・妹さえいればいい 第7話
ゲームに出てくるモブキャラ全員
日野ちゃまで驚いた。
TRPGは遊戯王のバクラ編で知ったな。
あれゲームマスター側もプレイヤー側も
俺ルール全開でとんでもないシナリオだったが
遊戯王ならよくあることだよね。
日野ちゃまは遊戯王シリーズに3度出演したことがある男。
つまり神楽坂ベクターマニがTRPGのマスターだったわけか。
千年リングが無くてよかった。
・銀魂 ポロリ編 第8話
最低の会話から流れるように
感動話に持っていく銀魂という作品エクスカリバー編完結。
久しぶりに無法地帯な銀魂だった。
でもって、最終章もアニメ化するのか…
原作と同時期に終わりそうだな。
・十二大戦 第8話
え、お兄ちゃん死なないの?って思った第8話。
通算して一番過去回想が長い兄弟でしたけど、
どちらにせよ、胸糞悪くなる話だよね。
義賊と見せかけて、最終的には
みんな破滅させてるあたりが性質悪い
ただ、今までで一番人生エンジョイしてたのはこの兄弟だろうな。
・Dies irae 第6話
「笑えるだろ!まるで補正かかりまくりの三文ヒーロー。神様の玩具だぜ」お、おう。そうだな。
遊佐司狼くんのぶっとんだイカレっぷりが
解る第6話でした。
いきなり黄金ロボが出てきてなんか
わけわからんことになったが、
ラインハルト・ハイドリヒ卿が強いのが十分わかった。
中盤だと思ったらいきなりラスボスが出てきて
敗北イベント始まったみたいな感じか。
・BORUTO 第34話
委員長ちゃんは忍になること決意したみたいだけど
まさか卒業後技術職を選ぶとはな。
「忍の力でみんなや人の役に立ちたい」
っていう決意がその進路に繋がったんじゃないかと思う。
色々あったアカデミー編もそろそろ完結。
下忍になって、そろそろ映画とリンクしてくるころかな?
次回、三者面談とかいうプチ同窓会。
拍手コメ返信:
>ちかちー「やりましたやったんですよ必死に! その結果がこれなんですよ! 」
撃てません!!
>龍我「これでもくらえ!」ビートクローザー『オッポレー』龍我「オッポレ!?」
何でも切れる剣が出そう
>なんやかんやシオンの心のシミになったシミさんであった。
アムちゃん「私の方がシオンに与えたダメージは多そうなのに…」
>クーフーリン「全筋肉を使ってやるさ」セミラミス「帰れ」
筋肉いぇいぇーい!!
>メタル好きな毒舌少女(CVゆかりん)が社長の軍需企業に就職してください
笑顔の絶えない職場なんだろうな。
>シンデレラガールズ、子供アイドルのU149だけでは飽きたらず、大人アイドルの漫画も連載決定! 今や女子向けのSideMもあるしホント幅広い層にジャンルを広げていくな。
>「天の光はすべて星」の小説はかつてグレンラガンで話題になって古本価格が高騰し僕勉でもAmazon購入者が出たそうな
1話冒頭では天の光は全て「敵」だったんだよなぁ
>転生したらキタキタおやじだった件
とりあえずキタキタ踊りで町おこしするのやめよう
>100秒で分かるフェイントアポ
気付いた人も多いだろうが、
今回のアポ総集編の元ネタは
「100秒で解るガンダムユニコーン」
>カウレス「僕勉て...良いね(姉萌感)」
成幸くんには妹もいるからな。
いつかあの子がToLoveるのミカンちゃんみたいに
ヒロインレース参加してくれるのオジサン待ってる。
>アスベルさん戦闘中に何してるんですかw ジョニー「え?普通じゃないの」
楽器で戦う人もおるんやで…
>和月伸宏児童ポルノ容疑で、書類送検される。
>今週中に逮捕される可能性あり、複数のポルノDⅤDが見つかった上容疑をあっさり認めた為。
>北海道編どうするんだよ…orz
>るろ剣北海道編が連載始まったばかりの和月先生が…
>しまぶーも巻き添えでツイッターのトレンドに浮上中。
>せーにんさんも気をつけてくださいね。
>るろ剣北海道編、作者書類送検のため、休載へ
…他、超多数同じようなコメントでしたので省略。
今回一番のトピックです。
最初ニュースを見た時は驚きました。
>秋月「褐色繋がりだからって、ナデイアなんて誰が覚えてるんだよ。」
ココにいるぞ!
