FC2ブログ

せーにんの冒険記

プロフィール

せーにん

Author:せーにん
この度、13歳になりました。
人生という"冒険"はまだこれからも続く。

翼があるから飛べるんじゃない。
飛ぼうとするから翼があるんだ。

 

最近の記事

 

最近のコメント

 

最近のトラックバック

 

月別アーカイブ

 

カテゴリー

 

FC2カウンター

 

ブロとも申請フォーム

 

2018. 09. 27

シュタインズ・ゲート ゼロ 第23話(最終回)「無限遠点のアークライト」

okabe20110406.jpg

最初のお前を騙せ。世界を騙せ。

そして物語は「Steins;Gate」へと…

okabe20180927.jpg

「悔しがるがいい!恐れるがいい!
この鳳凰院凶真、貴様等にも運命にも負けることはない!
俺は必ずシュタインズ・ゲートを見つけてみせる!

それがこの俺の…選択だ!」



見事に二重の意味で「Steins;Gate」へと繋げる
完璧な最終回だった。
続編にして前日談という本作の性質が
いかんなく発揮されたエピソードで
あの時(βエンド)無くしてしまった
パズルのピースがきっちり埋め込まれたような
そんな感覚を覚えた。

無印βエンド→シュタゲゼロ→無印SGエンド→劇場版
っていう風に見て行けばシュタインズ・ゲートの全てがわかる。

最後までラボメンがいたからこそ
オカリンが立ち向かえた
ってのが良く分かる作品もありました。
拓瑠は話が進むにつれ孤独になって行ったけど
オカリンは逆に話が進むにつれ仲間の影響を受けて
立ち直っていくんですよね。

オカリン一人では小さな火でも
ラボメンが加われば炎となる。
炎となった鳳凰院凶真は…無敵だ!

以下、キャラクターの感想

不可能を可能にする男
・岡部倫太郎
okabe20180928.jpg

やっぱりオカリンはカッコいい。
「彦星」として「織姫」を迎えに行く
ラストシーンは圧巻でした。
何回惚れ直させれば気が済むんだよこの男は。

ある意味バッドエンドから始まった
ゼロにおけるオカリンの物語ですが、
なんだかんだで最後に勝利するあたり
本当にこの男の執念には驚かされる。
技術面やメンタル面で彼より優れたキャラクターは
他にいるけど、彼がここまで人を惹きつけるのは
何よりも仲間を大切にしているところや
カリスマ性でしょうな。


始まりと終わりの少女
・椎名まゆり
mayuri20180927.jpg

最終回におけるメインヒロイン
確実にまゆしぃでしょうな。
銃口の前に頭を近づけるとか
肝っ玉母さんどころのレベルじゃない。
相手を信じているからこそできた行動だろうな。

技能も権力も持ち合わせていない彼女ですが
確実にラボメンにはいなくてはいけない人材。
良くも悪くも鳳凰院凶真の起爆剤
彼女なんですよね。今も昔も
思えばゼロはまゆりがオカリンを
ひっぱたかなかったことで発生した物語とも言えるので、
彼女が自らその過去を清算した最終回とも言える。

まゆりビンタからの挿入歌「Hacking to the Gate」
完全に勝ちパターン入ったなって
熱くなりました。


ある意味もう一人のメインヒロイン
・比屋定真帆
maho20180927.jpg

ゼロにおける助手ポジションで
アマデウスの後を継いだサリエリ。
正直オカリンと別れるシーンで
キスの一つや二つしてもバチは当たらないと思った。
ただ、SG世界線に移動したオカリンは
彼女のことを知らないんだよな…
そう思うとβ世界線限定のヒロインという
なんとも儚い存在に見えてしまう。
やっぱり真帆ちゅっちゅすべきだよ。オカリン。


