強欲の化身。
なでしこ「このスタンプラリーも
大人になってからみんなで見たりするのかもね。
「あ、高校生の時のだ」って」千明「かもな」
あおい「自転車しんどかった時のやーってきっと思い出すわ」実際旅の思い出ほど印象に残りやすいものはない。
学生の時、自分も友達と一緒に自転車で小旅行してたのですが
その時の自転車でトンネルをくぐるときの恐怖は
未だにトンネルを通るたびに思い出します。
「いやいやそれぐらい大丈夫だろ」って思う方もいるでしょうが、
ある程度閉鎖された空間でかつ暗所っていうのは
なかなか恐ろしいものですよ。
おまけに後ろや前から平然と死の恐怖(車)が
迫ってくるものですから余計に。
あと、
苦労した分思い出として残りやすいっていうのもあると思います。
江の島とか直島とか伏見稲荷とか
死ぬほど疲れた旅ほど印象に残ってる。

ようやく
しまりんが登場しましたけど
この子はスタンプラリーに参加しないのね
(本編からして基本的になでしこたちとは
別行動をとることが多いキャラですからね)
【関連記事】
・へやキャン 第1話「ツナ缶のなぞ」感想・へやキャン 第2話「ふじさんがたくさん」感想
スタンプラリーは続く。コンプリートまで。
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実は"リカンベント”と呼ばれる自転車の一種であり、なでしこが考案した自転車は"リカンベント・トライク”と呼ばれている車種。一般的な自転車と比べても着座位置が低く、空気抵抗が少ない、足でペタルを押す反力を背凭れ付シートで受け止めるので脚力の伝達効率が良い上に腰への負担も少ないので長時間走行に適している訳です。ただ車高が低い上に運転者の重心を左右に移動するが困難で極低速時の安定性が悪い(これは二輪のリカンベントのみ)、またダンシング(たちこぎ)が出来ないのも特徴で対応する為に81段の変速ギアを搭載したモデルも……慣れるまではリカンベントトライクを使った方が良いかも、またレイアウト上伝達効率が悪くなるので前輪駆動方式もある。更にリカンベントトライクにフェアリングを装着したのが"ベロモービル”であり、”ベロタクシー”はリカンベントトライクのベロモービルなんですね。このベロタクシーはドイツで考案された乗り物なんですよ。
ロードバイクで回る夫婦
多分輪行しているか目的地までは自動車に搭載しているか……持ち物が身軽だったので。ただロードバイクでも一泊二日程度のキャンプ道具を詰める専用のアクセサリー(付属品)が出ているので……ただライドナーやキャンピング車と比べると積載量は少ないので三泊以上はライドナー、一週間以上ならキャンピング車ですね。
コメントどーも
> なでしこ考案の自転車は
> 実は"リカンベント”と呼ばれる自転車の一種であり、
調べたら本当にありました。
寝そべりながら移動できる自転車みたいですね。
過去に死人が出た曰く付きの車種なので軽トラに寝具とかを用意して適度に休みながら回った方が安全だったりする。
> 過去に死人が出た曰く付きの車種なので軽トラに寝具とかを用意して適度に休みながら回った方が安全だったりする。
死者を出していない乗り物のほうが珍しいと思うが、
それでもあの体制ですからいろいろと反応とか遅れそうですね。