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Summer Pockets 攻略 感想

Summer20180513.jpg

眩しさだけは忘れなかった。

※誤字があったので微妙に修正しました。

以下、ネタバレありの感想です。
帰ってきた大本命
笑った後に泣いて、そしてまた笑いなさい。


クリアしたのが大雨の後だったので、
ひたすら泣いた後、晴れやかな気分で
外に出ると、長い大雨が張れて青空になっていた。
まるで自分の今の心境を表すかのようで
何故か達成感と充実感を得ました。


■物語

部活でミスをして心に傷を負った主人公が
祖母の遺品管理と称して訪れた島で
様々な人と出会い成長していくという物語で、
どこか「懐かしさ」を感じる作品でした。

2000年が舞台の物語で
携帯電話などの最新のデジタル機器は存在せず
本当に"あの世代"を学生として生きてきた
人間を狙い撃つかのような懐かしさでした。

本作をすごく簡単に説明すると
「後悔しない夏休みの過ごし方」の手順書であり
そして壮大な「時をかける親子愛」の物語でもある。


以下、ヒロインとシナリオの感想(攻略順)



島モン





しろは

うみ(ALKA/Poket)


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"夢見る少女"は王子様のキスで
目覚めると相場は決まってる。


■空門 蒼
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山の祭事を担う空門家の巫女。
男女分け隔てなく接してくる明るい性格で
島の子供たちからは「師匠」と呼ばれる存在。
恋愛に関しては意識していないようにみえて
実は耳年増。…ていうか完全にむっつりスケベである。
割とすぐにデレるちょろイン。

"可愛い"とか"尊い"とかそういうのじゃなくて
ひたすら"面白い"ヒロインだったな。
"打てば響く"という言葉がしっくりくるくらい
ボケもツッコミもこなせる逸材で、
主人公とのやり取りが一番面白かったのは確実に彼女。
"一緒にバカやってくれる相棒"っていう実に俺好みのバカテイストでした。

あと、ひたすらエロい子だった。
公式で煩悩まみれって言われてるだけあって
すぐエロいこと考えてるような子だったな。
彼女の日常会話の8割くらいがエロ関係と
思ってもらっても構わない。

あと、とある事情のため眠ってるシーンが
結構多いので主人公が寝込みを襲うシーンが
やたら多かった気がする。
(あ、もちろん18禁じゃないので健全な意味でね。)
ていうか…途中で絶対やってたよね。

自身のシナリオ以外でも頼れる駄菓子屋として
アクティブに活躍。サブキャラとしても光る子でしたね。
子供のおもちゃから散弾銃の銃弾まで、
とりあえず何でもそろうよなあの駄菓子屋凄いよな。


■空門 蒼シナリオ

"寝たきりの蒼の姉を救うために蒼とともに頑張る"
というお話で思ってたよりもシリアスな流れになりつつも
全シナリオを通して見ても一番ギャグ寄りだったお話。

シリアスな場面でいきなり
「おっぱい揉みたい」とか出さないでくださいますか!
そんなエッチでバカなギャグが挟まれたおかげで、
終盤まで重苦しくなることはなくサクサク進めれるのは
ある意味メリットとも言える。
終盤は泣ける展開になったけど、ED後の内容から
希望が持てる内容になってたと思う。

あの蝶の設定とか最初に知っておくと他のシナリオが解りやすいので
蒼シナリオは一番最初にプレイしたほうがいいかもしれない。
しかし、途中までイナリこそが
姉(藍)の化身なんだと思ってたのは俺だけか?
(それなんか別のゲームで見たけど)


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めざせ島モンマスター

■島モンファイト編

作中のミニゲームを題材にしたシナリオ。
まさか専用EDが存在するとは・・こいうところ
無駄に凝ってるあたりKeyだよな。

島モンファイトは楽しかったです。
罠を仕掛けて島モンをゲットして
デッキを構築する楽しさ。
相性を見極めながら戦う戦略性。
本編そっちのけで遊びまわってた俺も
十分島モンファイターでした。
イナリにはめっちゃお世話になりました。


