
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』28話「待ちかねた再会」予告
オットー!!
お前はここでも…ここでもあざとい真似しやがって!
以下、簡易感想
・フルーツバスケット2nd 第16話
・放課後ていぼう日誌 第3話
・あひるの空 第40話
・フルーツバスケット2nd 第16話
むっ、モモちゃん可愛い。…とか思いつつ。
紅葉君の自分が犠牲になって家族に
バランスをもたらしているその精神は素晴らしいと思うが、
父も、母も、妹も、誰も本当の意味で幸せになれていない
気がするんですよね。
やっと手に入れた平穏を崩したくないから
誰も動こうとしないあたりとかわかる。
紅野さんの話も同じで、透くんが出て行ったところで
解決できない問題もたくさんあるってことなんでしょうね。
しかし自分の好きな子の恋を応援するって
言っちゃう気持ちってどんなんだろう。
キョウくん、心の中では血涙流してたと思うんだ。
・放課後ていぼう日誌 第3話
これが…
「命をいただく」ということ。
過程をすっ飛ばしてるだけで
食卓に並ぶ肉や魚は命を奪った結果であり
我々人類が狩猟者であることは
石器時代から変わっていないんだということを実感する。
今回はルアーの使い方のレクチャーで
釣りメーカーがスポンサーについて
そのまま夕方アニメにしても良いくらいの内容だったと思う。
次回からようやく新作エピソード
・あひるの空 第40話
大栄戦に向けてクズ高の一人一人が
自分にできることをやっていく一方で
大栄サイドの話も語られたエピソードでした。
練習がきつければサボるし、辞める人間だっている。
強豪校だからといって誰もが超人なわけではない
彼らもまた悩むし、立ち止まったりする
普通の高校生なんだってことが良くわかる話でしたね。
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« Re:ゼロから始める異世界生活 第28話「待ちかねた再会」感想 #リゼロ l ホーム l 拍手コメント返信 2020/7/21 »
>お前はここでも…ここでもあざとい真似しやがって!
これが後にエミリア陣営一の切れ者と呼ばれる男である
まあ、そう呼ばれるようになっても弄られ続けるんですけどねw
なおスバルをはじめ彼を知る全員に「オットーは頭はキレるけど、お人好しすぎるので商人に向いてない」と思われてます
>これが…「命をいただく」ということ。
チャランポランだけど、こういうところは決めに来る部長
>今回はルアーの使い方のレクチャーで
釣りメーカーがスポンサーについて
そのまま夕方アニメにしても良いくらいの内容だったと思う。
銀の匙といい、はたらく細胞といい、信長の忍びといい、明らかに夕方に放送した方がいい深夜アニメって結構ありますよね
サボらない方が楽なのに学習せずにサボってはよりキツイ目にあう男
あんな風にあからさまなサボりでなければ、そんな罰ないんでしょうけど
コメントどーも
> これが後にエミリア陣営一の切れ者と呼ばれる男である
> まあ、そう呼ばれるようになっても弄られ続けるんですけどねw
毎回あざといシーンがあって、2期のヒロインはオットーと言われても過言ではない
> >これが…「命をいただく」ということ。
> チャランポランだけど、こういうところは決めに来る部長
命をいただくうえで必要な儀式ですからね。
> 銀の匙といい、はたらく細胞といい、信長の忍びといい、明らかに夕方に放送した方がいい深夜アニメって結構ありますよね
はたらく細胞は流血描写をもっとマイルドにすればNHKで放送しても良いレベル
> サボらない方が楽なのに学習せずにサボってはよりキツイ目にあう男
> あんな風にあからさまなサボりでなければ、そんな罰ないんでしょうけど
あえてサボってキツイ練習を受けてるドMの人なの?
…ってわけじゃなさそうですね。
バイオリンのことを紅葉が譲ることになったのが普通にひどいと思う。幸いモモちゃんの方から寄ってきた。
生きている限り、願いが生まれ続ける、いい言葉だと思う。紅葉の願いも、いつか叶うといいね。
コメントどーも
> >フルーツバスケット
> バイオリンのことを紅葉が譲ることになったのが普通にひどいと思う。
あからさまに「お前は十二支付きだから譲れよ」っていう
両親の贔屓を感じますね
>幸いモモちゃんの方から寄ってきた。
> 生きている限り、願いが生まれ続ける、いい言葉だと思う。紅葉の願いも、いつか叶うといいね。
一度終わった関係を取り戻すのは正直難しいと思うが
彼のゴールはそこなんだと感じたお話でした。