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2020. 07. 26

Summer Pockets REFLECTION BLUE 攻略 感想

summer20200724.jpg

どんな時も…夏の青さを覚えていた。

以下、ネタバレありの感想となるので注意


またまた帰ってきた大本命
前作で「なぜ攻略できねぇ」と思ったキャラが攻略できたり
新要素た加わったりしましたが
結局のところ前作と同じく
笑った後に泣いて、そしてまた笑える作品。
でした。


■物語

部活でミスをして心に傷を負った主人公が
祖母の遺品管理と称して訪れた島で
様々な人と出会い成長していくという物語で、
どこか「懐かしさ」を感じる作品でした。

2000年代が舞台の物語で
最新のデジタル機器は存在せず
本当に"あの世代"を学生として生きてきた
人間を狙い撃つかのような懐かしさでした。
エンディングの「いつか借りたMDをローテーションしてみても」
っていう部分に共感する人間ほどハマる内容だと思う。
MD…本当に懐かしいよね

本作をすごく簡単に説明すると
「後悔しない夏休みの過ごし方」の手順書であり
そして壮大な「時をかける親子愛」の物語でもある。

以下、ヒロインおよびルートの感想

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それは優しい鬼の物語

■神山 識
shiki20200724.jpg

追加攻略キャラで本作から登場した新キャラ。
人一倍泣き虫で人一倍弱虫なくせに
人一倍誰より優しくて強い子。

14歳で「鬼」を自称してるが
種族的な意味ではなく概念的な意味で
「鬼」だったヒロイン。
いろいろと子供っぽいところがあるが
妙に博識だったり、年少の子供たちの世話を
ちゃんと見てあげる優しいお姉さんとしての側面も持つ。

ことあるごとに泣き出すキャラで
クリアするまでの間にプレイヤーは彼女の
泣き声を幾度となく聞くことになるだろう。
ファイルーズあいちゃんさんの汚い泣き声は一聴の価値あり。
識の「先輩」ボイスは羽依里含むメインキャラすべてを
悩殺する威力がありました。
真相に迫るトゥルールートでは一切出番なしと思いきや
最後の最後でとんでもない恩返しをしてくれる。


■神山 識シナリオ

識ルートではそんな彼女の真実と
苦難に満ちた鬼の道が描かれることになります。
過去からやってきたタイムトラベラーの時点で
彼女と離別する結末は最初から分かっていたのですが…
終わったころには誰もが識みたいな声で
「ぶえぇぇぇぇぇぇ」っと号泣してたと思う。

正直哀しい別れはあったけど、希望はまだある。
っていう感じは他のルートの焼きまわし感はあったのですが、
作中で幾度となく繰り広げられた
「鬼ごっこ」をああいう風に使われると
思わず納得せざる負えないですね。
今度はもう二度とその手を離さないように
彼女を捕まえに行くんだよな。


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私の家族は最高です。

■野村 美希
miki20200724.jpg

島に住む少女でしろは、蒼、良一、天善の幼馴染。
鳥白島少年団の治安維持執行部に所属し、
島の風紀を護る本作における「フーキーン」属性。
通称「のみき」
ことあるごとに炸裂する彼女の
「ハイドログラディエーター改」
もまた島の名物の一つ。

良一たちと同年代とは思えないくらいチビッ子
外見相応に幼い部分があり、
普段の凛とした性格とのギャップもあって
かなり可愛いとの専らの噂。
ぶっちゃけただの萌えキャラ。


■野村 美希ルート

のみきルートはそんな彼女の境遇について語られ
彼女が抱える問題を解決してあげるっていう
感じのお話でした。何故彼女がそこまで島のことを
思って行動しているのか?っていう部分や
彼女の両親に関しても補完されました。

いろいろとカオスだった
夢世界編が面白かった印象がありますね。
ただ「あの両親」のシーンは正直ビビりましたね
他のヒロインと比べると一番現実にありそうな
悩みだっただけあって彼女の抱える闇が
目に見えてわかる瞬間だったと思う。
個人的に島の大人たちがのみきを育てたのは
島を救ってくれたのみきの両親への
せめてもの恩返しだったんじゃないかなと思う。


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想いは消えない

■水織 静久
sizuku20200724.jpg

良一たちのかよう学校の生徒会長で
物腰が柔らかくノリの良い性格。
おっぱいに対する並々ならぬ愛情と敬意を持つ。
最初は「なんだこのおっぱい女。
コンシューマ版ではカットされそうな
言語を連呼するじゃありませんよ!」

