異形と踊ろう。
怪異に攫われて片目片足を失った少女が
怪異を食って化け物になった少年に
告白するところから始まる物語。
小柄で大人しい少女のように見えて
実は行動派で意外と面食いな「岩永琴子」
人畜無害そうな顔をしているが
割と喰えない性格をしていて
歪みを抱えていそうな青年「桜川九朗」この二人が中心となって
怪異絡みの問題を解決していくお話みたいです。
とりあえず
琴子ちゃんが可愛かったです。神様になってほしいと願う妖怪の皆さんの気持ちもわかるよなぁ。
ただ、初見で自分の想い人を
「ヤギ」と称したりするあたり
なんとなく彼女もどこか斜め上の思考を持ってる気がする。

エンディングが本編に関係のないオサレ感満載な内容でしたけど
本当に本編とは関係ないんだろうな…
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でも割とぶっとび少女かも
てか九郎君は妖怪を二種類食べたって言ってましたが
その内の一体は人魚でしょうか不死身みたいですし
(もう一体は予想つきませんけど)
コメントどーも
> 琴子ちゃんが可愛かったですね
> でも割とぶっとび少女かも
ぶっとび具合が可愛いところでもある
> てか九郎君は妖怪を二種類食べたって言ってましたが
> その内の一体は人魚でしょうか不死身みたいですし
不死身の怪異…阿良々木くんかな?
化物語よりも推理要素は多そうな感じですね。
コメントどーも
> 琴子は……斜め上どころではありません。ある意味とてつもなく俗っぽいのでここから注目です。
好きになる理由が「顔」なあたり俗っぽい