マイフェイバリッドライトアーム
・橋田至
daru20180927.jpg

橋田家勢ぞろいのカット良いよな…
終始カッコいい本作のダルでした。
気づけば解決策やら便利なツールを作ってくれる
ドラえもん状態でしたし、鈴羽の父親として
オカリンの親友としてカッコいいシーンもやたら増えて行って、
由希さんがダルを選んだのも納得できると思った。
そういえば今日は鈴羽1歳の誕生日だとか。
数年後、種子島に行ったダルに
どんな運命が待ち受けているのやら…



閃光の指圧師
・桐生萌郁
moeka20180927.jpg

ゼロでは常に味方だった
我らがシャイニングフィンガー。

「あの敵が味方に~」っていうシチュエーションは
少年漫画好きとしては燃えますが、
個人的にミスターブラウンとの共闘も熱かった。
外伝作品をやればわかるけど
本当はいい子なんだよなこの子。
しかし、レイエス教授は結局ろくでもない扱いのままだったなぁ


総括:シュタインズ・ゲートゼロ
okabe20180920.jpg

原作のいくつものルートの要素を取り入れ、
オリジナルシーンを踏まえつつ描かれた
シュタインズ・ゲートのゼロ(始まり)へと至る物語。
上手いことオリジナルと原作を取り入れてたから
原作プレイ済みの身でも結構驚かされる
展開が多かったです。

kurisu20180531.jpg

特に8話のα世界線回はオチも内容も
素晴らしかった。
(何気にあの回が唯一生きている
紅莉栖が登場した回でもあった)

okabe20180928.jpg

ラストシーンも「これが見たかった!」
っていう原作プレイヤーの要望に
答える形になってて、良い最終回だった。

原作ファンとしても楽しめた作品でした。
シュタゲは自由度が高い作品ですから、
ラボメンがいて事件が起きれば話を作れるし
だからこそアニメオリジナル展開も作りやすかったんだろう。
(世界線っていう便利な言葉もあるし)

以上、アニメ版シュタゲゼロの感想でした。

【関連記事】

■Steins;Gate Zero

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第1話「零化域のミッシングリンク」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第2話「閉時曲線のエピグラフ」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第3話「双対福音のプロトコル」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第4話「亡失流転のソリチュード」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第5話「非点収差のソリチュード」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第6話「軌道秩序のエクリプス」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第7話「振電遷移のエクリプス」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第8話「二律背反のデュアル」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第9話「永劫回帰のパンドラ」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第10話「存在書運命のパンドラ」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第11話「存在忘却のパンドラ」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第12話「相互再帰のマザーグース」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第13話「回折叙唱のマザーグース」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第14話「弾性限界のリコグナイズ」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第15話「漸近線のリコグナイズ」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第16話「無限遠点のアルタイル」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第17話「双曲平面のアルタイル」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第18話「並進対称のアルタイル」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第19話「循環座標のアルタイル」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第20話「盟誓のリナシメント」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第21話「結像のリナシメント」

・シュタインズ・ゲート ゼロ 第22話「投企のリナシメント」
http://takaoadventure.blog98.fc2.com/blog-entry-6564.html

