>ぜーにんがトラックにはねられて死に、女神にキタキタ踊りの才を与えられ、グルグル世界に転生されたそうです
そうか、キタキタ親父とは…そういうことだったのか。
>了見「しまった、カフェ・ナギまで行って、ホットドッグを注文するの忘れた!」
アイに指摘されて恥ずかしくなって頼めなかった説
>1話と2話で、グリッドマンが倒した怪獣のデータの残骸を裕太たちが見てる辺り、芸が細かい。
内海くん、そういうのめっちゃ楽しみにしてそう
>了見「久しぶりに草薙さんのホットドッグ食べたかったのに恥ずかしくて買えなかった…。おのれ闇のイグニスめ…。」
これはイグニス滅ぼしますわ。
>伊織と耕平とキタキタおやじがスタンド使いになってジョルノと戦うそうです
スタンド使い同士は惹かれあう
>僕はギャングスターになります(キリッ)
みんなを笑顔にするんじゃなかったのか?
>Ai「そういやアイツホットドッグ買ってなくね?」
>遊作「お前が恋しいとか言うからだ」草薙「売り上げが…!」
了見「実は手持ちが…」
そういえば、了見くん何して生計立ててるんだろう?
>ツキカゲのスパイスをさとちゃんに与えたところ、見事にマンション脱出に成功しました
お兄ちゃんは死んだ。スパイスキメたさとちゃんには勝てるはずが無かった。
>遊馬「いもいもが作画ヤバスギィ!!」
シスプリで力を使い果たした説
>サイバース・ウィキッドはサイバース・ウィザードの子供時代、つまり男なんだよォォッ!!
遊作「そんなことは解ってる!」
>ゆゆゆい日常編・・・町の七不思議を解決してほしいという依頼がありモチベーションが低い風。それでもやらなきゃいけないのでチームを分けて調査
風先輩そういうの好きそうなイメージだったのに
>①「商店街の開かずのシャッター」・・・店は閉まっても、学校や役所に卸してることもある
>②「市役所の時計が壊れてる」・・・時計屋の先代(親父)が作ったので部品が古い、それを親父との思い出で騙し騙し修理してた(勇者部は秘密にした)
>③「破局のボート」・・・若いカップルの破局なんてよくあること(検証しようとするも東郷は断固拒否)
>④「気絶屋」・・・喧嘩になりそうな状況で国防仮面がみんな気絶させる
>⑤「船幽霊」・・・服来て泳いでた棗が目撃される
>⑤⑥「いたずら妖怪」「神隠し」・・・樹海化の際、椅子をひっかけたり、樹海化が解除される時元の場所に戻っていなかったため、一般人からしたら不思議現象になっていた
七不思議といえば、
DCⅡの七不思議はかなりガチな内容で
深夜にプレイするんじゃなかったって思ったな。
>朝起きたズババナイトはカップうどんを食べました、やはり香川県はうどんが一番と某部活が言ってました
サマポケの聖地である直島は香川県ですからね。
>ズババナイト「おすすめはありますか」白い女の子「私のおすすめはチャーハン・・・」
この炒飯、美味しいけど、何故か泣けてくる。
>ズババナイト「ちんまい少女、半裸の男・・・・・・・・天善?あいつの名前なんで知ってたんだろう・・・」
もうこのシーンはひたすら辛かったな。
アレだけ一緒に夏を駆け抜けた仲間たちが
今や知らない他人になってるわけですから。
>ズババナイトは船で帰ろうとしていたところ、なぜか船から飛び降りて女の子に声をかけてしまいました
あのシーンは
「もう何も考えるな、とっとといけぇぇぇぇぇぇ!!」
ってなったな。
>ズババナイト「やっぱ作り方教えて」しろは「いい、よ」
ココから始まるモノガタリ
>康一「僕の父親もディオだよ」ジョルノ「このロリコンが」
父親の声が同じという共通点が
>パワサカのダイジョーブ博士、漫画原作とコラボして原作では白血病で死ぬキャラを手術で直してしまう。
>原作者「歴史にifが無いように漫画ではifは描けないけどこういうのアリ」
俺たちの犠牲も無駄ではなかったということか。
>テニプリ、乗馬しながらテニスしだす
馬に乗りながらテニスだって…まぁデュエルも出来るしね。
>ソフイー「ゴールドエクスプリエンスより、私はステッキイ、フインガーズが欲しい。空を飛ぶのは疲れるんだ。」
ジョルノ「ソフィーちゃんは僕の母になってくれる女性だ」
>アニマエールのチアリーディング部、裕太とグリッドマンを応援する。
>「負けるな、負けるな裕太君。勝っちゃえ、勝っちゃえグリッドマン」
>グリッドマン「裕太、空から聞こえるこの声は。」
>裕太「うん、俺にも聞こえる。暖かくて強くて優しい声だ、声を聴いてるだけで勇気と力が湧いてくる。」
>グリッドマン「いくぞ、裕太。」裕太「うん、グリッドマン。」
六花と内海「・・・」
>グリッドマンの新しいアシストウェポンとして、ゼロシステムとツインバスターライフルが送られたそうです
ディスカッターとかコスモノヴァとかもどうだい?
