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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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個人的な見方ですけど、サーヴァントとマスターの信頼関係って令呪をいかに使わずにいられるかもポイントかなーと思いますね。
フィオレさんが前回ピンチでしたけどケイローンを呼ばなかったので(必死すぎて忘れてた説あるけど)。
逆にゴルドおじさんやダーニックは信頼関係がほぼないので令呪をあっさりガン使用しちゃったりして負けてるので。
カウレスくんは令呪の切り方が正解すぎるので例外ですが。
GOライオンさんもですね。
先週の次回予告でアストルフォが「ホラーアニメにチェンジするよ!!」みたいなこと言ってましたけど、今回のラストの方がよっぽどホラーでしたよ。
首コキッ(180°回転)ヒェッ
コメントどーも
> 制作「OPでモーさんとジャックが再戦すると言ったな。あれは嘘だ。」
サリー「うわぁぁぁぁっぁ」
> 個人的な見方ですけど、サーヴァントとマスターの信頼関係って令呪をいかに使わずにいられるかもポイントかなーと思いますね。
> フィオレさんが前回ピンチでしたけどケイローンを呼ばなかったので(必死すぎて忘れてた説あるけど)。
令呪全く使わなかったけど、相性最悪な切嗣とセイバーっていうコンビもいたけどね。
> 先週の次回予告でアストルフォが「ホラーアニメにチェンジするよ!!」みたいなこと言ってましたけど、今回のラストの方がよっぽどホラーでしたよ。
> 首コキッ(180°回転)ヒェッ
あれはビビった
Fateのデートは必ず直後に死闘が展開される
ちなみに玲霞さんは元は日本の娼婦なので当然、拳銃を使った経験なんてないのに正確にジークの心臓を狙い撃ちました
そもそも「自分は魔術師じゃないからマスターだと気づかずに油断するはずだ」などと冷静に判断して迫真の演技をしてます
挙句にバックミラーでアタランテの姐さんの狙撃に気づくなどYAMASODATIでもないのに逸脱しまくってます
>サーヴァントの人殺しを許容するロクでもない人間ですが
「ジャックの母親であろうとした彼女」の姿勢は
素晴らしかったと思う。
倫理観は欠如してるけど母性愛だけは聖母のごとしです
ちなみに玲霞さんの過去は新宿の娼婦だった事以外は謎に包まれてます
ピアノができる事から元は割と裕福な家の出身だったはずですが、それがなぜ娼婦になったのか……
一つ言える事は彼女にとってジャックと過ごした日々は夢のような幸福であり、故に可愛いジャックのためなら文字通り何でもします
>番外編的なサブストーリーがあったらいいな。
2011年冬発売のTYPE-MOONエース Vol.7に、ジャックと玲霞さんの短編小説「Fate/Apocrypha ACT1 unbirth」が、「TYPE-MOONエース Vol.10」に収録された短編『Fate/Apocrypha ツークツワンク』が掲載されています。小説が始動する前の作品で設定が少々異なりますがApocrypha本編とそこまで変化はありません。このエピソードは本編小説に収録されていませんので雑誌を直接読むしかないのが残念ですが・・・。
ただし「unbirth」の方はアトラムさんも真っ青なスプラッターマスター殺害の描写が含まれてるので読む場合は注意してください。
アニメ:「だからせめて俺の体だけでも使って欲しい!(ジーク)」
小説:「君は妊○したりするのか?(ジーク)」
「ジーク君は、私を○娠させたいんですか・・・?(ジャンヌ)」
なお、お互い言われたときにコーヒーを噴出した模様。
尺うんぬん以前に放送コードに深夜放送とはいえ引っかかったんだろうなー、というなかなか衝撃的な台詞。小説ではカフェで隣に座っている親娘を見ながらの言葉でした、ジーク君はふと思いついた疑問を言っただけで特に他意はない。
なお、ジャンヌさんは今回憑依というかたちで召喚されているため、ことに及んだ場合レティシアさんが○○してしまいます。(○の部分はコメントが不正と判断されてできなくなるので伏字にしました。)
>霧が出てて相手が女性っていう条件は
>満たしていたんだけどジャンヌの対魔力が
>強すぎて呪いにかからなかったっというオチ。
『対象が女性(雌)である』『霧が出ている』『夜である』という3つの条件をすべて満たすことで相手の内臓を問答無用で体外に叩きだす攻撃が発動する呪攻撃。条件がそろっていないと単純なダメージをあたえる程度(FGO的にはこちら)になるが、そろえば遠距離や物理防御を無視して発動する極悪性能である。
なお、条件をそろえても最大ランクBで対象を確実に殺害か不明という欠点があるため、ランクが低かろうが相手を確実に殺害可能性が高いハサンズのザバ―ニーヤがどれほどヤバいのかがよくわかるという謎の評価があったり。
・六導玲霞
「唯一無二の天然天才かつ天然怪物(公式)」と言わしめた娼婦さん。
過去の経験から形づくられた客観性と物事に対する尋常でない理解度や観察眼、そしてAIのごとき最適化戦略にいそしむという3つが重なった結果ダークホースへと転じた女性、これらが葛城先生枠でもあるという所以。
アニメでは大分省略されてますが、小説では
