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2019. 08. 10

ONE PIECE STAMPEDE 感想

one20190810.jpg

海賊の、海賊による、
海賊のための、お祭り作品


以下、ネタバレありの感想です。

■オールスター全員集合

本作を簡単に説明すると
「お祭り感満載のワンピースオールスター作品」でした。
ワンピースの映画ってだいたいルフィ海賊団が
訪れた島で騒動起こしながら敵の野望をぶっつぶす。
っていう内容なんですが、
それを原作に登場する多くのキャラたちと共にやったのが今回の映画。

最悪の世代の海賊はもちろん、海軍、革命軍、七武海と
歴代キャラの出せるやつは出しましたって感じで
特典の冊子には今回に参加したキャラについて
書かれていて「お前も参加してたの!?」っていうキャラも結構います。
なおかつ一人一人に必ず見せ場があって最高でした。


■寄せ集めの最強チーム

ルフィ、ロー、ハンコック、サボ、スモーカー(ついでにバギー)による
"まさかの共闘"は本作でしか見れない内容で
いわばワンピース版アベンジャーズみたいな感覚。

全員トラ男くんのいうこと聞いちゃいないはずなのに
絶妙なコンビネーションをこなすあたりは流石ですよね。
生身一つで巨大バレットを怯ませるハンコックのフィジカル何なの…
バギーは本当にギャグもこなせる実力者だから
全編にわたって出番が多かったと思う。
あとスモーカーさんもかなり活躍。
クロコダイルとかルッチとか旧ボスキャラも
登場して共闘する流れはまさにお祭りですね。


■海賊王を超えたかった男

今回の敵は元ロジャー海賊団
「“鬼”の跡目」と呼ばれた男ダグラス・バレット
ロジャーの作った大海賊時代を終わらせることで
ロジャーを超えようとしたんですけど、
結局のところ海軍への報復よりも
ロジャーを失ってしまったことによる
喪失感を埋めたかっただけのように思えました。
そういった意味では時代に取り残された男のよう見えました。


■神と呼ばれし男

本作のMVPはウソップだったと思います。
一人で海賊王になれる力を求めようとしたバレットに対して
「この海を一人で生きてるやつなんていねぇ」っと
仲間の大切さを説くルフィのシーンは
本作最大のテーマの一つなんだと思いますが、
そのルフィの言葉を後押ししたのがウソップの
決死の後方支援でした。
弱者と煽っていたウソップの機転で敗北するあたり
決して一人では最強にはなれないということを示しているんだと思います。


あと、ベタベタなタイミングで初期OPが流れたときは
「そう、これだよこれ」って思いましたね。
本当にワンピース20周年記念だと感じる
楽しいお祭り作品でした。

【関連記事】

・黄金と加速

・ONE PIECE FILM "Z" 感想


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COMMENT▼

No title

今回の映画は百点満点でしたね。他の映画も良かったですが、やはり20周年記念映画なだけあります。

今作のMVPはウソップですね。あれだけ弱めな狙撃をしておいてそれが後から勝利の鍵になるのは流石伏線神尾田っちかと。

バレット、敵キャラでしたがその強さはかなり好きでした。
強面で重めの声で「始めようか・・・!」とかゾクゾクしますね。
特にルフィとの赤青覇王色の衝撃とかは燃えました。
あの眼のクローズアップが好きです。

終盤はハンコックが強すぎる件。
プッツンからの蹴りで巨大バレットを止める辺り、やはり腐っても七武海。
彼女はぶっちゃけレベルは新世界なのでもう女ヶ島より新世界来た方がいいんじゃないの・・・【末端兵士でも全員覇気が使えるってもうやばい】
海賊無双でもハンコックはクソ強いんですよ。

物語の鍵となるラフテルへのエターナルポース、見た瞬間に「あ、これルフィが壊すな・・・」とは薄々勘付いてました。あんなん持ってたら四皇が奪いに来るって・・・

Twitterで出てましたけど、某ライダーや某キュアたちの映画は平然とオールスターが揃うのに尾田っちは「20周年じゃなきゃオールスターなんてやりませんよ」ってセリフ、如何にキュアとライダーがガバガバだったのかを痛感しますね・・・

処刑用BGMアリッタケーノー

No title

>クロコダイルとかルッチとか旧ボスキャラも
登場して共闘する流れはまさにお祭りですね。

まさかクロコダイルの「二年後の初登場」が映画になるとは、と思いましたが、ルッチも「二年後の初登場」はフィルムゴールドでしたっけか

>生身一つで巨大バレットを怯ませるハンコックのフィジカル何なの…

ルフィへの愛の力もあるでしょうが、そもそもハンコックの妹達ですら武装色の覇気で2年前のルフィを苦戦させるくらいの戦闘力でしたからね
ハンコックも相当に覇気を鍛えてるんだと思います

>バギーは本当にギャグもこなせる実力者だから
全編にわたって出番が多かったと思う。

頂上戦争編でもそうでしたけど、乱戦のドサクサでギャグやったり手柄を立てたり本当に万能なキャラですよね

>本作のMVPはウソップだったと思います

さすがはゴット・ウソップ
そういえばストロング・ワールドでもゴールドでもウソップが最後の一押しの後方支援として活躍してましたね

>結局のところ海軍への報復よりも
ロジャーを失ってしまったことによる
喪失感を埋めたかっただけのように思えました。
>そういった意味では時代に取り残された男のよう見えました。