■空門 藍

蒼の双子の姉で蒼ちゃん大好きっ子。
良一世代のヒエラルキーにおけるトップで
男の扱いが極端に悪い。わりと毒舌。
シナリオでの登場は蒼ルートと島モンファイトのみだが
正直「なんで立ち絵ないの?」って思うくらい可愛い。

島モンファイトシナリオでは
ええ、お前が黒幕かよ!!って驚いた。
つくづく蒼シナリオを先にやっておいて正解だったよ。
何故島モンが存在していたのか
その理由は意外と重い背景があった。

確かに普通に考えて野生動物を捕まえて戦わせる
っていう時点でおかしいですからね。
何故か人間の複製体もいるし。
そこはKey特有の謎設定としてスルーされるのかと
思ってたけどちゃんと理由があったわけね。

残念ながら藍は攻略不可能だが
リトルバスターズの佳奈多の前例があるので…
期待しましょう。


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それは、七つの海を越える大冒険

■久島鴎
kamome20180716.jpg

いつも大きなスーツケースを引いてる観光客の少女。
古ぼけた地図を手に"宝物"を追い求めて島にやってきた。
初対面の羽依里を名前で呼んだり
何処となく「幼馴染」感のある
距離の無さが印象的な少女。

清楚なお嬢さん系かと思いきや意外と子供っぽい部分も多く
親しみやすいタイプのヒロイン。
蒼以上に無防備な部分があり無邪気でお茶目なお嬢様。
カモメの鳴き声「ふぎゃーふぎゃー」が可愛すぎる。
ひげ猫団の団長で意外とグイグイ引っ張ってくるタイプ。

本作の攻略ヒロインの中で一番の
ナイスバディな設定を生かした
お色気シーンも結構あったりする。
半裸で水浴びしてお約束のように羽依里に
見られるシーンは正直…むごっほ。
ま、まぁ冒険にはお色気も必要だよね。


■久島鴎シナリオ

鴎と共に旅する冒険の記憶。
ありったけの夢をかき集め
探し物を探しに行くお話。


子供の頃叶えられなかった夢を
共に冒険し叶えるという内容は
リトバスの沙耶シナリオを思い出しました。
彼女が"そういう存在"だっていうのは
なんとなく途中でわかっていたけど、
おかあさんのシーンでボロボロに泣きしましたね。
本作は"家族愛"の要素も強いですが
久島母娘の物語もまたメインに匹敵するほどの
感動的なドラマでした。

"タカ"の正体は羽依里で鴎は
"実は忘れてるだけの幼馴染"だと思っていましたから、
実は本の中の存在だっていうオチには結構驚きました。
羽依里くんが度々へじゃぶを感じるせいで
このミスリードに引っかかった人は結構いると思う。

結局彼女は死んでしまったのか?
それともただ眠っているのか?
っていうのは最後まで伏せられてたけど
ラストの手紙のことを考えると
まだ希望が持てる余韻だと思いました。
どうかあの結末を迎えたあとの羽依里は
七つの海を越えて彼女ともう一度巡り合うことを切に願う。

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君のための夏休み(ものがたり)

■紬ヴェンダース
tumugi20180716.jpg

灯台で出会うドイツ系ハーフの少女。
真面目で素直な性格で、夏休みを利用して
「やりたいこと探し」と「自分探し」をしている。
「むぎゅ」という独特の口調が特徴
あと、全体的に「う」を使わず喋る
「そうです」→「そです」
「どうもです」→「どもです」みたいな

微妙にぽんこつ。変な鳴き声みたいな口癖。
ピュアっ子っでどこかおかしい天然ちゃん。
ああ、この子はまさしくKeyさん家のお子さんだな
と出会った瞬間から感じました。
見た目通りふんわり属性。抱きしめたらいい匂いしそう。