・髪を染め、化粧をしてルーマニア人に変装
・すぐに気づかれないよう硫酸を含んだ霧をわざと浴びる
・親子連れに変装してカフェからジャンヌとジークを尾行(これは偶然の可能性も)
といったこともやってたり、なおジーク君に銃弾を浴びせたときはあまりにもなめらかな動作で彼に「殺しなれている」と勘違いさせたほど(ややこしいですがチンピラや魔術師を殺していたのはジャックなので、彼女は全く殺していません)、しかも使った銃の選定基準も「一番軽くて一番小さかったから」という理由でその銃が「ライノ」という暗殺に適した銃で、名前はおろか銃器の扱い方も全く知らないという状態でこれなのでその恐ろしさは折り紙つきである、型月世界の一般人っていったい・・・。
ちなみにラストでジャックがロンドンの光景を見せていますがこれは固有結界やそれに似て非なる大魔術の類ではなく、玲霞さんを失ってサーヴァントの軛から外れ始めたジャックが悪霊としてジークたちを取り込み自分たちの生まれた時代を見せているだけです。詳しくは次回わかりますが直接的な攻撃力はないものの彼らに様々な影響を与えることになります。
理不尽な世界や人類に対する怒りを救済というベクトルに向けた四郎はある意味士郎よりも切嗣に性質が似てますね。
今まで結構置いてけぼりだった、世界や人類を救うことが是が非かについてのfateっぽい話題に今週足を踏み入れた感じがしますが、次回apoでも屈指のトラウマシーンでジークくんもついに(?)そういう宿命に直面することになります。
だって60年という長い年月の中で“ソレ(第三魔法)”以外の救済方法を見てきた筈なのに価値のないモノと切り捨て、第三魔法を盲目的に信じた。
そして第三魔法で全ての人の運命一緒くたに“ジャッジ”しようとしている。それが底抜けの善意から来る物だとしても、全ての人間の運命を握っていい事には成らない。ある意味四郎は、(そんな事臆面にも思ってないし寧ろ心外だと藺生だろうが)自分は“命が救済者”と思い上がってるかも分からんね。
コメントどーも
> える知ってるか?
> Fateのデートは必ず直後に死闘が展開される
デートの後で英雄王と戦わせられるエミヤくんには同情するよ
> 拳銃を使った経験なんてないのに正確にジークの心臓を狙い撃ちました
特別な訓練を受けたわけでもないわけでもなく
引き金を引く指と心を切り離せるあたり
切嗣みたいだなって思う。(まぁ彼は魔術師の息子でしたから多少覚悟あったんだろうけど)
> 倫理観は欠如してるけど母性愛だけは聖母のごとしです
柔らかな慈愛だな
コメントどーも
> ただし「unbirth」の方はアトラムさんも真っ青なスプラッターマスター殺害の描写が含まれてるので読む場合は注意してください。
個人的にFateのグロ描写で一番きつかったのが
Zeroのキャスター陣営の工房だけど…それを超えるのかな?
> アニメ:「だからせめて俺の体だけでも使って欲しい!(ジーク)」
> 小説:「君は妊○したりするのか?(ジーク)」
> 「ジーク君は、私を○娠させたいんですか・・・?(ジャンヌ)」
体を使うという意味では全く同じだが、
表現が完全にストレートだよ
> なお、条件をそろえても最大ランクBで対象を確実に殺害か不明という欠点があるため、ランクが低かろうが相手を確実に殺害可能性が高いハサンズのザバ―ニーヤがどれほどヤバいのかがよくわかるという謎の評価があったり。
ハサン先生は「アサシン」の代名詞とも呼べる
アサシンの顔だからな。ステータスは低くても
一発当てたら勝ちみたいな
> ・六導玲霞
> 「唯一無二の天然天才かつ天然怪物(公式)」と言わしめた娼婦さん。
もし彼女が魔術を使えたとしたら…っと思うと恐ろしいですね。
狂気さでいったら龍ちゃんのほうが上だが
動物的な直観や判断力に関していえば玲霞さんって感じだな。
> ちなみにラストでジャックがロンドンの光景を見せていますがこれは固有結界やそれに似て非なる大魔術の類ではなく、玲霞さんを失ってサーヴァントの軛から外れ始めたジャックが悪霊としてジークたちを取り込み自分たちの生まれた時代を見せているだけです。
ネロの劇場はそれに似て非なる大魔術なんだっけ。
わかりにくい。
コメントどーも
> 今週の天草陣営>
> 理不尽な世界や人類に対する怒りを救済というベクトルに向けた四郎はある意味士郎よりも切嗣に性質が似てますね。
そういえばそうですね。切嗣も絶望を味わって
「世界の救済」という道を選んだわけですから。
コメントどーも
> 四郎はある意味世界の救済者としては『失格』だと思った。
そうすることでしか自分を維持できなかったというか
もう、そうしないと自分を許せないところまで来たんだろうな。
今までの自分を捨てることも否定することができなかった。
真面目な人間だったんだろう
ブラックな演技力が活かされてる感じがします。
甘いボイス辺りは丹下桜さんの得意ボイスなんでしょうけど、
戦闘時のあのドスの効いたダークなボイスは
デュエマでの丹下桜さんボイスだと実感します。
あのドスの効いたボイスはどう聴いても、
敵に回したらヤバい状態のるる寄りのボイスです。
コメントどーも
>
ジャックを観ていると丹下桜さんのデュエマで培った
> ブラックな演技力が活かされてる感じがします。
るるちゃんは、病弱ヒロインなのが嘘みたいな
ゲス声する時があるんだよな。
母親になってからはあんまり見せることなくなったけど