『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』「鎧の孤島・冠の雪原」初公開映像
いつものマイナーチェンジ版がDLCに
変わったと思えばお安いですね。
ガラル地方が更に魔境になるな…
「劇場版ポケットモンスター ココ」特報
今年の夏の劇場版の情報も公開されました。
これ…アローラでやってもいい映画だったのでは?
以下、今週の簡易感想
・今週の遊戯王デュエルセレクション
・今週のカードファイトヴァンガード
・新ポケットモンスター 第8話
・ケンガンアシュラ 第1話
・今週の遊戯王デュエルセレクションセルゲイVSジャック戦終了。
ドMの鬼畜マシン→血も涙もないデュエルマシン
→緊縛合体プラシド二世ときて
最後の最後で
誇り高きデュエリストとして散る
セルゲイの姿は悔しいけど美しかったと思う。
結局のところ「力で人の心を制御することはできない」というお話
次回はいきなり飛んでVRAINSのお話やるみたいですが
一回くらい捕食植物のデュエルあると思ったが
そんなことなかったぜ!
・今週のカードファイトヴァンガードあれから4年後、前回の世界大会では
敗北したらしく、2回目の挑戦をする
チーム日本の面々が描かれました。
クロノくん可愛すぎるだろう…この子が10年後惑星の存亡をかけて
戦うことになるんだよね。…そう思うと切ない。
息子の名前の入ったドラゴンで負ける
親父でしたが、クロノジェットは
クロノ君が使ってこそって感じがしますから
あれでよかったような気がします。
そのおかげでシンさんたちは大変でしたけど。
おまけに決勝戦ボイコットするとか言い出すし、
どんどんダメな人になっていくなライブ師匠
シンさんって普通にカードショップのために
戦ってるだけで、クレイと地球の問題に関しては
とことんノータッチのままでしたけど
リューズと関わってそこらへんも触れることになるのかな?
・新ポケットモンスター 第8話ミサキさんの
サークルクラッシャーっぷりが凄かった…
どちらにも肩入れせずどちらも応援するあたり
トレーナーとしては平等にポケモンに接しているようですけど
これから先も確実に闘争は激しくなっていくんだろうな。
ポッチャマとグレッグルというかつて
ヒカリとタケシのポケモンたちが登場しましたが
舞台がシンオウ地方なのも合わせて
狙った組み合わせだったんでしょうね。
次回はジョウト地方でホウオウと会うらしい。
そういえば別次元(君きめ次元)では
サトシはホウオウとバトルできてましたけど
アニメ次元だとまだでしたもんね。
・ケンガンアシュラ 第1話やはり暴力、暴力は全てを解決してくれる。会社同士の代理戦争を代表選手の拳でやる
っていうお話で非常にわかりやすい1話でした。
あと、
チョーさん劇場すぎる…
適切かつ丁寧に熱いモノローグで状況説明を
してくれる山下さんのキャラは本当に良いキャラですね。
格闘家の青年と50代の冴えないおじさんとのバディもの
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« ダーウィンズゲーム 第2話「渋谷(ジェムストーンマイン)」感想 l ホーム l 虚構推理 第1話「一眼一足」感想 »
実は『ダンベル何キロ持てる?』と同じ世界観です、当然ひびきらが通う学校の理事長も絡んでます、ケンガンアシュラで出てきたキャラも出てますし関係がある方も……。
なお山下さんがヒロインって言うのは公式設定でしてね……
???「まあ四代将軍様がそういったのなら、水戸の御老公の格闘好きもうなずけるのぉ」←東京ドーム下に地下核闘技場作った徳川家の方。
刃牙「まああの親父なら乱入しそうだなぁ」
独歩「呉一族とやりあっても不思議じゃないわい……寧ろあの曾孫バカと衝突した日には……逃げ出すだろうなぁ」
>戦うことになるんだよね。…そう思うと切ない。
問題は原作時空版でそこまで強く繋がるかですね。
トリニティドラゴン誕生理由や高蔵寺ヒトミの存在、
今回の話のリューズ関連はGに繋がる要素ですが、
その一方でシンとライブはそれぞれ「むらくも」から「ジェネシス」、
「たちかぜ」から「ノヴァグラップラー」と設定変更されてたり、
原作時空ではレオンが普通に登場してて、
アクアフォースそのものが元から健在だったりと、
繋がってない部分も少なからずありますからね。
アクアフォースが封印されなかった世界線でもある以上、
原作時空においてはヴァレオスの一件が未遂に終わったり、
アクアフォースを巻き込まずにヴァレオスだけ処罰された可能性もあるので、
行方をくらましたルウガがG時空と繋がってヴァレオスに
ディフライドされるかは難しいところだと思います。
もし繋がるとしても、アクアフォースが封印されずに
ヴァレオスだけが処罰された世界観になってると思います。
あと、さらっとタツヤの闇落ち&死亡フラグの方がやばい気がします。
リューズのラボの一員になっていたって事は、
当然、これから起こる爆発事故にも巻き込まれる
可能性は大幅に上がったとも言えます。
その事故で表向きはライブ死亡、リューズは大きな負傷を負う事になりましたが、
ラボの一員であるその他のメンバーは巻き込まれた際に最悪死亡や、
よくて重傷という事は十分にありえる話と思いますから。
因みに今シーズンの相棒一話は「初回にリアルシンオウ地方からリアルカントー流れ着いた物が発端で行く話」
ポッチャマだから殺人事件は起きなかった。
グレッグル「トリッシュにブチャラティにナランチャがいると聞いてリベンジに来たぞ!」声が小西さんだったと改めて思い出した。
タケシ寄りな性格のグレッグルだったけど優しさもタケシ寄りな別個体で紳士な部分はあった。
次回はホウオウ。アニポケ本編だと道標にして最終目標なキャラだから本人は出ないか、何か道を示すのかも。今回のサトシはトレーナーとして永続的な目標がまだ無いし。
コメントどーも
> なお山下さんがヒロインって言うのは公式設定でしてね……
おじさんと若者のバディものですと
割とおじさんキャラがヒロイン役なのはありがちですからね。
コメントどーも
> 問題は原作時空版でそこまで強く繋がるかですね。
新シリーズは旧シリーズとは細部が違ってたりするのですが
クレイと地球の関係性に関しては割と同じになるのではないだろうか?
> あと、さらっとタツヤの闇落ち&死亡フラグの方がやばい気がします。
タツヤくんはタイヨウくん的なポジションかと思いきや
カズマさんみたいなポジションになっていくのかな?
> 因みに今シーズンの相棒一話は「初回にリアルシンオウ地方からリアルカントー流れ着いた物が発端で行く話」
> ポッチャマだから殺人事件は起きなかった。
よくよく考えるとポッチャマ凄い距離を泳いでるよな…
> タケシ寄りな性格のグレッグルだったけど優しさもタケシ寄りな別個体で紳士な部分はあった。
あえてあの性格だったんでしょうね。
> 次回はホウオウ。アニポケ本編だと道標にして最終目標なキャラだから本人は出ないか、何か道を示すのかも。今回のサトシはトレーナーとして永続的な目標がまだ無いし。
ホウオウはイレギュラー的存在だから出さないでほしい感あります。