本作におけるあざと可愛い担当。
悩殺の「ねこパジャマ」は見た瞬間思考が止まりました
この世にこんな可愛い生物がいても良いものかと。

しかし、紬さんバストサイズのことで
悩んでいるようですが、
リトバスのヒロインの内3人には勝ってるんだよな…
(ていうか、Key全般から見ても
リトバスヒロインが小さすぎるだけか)


■紬ヴェンダースシナリオ

Keyのロリキャラだからそりゃもう
最後は泣かせてくれるんだろうなー
って思ってたけど、ほら見ろ。泣いただろ。
"例の写真"を見た時から"結末"は予想してたけど
本当にそこに向かっていくまでの話が感動的だった。

「誰かのためじゃなくて
自分のために生きてほしい。」

それはきっと自分が他者に対して語る
一番優しくて、そして同時に一番難しい
言葉なんだと感じた。
挿入歌「紬の夏休み」は明るくて楽しい
歌詞の内容から容赦なくプレイヤーの涙腺を
崩壊させてくる神曲。

気付けば一番「恋愛ADV」してるシナリオだったな。
(アルカはどちらかというと「家族」感が強かったから)
ひと夏の経験、楽しく、激しく、
そして切ない恋の思い出。
彼女のための夏休みを全力で
みんなで楽しんだっていう感じで
この青春(なつやすみ)を駆け抜けろ!


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チャーハンは家族の絆

■鳴瀬しろは
shiroha20180716.jpg

羽依里が鳥白島に訪れた際に初めて出会う少女。
人となれ合うことを避ける、いわゆる「ぼっち」気質。
料理の腕はプロ級で、時より見せる笑顔は悩殺級。
スイカバー愛好家でこの島唯一の「どすこい」使い
小原好美嬢のウィスパーボイスが脳を溶かす。

独特の距離感と価値観を持った子で
他者を拒絶しようとする彼女が
主人公や仲間と過ごすうちに
段々変わっていくっていうのはやはり王道。
主人公との距離感が絶妙だったヒロイン。
いかにも人畜無害そうな顔してるけど、
実はけっこう侮れない女狐だったりする
あたりがポイントだよね。

最初に会ったときは
「オイオイ、この子大丈夫か?」って感じでしたが、
気付けばCLANNADの古河渚にも匹敵する
聖母(グレートマザー)になっていたから驚く。
チャーハンは「家族の愛」であり
親から子へ子から孫へと受け継いでゆく絆。
母の愛は偉大だねっと感じた。


■鳴瀬しろはシナリオ

「夏休みの過ごし方」を探しつつ
しろはの抱えてる問題を解決していくというお話。
他のルートでは断片的にしか語られなかった
主人公鷹原羽依里の過去が明確に描かれ、
彼が過去のトラウマを乗り越えて
しろはの運命を変えるっていう展開は良かったな。

「私もあなたを好きになりました」
っていう感動的な別れのシーンから
ちゃぶ台ひっくり返したみたいな
オチが転がり込んできたときは思わず笑ったな。
「なんでもどってくるの?」じゃねーよ

サブキャラの活躍も光ったシナリオだったな。
卓球台のくだりとか、水鉄砲のくだりとか
しろはが段々本来の笑顔を取り戻していく
過程がじっくり描かれてて良かった。
終盤の山場でも二つ返事で危険な嵐の海に
飛びこもうとする羽依里たちを掩護するシーンは本当に熱かった。
こういった脇を固めるキャラをちゃんと作るのは"名作"の必須条件だと思う。

しかし、最初プールに入ってた
しろはが水着じゃなくて下着なのは
見た瞬間わかってたんですが、
まさか伏線だったとは思わんかったよ。

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最高の夏休みの記憶

■加藤うみ
umi20180716.jpg

羽依里が出会う親戚の幼女。
得意料理はチャーハンで年恰好より少し
大人びた口調で話すおませさん。

…っというのは表向きの紹介文で
実は本作のトゥルールート(ALKA/Pocket)におけるメインキャラ。
自分の存在すべてをかけて大切なものを護ろうとする
その姿はまさに「主人公」であり、
ある意味本作は「彼女がやりたいこと」を
やるための夏休みの物語だったんですよね。
実質物語全体におけるメインヒロインにして真主人公。

