「はたして、それはどうかな?」っと言えるリゼロ哲学。
■今週のエキドナ
第1の試練のクリア特典として制服姿を
スバルくんにプレゼントしたエキドナ。
ここで全部ネタ晴らししたけど
その程度で揺らぐほどスバルの両親に対する
信頼と愛情はヤワではなかった。
スバル的にも本来言えなかった言葉を仮想世界の中とはいえ
両親に伝えることができたわけですから本望だったんだろう。
■今週のエミリア
怯えるエミリアに興奮したそこのあなた
なかなかいい趣味してますよ。
変態としての自信を持って。
聖域の解放のために試練に挑むエミリアだったが
第1の試練を突破できずにその後
何度トライしても失敗しまくるのだった。
これ…スバルが同じことやってたらボロクソに言われてたんだろうな…
基本的にスバル君はエミリアを信じてるけど
信じてるだけで彼女の弱さを知らないってことが
浮き彫りになったエピソードだと思いました。
ガーフィール君のほうがエミリアの状況を理解してたんですよね。
スバルからすれば
「自分ごときがクリアできた試練をエミリアが
超えられないわけがない」って信頼してるんでしょうけど
今回はその信用がエミリアを苦しめたわけだ。
エミリアもエミリアで「嫌」って一言を言えないばかりに
失敗の悪循環のスパイラルは止まらなかったわけだ。
■今週のロズっち
ロズっちは敵なのか味方なのかわからないけど
最終的には味方になってくれる。そんな予感がする。
ある意味スバルやエミリアに試練を与えて
鍛えようとしていたようにも見える。
魔女教との戦いも
王選を勝ち抜くために必要な試練だったと思えばロズワールが居なくなったのも納得できる。
…まぁその過程はかなり過酷でスバルくん何回も
死にまくってたけど、今の彼はそれを知る由もない。
死に戻り知らない側からしたら
「あの状況を一発クリアできるスバルくんぱねぇ!」ってなりますからね。そら信用に置くのもわかる。
■今週のデッドエンド
誰もいない館のシーンを見たとき
「あ…これ衝撃的な終わり方するやつだ」って思ってたら、スバル君があっさりと殺されました。
まさかここで
はらわた大好きエルザさんと再会するとは
思ってもいなかったです。
さて今回の選択肢ミスはどこだったんだろうか?
やっぱり試練になかなかクリアできずに
何日も経過したことが原因かな?
この分だとペトラもレムもフレデリカも殺されてる
ってことなんだろうな…
あと、気になるのはセーブポイント。
流石に26話の馬車の中に戻るパターンじゃないよね。

OPがあることに驚くアニメ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第23話「選択のとき」感想 #g_bd l ホーム l ラッシュが止まらない »
第一の試練のドツボにハマるエミリア…ここから暫くは3章前半スバルの様に駄目駄目フェイズに入る
>今週のロズっち
王選を勝ち抜くために必要な試練…ある意味そうであるがロズワールには別の思惑がある、因みにカットされているがこの件が終わったらスバルをエミリアの正式な騎士にすると約束した。
>今週のデッドエンド
悪夢の第4章の幕開けをするはらわた大好きエルザさん今回はパック同様スバルキル3度目である。
ただ作者はその事も考慮して書いてるので、ちゃんと魔女教以外の理由があってロズッチはああいう行動してます。
ついでにスバルはまだ選択ミスはしてないですね。正確にはまだ解決に必要な選択肢に出会えてもいない。第1章でラインハルトに出会ったり、第3章でクルシュと交渉するのにアナスタシアを巻き込む必要性を見出したりしたように、まだ見ぬ選択肢を探すところから始めなくてはいけません。
信じてるだけで彼女の弱さを知らないってことが
浮き彫りになったエピソードだと思いました。
そもそもスバルってエミリアが差別されて生きてきた事は知ってても、具体的にどれだけ酷い過去を背負ってるのか知りませんからね
氷結の絆を見てる我々とは違うのだよ さらに酷い過去もあるし
しかもエミリアの一番の心の支えのパックは行方不明ですしね
>エミリアもエミリアで「嫌」って一言を言えないばかりに
失敗の悪循環のスパイラルは止まらなかったわけだ。
エミリアは元から真面目で責任感が強い性格ですが、
加えて今は期待を裏切ってスバルや村人たちに失望されたり嫌われるのを恐れてる状態です
なまじ好きって言ってもらえたり、信じてもらえたからこそ・・・
>ガーフィール君のほうがエミリアの状況を理解してたんですよね。
ガーフィールがエミリアの気持ちを理解できたのには理由があります
彼も過去に色々あったという事です
ただ、ここで試練(過去)を乗り越えず、それすらスバルに頼ってしまうとエミリアは・・・
>「あの状況を一発クリアできるスバルくんぱねぇ!」
ってなりますからね。そら信用に置くのもわかる。
問題なのは、なぜロズワールは魔女教の襲撃前からスバルを信じてたかです
作中でスバル自身が言ってますが、ロズワールと別れた時点でのスバルはそこまで有能ではありませんでした
なのになぜ「きみは私の共犯者に相応しい」と思ったのか?