>キタキタおやじがゴールドエクスプリエンスに殴られたところ、金髪が生えてきたそうです
その血の定めを乗り越えたというのか?
>Ai「孤高除獣(ここうのけもの)か…闇属性の孤高ってカッコイイオレ様と同じだな!」不霊夢「のけもの部分忘れてるぞ」
けものはいてものけものはいない
>ジョルノ「(仕事なんて)無駄なんだ無駄、無駄」
人生は無駄だらけだよ
>草薙さんのホットドッグ(直球)
ソーセージだろぉ!!
>話が進むにつれ、アカネと魔王のやりとりが漫才になる。2話後半が、完璧にギャグだったし。
そのうちアカネちゃんを見限るんじゃないかな?
>小夢「ゾンビランドサガって、佐賀県に住む人の風評被害になってません・・・。」
>リゼ「それが心配だな、勝手にゾンビの住む県にすんなって怒られるの私も嫌だ。」
>姫子「怖浦先輩、魔王と遊ぶより、私と魔界であそびましょう。」
戦地になっても大歓迎な大洗と同じで
広い心で受け入れてくれると思うよ。
東京とか何回滅ぼされてるんだよ…
>姫子「怖浦先輩、魔王と遊ぶより、私と魔界であそびましょう。」
???「今度はこの調子乗ってる貧乳の後輩を殺そうと思うんだ」
???「先輩に対して調子乗ってるのは良くないねぇ」
>オルフェゴール・トロイメアを見てベクターパロした人が多数。
??「楽しかったぜェ!お前との兄妹ごっこぉ!!」
>アクア「いやー、女神も悪くないけど、鉄道会社の職員も悪くないわねー。自給いいし休み取らせてくれるし。」
最近やってるゲームのせいか
天ちゃんの声きくとプリン要求してきそうで怖い
>キタキタおやじがリムルの仲間になるそうです
無言の水刃
>ハヤト父「出水、あのまぎらわしい暗号について話したい事がある。」
>指令長「残念ですが、アズサ君と一緒にプリキュアの映画を見に行くので。」ハヤト父「おーい。」
指令長がどんどんオタクに染まっていく…
>ロマンシング・ゾンビランド・サガ
仲間は全員アンデッド
>アカネ、魔王「ヴァンガードしよう」内海「バディファイトしろよ」
グリッドマン(初代海馬)「デュエルしろよ」
>キリト「アンダーワールドに来てからずっと脳が震えてる…」
こいつ…前世の記憶が…
>オベリスク「ひでり・・・さん?くん?」ひでり「おいお前何ガンつけてんだオラァ!」オベリスク「ええ・・・」
>ひでり「てへ」
やべーぞ!
>オベリスク「アルシーヴときららさんが互角・・・いやアルシーヴが弱体化してる?」
前は敗け確定のイベントバトルでしたからね…
>オベリスク「きららさん、フーキーンは厳しい仕事ですよ」きらら「任せてください」
静流「フーキーンだと…」
>ズババルシファー
天使族だったのか…
>ねおす「翼を失ったエンジェル」
オネスト「すまん、休暇をくれ」
>ラファール「都会には血縁でもない娘に援助するパパという存在がいるらしい」
お前がパパになるんだよ!
>おっぱいに興味が無いと言ったら人類かどうか疑われました
人類にとって、否、生物にとって一番重要な点ですからね
>デリダ「俺が好きなのはおっさんだけどおっさんじゃない」
今期屈指のおっさん萌え作品
>伊織と耕平とキタキタおやじはふしぎなおどりをおどった、すると世界が再構築された
リブートされた世界でも3人の友情は永遠だ
>伊織と耕平とキタキタおやじがツキカゲのスパイスをチノちゃんに食べさせたそうです
伊織と耕平とキタキタおやじは死んだ。
チノちゃんの強化されたバリスタには
到底歯が立たなかった。
>チア部が伊織と耕平とキタキタおやじの応援をしているそうです
(無言の静止)
>>>太陽君、君の天使はここにいるぞ(悪魔だが) 果たして本当にそうですかね(ゲス顔)?
警戒レベルが上がる音
>>>妹=兄との性行為を妄想して悶える。
>杏「私も手伝います!」球子「やめろー!ピュアなあんずにそんなことさせんなー!!」
はい。わたくしめが杏にえっちなことを教えてあげたいです
>転生したら太陽くんだった件
まだマシな人生送れそうだ。
>同級生のラノベ作家、いや良い子の味方キュアエトワール何やっとん。
声が似てる別人ですのでおすし
>うわーん、癒し系アニメと思ったらベルゼブブ嬢エロアニメだったー。
1話冒頭でヒロインが全裸になってる時点で
そうだと察してくださいよぉ
>上条さん「フォークボールだと思ったらストレートだった感いいね」
(下着が)ストレートじゃねぇか
>ゴブリンたちのようにビフォーアフターしてくだサイ
ゴブスレ「そろそろ狩るか」
>キタキタおやじを殴ったゴールド・エクスペリエンスがキタキタ踊りを踊りはじめたそうです
意識だけが暴走してる。ってそういうことじゃねぇーから
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意外とノリのいいおっさんだからな