その正体は…(以下ものすごいネタバレなので反転)
鷹原羽依里と鳴瀬しろはの
間に生まれた娘であり
未来からやってきたタイムトラベラー。
彼女の正体に関しては
序盤から伏線が貼られていて
俺はしろはの「チャーハンが得意」という設定と
MDとログインボーナスのくだりで完全に核心を得ました。


余談ですが、他のヒロインのシナリオを
クリアするごとにうみちゃんが
幼児退行していきます。(これには理由があるのですが)
主人公とのやり取りもだんだん変わって行って
4周目ではついにうみちゃんから「おにーちゃん」呼びされたり
うみちゃんと一緒にお風呂に入ったりすることもできるから、
サマーアバンチュール最高じゃねぇか!!
…って思っていたのですが、
正体知った後はひたすら"罪悪感"しか感じませんでした。


■ALKAシナリオ

実質トゥルーシナリオのようなもので
謎の少女うみちゃんとは一体何者なのかが明らかになり
彼女が本当の意味で「夏休み」を楽しむという内容。
本作の主題歌である『アルカテイル』
まさにこのルートの物語そのものを表している曲で
最初、羽依里のことを示してると思ってたけど、
クリア後だと羽未のことを示していることがわかります。

『家族愛』というあまりにもありきたりなテーマを描いた
とあるひとつの家族の物語。
正直終盤の花火のシーンからは
もう顔がぐしゃぐしゃになるくらい泣いてました。
うみ役の田中あいみ氏の声はもはや涙腺崩壊兵器
背伸びした子供の声から始まり
赤ちゃんのような幼女声まで幅広く演じ
最終的に声だけで泣かせるという領域まで至る。
Pocket編では実質終盤のみの出番でしたが、
彼女の声聞いただけで泣けました。

本来なら決して得られなかった幸福を
得ることが出来た夏休み。
子供にとって夏休みは特別であることを認識し
同時に"家族でいることの大切さ"を実感するお話でもあった。


■Pocketシナリオ

親は子の幸せを願うのは当たり前と言うが
子が親の幸せを願ったっていいはずだ。

っというのがPocket編の内容。

少なくとも作中のヒロインのほとんどが
幸福になれたわけですから
真の意味でハッピーエンドなんだろう。
失った物以上に得た幸福もあった。

最初に掲げられていた目標である
「遺品整理」がここにきて生きてきたのは
おお!ってなりましたが、同時に羽依里が
本来得るべきものが得られなくなったんだよな。

この後の物語が「彼女」に繋がるかどうかは
彼ら彼女らの頑張りしだいなんだろう。
それは誰も知ることのできない未来への羽ばたき。
ただ、最後まで彼女の物語を見守った
一人のプレイヤーとしては
どうか「羽未」に再会してほしいと
ただそれだけを祈るだけです。

しかし、Rewriteの時といい、Angel Beats! の時といい
花澤さん本当に美味しい役をかっさらっていきますね。
正直声が面白すぎて「七海」の物語はもうちょっと見てみたいと
思ったのは俺だけだろうか?


------------------------------------------------------

■以下、サブキャラに関する感想


・鷹原羽依里

本作の主人公。
(主人公をサブキャラにしても良いのかと思ったが
書く欄が無かったからこちらに書きました。)
重いトラウマを抱えてるけどわりとポジティブ。
言動がわりとクレイジーだったり
若干ストーキング気味に他者とつるもうとしたり
つかみどころのない性格。

基本的には弱くて優しい人間
折れた翼のまま、必死に飛ぼうともがいて
それでも特別な何かを掴もうとする男。
根っこにある部分はCLANNADの岡崎と似ているが
彼よりずいぶんマシに見えるのは
家庭環境が彼よりまともだったおかげだろうな。