スバルに命も心も救われたレムやスバルの死に戻りと奮闘を知ってる視聴者ならともかく、
第三者のロズワールが魔獣事件や雪祭りの事だけでスバルが魔女教を撃退できるとまで買いかぶるのは不自然です
(そもそも魔獣のボスを倒したのはロズワールですしね)
実際、スバルは何度も無駄死にを繰り返し、レムがいなかったら心が折れて終わってました
それどころかクルシュ陣営とアナスタシア陣営の援軍があってすらスバルの死に戻りで得たペテルギウスの能力の情報が無ければ魔女教に勝てたか危ういところです
(ペテルギウスの「見えざる手」と「憑依」は初見殺.しもいいところなので)
そもそもクルシュ陣営はスバルの介入がなかったら白鯨に返り討ちにされて全滅してました
ちなみにロズワールは一人で白鯨を追い詰める事が可能な実力です(白鯨が魔法に強いにもかかわらず)
白鯨はいざとなったら二体の分身を盾にして本体は逃げるので倒しきるのは難しいですが
(スバルは魔女の残り香があったから白鯨の本体を罠に嵌めることが出来た)
>まさかここではらわた大好きエルザさんと再会するとは
思ってもいなかったです。
以前も書きましたがエルザはユリウスやヴィルヘルム(現在)と同ランクの実力の強敵です
並の衛兵じゃ100人いても勝てません
1~3話のループはチュートリアルに見せかけて、たまたま非番で街をうろついてたラインハルトを味方にする以外はクリアの方法が無い鬼仕様です
加えて、ロズワール邸から王都まで往復で二日以上はかかるのでユリウスたちに援軍を求めに行ってたら絶対に間に合わないです
あのスバルが独善と感情論で暴走してユリウスに決闘でボコボコにされエミリアと喧嘩別れした頃です
そらスバルも「お前と別れた時の俺は正真正銘のクズだった」と言いたくなります
「そのクズが多少なりマシになれたのはその後の事(レム)があったからだ そして、その事(レムに関する記憶)は俺の中にしか残ってない」
スバルのレムに対する愛情とレムを守れなかった無念がにじみ出てる台詞です
ラムですらレムを覚えてない絶望も上乗せされてます
ロズワールがいればレムと別行動する事もなくレムが眠り姫にならずに済んだ可能性が高いので、スバルがロズワールにキレるのは当然です
むしろラムがいたとはいえ、とりあえず矛を収めた辺り、ずいぶんと大人になったものです
エキドナの言葉攻めに負けないところまでが試練です
試練は受ける人の過去によって難易度変わりますけど
最後のエキドナの質問は共通です
>>「自分ごときがクリアできた試練をエミリアが
>>超えられないわけがない」
そんな感じです
スバルは自己評価が果てしなく低く好きな子や仲間への評価が高いので
その認識で合ってますが
ロズっちはその為ならどんな恐ろしいことでも平気でする人です
レムがああなることを自分が動けば助けられる事をわかってて見捨てました
ある意味1期の黒幕で
最悪の味方って奴です
既にスバルと割と仲良く話してますよね
オットーもそうですけど同性同年代ならではの気安さですかね
エミリアも見たと思われる過去も気になりますけど
フレデリカの思惑とか新キャラのリューズさんも気になります
今回の初死亡については
村に着いた時画面がやけに真っ赤だった時点で
嫌な予感しかしなかった
>>思ってもいなかったです。
ちなみにエルザさんは魔女教大罪司教よかはマシな人です
