せーにんの冒険記仮面ライダーキバ　第３４話

仮面ライダーキバ　第３４話

壊れた父の形見

仮面ライダーキバ VOL.3
(2008/10/21)
瀬戸康史武田航平

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過去編：
おめでとう、ゆりはツンデレからヤンデレに進化した
もくもくとヴァイオリンを作る作業をする音也と真夜を
ただ淡々と見つめるゆりの姿を見て、
某スクールディズの言葉さまを思い浮かべたのは俺だけ？

現代編：
渡と太牙と深央の三角関係はさらに変な方向に
渡君は名護さんの影響でなんか開き直りの境地に至ってないか？
太牙君は太牙君で自分が原因ということを全く気付かない天然っぷりを発揮するし
もし正体バレがあったときどうなるんだこの三人？

そして健吾がなんか矢車の兄貴とは違うベクトルで進化して再登場
登場早々今までの恨みと言わんばかりに名護さんをフルボッコ
この強さの秘訣は単なる夢を失ったことによるものでしょうか？

まがい物のキバの秘密を聞き出すために動き出すビジョップと対峙するキバ
ビショップの力は粒子化？なんかロギア系っぽい能力です。
一方人間の手でモルモットにされ他のファンガイアの力を得たファンガイアと
対峙する名護さんは案の定返り討ちの噛ませ犬に…
その後そのファンガイアを返り討ちにするサガを見て
この瞬間サガ＞＞＞＞ライジングイクサが決定しました。

このままいくと健吾にイクサ装着者の座を奪われたりして…