本当は怖いおとぎ話
このモブ子AB可愛いよな。っとか思いつつ
今週はスタンプラリーコンプリートを目指して
天上山公園へとやってきた野クルのお話。
カチカチ山の話って
・おじいさんが悪さをしてた狸を捕まえる
・優しいお婆さんが狸を解放してあげる
・しかし狸はお婆さんを殺し、お婆さんに化けて
おじいさんにお婆さんの肉を「狸汁だ」と言って食べさせる
・翌朝真実を知ったおじいさんが絶望
・その話を聞いた兎が「絶対許さねぇぞ!」っと狸に報復っという因果応報・報復を肯定とした
結構重いなお話だったと記憶しています。
ちなみに兎の報復の内容も結構ひどい内容になっていて
1.まずは狸の背中に火傷を負わします。
2.次に唐辛子入りの薬を狸の火傷後に塗りたぐります。
3.最後に泥船に乗せた上に艪で追い打ちをかけ溺死させます。中にはお婆さんが死ななかったり、
狸も死ななかったりするマイルドパターンもありますので
そっちの方で知ってる人もいると思います。
ただ、
少なくとも亀は出てこないよ亀は。余談:今週のきららファンタジア
2020年バレンタインイベント
「闇チョコシンジケートを追え!」をクリア。
NewGameの新人二人+あんハピ勢+メリーがメインで
巷にはびこる闇チョコを追うっていうお話でした。
しかし紅葉くんはちょっと上半身の
露出面積について上司と相談しようか…
NewGame勢は割と服装に関しては
おとなしめで流石社会人って思っていたけど
ここにきて一気に社内の風紀を乱す輩が現れたぞ。

あと
幸腹グラフティが参戦決定だとか。
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・へやキャン 第1話「ツナ缶のなぞ」感想・へやキャン 第2話「ふじさんがたくさん」感想・へやキャン 第3話「激走!河口湖ラリー」感想
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例えばアンデルセンが手がけたアンデルセン童話は
結構報われない結末が多いです。
恋が実る事がなく、最後は泡となって人知れず消える人魚姫、
マッチと共に命を散らすマッチ売りの少女、
この辺りは誰もが知る報われないおとぎ話の代表と言って良いです。
犬子「実は春先に登場する新キャラやで~~うそやで~~~……」
まあ可能性もあるけど『UFOOOOOPS(まんがタイムきららカリノ連載)』のキャラかもなぁ。
とは言え『momo』のキャラが出てもおかしくないしな。
コメントどーも
> おとぎ話って報われない物語って割とありますからね。
> 例えばアンデルセンが手がけたアンデルセン童話は
> 結構報われない結末が多いです。
> 恋が実る事がなく、最後は泡となって人知れず消える人魚姫、
> マッチと共に命を散らすマッチ売りの少女、
> この辺りは誰もが知る報われないおとぎ話の代表と言って良いです。
浦島太郎とかもある意味バッドエンド的なお話ですし、
おとぎ話は「こうすればああなる」っていう
因果応報を描いた作品は結構多い
コメントどーも
> 犬子「実は春先に登場する新キャラやで~~うそやで~~~……」
> まあ可能性もあるけど『UFOOOOOPS(まんがタイムきららカリノ連載)』のキャラかもなぁ。
あの時登場したあの子は実は~っていうパターン好きです。
「清廉潔白ならば火を付けても火傷せず、釜茹でにしても平気であろう」という裁判方式があったそうです。
絶対にトリック使って火傷とか回避してるだろうと考える現代人のサガ。
そう考えると童謡とか童話って実は子供向けではないんじゃないでしょうか。
きらファンですが幸福グラフティと一緒にこみっくがーるずから新しいクリエメイト(星4)と星5琉姫が同時参戦で次の火曜日に幸福グラフティのイラストレーター繋がりでライネさんも参戦です。
> 「清廉潔白ならば火を付けても火傷せず、釜茹でにしても平気であろう」という裁判方式があったそうです。
科学が発展したおかげでそういうのがなくなったのは
人類的に進歩した証なんだと思うな
コメントどーも
> 桃太郎は一般的には鬼が悪者ですけど昔の桃太郎はどっちが悪者か解らなくなるくらい以外と酷い話というのをテレビで初めて知りました。
> そう考えると童謡とか童話って実は子供向けではないんじゃないでしょうか。
桃太郎も強いけど、家来の動物たちもめっちゃ強い
> きらファンですが幸福グラフティと一緒にこみっくがーるずから新しいクリエメイト(星4)と星5琉姫が同時参戦で次の火曜日に幸福グラフティのイラストレーター繋がりでライネさんも参戦です。
こみっくがーるずはかおす先生を超える壊れを輩出するのか?