キャンプの香り。
ツナ缶…それは動物の注意をそらし
逃げ場のない場所で生き残るための
非常用アイテムだったのである。
「嘘やでー」でも野生動物と直面して
食べ物持ってたらとりあえず手放すのは
結構理にかなった回避方法だったりする。
ちなみにイノシシ時速45Kmという速度で
走ることができ、1メートルくらいの者なら
助走なしに飛び越えるジャンプ力もある。
出会った場合
「走って逃げてはいけない」とのこと
あと大きな音を立てるのもNGだとか。

ゆるキャンの短編アニメ。
話の内容としてはツナ缶を食べて
スタンプラリーを始めるまでの話だったのですが、
このまま山梨県を推しつつスタンプラリーを押しまくる
企画で進めて行くつもりなの?

実質3分アニメだから本当に書くこと少ない!
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WWⅡ~1980年代まで採用されてCレーションにはクラッカーがあり付け合わせとしてピーナツバターの缶詰がセットされていました。まあ食文化が成熟した1960年代、時はベトナム戦争……流石に飽きた兵士の中にはなんとピーナツバターの缶詰を固形燃料代わりにしたという。ちゃんと固形燃料としてメタノールがあったんですよ……代用出来るピーナツバターってどれだけ油分あったんでしょうか?まあ戦場で食うから仕方ないと理解してください。
???「因みにピーナツバターは全く乳脂肪分ないんや……」
実写の宣伝も兼ねた企画とは思いますが、内容もミニマム。
大塚さんのナレーションがやっぱり良い味だしてると思います。なんで実写に大塚さんのナレーション入れなかった!と言われてる状況なので。
コメントどーも
> …代用出来るピーナツバターってどれだけ油分あったんでしょうか?まあ戦場で食うから仕方ないと理解してください。
ツナ缶も普通に火がつけれる時点で油性高いですよね…
去年の干支でしたね
> 実写の宣伝も兼ねた企画とは思いますが、内容もミニマム。
> 大塚さんのナレーションがやっぱり良い味だしてると思います。なんで実写に大塚さんのナレーション入れなかった!と言われてる状況なので。
実写版は見てないですが、おじいちゃん(大塚さん)のナレーションないのか…