まんが家寮生活はじめました。
プロ漫画家の女子高生たちが
漫画家専用の女子寮で過ごす日々を描いた物語。それが「こみっくがーるず」
第1話は主人公である萌他薫子 が
女子寮での新たな生活を始めるところまでを描くお話でした。
物語の始まりは大抵新たな出会いか新たな場所でのスタートである。
「それでは各員、誰に萌えるか決めてくれ!」
「「萌え」ってなんか久しぶりに聞く気がします」
「そうだな…このブログ立ち上げた時は
全盛期だったのにな…」・萌他薫子
4コマ漫画家。ペンネームは「かおす」
小柄な体格で小学生に間違われる。
創作物系主人公にわりとありがちなネガティブな性格。
「あばばばば」って最近やったゲームで聞いたセリフだね


しかし、なでしこ→花名ちゃん→かおすちゃんと
今年入ってからきらら主人公全員
ピンクだね。
・恋塚小夢
少女漫画家。ペンネームは「恋スル小夢」
明るく社交的でマイペースな性格で食いしん坊。
かおすちゃんがひだまりにおける
ゆのっち担当だとするなら、彼女は宮ちゃん的ポジション。
終盤、ナイフを持って襲い掛かったりしないよね?
メモオフロスをきらら作品で癒すことになるとは…
・色川 琉姫
エロ漫画ちょっと大人向けの漫画家
ペンネームは「爆乳姫子」
だが本人はひんn…もとい、スレンダーな体系。
本人はそういう漫画を描いてることを否定しがちだが
見た目小学生なかおすちゃんを
妄想で獣●させようとするあたり
本質的にはムッツリスケベだと思われる。
パットでも構いませんよ!!・勝木翼
バトル物の少年漫画家。ペンネームは「ウイング・V」
闇の力で原稿を書き上げる。
なんかりえりーって、いっつも闇とか言ってる気がする。
黒より黒く、闇より暗き漆黒に(ry間違っても「ズバババン」と言ってはいけない。
個人的には
エロマンガ先生琉姫先生推しです。
キャプチャでは眼鏡をかけてるシーンを選んだんですが
普段はかけていないようで、それが本当に残念です!
なんかもう無条件で見てしまうよね。きらら枠。
季節の変わり目に失う怖さを知り、
そしてまた新たに出会う喜びを知る。例えるならきらら作品とは終わらないワルツのようなもの
新作→終了→難民のループが延々と続く。

しかし、きらら作品の女子高生がリアリティある感じに
なったら…逆に見てみたい気もする。
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リゼロ「氷」
このすば「闇、または爆裂」
この作品「闇」
ナイツ&マジック「幻影」
任天堂「氷」
李依氏は取り敢えず属性を叫んでる気がします。
炊事場から風呂に直結。一発ネタかと思いましたが言われてみれば確かに昭和の古民家は釜戸の位置的に近い家が多かったなと。
色川先輩は普段は眼鏡をかけず、本気の時だけ眼鏡をかける。
因みに大西さんが演じた元祖ピルルクも「希少度が高い場合に限り眼鏡をかけている」のがあり、イラストを指示したスタッフによれば「その方が眼鏡っ子の尊さが増してなおかつ2度美味しいからです」との事。
つまり先輩は一人で2度美味しいと考えられるお得な人じゃないかなと。
主人公が見た目小学生とかひだまりの空気を感じました。
まずは福島出身の萌他 薫子……PNは“かおす”、まあこの成りにして美少女フィギアが趣味なのか……うん正しく“混沌”だな。アンケートの結果で直ぐに連載を終わらせようとする辺り担当編集者も苦労している節がある。所でかおす劇場の作画ってもしかして原作掲載誌出版社に御縁がある方々がやっているのか(汗つ
そして何故か男性キャラが壊滅的下手ソーラレイクラスのツッコミが来てもおかしくない……あのシーンってアムロとララァのパロだよね!恋塚 小夢、PNは“恋スル小夢”だが彼女もメンタルが……ポジティブだけどひょんなことでネガティブに……そして母親のノリが軽い(汗
色川 姫子は画風でお色気系作品に……“爆乳姫子”って言うPNは少しなぁ、と思っていたらかおすを妄想で
モザイク加工デモアカン!うんまさにぴったり、さあどの同人誌作家がこのネタをやるか……(汗つ勝木 翼はボーイッシュで女子高ならモテるタイプ、PNは“ウィングV”なので少年誌で連載持ってます。ノルと中二病が出てくる辺りはアシも困るだろう。
女性なのに男性の様なPNを持つ方と言えば『銀の匙 silverspoon』や『鋼の錬金術師』の荒川 弘先生かな……実は『百姓貴族』と言うエッセイコミックで既婚者で子持ち、なので某番組で自身の原画展のPRの際に一度だけ素顔は見せないで出演した事も……
作家仲間が原稿を手伝う事ってあるの?