鴎シナリオを除けばヒロインとの繋がりは
ある意味自分のエゴを満たすための行動であり、
欠けた青春を、失ったものをただひたすら追い求める
青春ジャンキー的な印象もあった。
(しろはとか蒼とかに対しては相手から距離を持たれても
しつこく求愛し続けてる感あったから)
ただ、その行動の本質がエゴでしか無くても、
せめてそのエゴを優しく使える羽依里は良い奴なんだと思う。


・三谷良一

鳥白島に住むノリが良く人付き合いも良い
フランクな少年。
ことあるごとに脱ぎだすのが
最大の欠点であり特徴。
とりあえず半裸になりたい
本作の愛すべきバカ野郎その1。

しろはルートにおける彼の「告白」は
それまでの彼のイメージがガラッと変わるような
内容だったが、だからこそ彼の強さを知れた気がします。
(その後出てきた天善のせいで台無しになったけどな)

過去作の親友キャラと違い
「ここだ!」っていう見せ場は無いんだけど
常に味方でいてくれる心地よさと潔さ
二つ返事で頼みを聞いてくれる信頼感は
非情に頼もしかった。
本当に良いやつなんだって実感する。


・加納天善

真面目でクールそうな外見をしているが
行動原理が全て卓球に基づく
本作の愛すべきバカ野郎その2。

ひたすら卓球、そして水織先輩に対する
愛だけが暴走してた印象のキャラ。
ある意味「ギャグ特化させた謙吾っち」
本作におけるギャグの殆どを担当しつつ
彼との卓球はひたすら楽しかった。
こいつもなんだかんだで常に味方ですからね。

彼との卓球ミニゲームは非常に楽しかったです
六波羅探題によるフェイントで何度泣かされたことやら…
「卓球にノックアウトは無いぜ!」っと言った矢先に
KOされる天善には滅茶苦茶笑ったww


・野村美希

島に住む少女でしろは、蒼、良一、天善の幼馴染。
鳥白島少年団の治安維持執行部に所属し、
島の風紀を護る本作における「フーキーン」属性。
通称「のみき」
ことあるごとに炸裂する彼女の
「ハイドログラディエーター改」
もまた島の名物の一つ。

良一たちと同年代とは思えないくらいチビッ子
外見相応に幼い部分があり、
普段の凛とした性格とのギャップもあって
かなり可愛いとの専らの噂。
正直、何故ルートが無いんだ!!


・水織静久

良一たちのかよう学校の生徒会長で
物腰が柔らかくノリの良い性格。
おっぱいに対する並々ならぬ愛情と敬意を持つ。

最初は「なんだこのおっぱい女。
コンシューマ版ではカットされそうな
言語を連呼するじゃありませんよ!」

って思ってたのに…
紬シナリオにおけるサブヒロインで
ある意味もう一人の「女神」
気づけば神様、仏様、静久様になってたな。

紬と羽依里、二人の良き理解者であり
二人とも同時に愛してくれる
優しさと包容力を持った女性。
何気にしろは以上に良いお母さんになれそう。


・岬鏡子

羽依里の母親の妹で叔母にあたる人物。
常識人に見えてわりとクレイジー。
加藤家の血筋にはまともな奴がいねぇのか!
彼女の作る料理は凄まじく不味く
今作におけるメシマズ要因だが
彼女の料理がマズイおかげで
成り立ってる部分もあるから、
意図されたメシマズ要因だったんだろうな。

割と最後まで謎が多かった人物。
作中で起こってる事象のほとんどを
認知しているような感じがした。
しろはの母ちゃんとも繋がってたみたいだし
…ホント謎多き人物である。
あと、加藤のおばーちゃんは作中に
登場すらしていないけど
謎の存在感を持った人物で
正直真のラスボスかと思ったくらいだ。


・鳴瀬小鳩

しろはの祖父で「小鳩」という名前が
まったくもって似合ってない大男。
意外とボケキャラ。

不器用ながらにも孫を愛してた男で
Pocket編における彼のセリフは非情に重かった。
本来の歴史ではある意味、
娘も孫も失うことなったわけですから
どうかせめて本編終了後の世界では救われて欲しい。