>コンドルのジョーをやれるのは、あの男しかいない。そう檜山修之。
最近のコメの檜山さん推しがしゅごい
>伊月「ジャンプは神少年誌だな(妹萌感)」
だがジャンプのラブコメで妹がメインヒロインって
あんまりないような気がする。
>せーにん「あーロリはアニメに限るぜ。」
幼女は二次元に限る。や、まじで。
>会社にひきこもってくだサイ
1秒でも早く会社から帰りたいと
毎日切望の日々を過ごしている俺に対する拷問か
>ところでこの同性キラーっぽい顔をしたこの子どう思います
>・・・なお、難易度の高い先輩1人攻略済みです。 もしかして今の友奈ちゃんは
この子のクローンだったり…しないよな。
>Ⅳ「フリージア?」オルガ「フリージア?」
切望のフリージアは名曲の多い
ゼアルのEDの中でも一番好き。
>100秒でわかる~の応用性は秀逸ですね。
何故か耳に残ってしまうあの爽快感ときたら…
>リバース社長「せーにんくん、君の転勤先が決まった。それはサハラ砂漠だ。半年ほどそこにいなサイ」
どんどん笑う犬の冒険の小須田部長になっていく俺
>正義というものは脆い、かつて正義だったヒーローも環境次第で簡単に悪になれるからだ。その一番の効率の良い悪の仕方は仲間や守りべき人達から裏切られる、迫害されることだ
かつてヒーローだった人間がその後
迫害から闇落ちする展開って結構あるよな。
>友奈ちゃん「せーにんさんはうどん派?」
うどん派だ!!
>漫画版の黒崎さん、RR三体で出す新たなランク4Xを出してくれないだろうか……OCGのライズ・ファルコンじゃ満足出来ねぇぜ
そういえば漫画版ARC-Vも最終局面(?)だけど
沢渡、黒崎はあと1回ぐらいデュエルしてほしいな。
(素良はするんだろうけど)
>漫画版のInfini-T Forceは週間少年ジャンプでP2という卓球漫画を描いてた江尻先生
コメントでそう紹介されてたのを覚えています。
ヒーローたちをシリアスで描きつつ
日常風景をコミカルな作風で描くメリハリある作画だった。
>1度世界を救ったディヴァイン「ディヴァインはここに宣言する。逆賊イグニスを討つと。 」
米国ではなぜか英雄なディヴァインおじさん
>遊作達主人公サイドが勝ち進むたびに孤独ルートまっしぐらなリボルバーが切ない
昏睡ラッシュはトロン一家を思い出すが
あの頃のトロンは復讐に取り付かれていて
全く気にするそぶり無かったな
>クサナギ「せやかて、くさなぎはん」草薙「お前もくさなぎだろ」
そういえばYAIBAの最終回で「魔剣クサナギ」って剣が出てたな
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司狼の救援で撤退成功するのが香純・螢ルート、間に合わなくてハイドリヒ卿(獣殿)に負けるのがマリィ・先輩ルートです
獣殿はまだ本気の百分の一も出せていないという設定
このタイミングでの黄金ロボや蓮の変身はアニオリだったりしますが
螢の形成は「緋々色金(シャルラッハロート)」
櫻井の一族に伝わる特殊な金属で作った剣。火属性。
作中初登場の武装具現型
ヒロインの一角の聖遺物なのに語るべきことがあまりありません…
ベイの形成は「闇の賜物(クリフォト・バチカル)」
とある小説で「吸血鬼の血液」を指す言葉が日本語の方の元ネタであり、その素体は「ヴラド3世の血液の結晶」
また、「クリフォト」とは生命の樹(セフィロト)と対を成す邪悪の樹のことであり、「バチカル」はその最下層。吸血・吸精能力を持つ杭を「根」に見立てたネーミングです
実は因果干渉付きなので常人ではかわせないとか
原作イラストだとあんなハリネズミみたいに密集した感じで描かれることはなかったのですが…
前回の補足ですが
春斗『お前らにとっちゃ数あるコンテンツの一つに過ぎないかもしれねーけど』
この一連のセリフは視聴者に向けてではなく
アニメスタッフに対しての文句です。
ちなみに春斗のアニメの失敗は、あの場にいた全員(春斗も含む)の糧となり
無駄にはなりませんのでご安心を。(むしろこの失敗は役に立ちまくります)