って思ってたのに…
気づけば神様、仏様、静久様
になってしまうほど女神


■水織 静久ルート

今回追加されたシナリオでは一番意外性があったルート
紬シナリオにおける活躍のおかげで
彼女に対しては女神のごとき印象を持っていたのですが、
実際静久ルートを進めて行くと
それとは違う本当の彼女が見えてくるあたりが面白かったです。
おっぱいネタは紬と出会って始めたっていう
あたりとかかなり衝撃的でした。
ほぼ初対面の羽依里君に対しておっぱい連呼してたから
てっきり日常的におっぱいしてたのかと思ってたよ。

静久が意外とメンタル弱いってあたりも意外でした。
だからこそそんな彼女を支えてあげたい。
助けてあげたいって気持ちになるシナリオでしたね。
前作で彼女に助けられたプレイヤーほど
彼女を助けたいって気持ちは強かったはず。
紬ルートにおける静久が名サポーターだったように
静久ルートにおける紬もまた名サポーターでした。
ある意味3人の関係をさらに掘り下げた
みたいな内容だったと思います。


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"夢見る少女"は王子様のキスで
目覚めると相場は決まってる。


■空門 蒼
ao20180716.jpg

山の祭事を担う空門家の巫女。
男女分け隔てなく接してくる明るい性格で
島の子供たちからは「師匠」と呼ばれる存在。
割とすぐにデレるちょろイン。

"可愛い"とか"尊い"とかそういうのじゃなくて
ひたすら"面白い"ヒロインだったな。
"打てば響く"という言葉がしっくりくるくらい
ボケもツッコミもこなせる逸材で、
主人公とのやり取りが一番面白かったのは確実に彼女。
"一緒にバカやってくれる相棒"っていう実に面白い。

あと、ひたすらエロい子だった。
公式で煩悩まみれって言われてるだけあって
すぐエロいこと考えてるような子でした。
今回追加されたシナリオにおいてもその
ドスケベぷりは遺憾なく発揮され、
あげくの果てに島の子どもたちからも
「師匠はエロイ」と言われる始末。

自身のシナリオ以外でも頼れる駄菓子屋として
アクティブに活躍。サブキャラとしても光る子でしたね。
子供のおもちゃから散弾銃の銃弾まで、
とりあえず何でもそろうよなあの駄菓子屋凄いよな。
なお、本作においてラケットは無いことが判明しました。


■空門 蒼シナリオ

"寝たきりの蒼の姉を救うために蒼とともに頑張る"
というお話で思ってたよりもシリアスな流れになりつつも
全シナリオを通して見ても一番ギャグ寄りだったお話。

シリアスな場面でいきなり
「おっぱい揉みたい」とか出さないでくださいますか!
そんなエッチでバカなギャグが挟まれたおかげで、
終盤まで重苦しくなることはなくサクサク進めれるのは
ある意味メリットとも言える。
終盤は泣ける展開になったけど、ED後の内容から
希望が持てる内容になってたと思う。
あの蝶の設定とか最初に知っておくと他のシナリオが解りやすいので
蒼シナリオは一番最初にプレイしたほうがいいかもしれない。


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それは、七つの海を越える大冒険

■久島鴎
kamome20180716.jpg

いつも大きなスーツケースを引いてる観光客の少女。
古ぼけた地図を手に"宝物"を追い求めて島にやってきた。
初対面の羽依里を名前で呼んだり
何処となく「幼馴染」感のある
距離の無さが印象的な少女。

清楚なお嬢さん系かと思いきや意外と子供っぽい部分も多く
親しみやすいタイプのヒロイン。
蒼以上に天然で無防備な部分があるため、
彼女のルートをプレイした羽依里くんたちは
何回かむごっほしてたと思う。
ま、まぁ冒険にはお色気も必要だよね。
他のヒロインのシナリオだとあまり出番が少ないが
本作においては静久と絡みが増えたりもした。


■久島鴎シナリオ

鴎と共に旅する冒険の記憶。
ありったけの夢をかき集め
探し物を探しに行くお話。


子供の頃叶えられなかった夢を
共に冒険し叶えるという内容は
リトバスの沙耶シナリオを思い出しました。
彼女が"そういう存在"だっていうのは
なんとなく途中でわかっていたけど、
おかあさんのシーンでボロボロに泣きしましたね。
本作は"家族愛"の要素も強いですが
久島母娘の物語もまたメインに匹敵するほどの感動的なドラマでした。

