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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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最終回のサブタイはガイナ名物SFのサブタイですかね?
だとすると自立ってテーマ的に『幼年期の終わり』になる可能性が高いかもです
アパスが覚醒するのは読めてましたが
ヴァルシオーネ風になるとは読めませんでした
それに最後のゲート突入のポーズが花嫁がブーケを持つポーズでしたね
まあストレリチア自体が花嫁衣裳ぽくデザインされたものなんでしょうけどね
あとヒロとゼロツーはどれぐらいで帰ってくるでしょうか?
1.割と早く帰ってくる
2.年老いた13部隊と、みんなの子供たちの元へ帰って来る
3.かなり先の未来に帰ってくる
のどれでしょう
個人的には2な気がします
叫竜人ももしかして元は人間と変わらない生態だったかもしれませんね……その意味では叫竜の姫が人間に近い状態維持していた理由も……。
天元突破、アパスの真の姿
マサキ「こりゃあゾルダーク博士もヤックデカルチャーだな」
リューネ「寧ろ父が生きていたらどうなっていたやら」
待っている
イチゴ「やはり“イ”は逆にした方がいいのかな?」
???「「スーパーイマズナキッィーク!!!!」」
リュウセイ「果たしてこのネタ分かる人いるのか?」
コメントどーも
> 今回のサブタイトルでタイトルの回収しましたし
> 最終回のサブタイはガイナ名物SFのサブタイですかね?
> だとすると自立ってテーマ的に『幼年期の終わり』になる可能性が高いかもです
それ有るとおもいます。
> アパスが覚醒するのは読めてましたが
> ヴァルシオーネ風になるとは読めませんでした
てっきり、もっとこう…超銀河ダイグレン的なものを想像してた
> あとヒロとゼロツーはどれぐらいで帰ってくるでしょうか?
> 1.割と早く帰ってくる
> 2.年老いた13部隊と、みんなの子供たちの元へ帰って来る
> 3.かなり先の未来に帰ってくる
> のどれでしょう
> 個人的には2な気がします
3ではないでしょうか?亜高速で戦ってウラシマ効果で…とか
コメントどーも
> 叫竜人ももしかして元は人間と変わらない生態だったかもしれませんね……その意味では叫竜の姫が人間に近い状態維持していた理由も……。
以前感想にも書きましたが、人類こそが叫竜人の末裔なんだと思う
> 天元突破、アパスの真の姿
> マサキ「こりゃあゾルダーク博士もヤックデカルチャーだな」
> リューネ「寧ろ父が生きていたらどうなっていたやら」
娘のためにあんなロボットを作り上げてしまう
ビアン博士の親ばかっぷりよ。
なお、部下に対しても「それそいつしか動かせねぇだろ」
って感じのロボットを与えてるあたりすげぇよな。(ダイゼンガーとか)
なお、OGや旧シリーズでは逝ったけど
スパロボαの世界だと普通に生存してた模様。
> 待っている
> イチゴ「やはり“イ”は逆にした方がいいのかな?」
> ???「「スーパーイマズナキッィーク!!!!」」
> リュウセイ「果たしてこのネタ分かる人いるのか?」
ガイナファンならだれもがわかる。
若年層でもスパロボやってる子ならすぐわかると思います。
コメントどうもです
本当に捻りをこれでもかぁと入れますね……この際某管理局の某白い魔王様降臨して母艦のアルカンジェルでもぶっ飛ばして貰いたい所です
「グレンラガン」よりもむしろ「トップをねらえ!1・2」の
オマージュでした。今思えば、フランクスが女性型だったという事から、
このような展開は予想できたのかもしれません。
フランクス達の出番も今回で最後か……。
やはりロボットアニメとしてはフランクス達の出番が少なすぎました。
それはもちろん不満点と言えば不満点ですが、作品総体として
失敗だったという意味ではありません。総括的な感想について
詳しくは最終回に回しますが、ダリ・フラの問題点は個々の要素よりも
構成だったと思います。色々なオマージュをあれこれ詰め込んだあげく
なんだかよく分からなった作品とか違って、人類が人間的な文化を
失った後という世界観、男女一組で動かすフランクス、
コドモ……いえ、子供たちが「性」的な要素を含めて成長してゆく
群像劇、一つ一つの要素は非常に良かった。
……ただそれら全てをバランスよく2クールという短い期間で
描く事があまりに難しかった。そのように思います。
コメントどーも
> ヒロインと同様の姿を象った決戦機体と敵の本体を叩くための爆弾、
> 「グレンラガン」よりもむしろ「トップをねらえ!1・2」の
> オマージュでした。
天元突破トップをねらえって感じでしたね。
> コドモ……いえ、子供たちが「性」的な要素を含めて成長してゆく
> 群像劇、一つ一つの要素は非常に良かった。
子供としての成長と人としての在り方を描いた作品だと思ってます。