・へやキャン 第11話旅の終わり。いくらなでしこのためだとはいえ
わざわざスタンプラリーを自作する
あたり面倒見がいいのやら過保護なのやら。
知ってたけど知らないふりをしてたあたり
なでしこも二人の優しさを信じてたんだろうね。
旅の目的はその場所に到達する結果ではなく
そこまでの過程が重要なんだとわかるお話でしたね。
次回普通にキャンプして終了かな?
・七つの大罪 神々の逆鱗 第23話感想書くのすごく久しぶりになります。
すっかり最終決戦な雰囲気となっていますが
このまま主人公が敵側のまま終わりそうな雰囲気です。
でもってバンくんは帰ってこず
やっぱり七つの大罪は七人そろっても
七人で行動する機会は短かったですね…
個々の問題は少しずつ解消していってるけど
いまいちまとまりが無い気がする。
今や完全にエリザベスが主人公みたいな感じになってますが
序盤の聖騎士たちもちゃんと活躍の場を与えられてるあたりが
最終決戦感出てると思います。
ストーリー漫画の最後にやりたいことはやっぱり
オールスター全員集合的な最終決戦ですよね。
フェアリーテイルとかもそうでした。
なんかエスタロッサがどんどんおかしくなっていってんなぁ…
兄弟で一番空気だったのに、今や兄弟で一番目立ってる。
・あひるの空 第24話そりゃ母親の件があるから空君敵には
彼のついた嘘は許せなかったんだろうな。
お母さんかなり体が悪いみたいですけど
不穏なフラグにしか見えない…空くんが試合の日に危篤になる、
みたいな展開とかありそう。
モキチくんは空くんに比べて体力やテクニックで
劣るみたいな印象があったから
奮闘するどころか勝ったのは驚きでした。
もともと強豪校にいて期待されてた選手な上に
高さっていう最大のハンデがあるからなんでしょうけど。
・ネコぱら 第11話子どもからの感謝の手紙とか親は泣くやつだろうね…
当たり前な
家族愛を描いたお話でしたが、
こういう幸せな光景を見せつけられると
この先待っているであろう別れが辛くなりますね。
でもあと1話ですし
「何故カカオが捨て猫だったのか?」ていう部分に関しては触れられたりはしないんだろ。
でも彼女はアニオリキャラみたいですし
あるべきところに帰るのが筋なのかもしれない。
・恋する小惑星 第11話「あなたの脳。面白そう」初対面でこれとか完全に台詞がサイコなんですが…
私だったら確実に身の危険を感じますよ。
「きら星チャレンジ」回
そんな殴り込みのアポなしで
「見学させてください」って飛び込んでOK
になるわけが…あった!これが優しい世界か。
見学者と言ってもほぼ他のメンバーと
同じような扱いになってるし
他の応募して普通に落ちた人の立場とはいったい…
・今週のカードファイトヴァンガード出ました、クロノさんの
クロノジェットドラゴン!やっぱりネクステージからのジェットドラゴンのコンボは
クロノ君を象徴させるフィニッシュブローですよね。
いい最終回だった…ってまだ続くの?
「新田新右ェ門は何故新田シンになったのか?」っていう部分が描かれたシンさん過去編でしたが、
今思うとGでクロノ君を見守ってた描写が
凄く重く見えてくるんですよね。
(このシリーズは旧作シリーズのGには繋がらないんですが)
後のチームメイトであるシオンくんとラストで
すれ違っているのも、これから二人が巡る運命を
感じることができて良いものだったと思います。
これをあえて時系列順にシリーズを追っていくと
ヴァンガードはシンさん→アイチくん→クロノくん主人公の
3部作構成の物語になっているように感じます。
最初期の話が最後にしてようやく語られるっていうのは
ドラクエのロトシリーズや旧D.C.シリーズみたいですね。
・ケンガンアシュラ 第11話前回が悲惨すぎる内容だったから
今回はオチも含めて非常に前向きな内容に感じました。
闘技者と一企業の代表っという関係ではなく
あくまで友情や信頼を持って戦ってるっていう点が
これまでの闘技者とは圧倒的に違う部分だったのが良かった。
圧倒的な差で負けはしたとはいえ
非常に
晴れやかな気分となる試合でした。
山下さんに関しては借金返済のチャンスを逃したわけですが
知らないうちにどんどん株が上がって行ってる気がします。
・新ポケットモンスター 第18話マチスの後釜とのポケモンバトルが描かれたお話でしたが…
こういうのでいいんだよこういうので!カロス準優勝、アローラチャンピオンとなった
今のサトシが世界にどれだけ通用するのかを
描く方向性のほうが面白いなと僕は思いました。
尻尾をアースにして電気を逃がしたり
エレキネットのバリアで大爆発を防いだり
ベテランになったサトシだからこそできる
冷静かつ奇抜な作戦で勝利してるのが良かったですね。
ピカチュウだけじゃなくて
ちゃんとゲンガーも活躍させるあたりの采配もGJです。
・異種族レビュアーズ 第11話金とエロによってあっさりと救われる世界。そういえばレビュアーズはそろいもそろって
最初から冒険者としては英雄クラスな強さですからね。
英雄色を好むとはよく言ったものだ。
実際エロが絡むことで進んだ文化とか
人類史には多いですからね、インターネットとか。
あれ?今週実はすごくまともだったんじゃないか?
