せーにんの冒険記読書の秋

読書の秋

とか言っても、漫画とラノベしか見ません(苦)
しかし漫画カテゴリを使うのも久しぶり
や、漫画はちゃんと見てますよ。でもイマイチ文章化し辛いというか…

らき ☆ すた (6) (角川コミックス)
(2008/09/10)
美水かがみ

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・らき☆すた　第６巻

最近はコンプを全然見なくなりましたから新鮮な気持ちで見れる(オイ
長く続いたこなたたちの高校生活もついに終わりを迎え
らきすたも感動のフィナーレに…なることはなかった
副委員長の報われない青春にちょっぴり同情…

しかしひよりんネタ好きだな～俺もひよりん好きだからいいんですけど
でもこれ半分くらい作者の体験談なんだろうな…本人もそう言ってましたし
さて今巻では唯一の二年生であるこうちゃん先輩や
桜庭ひかる＆天原ふゆきペアも目立って来ました。
いや～つくづく思うんだがひかる先生が男だったらバランスがとれてると思うんだこのペア
そんな新キャラの活躍によって、さらに出番が少なくなる峰岸＆日下部コンビには泣ける…
まぁあの二人は背景であることがキャラの特徴の一つだからな(オイ

「全国のみさお＆あやのファンに謝れ！」

あとパティも本編に登場したことからそろそろ、やまとも本編に登場して欲しい。
なんだかんだ言ってさびしんぼかがみんのモノローグが一番グッときた

ONE PIECE 巻51 (51) (ジャンプコミックス)
(2008/09/04)
尾田栄一郎

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・ワンピース　第５１巻

もう５０巻を超えたんですねこの作品も…
よく考えるともう１０年以上続いている作品ですから
俺の人生の半分ぐらいはワンピースと付き合ってきたことになります
俺はジャンプを見るときに一番最初に目を通すのも大抵ワンピースです
(一時期はテニスの王子様でしたが)
もう何があろうとこの作品だけは最後まで見届ける覚悟です。

さて話の方はようやくグラウンドラインの半分まで到達し
シャボンディ諸島編に入りました。
続々登場してきた新人たちとかは単行本単位でゆっくり見ても
覚えきれねぇや！登場人物が多すぎて何が何だが混乱していきそうですが
今、ジャンプの展開が凄まじすぎてそんなこと言ってる場合じゃなくなってきました
(ネタバレのため反転)まさか麦わら海賊団が全滅する日が来るとは…

大将やら冥王やら量産型くまやらでいろいろ大変ですが
その裏にあるエースの処刑と白ひげ海賊団の動きというのも気になるところです
あとすっかり忘れそうでしたがクロコダイルの後任として入る予定だった
ティーチとかどうなったんだろう？
単行本単位で見ますとアレとかコレどうなるんだろ～とか思い出します。
まぁ中でも一番気がかりなのはスモーカーとかバギーだったりします