■Chaos;Child

・CHAOS;CHILD 第0話「Chaos;HEAD」

・CHAOS;CHILD 第1話「情報強者は事件を追う」

・CHAOS;CHILD 第2話「事件が彼らを嘯く」

・CHAOS;CHILD 第3話「彼らのお祭りのお話の言い分」

・CHAOS;CHILD 第4話「お話の裏側が妄想を始める」

・CHAOS;CHILD 第5話「妄想の住人が騒ぎ迫る」

・CHAOS;CHILD 第6話「侵した過去に間に合うために」

・CHAOS;CHILD 第7話 感想

・CHAOS;CHILD 第8話「錯綜する光と影に惑う思いは」

・CHAOS;CHILD 第9話「錯綜する思惑の行き着くところ」

・CHAOS;CHILD 第10話「迫りくる過去の記憶」

・CHAOS;CHILD 第11話「彼の戦い」

・CHAOS;CHILD 第12話(最終回)「彼女の思惑」

・CHAOS;CHILD SILENT SKY 感想

■Robotics;Notes

・Robotics;Notes 第1話「ガンヴァレルが待っているから」

・Robotics;Notes 第2話「夢と希望とロマンがあってこそ」

・Robotics;Notes 第3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」

・Robotics;Notes 第4話「一緒に、正義の巨大ロボを造ろう」

・Robotics;Notes 第5話「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」

・Robotics;Notes 第6話「夢が終わっちゃったら、寂しい」

・Robotics;Notes 第7話「ありがとうごじゃいましたっ」

・Robotics;Notes 第8話「天王寺綯です。よろしく!」

・Robotics;Notes 第9話「血と汗と涙の結晶ですから」

・Robotics;Notes 第10話「うちらだからこそ造れるロボを」

・Robotics;Notes 第11話「フラグは達成されました」

・Robotics;Notes 第12話「どこかひとつでも好きになってくれるまで」

・Robotics;Notes 第13話「なんという狂った世界」

・Robotics;Notes 第14話「少しだけこのままで・・・」

・Robotics;Notes 第15話「君に夢を見せてあげよう」

・Robotics;Notes 第16話「巨大ロボットが、大好きです」

・Robotics;Notes 第17話「ロボット研究部は、本日をもって解散します!」

・Robotics;Notes 第18話「そこに本物のガンヴァレルがいます!」

・Robotics;Notes 第19話「夢なんて、持たなければよかった」

・Robotics;Notes 第20話「今でもロボットが好きですか」

・Robotics;Notes 第21話「ガンヴァレル発進!」

・Robotics;Notes 最終回「ここからは、俺たちのゲームだ」


■Steins;Gate

・Steins;Gate 第1話「始まりと終わりのプロローグ」

・Steins;Gate 第2話「時間跳躍のパラノイア」

・Steins;Gate 第3話「並列過程のパラノイア」

・Steins;Gate 第4話「空理彷徨のランデヴー」

・Steins;Gate 第5話「電荷衝突のランデヴー」

・Steins;Gate 第6話「蝶翼のダイバージェンス」

・Steins;Gate 第7話「断層のダイバージェンス」

・Steins;Gate 第8話「夢幻のホメオスタシス」

・Steins;Gate 第9話「幻相のホメオスタシス」

・Steins;Gate 第10話「相生のホメオスタシス」

・Steins;Gate 第11話「時空境界のドグマ」

・Steins;Gate 第12話「静止限界のドグマ」

・Steins;Gate 第13話「形而上のネクローシス」

・Steins;Gate 第14話「形而下のネクローシス」

・Steins;Gate 第15話「亡環上のネクローシス」

・Steins;Gate 第16話「不可逆のネクローシス」

・Steins;Gate 第17話「虚像歪曲のコンプレックス」

・Steins;Gate 第18話「自己相似のアンドロギュノス」

・Steins;Gate 第19話「無限連鎖のアポトーシス」

・Steins;Gate 第20話「怨嗟断絶のアポトーシス」

・Steins;Gate 第21話「因果律のメルト」

・Steins;Gate 第22話「存在了解のメルト」

・Steins;Gate 第23話「境界面上のシュタインズゲート」

・Steins;Gate 第24話(最終回) 「終わりと始まりのプロローグ」

・劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ 感想


■Chaos;Head

・CHAOS;HEAD 第1話「起動 boot up」

・CHAOS;HEAD 第2話「自我 ego」