"タカ"の正体は羽依里で鴎は
"実は忘れてるだけの幼馴染"だと思っていましたから、
実は本の中の存在だっていうオチには結構驚きました。
羽依里くんが度々へじゃぶを感じるせいで
このミスリードに引っかかった人は結構いると思う。

結局彼女は死んでしまったのか?
それともただ眠っているのか?
っていうのは最後まで伏せられてたけど
ラストの手紙のことを考えると
まだ希望が持てる余韻だと思いました。
どうかあの結末を迎えたあとの羽依里は
七つの海を越えて彼女ともう一度巡り合うことを切に願う。

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君のための夏休み(ものがたり)

■紬ヴェンダース
tumugi20180716.jpg

灯台で出会うドイツ系ハーフの少女。
真面目で素直な性格で、夏休みを利用して
「やりたいこと探し」と「自分探し」をしている。
「むぎゅ」という独特の口調が特徴
あと、全体的に「う」を使わず喋る
「そうです」→「そです」
「どうもです」→「どもです」みたいな

微妙にぽんこつ。変な鳴き声みたいな口癖。
ピュアっ子っでどこかおかしい天然ちゃん。
ああ、この子はまさしくKeyさん家のお子さんだな
と出会った瞬間から感じました。
本作におけるあざと可愛い担当。
「ねこパジャマ」はいろんな意味で反則。
本作ではうみちゃんと識がヒロインに加入したことで
攻略ヒロインにおけるバストサイズ最下位という栄誉を失いました。


■紬ヴェンダースシナリオ

Keyのロリキャラだからそりゃもう
最後は泣かせてくれるんだろうなー
って思ってたけど、ほら見ろ。泣いただろ。
"例の写真"を見た時から"結末"は予想してたけど
本当にそこに向かっていくまでの話が感動的だった。

「誰かのためじゃなくて
自分のために生きてほしい。」

それはきっと自分が他者に対して語る
一番優しくて、そして同時に一番難しい言葉なんだと感じた。
挿入歌「紬の夏休み」は明るくて楽しい
歌詞の内容から容赦なくプレイヤーの涙腺を崩壊させてくる神曲。
本作では挿入歌として各ヒロインのキャラソンが挿入されているのですが
やっぱり一番破壊力があるのは紬の歌だよな…

ひと夏の経験、楽しく、激しく、
そして切ない恋の思い出。
彼女のための夏休みを全力で
みんなで楽しんだっていう感じで
この青春(なつやすみ)を駆け抜けろ!


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チャーハンは家族の絆

■鳴瀬しろは
shiroha20180716.jpg

羽依里が鳥白島に訪れた際に初めて出会う少女。
人となれ合うことを避ける、いわゆる「ぼっち」気質。
料理の腕はプロ級で、時より見せる笑顔は悩殺級。
スイカバー愛好家でこの島唯一の「どすこい」使い
小原好美嬢のウィスパーボイスが脳を溶かす。
追加シナリオにおいては結構いろんな人と関わる
機械が増えたのでぼっち感は薄れた。
(真の意味でぼっちなのは自分のルート以外だとほぼ出番のない識)

独特の距離感と価値観を持った子で
他者を拒絶しようとする彼女が
主人公や仲間と過ごすうちに
段々変わっていくっていうのはやはり王道。
主人公との距離感が絶妙だったヒロイン。
いかにも人畜無害そうな顔してるけど、
実はけっこう侮れない女狐だったりする
あたりがポイントだよね。

最初に会ったときは
「オイオイ、この子大丈夫か?」って感じでしたが、
気付けばCLANNADの古河渚にも匹敵する
聖母(グレートマザー)になっていたから驚く。
チャーハンは「家族の愛」であり
親から子へ子から孫へと受け継いでゆく絆。
母の愛は偉大だねっと感じた。


■鳴瀬しろはシナリオ

「夏休みの過ごし方」を探しつつ
しろはの抱えてる問題を解決していくというお話。
他のルートでは断片的にしか語られなかった
主人公鷹原羽依里の過去が明確に描かれ、
彼が過去のトラウマを乗り越えて
しろはの運命を変えるっていう展開は良かったな。

「私もあなたを好きになりました」
っていう感動的な別れのシーンから
ちゃぶ台ひっくり返したみたいな
オチが転がり込んできたときは思わず笑ったな。
「なんでもどってくるの?」じゃねーよ

