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2020. 07. 02

アニメ版「プリンセスコネクトRe:Dive」 感想

yuuki20200407.jpg

もう一度、君と繋がる物語。

サマポケとかポケモンとか
プリコネの夏イベントとか
やりつつだったので、書くのに3日かかりましたが
以下、アニメ版プリコネRの総括です。



「プリンセスコネクトRe:Dive」は
同名のソシャゲが原作のアニメ化作品
自分も原作をプレイしてる身として
放送開始前から非常に気になっていた作品だったのですが…

・原作はゲーム
・キャラクターはいっぱいいる
・ストーリーはアニメオリジナル
・ゲームに居ないオリキャラが準レギュラーとして登場


これだけ失敗しそうな要素を踏まえたのにも関わらず
滅茶苦茶面白いアニメとしてお出しされた奇跡の作品でしたね。


■作風に関して
purikone20200413.jpg

流行りの異世界ファンタジー風で、
主人公たちの日常や、たまにあるバトルを
1話完結で描くっていう内容で
全体的にコメディ色の強い作風でした。
そのため本作は原作をプレイしていない人でも
わりと入っていきやすい作品
だったと思います。

演出やギャグシーンが多い点は
なんとなく「このすば」っぽさを感じましたが
あちらよりはシリアス面に比重が置かれている感じで
住み分けはできていたと思います。

基本的にメインパーティーである美食殿をメインに据えて
ゲストとして他のギルドのキャラクターを登場させる。
という形を取って、原作のキャラを一気に増やさないように
してたのも特徴でしたね。
ここら辺はソシャゲ原作特有の
「キャラクター多くて覚えきれない…!」
ってならないように気を使っていたように見える。
それでも原作未プレイ者には覚えきれないキャラも
いたかもしれませんが、本作の場合、
基本的に美食殿の4人さえ覚えておけば
ストーリー的には問題ない作りになっています。


■キャラクターについて
miyako20200610.jpg

本作は本当にキャラクターの
持ち味を生かすことに関して本当に上手かったです。
各回のゲストなんかは1回の出番で終わらすのが
もったいないくらいのインパクトを残してくれたのも事実で、
アルパカから獣人への変身を披露したリマ
ユウキくんに消えぬ恐怖を与えたヤンデレエリコ
主要キャラをプリンにして食おうとしたミヤコあたりは
出番は少ないものの記憶に残るキャラになったと思います。
(リマとエリコは再登場しましたけど)
普通ならドン引きしてしまいそうなプリコネのやべーやつらを
そのキャラの個性として直球でお出しすることに
原作への愛を感じましたね。

ayumi20200629.jpg

個人的にはアユミの扱いが本作への愛を感じる部分だと思ってます。
彼女は原作ですと主人公の後をこっそり監視する
ストーカー的なキャラなんですが、
特徴として「背景と同化するレベルで存在感が薄い」
っていう個性を持っています。
アニメではその個性を表現するため
毎回背景の一部として登場させ「アユミを探せ」
状態にしたのは上手いなと思いました。


■ストーリーに関して
mana20200620.jpg

一応倒すべき敵の存在もわかっているし
ぺコリーヌ的には元のお姫様に戻りたい
って気持ちもあると思うので、
「物語としてのゴール」は一応あるけど、
それはそれとして美食の探求のほうが重要になっていたのが本作。
RPGで言うと本筋のストーリーをガン無視して
サブクエにハマっているっていう状態。

そのため伏線はぼちぼちあるのに
全く回収していなくて、美食殿を作ったことと
ペコさんの正体をコッコロちゃんが知った程度で
まったくもって話は進んでいないんですよね。

ただこれはあくまでアニメ版は
「美食殿の活動を淡々と描く日常系」
ということに力を注いだ結果であって
"進まなかった"というよりあえて"進ませなかった"んでしょうね。


■美食殿について
purikoneI20200526.jpg

メインである美食殿は「家族」「仲間」としての
絆が強く描かれていて、だからこそ終盤の展開はグッと来たんですよね。
実際、美食殿のメンバーはコッコロを除けば
今笑っているのが不思議なくらい過酷な境遇だったりするなのですが、
だからこそ寄せ集まった仲間として、互いに信頼関係を
築いていく過程がきっちり描くことができたと思います。