今回のTRPGはオマケストーリーみたいなもので
基本的に本筋とは無関係です
(毎巻ひとつは皆で何らかのゲームをするのがお約束になってます
個人的には好きですが)
ちなみに本筋は最後の、春斗「…ありがとな伊月」のところからです
あと、もう一つ補足ですが春斗の作品「絶界の聖霊騎士」は
アニメじゃまずわからなかったでしょうが実はロボット物です
それも剣と魔法のファンタジー世界のロボ物で
いわゆるナイツマを正統派の女の子のハーレム物にしたような作品のようです
ちなみにガチガチの計算で書かれた物語と作中で評されています
作品テーマ的にバッドENDにはならないかと思われます
何処かで見た様な気がする特殊能力の面々……黒子が某アニメのナレ終わった途端にテレポートしてくるぞ(マテっ)、今回のTRPGは言ってみればネットワークゲームのアナログ版と言う感ですね……
銀魂 ポロリ編
ギャグとシリアスの温度差が激し過ぎて新八らもツッコメません……でも最後はエエハナシでした。そして肝心の新シリーズも後は放送時期をどうするのかの話になっているからあんなアナウンスを。
「主人公補正」っていうものを説明つけるとこういうことが置きます。
ちなみにラインハルトも司狼の同類です。
そんなこの人、今回の多分万分の1程度の手抜きも手抜き、ホントに遊んでるだけなんですよね・・・
あと神父様が狂笑してましたが、アレはアレで蓮が先輩の味方だと言ってくれて、普通に喜んでたそうです。
次回からのアイドル偏も色々危ないですけどね(笑)
間違いなくAKBファンとか秋元グループとかに
真正面から喧嘩ぶっかける事になります(笑)
ファ‼
> 獣殿はまだ本気の百分の一も出せていないという設定
それはなんとなくわかってた。
> 前回の補足ですが
実は前回見忘れたんだぜ
コメントどーも
> 妹さえいればいい
>> ちなみに本筋は最後の、春斗「…ありがとな伊月」のところからです
基本的に友達想いだよな。
> あと、もう一つ補足ですが春斗の作品「絶界の聖霊騎士」は
> アニメじゃまずわからなかったでしょうが実はロボット物です
> ちなみにガチガチの計算で書かれた物語と作中で評されています
てっきり、異世界ものかと
> 作品テーマ的にバッドENDにはならないかと思われます
作中キャラ的には幸せでも
視聴者視点ではバッドってパターンかも
コメントどーも
> 妹さえいればいい
> 何処かで見た様な気がする特殊能力の面々……
上条さん、みこっちゃん、エミヤん
> 銀魂 ポロリ編
> ギャグとシリアスの温度差が激し過ぎて新八らもツッコメません……でも最後はエエハナシでした。そして肝心の新シリーズも後は放送時期をどうするのかの話になっているからあんなアナウンスを。
原作終了後に放送かな?
それで合ってますよ
転生要素の無い異世界物の剣と魔法の出てくるロボ物です
ちなみに春斗の作品は今回ちょろっと出てきた
小さい頃に妹の為だけに書いたお話が原点です
春斗は妹の気持ちには鈍いので
その原点の大事さには気が付いてませんけどね
(その態度にいらいらした千尋くんが教えかけましたけど
結局は踏みとどまりました)
コメントどーも
> Dies:ラインハルトさんはあれでも小指くらいの力しか発揮してないそうな。生まれる世界を間違えたというのは、能力バトルモノに某フリーザ様が乱入するようなモノか。
なるほど。ちぃわかった
ドラゴンボールを戦力の基準とすると本当に
絶望的なまでの戦力差がわかりやすいよな。
コメントどーも
> >久しぶりに無法地帯な銀魂だった。
> 次回からのアイドル偏も色々危ないですけどね(笑)
> 間違いなくAKBファンとか秋元グループとかに
> 真正面から喧嘩ぶっかける事になります(笑)
そうか、次はアイドル回か。
更にヤバいことになりそうだ
> 春斗は妹の気持ちには鈍いので
> その原点の大事さには気が付いてませんけどね
> (その態度にいらいらした千尋くんが教えかけましたけど
> 結局は踏みとどまりました)
話聞いてるとこいつこそ「妹さえいればいい」の主人公になるべきだと思う。