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登場人物は知ってたけど視聴者的には衝撃の真実だった真相
>ネコぱら 第11話
>でも彼女はアニオリキャラみたいですし
>あるべきところに帰るのが筋なのかもしれない。
なっちばえば良いんだ…原作キャラに!
まぁソシャゲが始まるからR18のキャラにはならないだろうけど…
>恋する小惑星 第11話
>見学者と言ってもほぼ他のメンバーと
>同じような扱いになってるし
>他の応募して普通に落ちた人の立場とはいったい…
飛び入りだから頼み込む事になったとはいえ元々引率が認められる緩いイベントです
ただ引率は全て自費なので学生でそこまでやる子は滅多にいない
>新ポケットモンスター 第18話
世界中でランクマッチが行われる形式上その内マチスとの再戦も十分ありえそう
アニメは石垣島編で原作ストックをほぼ使い果たしました
ぶっちゃけ1話できるぐらいしかストック残ってないです
>>「見学させてください」って飛び込んでOK.
>>になるわけが…あった!これが優しい世界か。
これは現実でも可能です
ただし費用は全て自腹になりますけどね
あとお互いに了承しないとバトルが成立しないの何処かの生物博士デスゲーム運営も見習って欲しい。
ボルテッカー持ちライチュウに加えて奥の手はマルマインの夢特性で相討ち狙いと初戦から相手の出すポケモンがハイレベル過ぎる。
散々歴代作品で苦しめられたサイコキネシスをいざ使うと強いな・・・。
初レート戦は無事勝利。いきなりこの次元の敵が出てくる今シーズンは今後も相手の手持ちの強さは期待できそう。
マチス代理も良い人で良かった。
> 登場人物は知ってたけど視聴者的には衝撃の真実だった真相
アレを手作りできる彼女らの愛には感服しますね。
> >ネコぱら 第11話
> なっちばえば良いんだ…原作キャラに!
> まぁソシャゲが始まるからR18のキャラにはならないだろうけど…
メディアミックスからの原作逆輸入って
確かにありますからね。
> >恋する小惑星 第11話
> 飛び入りだから頼み込む事になったとはいえ元々引率が認められる緩いイベントです
> ただ引率は全て自費なので学生でそこまでやる子は滅多にいない
確かに先生が良いヒトすぎる…本当にいい先生だ。
> >新ポケットモンスター 第18話
> 世界中でランクマッチが行われる形式上その内マチスとの再戦も十分ありえそう
マチスだけじゃなくて、過去作に登場したライバルとかと再戦してほしいですね。
シンジとかヒロシとかアランとか
コメントどーも
> アニメは石垣島編で原作ストックをほぼ使い果たしました
> ぶっちゃけ1話できるぐらいしかストック残ってないです
そんなに!!
きらら作品で原作に追いつくとか
あまり見たことない。
> これは現実でも可能です
> ただし費用は全て自腹になりますけどね
そうなんだ…
受かったらタダだけど、受からなかったら自腹
なんか裏口入学みたいに感じる
クチバジムでサトシが有名になってるあたりも
過去作とのつながりを感じましたね。
> ボルテッカー持ちライチュウに加えて奥の手はマルマインの夢特性で相討ち狙いと初戦から相手の出すポケモンがハイレベル過ぎる。
最初からアローラリーグのトーナメント並みの試合展開だった
> 散々歴代作品で苦しめられたサイコキネシスをいざ使うと強いな・・・。
念力系はアニメだとやたら強技に設定されてますからね。
> 初レート戦は無事勝利。いきなりこの次元の敵が出てくる今シーズンは今後も相手の手持ちの強さは期待できそう。
次はカイリュー君も活躍させてほしいですね。
シャルロットのこと?エルフの血が入っているから、もしかして体だけでなく、心の成長も人間より遅いかもしれない。
理想的なリメイクだが、気になるのは台詞がもしかしてスーファミ版のままではないか?あれで演出の”間”とか少し変な感じになったな。
店の人のふしぎな踊りも見事に再現されて笑った。ストーリーを忘れてもあれは忘れない。
>恋する小惑星
蒔田も友利もキャラが濃いよ。石垣島編だけではもったいないぐらい。
クリム君は全耐性故に酒も効きません。だからまともなレビューかつ身ぐるみは剥がされませんでした。
原作無料配信の38話内容ですが
ミツエさんは数十年前にサキュ嬢デビューし、ゼルが水揚げを行いました。
ポンコツだった新人ミツエさんは「3ヶ月後には完璧な接客をして見せるから!」と言ってゼルはお気に入りに。
そして数十年間ゼルとミツエはお互いにお気に入りの嬢と客の関係を続け、ミツエが老けた今もあくまで嬢と客ですが、良い関係を保ててるみたいです。
第一話の「人間はマナと魂が生き生きしてる」発言は「エルフである自分の魂は数々の別れを経験して枯れ始めてる」という異種族ならではの切なさ込みだった模様。
これを知って今回のミツエを見ると「出たな魔獣ババア!」から「切ない」と見方が変わるかと思います。
> シャルロットのこと?