以下、美食殿のキャラについての感想

・ぺコリーヌ
peko20200428.jpg

本作のもう一人の主人公兼メインヒロイン。
とにかく明るく元気な戦闘要員+腹ペコキャラ
ただし明るい性格の裏で涙を隠してる子でもあり
それは終盤において明かされることになりました。
彼女の過去を知れば知るほど
美食殿での日々は本当に楽しいものなんだってわかって
尊みが増すんですよね。

あとアニメ版プリンセスストライクは
まさに「必殺技」と言っても過言ではないくらい
強力な技となっていて、ペルソナシャドウ戦まで
負けなしという凄まじい火力でした。
…原作だとアタッカーじゃなくてタンクなんですよこの子
(プリンセスフォームだと火力出せるけど)


・コッコロ
kokoro20200407.jpg

原作でもママみの強いコッコロちゃんですが
アニメ版においてもそのバブみを発揮、
結果多くの視聴者を赤ちゃんにした魔性の幼女。
誰に対しても礼儀正しくて年上のキャルや
ぺコリーヌよりも落ち着いているけど、
小学五年生(11歳)なんだぜこの子?
なんとミミちゃんと1歳しか違わない。

海回でのコッコロちゃんに対する気合の入りっぷりは
流石ロリコネだと思いました。
あと、アニメ版のコッコロちゃんは
驚いたりしたときのミッフィー顔がやたら多かった印象です。


・キャル
kyaru20200418.jpg
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kyaru20200508.jpg
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見ろ、これがキャルちゃんだ!!

原作でもいろいろと弄られキャラなキャルちゃんですが
アニメ版もそれに負けじといろいろな弄られ方をしていました。
本当にアニメ版はキャルちゃんのいろいろな表情が見れて良かったです。
ただ、本質的にはシリアスなキャラで「敵側のスパイ」という
なかなか難しい立場のキャラクターだったりするのですが、
アニメ版は割と陛下の企みを潰しまくってるよね。

陛下も陛下で、原作よりもキャルちゃんに優しい気がします。
「可哀そうなのは抜けない」って思ったアニメスタッフが
多少マイルドにしたんだろうか?
ただ、プリンにして食べられそうになるあたりは
原作よりも鬼畜感出てたので、攻め方のスタンスを
変えたのがアニメ版キャ虐だったんだろうな。


・ユウキ
yuuki20200612.jpg

意味記憶も失って赤ちゃん状態になっている
っていう前代未聞の主人公だったのですが、
彼の描かれ方は本当に絶妙でした。
決して空気というほど存在感が薄いわけではないが
いてもいなくてもあんまり変わらない。
ただしいないと困るときがたまにあるっていう
なんか「水」みたいな主人公。

基本的には一言しか喋らず自己主張することは少ない
素直ないい子、それでいて努力家で、
仲間のピンチには前に出ることを恐れない優しい心の持ち主。
だからこそ、思わず応援したくなるんだよね。
最近は保護者視点でアニメを見ることが多くなりましたが
本作のユウキくんに関しては我が子を見守るように見てた気がします。
ヒロインがママになろうとする気持ちわかるわ…



ともあれ。

総評としては個人的には大満足なアニメ化でした。


hatune20200510.jpg

一番好きなエピソードは
第7話「闇穿つ光~仲良し姉妹のマリアージュ~」
基本1話完結の本作において珍しい2話構成で、
普段と比べてかなりシリアスな話でしたが
キャルの決意、ユウキの成長、シオリとハツネの姉妹愛
というテーマが直球で描けていたので一番印象に残る回となりました。

ということで以上、アニメ版「プリンセスコネクトRe:Dive」の感想でした。
原作の感想はこれからもちょくちょく上げていくと思うのでよろしく。
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COMMENT▼