サブキャラの活躍も光ったシナリオだったな。
卓球台のくだりとか、水鉄砲のくだりとか
しろはが段々本来の笑顔を取り戻していく
過程がじっくり描かれてて良かった。
終盤の山場でも二つ返事で危険な嵐の海に
飛びこもうとする羽依里たちを掩護するシーンは本当に熱かった。
こういった脇を固めるキャラをちゃんと作るのは"名作"の必須条件だと思う。

しかし、最初プールに入ってた
しろはが水着じゃなくて下着なのは
見た瞬間わかってたんですが、
まさか伏線だったとは思わんかったよ。

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最高の夏休みの記憶

■加藤うみ
umi20180716.jpg

羽依里が出会う親戚の幼女。
得意料理はチャーハンで年恰好より少し
大人びた口調で話すおませさん。

…っというのは表向きの紹介文で
実は本作のトゥルールート(ALKA/Pocket)におけるメインキャラ。
自分の存在すべてをかけて大切なものを護ろうとする
その姿はまさに「主人公」であり、
ある意味本作は「彼女がやりたいこと」を
やるための夏休みの物語だったんですよね。
実質物語全体におけるメインヒロインにして真主人公。

その正体は鷹原羽依里と鳴瀬しろはの間に生まれた娘であり
未来からやってきたタイムトラベラー。
彼女の正体に関しては序盤から伏線が貼られていて
最初から見返してみると、とある日常シーンで
思わず羽依里のことを「おとーさん」と呼んでしまうシーンとかあったりします。
RBにおいては割と最初から二人が親子であることを仄めかすシーンが
追加されていたりします。
ALKAをプレイする前にうみ個別シナリオで正体に気付いた人も多いんだろうな。


■加藤うみシナリオ

年齢差も理由の一つなんですが
流石に二人の関係が親子ですから
"ヒロインと恋愛する"っていう話ではなく
"うみちゃんと羽依里の関係を掘り下げた"
っていう感じのお話でした。
内容的には一番ノーマルエンドっぽい話ですが
本編クリア後のプレイヤーにとっては
滅茶苦茶刺さって来る内容だったと思います。
ALKAルートが"母親"を求める話なら
うみちゃんルートは"父親"を求める話だったんでしょうね。

それにしても…黒歴史生産しかできないあたりとか
間違いなく親子だなって思います。
ため池で某作品のパロディっぽい必殺技を
やってるあたりとか母親とそっくりじゃねぇか!
父親も父親で凄い黒歴史抱えてたし…


■ALKAシナリオ

実質トゥルーシナリオのようなもので
謎の少女うみちゃんとは一体何者なのかが明らかになり
彼女が本当の意味で「夏休み」を楽しむという内容。
無印版の主題歌にして本作のグランドエンディング曲である
『アルカテイル』はまさにこのルートの物語そのものを表している曲で
最初、羽依里のことを示してると思ってたけど、
クリア後だと羽未のことを示していることがわかります。

『家族愛』というあまりにもありきたりなテーマを描いた
とあるひとつの家族の物語。
正直終盤の花火のシーンからは
もう顔がぐしゃぐしゃになるくらい泣いてました。
本来なら決して得られなかった幸福を得ることが出来た夏休み。
子供にとって夏休みは特別であることを認識し
同時に"家族でいることの大切さ"を実感するお話でもあった。


■Pocketシナリオ

親は子の幸せを願うのは当たり前と言うが
子が親の幸せを願ったっていいはずだ。

っというのがPocket編の内容。

少なくとも作中のヒロインのほとんどが
幸福になれたわけですから
真の意味でハッピーエンドなんだろう。
ただ、あのループの中で羽依里の得られたであろう
関係性は全く失われたあたりはちょっと切なかったです。

無印版では結局のところ羽未ちゃんにたどり着くか
曖昧なままで終わったのですが…
RBにおいてはグランドエンディングの後に追加要素があって、
誰もが望んでいた最高の結末が描かれます。

summer20200726.jpg

もうね…この三人が幸せそうにしてる光景を
見れただけでも僕はこの作品を最後まで
プレイして良かったと思いました。

しかもそれを導いたのが追加ヒロインであった
識だったってのもなんか良かったです。


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■以下、サブキャラに関する感想

・鷹原 羽依里

我らが主人公。この度ボイスが付いたけど
序盤と一部イベントのみとなりました。
個人的にはこの手の作品の主人公が
フルボイスでも構わないです。
重いトラウマを抱えてるけどわりとポジティブ。
言動がわりとクレイジーだったり
若干ストーキング気味に他者とつるもうとしたり
この手の主人公としてはつかみどころのない性格。

