
襲いに行った人間が異形食らいの
化け物だと知った時の河童の顔。
人類ガチャSSRを引いたようなものですよね…運が悪い
前回の真相が飛ばされなくてよかった。…とか思いつつ。
いきなり
2年後に話が飛んだと思ったら
元アイドルの亡霊・鋼人七瀬が暴れまわっていたり、
九朗くんの元カノ(サキさん)が警察官になっていたり、
琴子ちゃんと九朗くんが正式に付き合っていたりしていました。

そして、
命の恩人である元カレの今カノを
グーで殴る婦人警官の姿がそこにはあった。殴りたい気持ちはわかるけど、
命の恩人かつ民間人の少女を警察官がグーで
殴るのはアウトなのでは…

しかし、片足なのに本当にアクロバティックな
動きができますよねこの子…
片足ポロリからの空中スザクキックまで
持っていける身のこなしは一体何なの?
そういう特殊な修行してたの?【関連記事】
・虚構推理 第1話「一眼一足」感想・虚構推理 第2話「ヌシの大蛇は聞いていた」感想
ゴーストタイプに格闘タイプの技は効かない
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います 第4話「」感想 l ホーム l 異世界かるてっと2 第3話「反省!しどうしつ」感想 »
>化け物だと知った時の河童の顔。
人を襲うどころかただおひい様を一目見たくて降りて来ただけなのに…
>命の恩人である元カレの今カノをグーで殴る婦人警官の姿がそこにはあった。
異形に触れられるのと今カノ煽りで民間人から除外!
>そういう特殊な修行してたの?
少なくとも妖怪や精霊からは叡智しか貰ってないのにやたら高い格闘術はある意味本作の謎だと思う…
この作品氷菓の「愚者のエンドロール」と構造が一部一緒で
真実よか納得を重視する作品のようですね
てか複数の推理を展開して複数の解決を次々と出していく作品みたいですので
「多重解決もの」に分類される推理小説なのかもです
あとあの鉄骨は義足が地面に落ちる音より音が軽かったですし
幽霊と一緒に消えたので
ひょっとすると実体のあるものじゃなくて霊的なものでしょうか?
> >化け物だと知った時の河童の顔。
> 人を襲うどころかただおひい様を一目見たくて降りて来ただけなのに…
河童の人かわいそうだろう!
> >命の恩人である元カレの今カノをグーで殴る婦人警官の姿がそこにはあった。
> 異形に触れられるのと今カノ煽りで民間人から除外!
世間一般的には民間人
> >そういう特殊な修行してたの?
> 少なくとも妖怪や精霊からは叡智しか貰ってないのにやたら高い格闘術はある意味本作の謎だと思う…
そうできてしまう子なんだろうね
コメントどーも
> タイトルの虚構推理の意味がわかりましたね
> この作品氷菓の「愚者のエンドロール」と構造が一部一緒で
> 真実よか納得を重視する作品のようですね
節々で氷菓ぽいと感じてしまうのはそのせいでしょうね。
氷菓はこんなにアクションシーンはなかったですが
> あとあの鉄骨は義足が地面に落ちる音より音が軽かったですし
> 幽霊と一緒に消えたので
> ひょっとすると実体のあるものじゃなくて霊的なものでしょうか?
霊的鉄骨だったんでしょうね
コメントどーも
> 琴子のお下品街道はここから始まる!
初対面の人にいきなり初体験の痛みを話すあたりがそうでしたね。