なお、茶々丸ではありません。
トゲが弱点か
> 因みに今回は本来は
> ・地下にいる終盤に出た魔物を倒して地下から脱出したらナンバーズ入りを認める。
> で無茶苦茶長い話でしたが、
常に尺との戦いなのだ。
> 因みにあの魔物「30年かけて溶かして補食する」ので、服の一部しか溶けなかったと思います。(多分原作の段階で女の子を襲う展開を考えてたら絶対原作者もっと早くした筈ww)
昔の赤松御大なら容赦なく服とかしていたと思う
> しかし小倉さんの低音演技は驚きました。
リンネちゃんよりさらに低音だった。