ニコニコにて最終話
「蒼井翔太は助けてくれないんだ・・・」「許さねえぞ!蒼井翔太!」

「助けて藤井聡太!」「棋士君助けて!」
と妙なコメントが飛び交う事に
ペコ、ペコ母、ペコ父が並ぶシーンで
乳 乳 父
という笑うしかないコメまで出た。

全体的に非常に質が高いアニメ化でした。
任天堂ですら「軍の指揮するだけじゃなくて、プレイヤーも戦えよ!」と公式4コマがネタにする様な、ソシャゲ原作ではよくある「主人公が戦わない問題」を「戦えるわけ無いだろ!頭が赤ちゃんになってるんだから!」→「頑張って戦えるようになった!偉いぞ!」と上手く展開したと思います。

キャラも原作より性格がかなりマイルドになってたり(特にディアボロスのあの娘)一芸特化にするなど良い点を引き出す構成になってたと思います。

クリスティーナの活躍は「この凄く強いおばさん欲しい!」→「ヒトリリリカルフェスで引けたぞ!」「プリコロは無理だったが宴おばさんは引けたぞ!」「宴おばさん引けるまでガチャしたぞ!」とニコニコで入手報告が多発した販促としても素晴らしかったです。(出てくる度にリトルリリカルをシンクロ召喚する方程式コメが出てきたのも笑った)

オリジナルキャラの濃さも良い案配に。プリコネで千葉繁の名を見るなんて予測できるか!ヤスコさんは最終回で「ガチャで出してよこの強いおばさん」「石持ち上げられる怪力なら戦えるじゃん」と妙なコメントも飛び交いました。

イリヤの変身時間がジャスト1waveの90秒等細かい演出の拘りも良かったです。

ただ「事態が解決していない」「カルミナとカオンどこ?」だったので二期期待したいです。

Re: タイトルなし

> ニコニコにて最終話
> 「蒼井翔太は助けてくれないんだ・・・」「許さねえぞ!蒼井翔太!」
> ↓
> 「助けて藤井聡太!」「棋士君助けて!」
> と妙なコメントが飛び交う事に

藤井聡太関係ないやろいー

> ペコ、ペコ母、ペコ父が並ぶシーンで
> 乳 乳 父
> という笑うしかないコメまで出た。

ちちが三体…来るぞ遊馬!

> 全体的に非常に質が高いアニメ化でした。
> 任天堂ですら「軍の指揮するだけじゃなくて、プレイヤーも戦えよ!」と公式4コマがネタにする様な、ソシャゲ原作ではよくある「主人公が戦わない問題」を「戦えるわけ無いだろ!頭が赤ちゃんになってるんだから!」→「頑張って戦えるようになった!偉いぞ!」と上手く展開したと思います。

感想にも書いたんですけど、騎士君の描き方に関しては本当に絶妙でした。
いてもいなくても良いんだけど居ないと確実に積むって場面が結構あって
なおかつ戦ってくれないとマズイ場面も多かったですからね。ほんとえらい!

> キャラも原作より性格がかなりマイルドになってたり(特にディアボロスのあの娘)一芸特化にするなど良い点を引き出す構成になってたと思います。

プリコネのやべー奴らをヤバい奴成分を抜かずになおかつ魅力的な
キャラクターとして描けるあたり本当に有能ですよね。

> クリスティーナの活躍は「この凄く強いおばさん欲しい!」→「ヒトリリリカルフェスで引けたぞ!」「プリコロは無理だったが宴おばさんは引けたぞ!」「宴おばさん引けるまでガチャしたぞ!」とニコニコで入手報告が多発した販促としても素晴らしかったです。(出てくる度にリトルリリカルをシンクロ召喚する方程式コメが出てきたのも笑った)

「ヒトリリリカル」っていう称号には笑った。
あとクリスティーナの人気の裏には
「3分でわかるシリーズ」の影響も大きかったんだと思う

> オリジナルキャラの濃さも良い案配に。プリコネで千葉繁の名を見るなんて予測できるか!ヤスコさんは最終回で「ガチャで出してよこの強いおばさん」「石持ち上げられる怪力なら戦えるじゃん」と妙なコメントも飛び交いました。

ヤスコさん実装はよ!!

> ただ「事態が解決していない」「カルミナとカオンどこ?」だったので二期期待したいです。

カルミナとカオンはOVAで来ると思います。

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