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プラネット・ウィズ 第12話(最終回)感想

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希望の華。
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先生「全ての物事に側面がある
愛を持って視点を変えれば
見ろ、宇宙は祝福に満ちている。
龍よ、私は証明したぞ」


宗矢は憎しみを忘れ龍を許し、
銀子は感謝の言葉を返し、
先生はあの時の証明を果たした。
そんなそれぞれの決着を描いた最終決戦でした。

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銀子にとってはこの物語は
故郷を救ってくれた龍に
「お礼」を言うためのものだったんだろうね。
それがどんな理由であれ
多くのリエルの民を救った英雄に
感謝を述べながら涙を流す彼女はめっちゃ良かった。
先生の笑顔と銀子の涙を最終回まで
取っておいたのはこの時のためか!!
宗矢にとってのヒロインはのぞさんだったけど、
作品としてのヒロインは銀子だったんでしょうね
(というよりももう一人の主人公)

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最後に宗矢を見つけたのが、のぞさんなのも
彼女の「愛」を感じた。逆に言えば宗矢は
もう彼女からは逃げれないってことだろうな…
浮気とかしたら大変だ。
個人的には後日談とかちょっと見てみたくなったけど
そこは視聴者の想像にお任せにする形になったんだと思う。

龍に関しては正義の果てに謝った道を
選んでしまった宗矢の可能性の一つ。
って言う感じでしたが、
最後は親の愛を察してたあたり
彼の中にもちゃんと「愛」はあったんだと解る。
爺さんが出てきたところ泣いたな。

あと、閣下はほんと先生のことが好きだよな。
互いに相容れない思考を持ってるけど
相手を理解しているからこそ憧れる。
若いころから今もライバル関係続いてる
男同士って感じだ。


総括:プラネット・ウィズ
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宗矢「幸せだったことを俺は忘れない。
そして憎しみだけを忘れる。
俺は、アンタを赦すよ」



復讐者の「許し」の物語ここに完結。
終盤になってからの
途中参加でしたが
本当に熱い作品だった!!

最後まで視聴した後OP主題歌を
もう一度聞いてみると、本当に
この作品のことを表している内容なんだと実感する。
「憎しみ」という暗闇の正義に囚われた宗矢が
誰かを「許し」(銀子の)願いが叶ったら
希望が大地へ溶け、花が咲く。

「好きな角度で見ればいい、この物語を」
っていうセリフは本作で
一番言いたかったことでしょうな。
善も悪も、聖も邪も、正しいも間違ってるも
綺麗も汚いも、見方を変えれば
みんな一緒だったっていうこと。

個人的なMVPは先生(ラシャヴェラク)
ゆるキャラみたいな容姿とは思えないほど
一つの芯を持った漢(おとこ)
美少女フィギュアのスカートをのぞこうとしていたのも
「好きな角度で見ればいい」っていうセリフの
伏線だったんだろうな。

本当にいい作品を紹介いただいてありがとうございました。
今度ニコ生で一挙放送やるらしいから
見れなかった人は是非とも見てみてください。

【関連記事】

・プラネット・ウィズ 10話までの感想

・プラネット・ウィズ 第11話感想

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本作の最強武器=下駄
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コメント
No title
>>宗矢にとってのヒロインはのぞさんだったけど、
>>作品としてのヒロインは銀子だったんでしょうね
>>(というよりももう一人の主人公)

ですね、銀子は、もう一人の主人公でしたね
ってか
宗矢君が龍を許し
銀子が龍に感謝
先生が龍に証明してみせた
あの場面を見て今更ながらトリプル主人公だったのかって思いました

最後まで本当にかっこいい主人公たちでしたね
特に先生が大好きで
おもわずフィギュアポチっちゃいました

あと水上先生は後日談に定評がある人なので
コミック版では追加で後日談あるかもです
2018/09/25(火) 00:15 | URL | サク #-[ コメントの編集]
No title
>全ての物事に側面がある
EDの映像はまさにこれだったんですね。最後ののぞさんの振り向き笑顔や宗矢がシリウスに立ってたのも最終話を表してたんだなぁと

>最後に宗矢を見つけたのが、のぞさん
宇宙を超えたテレパス待ち合わせ
何で数年後にしたのかなって思ったけど、数年の間での宗矢の心の成長やのぞさんとの時間があったからこそ今回の結末に至れたんだろうな

>彼の中にもちゃんと「愛」はあったんだと解る
宗矢も龍も地球で「愛」を学んだってのは縁なんでしょうかね
やっぱり主題のようなものがある作品は良いですね

先生最終形態的なものも期待したけど、力で打ちのめすための戦いではなく許すための戦いだったんだから力の進化を見せるより主人公たちの精神的な愛の進化で良かったのかも。とりあえずスパロボの最強武器は下駄ハンマー...
下駄...ゲタ...ゲッター...そうか、進化とは...
2018/09/26(水) 22:46 | URL | NoName #-[ コメントの編集]
Re: No title
>サク さん
コメントどーも

> ですね、銀子は、もう一人の主人公でしたね
> ってか
> 宗矢君が龍を許し
> 銀子が龍に感謝
> 先生が龍に証明してみせた
> あの場面を見て今更ながらトリプル主人公だったのかって思いました

黒井家全員が主人公だったわけだ

> 最後まで本当にかっこいい主人公たちでしたね
> 特に先生が大好きで
> おもわずフィギュアポチっちゃいました

先生はカッコいいし可愛いし
シュールなボケもこなせる
イケボマスコットという、属性の塊

2018/09/26(水) 23:27 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: No title
> >全ての物事に側面がある
> EDの映像はまさにこれだったんですね。最後ののぞさんの振り向き笑顔や宗矢がシリウスに立ってたのも最終話を表してたんだなぁと

EDの映像は、表面の性格と内面の性格をあらわす良い演出だった。

> >最後に宗矢を見つけたのが、のぞさん
> 宇宙を超えたテレパス待ち合わせ
> 何で数年後にしたのかなって思ったけど、数年の間での宗矢の心の成長やのぞさんとの時間があったからこそ今回の結末に至れたんだろうな

あのテレパス訓練にも意味があった。
本当に無駄なシーンが一切ないアニメだったと思う。

> >彼の中にもちゃんと「愛」はあったんだと解る
> 宗矢も龍も地球で「愛」を学んだってのは縁なんでしょうかね
> やっぱり主題のようなものがある作品は良いですね

主題歌がネタバレな作品ってKey作品とか多いですけど
意味が分かったときすごく「ハッ」っとするんですよね。

> 先生最終形態的なものも期待したけど、力で打ちのめすための戦いではなく許すための戦いだったんだから力の進化を見せるより主人公たちの精神的な愛の進化で良かったのかも。とりあえずスパロボの最強武器は下駄ハンマー...

閣下との合体攻撃も捨てがたいけど、
やっぱり黒井家の力が集約したハンマーこそ最高ですね。

> 下駄...ゲタ...ゲッター...そうか、進化とは...

ドワァ!!
2018/09/26(水) 23:45 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
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