そういう意味じゃライバルのロジャーを失った金獅子のシキに似てるかもしれませんね
シキがわざわざ「東の海」を襲撃しようとしてたのは単なる戦略以上にロジャーの故郷でロジャーが死んだ海だからってのが大きかったと思いますし

劇場で一番声が上がったシーンはウルージさんとルフィの衝突だった。マム編から強者設定に磨きがかかってたが、描写的にも今回ウルージさん強キャラ扱いで恵まれてた気がする。ドアップはずるい。

「バスターコールが来る!」のシーン正直戦力的には怯える必要ないくらい実力者がいるような気がしたのは気のせいだろうか。

今回のMVPはやはりウソップ。あの布石がここまで効くとは。大体「雑魚」と敵陣営に言われるが、ドレスローザ編以降「肉体は負けるが時間差で勝負には勝つ」恐ろしい戦力になってる気がする。

本当に今回声がある全員に見せ場がある内容だった。あとエンディングクレジットのメンツが豪華すぎて震えた。

Re: No title

>K さん
コメントどーも

> 今回の映画は百点満点でしたね。他の映画も良かったですが、やはり20周年記念映画なだけあります。

2時間全部ファンサービスな映画でしたね

> 今作のMVPはウソップですね。あれだけ弱めな狙撃をしておいてそれが後から勝利の鍵になるのは流石伏線神尾田っちかと。

あの無駄撃ちは絶対何かあると思ってたから…案の定

> バレット、敵キャラでしたがその強さはかなり好きでした。
> 強面で重めの声で「始めようか・・・!」とかゾクゾクしますね。

能力使わずに純粋にパワーだけで最悪の世代を圧倒するあたりも良かったです。
やっぱり筋肉、筋肉はすべてを解決してくれる。

> 終盤はハンコックが強すぎる件。
> プッツンからの蹴りで巨大バレットを止める辺り、やはり腐っても七武海。

四皇出てからは、見劣りしがちな七武海ですが、
海の最高戦力なだけあるってことを今回十分に堪能できましたね。
ゾロですら真っ二つにするのがやっとの隕石を
バラバラにするミホークとかも良かった。

> 物語の鍵となるラフテルへのエターナルポース、見た瞬間に「あ、これルフィが壊すな・・・」とは薄々勘付いてました。あんなん持ってたら四皇が奪いに来るって・・・

アラバスタに行くときもそうでしたよね。


> 処刑用BGMアリッタケーノー

ウィーアー!はやっぱり最高のOPだっていうことを実感しました。

Re: No title

>通りすがりの幻想殺し さん
コメントどーも

> まさかクロコダイルの「二年後の初登場」が映画になるとは、と思いましたが、ルッチも「二年後の初登場」はフィルムゴールドでしたっけか

クロコダイルとロビンが会話してたのは良かったです。
ルッチは前回の映画では何をしてたっけ?っていうくらい
出番がなかったのですが、今回が割とがっつりと出番ありましたね。

> >生身一つで巨大バレットを怯ませるハンコックのフィジカル何なの…
> ルフィへの愛の力もあるでしょうが、そもそもハンコックの妹達ですら武装色の覇気で2年前のルフィを苦戦させるくらいの戦闘力でしたからね

ワンピース世界にはたまに先天的なフィジカルおばけが生まれるんだけど
ハンコックのその一人でしょうな。

> 頂上戦争編でもそうでしたけど、乱戦のドサクサでギャグやったり手柄を立てたり本当に万能なキャラですよね

加えてロジャー関係の実力者とは全員知り合いだから
作者も動かしやすいんだろうな。

> >本作のMVPはウソップだったと思います
> さすがはゴット・ウソップ
> そういえばストロング・ワールドでもゴールドでもウソップが最後の一押しの後方支援として活躍してましたね

割と作中でウソップがいないと積んでた場面が結構あるから
ルフィ海賊団には欠かせない人材。
ここら辺が「仲間」を大切にする理由になってる


> そういう意味じゃライバルのロジャーを失った金獅子のシキに似てるかもしれませんね
> シキがわざわざ「東の海」を襲撃しようとしてたのは単なる戦略以上にロジャーの故郷でロジャーが死んだ海だからってのが大きかったと思いますし

シキさんといいバレットといい…ロジャー船長はめんどくさいファンが多いよな

Re: タイトルなし

> 劇場で一番声が上がったシーンはウルージさんとルフィの衝突だった。マム編から強者設定に磨きがかかってたが、描写的にも今回ウルージさん強キャラ扱いで恵まれてた気がする。ドアップはずるい。

ウルージさんが一切株を落とさず戦ってたのは本当に強者感あってよかったです。

> 「バスターコールが来る!」のシーン正直戦力的には怯える必要ないくらい実力者がいるような気がしたのは気のせいだろうか。

海賊たちは決して一枚岩ではない上に
戦争を起こせるレベルの火力で集中砲火してくるわけですから
一部例外の強者はともかく、一般海賊にとっては普通に脅威。
現にバレットもバスターコールが原因で捕まってるし
戦いは数ですよ。

> 今回のMVPはやはりウソップ。あの布石がここまで効くとは。大体「雑魚」と敵陣営に言われるが、ドレスローザ編以降「肉体は負けるが時間差で勝負には勝つ」恐ろしい戦力になってる気がする。

ピンポイントで敵の急所を突くあたり
「狙撃手」としてのウソップの本領なのだと思います。

> 本当に今回声がある全員に見せ場がある内容だった。あとエンディングクレジットのメンツが豪華すぎて震えた。

本当に豪華な映画だった。こんな作品あと10年は見れないぞ

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