そうです。
>エルフの血が入っているから、もしかして体だけでなく、心の成長も人間より遅いかもしれない。
長寿の種族ですからね…人間でいうとまだ小学生低学年的な年齢かも
> 店の人のふしぎな踊りも見事に再現されて笑った。ストーリーを忘れてもあれは忘れない。
店の親父の動きが更にキレッキレになっててダメだった。
> >恋する小惑星
> 蒔田も友利もキャラが濃いよ。石垣島編だけではもったいないぐらい。
きらら作品って割と固定メンバーで日常を過ごすことが多いですが
本作は話の展開が早くて新人や他の学校との交流でどんどんキャラが増えていますね。
> クリム君は全耐性故に酒も効きません。だからまともなレビューかつ身ぐるみは剥がされませんでした。
逆に言うと酒に酔えないんだよね…
> 原作無料配信の38話内容ですが
> ミツエさんは数十年前にサキュ嬢デビューし、ゼルが水揚げを行いました。
> ポンコツだった新人ミツエさんは「3ヶ月後には完璧な接客をして見せるから!」と言ってゼルはお気に入りに。
> そして数十年間ゼルとミツエはお互いにお気に入りの嬢と客の関係を続け、ミツエが老けた今もあくまで嬢と客ですが、良い関係を保ててるみたいです。
何年経っても関係が続いているのはなんか良いなと思います。
そこだけみると普通に良い話ですよね。
人気の割に尺が中途半端になりがちな作品ですよね。
エスタロッサは最初に団長瞬殺した時もまあまあイメージあったので。
その後エスカノールに撃破されてから復活まで出番皆無なだけで。
・あひるの空
空って身長以外に対人経験不足という欠点があるんですよね。小学生時代はチームに所属してましたけどレギュラーでなく、中学時代に至っては部活がない。
よってディフェンスはそんなに強くないと思われます。
この前の太郎相手は付き纏ってボール渡さないってやり方なのでなんとかなりましたが、ボール持たれたら完全にやられてましたし。
・ネコパラ
これは良いアニオリキャラを生み出したと感心しました。本来の主人公とヒロインを恋愛とかでなく上手く回す潤滑油。
・ケンガン
アニメ放映中に触れるかもしれないので割愛しますけど原作だともっと複雑で強い絆なので是非(ダイマ)。
他に絆あるのは今のところ、初戦の今井コスモがジムの先輩後輩、2戦目の阿古屋はかなり歪んだ絆ですね。プロレスラーの人も結構信頼はあったりします。
次の試合は番外編でしかやらないので絶対にエピソードは出ないですが、闘技者が7歳の頃からの知人で絆は相当のものです。
> 人気の割に尺が中途半端になりがちな作品ですよね。
毎回2クールっていう縛りがあるから
長期連載作品故にどうしても中途半端にならざるおえない
おもえばフェアリーテイルとか何回か放送終了しつつも
最後まで映像化できたの凄いよな。
> ・あひるの空
> 空って身長以外に対人経験不足という欠点があるんですよね。小学生時代はチームに所属してましたけどレギュラーでなく、中学時代に至っては部活がない。
なるほど。確かに技術力はあっても経験値が少ないわけですか
> ・ネコパラ
> これは良いアニオリキャラを生み出したと感心しました。本来の主人公とヒロインを恋愛とかでなく上手く回す潤滑油。
おかげでパソゲ原作といっても
特定の誰かのルートを描くわけでもなく
擬人化したネコたちとの淡々とした
日々を描いた癒し系作品が出来上がった。
> ・ケンガン
> アニメ放映中に触れるかもしれないので割愛しますけど原作だともっと複雑で強い絆なので是非(ダイマ)。
企業+闘技者のタッグものという面白い企画ですが
タッグごとにそれぞれ戦う理由や正義、絆が描かれていて面白いですよね。