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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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原作だと本格登場はもっと後で発売中の単行本の後ろの方から数えた方が早いくらい後の方です。
ついでに言うとアニメのネギの幻影っぽいこれまでの描写もアニオリ描写だったりします。
フェイトも雪姫も仲違いこそすれど、ネギの事を大切に想ってる事は同じなんです。
それでも反りが合わなくなったのはネギに対しての考え方の違いと言っておきます。
大切って想い=結論が同じって事とは限らないんです。
ちなみにフェイトの暗躍は原作だとスラム編集盤に任務中の南雲に
追加発注という形で彼に刀太を捕獲するように依頼を電話で持ちかけたりしてました。
アニメだとすぐに待避しましたけど、原作では南雲戦に突入する理由は
任務中にフェイトから刀太を連れてくるように依頼されたからです。
フェイト「声が似てるブーメランパンツ。生憎僕は地の専門家だ。というか、その2つは能力を発動させてしまうだろ。」
月詠「因みに私はFFでは自分にブレイクをかけて感動させる事が得意よ!」釘宮さんはパロム&ポロム声優になってます。
なんというか随分前作よりフェイトが甘いなと思いましたが「お互いに捕獲作戦」「フェイト側は手を抜かないと目的失敗になりかねない」「ホルダー側は全力を出してやっと同等」
だったなと。
前作での「いどのえにっき」の反省から「明らかな非戦闘員は先に潰すべし」とキリヱをうまく対処したなと思いました。しかし時限式エスナ。便利だけど「魔法アプリは高い」を考えると・・・。
一回で一月分の国の予算くらい消費してそう。
そしてネギが直接メッセージ。つまり「墓も偽装」となるとなんというか実はホルダー側が悪でしたみたいなとんでもオチの可能性が・・・。
さすがに無いとは信じたい。
>>って話は「ネギま」の後だったら"彼女"なんだろうけど
>>UQホルダーの世界は本来の歴史の流れとは似てるけど
>>UQホルダーの世界は本来の歴史の流れとは似てるけど
>>違う世界の話らしいので
ネギを一番愛した人はともかく
「ネギが一番愛した人」は本編と同じです(ヒント眼鏡っ娘)
あと違う世界線っていってもゲームの分岐みたいなもので
UQ→ バッドEND後の世界
ネギま最終回→ハッピーENDの世界
って感じで本編と繋がってるみたいです
コメントどーも
> 今回のネギ登場に関しては完全にアニオリパートだったりします。
> 原作だと本格登場はもっと後で発売中の単行本の後ろの方から数えた方が早いくらい後の方です。
> ついでに言うとアニメのネギの幻影っぽいこれまでの描写もアニオリ描写だったりします。
アニメは1、2クールで物語を締めれるように
オリジナルで進んでるってことなんかな?
> フェイトも雪姫も仲違いこそすれど、ネギの事を大切に想ってる事は同じなんです。
おなじネギきゅんを好きなもの同士だからこそ相容れない
> フェイト「声が似てるブーメランパンツ。生憎僕は地の専門家だ。というか、その2つは能力を発動させてしまうだろ。」
ブーメランパンツ笑ったwww
> なんというか随分前作よりフェイトが甘いなと思いましたが「お互いに捕獲作戦」「フェイト側は手を抜かないと目的失敗になりかねない」「ホルダー側は全力を出してやっと同等」
今回フェイトそんは全力の半分も出して無さそう感ある
> 前作での「いどのえにっき」の反省から「明らかな非戦闘員は先に潰すべし」とキリヱをうまく対処したなと思いました。しかし時限式エスナ。便利だけど「魔法アプリは高い」を考えると・・・。
まぁ金は持ってるだろうからな。
> そしてネギが直接メッセージ。つまり「墓も偽装」となるとなんというか実はホルダー側が悪でしたみたいなとんでもオチの可能性が・・・。
> さすがに無いとは信じたい。
ネギくんがラスボスってパターンもありそう。
前作主人公がラスボスとか燃えるじゃん
コメントどーも
> ネギを一番愛した人はともかく
> 「ネギが一番愛した人」は本編と同じです(ヒント眼鏡っ娘)
あーこっちの世界線でもそっちルートなのか