まったく…小学生は(ryところで、なんでランドセルやら
児童用の帽子やらが資料室にあったんだろうか?
…ここらへん深く詮索してはいけない気がする。
「琉姫さんそれは違います!
確かに胸は重要です!
でもそんなことより胸の小ささを気にして恥じらう姿!
そんな姿に我々は萌えるのです!!」
おま…良いこと言った。
全国の小さい胸好きの魂の
叫びを表すかのような…そんな演説だったぞ
かおすちゃん…否、かおす先生!
しかし、Cあたりが最も正解に近いって
作者は例の動画を見たに違いない。
感想:
わかった、この作品スロウスタートの後継者だ。っということを感じ始めた第3話。
きらファンのスロウスタートイベントは
クレアちゃん大活躍で尊かった…
ピックアップで花名、栄依子、たまては来たけど
カムちゃんだけが何故かこない…

今更だが、かおすちゃんはどうやって
連載までこぎつけたんだろうか?
っと疑問に思ってしまう回だった。
クレープに食べられる女子高生とかどんなB級映画なオチだよ。
発想だけがクレイジーすぎるゾイ。
自分でストーリーを考えるよりも
どこぞの博打漫画書きの主人公のように
ストーリーを作ってくれる優秀な
相棒を手に入れた方が早いんじゃないだろうか?
しかし、彼女の思考はどちらかというと俺ら寄りで
見た目は幼女だけど中身はおっさんだね。
エロマンガ先生の妹属性を抜いて悪い所だけを
抽出したみたいな。
【関連記事】
・こみっくがーるず 第1話「アンケート ビリですか!?」・こみっくがーるず 第2話「今日から学校でした」
かおすちゃんのパンツだけは絶対に見せないという
鉄の意思と鋼の強さを感じた。
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>>相棒を手に入れた方が早いんじゃないだろうか?
ですね
それか、ちょぼら先生系の狂気系ギャグ漫画を描いたほうがいいかもです
埋もれさすのは惜しい狂気的な発想しますし
プロであれ、同人誌作家であれ作品には欠かせないのが“資料”……最近は写真の他にも動画と言う手もあるが昭和の頃はそれこそ現物やそれに近いモノ、例を挙げるならモデルガンやミニカー、『銀の匙 silverspoon』の荒川 弘先生は作中に登場する農業用トラクターは実家や近所にある現物を写真に撮るかミニカーで……ミニカーと言ってもどうもトミカのモノじゃないらしい……。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』でお馴染みの秋本 治先生は以前描いたベトナム戦争の漫画を描く為にアメ横にある米軍放出品を扱う店に行って軍服とか買っていたし、こち亀連載になるとモデルガンだけでもそこら辺のマニアやヲタもひれ伏す量らしい……『ゴルゴ13』の作者であるさいとう たかを先生もモデルガンの量なら……。
つまりこの女子漫画寮ならかつての入居者が持ちよった資料がそのままと言うパターンも……。
資料でも男性作家が持っていると少々困るのがセーラー服、『風駆少女組』の神塚 ときお先生が前作である『バイキッズ!』の連載中、近所に窃盗犯が出たので警察が来て玄関はバイクの部品だらけでしかも独身なのに堂々子供用セーラー服が……当然説明に困ったそうで。
写真は風景として必要なので自身か家族が入院すると写真を撮影する作家さんもいる。
コメントどーも
> 分業制だと北斗の拳もそうだね、それにしてもかおす自信と観察力を持つのは大事だけど、シノ以来久しぶりに不安を覚える主人公だなと思った3話だった。
思えば花名ちゃんって浪人してること以外は
本当に普通な主人公だったんだなっと実感する。
コメントどーも
> それか、ちょぼら先生系の狂気系ギャグ漫画を描いたほうがいいかもです
> 埋もれさすのは惜しい狂気的な発想しますし
それかシュールなギャグが似合いそうな作家ですよね
コメントどーも
> プロであれ、同人誌作家であれ作品には欠かせないのが“資料”
バクマンの主人公の作業部屋とかすごい量のジャンプあったからな
> 資料でも男性作家が持っていると少々困るのがセーラー服、
世の男性作家はどうやって制服を作画してるんだろうか?
っと思うが、割と現実離れした制服が多いのが漫画界
返信どうもです。
出版社の場合、規模に寄りますが専門誌の数だけ資料が手に入ると思いますしそこに取材にも行ける訳です。例えば18禁モノなら広告掲載とかでアダルト用品を扱う業者からサンプル貰ったり……自動車専門誌なら取材にも行ける訳です。制服は作家さんによりけりですが中には業者並に複数の本物を持っている猛者もいるようで……ええ(汗つ