総括:
summer20180709.jpg

笑って、泣けて、そして終わった後に
何か充実感と喪失感を味わう
まごうことなきKey作品でした。
「泣きゲーってのはこういうので良いんだよ。」
っという王道を2018年の今日に叩きつける。
Keyは健在です。少なくとも俺はそう思いました。

個人的に一番好きなヒロインは紬ヴェンダース
一番好きなシナリオは鴎シナリオ
一番泣いたシナリオはALKAでした。

楽曲は全て素晴らしかったですが
僕はやはり主題歌「アルカテイル」が一番好きです。
Key作品のOPって歌詞の意味が解った時の
衝撃が凄いですよね。

最後にこれだけは言っておきたい。

制作スタッフ・キャストの皆様、

本当にありがとう。

幸せをありがとう。




【関連記事】
10年前のリトバスの記事見ると、
あまりの自分の熱さに思わず腹を斬りたくなる。
何。俺あんなに熱血だったっけ?



・リトルバスターズ エクスタシー クリア 感想

・クドわふたー 感想

・Rewrite クリア感想まとめ

・Rewrite Harvest festa! 感想

・Angel Beats! 1st beat クリア感想

ritobasuFC2.jpg

以上、Summer Pocketsの感想でした。
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コメント
No title
自分は
好きなキャラ 鴎
ルート 蒼
泣いたシナリオは紬かな(ALKA・Poketと甲乙つけがたい
攻略順は鴎→蒼→しろは→紬→ALKA→Poket→島モン
終盤の蝋燭の道はもうアカンかった。唯一全ヒロインが関わったシナリオってのもあるし。

うみの退行に関してはルートクリアするとReStartになってたりしててそのあたりも伏線になってるんですよね。クリアした後になるほど・・・と思い出してた。
正直PCゲーはRewrite Harvestfesta!以来だったしコレで微妙だったらもう完全にPCゲーからは撤退かなと思ってたところでコレは会心の一撃だった。プレイ前にAirもどきじゃないだろうなとか思っててごめんなさい。
Keyは健在だった本当にいい夏をありがとう。
まだまだKeyだけは追いかけ続けることになりそうです。

なんか久しぶりにKanonとかAirやりたくなってたぞぉ
2018/07/17(火) 13:01 | URL | NoName #-[ コメントの編集]
Re: No title
> 自分は
> 好きなキャラ 鴎
> ルート 蒼
> 泣いたシナリオは紬かな(ALKA・Poketと甲乙つけがたい
> 攻略順は鴎→蒼→しろは→紬→ALKA→Poket→島モン

メインヒロインは最後に攻略するようにしてるんですけど
しろはは別に最初でも問題なかったですね。

> 終盤の蝋燭の道はもうアカンかった。唯一全ヒロインが関わったシナリオってのもあるし。

しばらくテキストを読むの止めて、
ひたすら紬の歌を聴きまくっていました。
あんなにも泣きながら聞いた挿入歌とか夏影以来だぞ

> うみの退行に関してはルートクリアするとReStartになってたりしててそのあたりも伏線になってるんですよね。クリアした後になるほど・・・と思い出してた。

今思うと、彼女にとってのリスタートだったんでしょうね。

> 正直PCゲーはRewrite Harvestfesta!以来だったしコレで微妙だったらもう完全にPCゲーからは撤退かなと思ってたところでコレは会心の一撃だった。プレイ前にAirもどきじゃないだろうなとか思っててごめんなさい。
> Keyは健在だった本当にいい夏をありがとう。
> まだまだKeyだけは追いかけ続けることになりそうです。

Keyはいまだ健在だってことを示した作品だと思います。

> なんか久しぶりにKanonとかAirやりたくなってたぞぉ

それありますね。最新作をやったあとに過去作品に触れたくなる
2018/07/19(木) 20:22 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
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