この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
« 拍手コメント返信 2019/7/30 l ホーム l 2019年35号のジャンプ感想 »
Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
この人とブロともになる
>>自分が広めた麻薬のせいで一回殺されるあたりは
>>因果応報感ありましたね。
ですね
それにキングクリムゾンで物事の過程をふっ飛ばしてきた男が
永遠に過程に囚われるってのも因果応報感あります
放送前にスタッフが是非というか絶対に見てくださいと豪語しただけはありますね。DIOとジョルノが重なるシーンは鳥肌ものでした。
ディボロの最後。キング・クリムゾンで真実に先に到達して優位に立った男が最後に辿り着いた真実はけっして辿り着くことの出来ない真実の終わりなき終わり。永遠に死の痛みと恐怖に駆られながら死ぬ事さえ許されないエンドレス地獄ですね。
>ジョルノは自分のルーツを知ることは無かったのですが、知ったところで彼の夢は変わらなかったんでしょう。
DIOの事は知らぬが仏。ディアボロに負けない狡猾で残忍な性格で人外ですから。真実を知ってもジョルノにはジョナサンの血があるので運命さえ切り開いて先に進みますね。その先にある夢のために。
以下は、後日談恥知らずのパープルヘイズより
ジョルノはパッショーネのボスをやりながら学生を続けてます。パッショーネはSPW財団の力を借りつつ麻薬組織を撲滅し義賊として絶大な支持を受けます。
ミスタは、組織NO.3でジョルノの片腕として活躍中。
亀・・・ポルナレフはNO.2。
トリッシュはカタギで片田舎でCDデビュー
フーゴは紆余曲を折経てパッショーネに復帰。
承太郎はDIOの息子という概念があり今も尚ジョルノを警戒してます。
物語の統括になる6部のアニメ化も期待されますね。彼の娘が主人公かつジョジョ初女性主人公。ジョルノに関係する人物の登場や衝撃の結末をぜひアニメ化してと切に願います。色々とショッキングですけどね6部は。
>っという悲惨な末路を迎える。
オディヌス「うーむ、エグい能力だな」
上条「俺、このマフウィアのボスと似たような目に遭った事があるんですけど・・・?」
>薬によって多くの人を不幸にしてきた悪魔は
死さえ許されない永遠の地獄をさまようことになる。
太陽で焼かれるよりも永遠に宇宙を彷徨うよりも、おそらくは本物の地獄に落ちるよりも苦しみ続ける
考えるのを止めても痛みは続くし、歴代のラスボスの結末の中でも一番悲惨
>ブチャラティとミスタの選択は結果的に仲間たちを
死の運命へと導いたのかもしれませんが、
それ以上に多くの人々を救ったのだと思います。
ナランチャとアバッキオの性格や過去からしてプチャラティが死んだら、どっちにしろ居場所が無くなるし、
「過去の自分と重なる少女を守って戦い仲間たちと最後まで一緒にいられた」や
「過去に自分のせいで死なせた同僚に認められる最後を迎え仲間たちに後を託せた」は救いだったのでしょうしね
そういう意味じゃ、過去に負い目が無い前向きなミスタが生き残ったのも妥当です
彼もプチャラティを尊敬し大事に想い忠誠を誓ってますがプチャラティがいなくても自分の居場所を作れる人間でもあります
>あと、彼を語るうえで重要なことは「不死身な所」
スコリッピ「石に触れても平気だった彼はまだ死ぬ運命ではない」
>何度「こいつ死んだな」って思われながらも
復活し活躍するその様は「こいつのほうがゾンビじゃん」
って思うくらいでした。
ジョルノが治癒能力を使えるようになる以前は銃弾による傷ををホッチキスで塞いでた化け物
禁書の主人公連中並か、それ以上だと思います
コメントどーも
> ですね
> それにキングクリムゾンで物事の過程をふっ飛ばしてきた男が
> 永遠に過程に囚われるってのも因果応報感あります
むしろこの時のためにキングクリムゾンの能力を考えたのかもしれませんね
コメントどーも
> >特殊OP最終回バージョン
> 放送前にスタッフが是非というか絶対に見てくださいと豪語しただけはありますね。DIOとジョルノが重なるシーンは鳥肌ものでした。