これはケースバイケースと言う事で、実例なら川島 れいこ先生の駆け出し時代は里中 満智子先生のアシをしていた時には後に巨匠と言われる方々も遊びに来たと言って原稿を手伝っていたとか……因みに彼女も売れっ子になり同業者と結婚、二人の娘に恵まれ……その娘も漫画家に。
夫が大島 やすいち先生、長女が大島 永遠先生、二女が三島 弥生先生と言う業界では可也珍しい一家そろって漫画家、しかも夫と長女が同じ雑誌に連載持っていた時期があったとか。
キッチンの裏が風呂
これは便利……これを建て直すってもったいないわ!
ムラマサ先輩だな
自分もお気に入りは琉姫さんです
あと最後の場面で、翼さんが横になった時に気が付きましたが
彼女、胸は大き目ですね
横になるまではそう見えませんでしたし着痩せするタイプでしょうか?
高木さんでもそれっぽいこと言ってたからな…
女性版しこりんみたいな中二専用になりつつある。
> 炊事場から風呂に直結。一発ネタかと思いましたが言われてみれば確かに昭和の古民家は釜戸の位置的に近い家が多かったなと。
ウチの実家も台所がお風呂の近くにありました。
> 「その方が眼鏡っ子の尊さが増してなおかつ2度美味しいからです」との事。
天才かよ。
> 主人公が見た目小学生とかひだまりの空気を感じました。
ゆのっちも結構ネガティブな所があるからね。
ただ、ゆのっちは流石に人間の友達いたよ。
コメントどーも
> アンケートの結果で直ぐに連載を終わらせようとする辺り担当編集者も苦労している節がある。
アンケート至上主義になって、迷走しなけりゃ良いけど…
アンケートを取れる作品を書くよりも
自分が書きたい作品を書いてほしいものである。
> そして何故か男性キャラが壊滅的下手
わかる。特定の性別だけなんか絵のタッチが違うっていう作品あるよな。
> 色川 姫子は画風でお色気系作品に……
絶対同人の肥やしになる
> 勝木 翼はボーイッシュで女子高ならモテるタイプ、
感想には書かなかったけど、ひだまりだとサエさんポジション。
> 女性なのに男性の様なPNを持つ方と言えば
ハガレンの作者の性別には驚いたな。
> キッチンの裏が風呂
> これは便利……これを建て直すってもったいないわ!
男子のいない理由、その1
> ムラマサ先輩だな
中の人はムラマサ先輩。
コメントどーも
> あと最後の場面で、翼さんが横になった時に気が付きましたが
> 彼女、胸は大き目ですね
> 横になるまではそう見えませんでしたし着痩せするタイプでしょうか?
お風呂イベントで姫子先生が絶望しそうだよな…
コメントどーも
> 漫画家を主人公にした話は、きららでは2本目。そして例にもれずこの番組もエロい。
流石にスロウスタートを超えるのは無理だろうなー
っと思いつつ、共同生活特有の壁の無さで
それを乗り越えてくれると信じてる
返信どうもです。
『週刊少年ジャンプ』がどうもそうなっている節もあるから、時期によっては作品が短命に終わる事も……まっそんな事しているから作家も避けるようになる。
『月刊少女野崎君』も野崎が少女漫画家の設定なので……こうなるときらら系作品で一体何人の男性作家が関与しているやら、知らぬが仏だ