基本的には弱くて優しい人間
折れた翼のまま、必死に飛ぼうともがいて
それでも特別な何かを掴もうとする男。
根っこにある部分はCLANNADの岡崎と似ているが
彼よりずいぶんマシに見えるのは
家庭環境が彼よりまともだったおかげだろうな。

ヒロインとの繋がりはある意味自分のエゴを満たすための行動であり、
欠けた青春を、失ったものをただひたすら追い求める
青春ジャンキー的な印象もあった。
(しろはとか蒼とかに対しては相手から距離を持たれても
しつこく求愛し続けてる感あったから)
ただ、その行動の本質がエゴでしか無くても、
せめてそのエゴを優しく使える羽依里は良い奴なんだと思う。


・三谷良一

鳥白島に住むノリが良く人付き合いも良いフランクな少年。
ことあるごとに脱ぎだすのが最大の欠点であり特徴。
とりあえず半裸になりたい
本作の愛すべきバカ野郎その1。
本作においては妹属性であることが度々披露されるが、
でもこいつ実妹いるんだよな…

しろはルートにおける彼の「告白」は
それまでの彼のイメージがガラッと変わるような
内容だったが、だからこそ彼の強さを知れた気がします。
(その後出てきた天善のせいで台無しになったけど)

しろはルートにおける「仲間だからだ!」
のシーンは良一&天善屈指の名シーンで
本当に良いやつなんだって実感しました。
常に味方でいてくれる心地よさと潔さ
二つ返事で頼みを聞いてくれる信頼感は非情に頼もしかった。


・加納天善

真面目でクールそうな外見をしているが
行動原理が全て卓球に基づく
本作の愛すべきバカ野郎その2。

ひたすら卓球、そして水織先輩に対する
愛だけが暴走してた印象のキャラ。
ある意味「ギャグ特化させた謙吾っち」
本作におけるギャグの殆どを担当しつつ
彼との卓球はひたすら楽しかった。
こいつもなんだかんだで常に味方ですからね。

本作では島ポンファイト編において
ライバル兼ヒロインという破格の待遇を受ける。
島ポンファイト編は天善とやってた卓球のミニゲームを
メインキャラ全員でやる感じで
キャラごとにそれぞれ違った性能と必殺技があって
いろいろなキャラと戦い、パートナーとなって
優勝を目出していくという内容。
必殺技はそれぞれ個性があふれててよかったし
卓球やるときだけ羽依里くんもフルボイスなあたりとか良かった。
静久をパートナーにしたときの天善の反応は必見


・岬鏡子

羽依里の母親の妹で叔母にあたる人物。
常識人に見えてわりとクレイジー。
加藤家の血筋にはまともな奴がいねぇのか!
彼女の作る料理は凄まじく不味く
今作におけるメシマズ要因だが
彼女の料理がマズイおかげで
成り立ってる部分もあるから、
意図されたメシマズ要因だったんだろうな。
島ポンファイトにおいても毒属性っぷりは発揮される。

割と最後まで謎が多かった人物。
作中で起こってる事象のほとんどを
認知しているような感じがした。
しろはの母ちゃんとも繋がってたみたいだし
…ホント謎多き人物である。
あと、加藤のおばーちゃんは作中に
登場すらしていないけど
謎の存在感を持った人物で
正直真のラスボスかと思ったくらいだ。


・鳴瀬小鳩

しろはの祖父で「小鳩」という名前が
まったくもって似合ってない大男。
意外とボケキャラ。

不器用ながらにも孫を愛してた男で
Pocket編における彼のセリフは非情に重かった。
本来の歴史ではある意味、
娘も孫も失うことなったわけですから
どうかせめて本編終了後の世界では救われて欲しい。


総括:
summer20180709.jpg

まごうことなきSummer Poketsの完全版。
攻略できなかったキャラが攻略できるようになったり、
新ミニゲームが加わったり、格ヒロインのキャラソンが
作中で流れたりと、原作の要素をすべて残したまま
正統進化させたのがSummer Pockets REFLECTION BLUEでした。
(逆に言えばRBをプレイすれば無印をプレイする必要はなくなるが)

無印版のOPである「アルカテイル」は
そのままグランドエンディングとして使われていましたが
最後までプレイした後にフルを聴くとやはり印象が違いますね。
この手のゲームはコンシューマに移植されたりするたびに
新曲が追加されたりするのですが、
やはり最初に使用されたOP曲が一番好きなことが多いです。
(シュタゲとかカオヘとかそうでした)

ritobasuFC2.jpg

以上、Summer Pockets REFLECTION BLUEの感想でした。
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