・Chaos;Head 第3話「接触 -contact-」

・Chaos;Head 第4話「初動 commencing」

・Chaos;Head 第5話「先導 guidance」

・CHAOS;HEAD 第6話「抱擁 embracement」

・Chaos;Head 第7話「自覚 -realization-」

・Chaos;Head 第8話「連動 linkage」

・CHAOS;HEAD 第9話「拒絶 rejection」

・CHAOS;HEAD 第10話「洗礼 purification」

・Chaos;Head 第11話「自立 independence」

・Chaos;Head 第12話(最終回)「使命 -mission-」


nichijyouFC2.jpg

宇宙に始まりはあるが終わりはない。無限

星にもまた始まりはあるが自らの力をもって滅びゆく。有限

英知を持つ者こそが最も愚かであるのは歴史からも読み取れる。

海に生ける魚は陸の世界を知らない。彼らが英知を持てばそれもまた滅びゆく

人間が光の速さを超えるのは魚達が陸で生活を始めるよりも滑稽

これはそんな神からの最後通告に抗った者達による執念のエピグラフ
スポンサーサイト



COMMENT▼

No title

オカリンがかっこいい最終回で良かったです
それにムービーメールのところはHacking to the Gateがかかって
熱くなりました

SG世界線への移動は
ロリ鈴羽が大きくなってタイムマシンでムービーメールを見るよう
オカリンに指示しに行って初めてSG世界線へ移動するんでしょうか?
(最初は何も見えない状態で届いてるので指示がなきゃ見ないでしょうし)

あと真帆たんとは縁があるみたいなのでSG世界線でも会えるような気がします
(多分、紅莉栖を通じて)

No title

以前せーにんさんが誰かを「未来がない」と言っていたのを
真帆のことだと勘違いしていて、
毎週いつ死ぬのかとヒヤヒヤしてました
でもSG世界線ではおかりん覚えてないんですか・・・
なんとか補完されないかなあ・・・

No title

シュタゲゼロはシュタゲの世界観を広げたのと無印トゥルーの尊さを増した名作ですが、同時に完全無欠のハッピーエンドだった無印トゥルーに一抹の寂しさを発生させてしまった作品ですね。

オカリン、ラボメンは8人よりもっと多くいるんだよ……。SG世界戦でも真帆やかがりと会えると信じて……。

Re: No title

>サクさん
コメントどーも

> オカリンがかっこいい最終回で良かったです
> それにムービーメールのところはHacking to the Gateがかかって
> 熱くなりました

本当ですね。
スカイクラッドは「プレイヤー(もしくは視聴者)」の視点で描かれたシュタゲの物語ですが
Hacking to the Gateは岡部倫太郎のための曲だと思う。

> SG世界線への移動は
> ロリ鈴羽が大きくなってタイムマシンでムービーメールを見るよう
> オカリンに指示しに行って初めてSG世界線へ移動するんでしょうか?

β世界線の過去のオカリンが
あのDメールを見て初めて世界線が変動するきっかけになるので
ある意味まゆりに立ち直らさせた時点で勝ち確。

> あと真帆たんとは縁があるみたいなのでSG世界線でも会えるような気がします
> (多分、紅莉栖を通じて)

その可能性はたぶんあるけど、いまだにプレイヤーは観測していない事象なんですよね。
…続編の小説が中止になったことが悔やまれる

Re: No title

>ビシィさん好き さん
コメントどーも

> 以前せーにんさんが誰かを「未来がない」と言っていたのを
> 真帆のことだと勘違いしていて、
> 毎週いつ死ぬのかとヒヤヒヤしてました

彼女まで失ったらオカリンのメンタルがさらに
やばいことになってただろうな。

> でもSG世界線ではおかりん覚えてないんですか・・・
> なんとか補完されないかなあ・・・

だからこそ「誰も知らない世界線」の話が今回のシュタゲゼロ。
ただ、プレイヤー(視聴者)が観測した以上
SG世界でも何かしらの接点がある可能性もあります。

Re: No title

> シュタゲゼロはシュタゲの世界観を広げたのと無印トゥルーの尊さを増した名作ですが、同時に完全無欠のハッピーエンドだった無印トゥルーに一抹の寂しさを発生させてしまった作品ですね。

でも、SG世界では真帆も大切な後輩を失うことなく
かがりも両親を失うことなく生きているわけですから
β世界線にいるよりはましな未来が訪れてるのも確かなんですよね。
失ったのはラボメンとの絆ぐらい。


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

TRACKBACK▼

http://takaoadventure.blog98.fc2.com/tb.php/6578-df324ff2

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 

 | ホーム | 

ブログ内検索

 

リンク

このブログをリンクに追加する
 

twitter

 

RSSフィード