この回のためだけの特別OPとか…1か月待ってよかったと思える内容でした。
> ディボロの最後。キング・クリムゾンで真実に先に到達して優位に立った男が最後に辿り着いた真実はけっして辿り着くことの出来ない真実の終わりなき終わり。永遠に死の痛みと恐怖に駆られながら死ぬ事さえ許されないエンドレス地獄ですね。
あらゆる物語のラスボスで最もひどい目にあった存在。
> DIOの事は知らぬが仏。ディアボロに負けない狡猾で残忍な性格で人外ですから。真実を知ってもジョルノにはジョナサンの血があるので運命さえ切り開いて先に進みますね。その先にある夢のために。
幼少時、ギャングに出会ったことで彼の運命は決したんでしょうね。
> ジョルノはパッショーネのボスをやりながら学生を続けてます。パッショーネはSPW財団の力を借りつつ麻薬組織を撲滅し義賊として絶大な支持を受けます。
ミスタはそのうち年齢を重ねたらポルナレフみたいになりそうだから
No2の座も狙えると思いますが、あの亀、後の何年生きるのやら
> 物語の統括になる6部のアニメ化も期待されますね。彼の娘が主人公かつジョジョ初女性主人公。ジョルノに関係する人物の登場や衝撃の結末をぜひアニメ化してと切に願います。色々とショッキングですけどね6部は。
6部はいろいろと問題はありますが、
それでも魅力的な人物が多い作品なので是非アニメ化してほしいですね。
コメントどーも
> オディヌス「うーむ、エグい能力だな」
> 上条「俺、このマフウィアのボスと似たような目に遭った事があるんですけど・・・?」
オディヌスちゃんはカミヤんにひどいことしたよね…
> 太陽で焼かれるよりも永遠に宇宙を彷徨うよりも、おそらくは本物の地獄に落ちるよりも苦しみ続ける
> 考えるのを止めても痛みは続くし、歴代のラスボスの結末の中でも一番悲惨
いっそカーズのように何も考えられないほうがましと思える最期
> ナランチャとアバッキオの性格や過去からしてプチャラティが死んだら、どっちにしろ居場所が無くなるし、
> 「過去の自分と重なる少女を守って戦い仲間たちと最後まで一緒にいられた」や
> 「過去に自分のせいで死なせた同僚に認められる最後を迎え仲間たちに後を託せた」は救いだったのでしょうしね
> そういう意味じゃ、過去に負い目が無い前向きなミスタが生き残ったのも妥当です
> 彼もプチャラティを尊敬し大事に想い忠誠を誓ってますがプチャラティがいなくても自分の居場所を作れる人間でもあります
運命は変わらなかったかもしれませんが、
そこに至るまでの過程は変わったんだと思います。
> スコリッピ「石に触れても平気だった彼はまだ死ぬ運命ではない」
> ジョルノが治癒能力を使えるようになる以前は銃弾による傷ををホッチキスで塞いでた化け物
> 禁書の主人公連中並か、それ以上だと思います
逆に言うと「死ぬことを許されていない」から常に生存フラグ経ってるような異能生存隊
ディアボロの最期。実は全て過去にやった行動の報い説も。
解体:輪切りのソルベを命令した
女の子に近付くな!:トリッシュ関係
交通事故も若い頃だとか。
ジョジョのラスボスは3部以降道路や交差点、道路等最期がありふれた場所をわざと狙ってる気がする。
暗殺チームは本当に恵まれた演出もらいました。原作が完結してるからこそ出来る描写が多々あって良かった。
映像として最後まで見たらミスタが好きになった。良いやつだけどやる時はしっかりやるとか、不死身とか。
> 解体:輪切りのソルベを命令した
> 女の子に近付くな!:トリッシュ関係
> 交通事故も若い頃だとか。
ああ、なるほど。そういう風に報いを受けたのか。
原作読んでたころには気付かなかった。
> ジョジョのラスボスは3部以降道路や交差点、道路等最期がありふれた場所をわざと狙ってる気がする。
どれも「道」の分岐点ですからね。
> 映像として最後まで見たらミスタが好きになった。良いやつだけどやる時はしっかりやるとか、不死身とか。
ミスタはこういう三枚目のキャラほど動かしやすくて出番多くなるんだろうなっていうケースの見本みたいなキャラ