話が通じるって意味でです
それに、はらわた狩りって最悪の欠点以外は割と面倒見のよい人ですし
最後のエルザさんは聖域編の攻略難易度が上がったことを意味します
まあロズっちのようにスバルが
平気で人を見捨てることが出来る奴なら難易度は下がりますけどね
ちなみに攻略するには味方キャラ全員が成長する必要があります
どう成長するのかはお楽しみに
過去がそれだけ壮絶ってことでもあります
この試練は当然ながら人によって難易度が変わるので
ちなみにエキドナはああ言いましたがスバルの両親に一切の手は加えていません
現実と変わらない完璧なエミュです(彼女はそういうとこ妥協はしません)
なのでエミリアの試練失敗はエキドナの邪魔は一切入ってません
てか残り2つの試練も全てメンタルの強さを試すものです
なので狂人は試験受けられないかも?です
ただ、あの時点がセーブポイントなら全員聖域に連れて行くでエルザの屋敷襲撃はほとんど解決するのでその方が楽だと思われます。
万が一聖域まで追って来るなら総力あげて叩き潰せますし。
>>やっぱり試練になかなかクリアできずに
>>何日も経過したことが原因かな?
いえ今回は特にミスしていません
強いて言うならエミリアなら試練を攻略出来ると軽く考えてたことぐらいで
大半の問題は初見〇しです
てか今回は難易度ハードモードを超えたルナテックモードです
コメントどーも
> >今週のエミリア
> 第一の試練のドツボにハマるエミリア…ここから暫くは3章前半スバルの様に駄目駄目フェイズに入る
スバルが同じことやってたらボロクソに言われてたんだろうな…
便利な立場だよヒロインって!
> >今週のロズっち
> 王選を勝ち抜くために必要な試練…ある意味そうであるがロズワールには別の思惑がある、因みにカットされているがこの件が終わったらスバルをエミリアの正式な騎士にすると約束した。
ロズっちなりに目的や打算があるんだろうけど、
それはそれとしてスバルを信じてるのは本心なんだろうな。
> >今週のデッドエンド
> 悪夢の第4章の幕開けをするはらわた大好きエルザさん今回はパック同様スバルキル3度目である。
ラインハルト氏連れてこなきゃ…
うーん…確かに結果的には死者数ゼロですけど、けどぉ!
> ただ作者はその事も考慮して書いてるので、ちゃんと魔女教以外の理由があってロズッチはああいう行動してます。
ロズっちは魔獣の件以外にもスバルの何かを知ってるってことかな?
> ついでにスバルはまだ選択ミスはしてないですね。
要するに選択肢なしで1周目は強制バッドエンドに向かうってことか…そういうゲームたまにあるけど
コメントどーも
> そもそもスバルってエミリアが差別されて生きてきた事は知ってても、具体的にどれだけ酷い過去を背負ってるのか知りませんからね
「なんか悲しい過去があるんだろうな」的なことは分かっていても
その内容を知らないわけですから、彼女の苦しみは到底理解できない。
> エミリアは元から真面目で責任感が強い性格ですが、
> 加えて今は期待を裏切ってスバルや村人たちに失望されたり嫌われるのを恐れてる状態です
> なまじ好きって言ってもらえたり、信じてもらえたからこそ・・・
信頼って時に力をくれるけど、
過度な期待はその人を追い詰める毒にもなる。
> ガーフィールがエミリアの気持ちを理解できたのには理由があります
> 彼も過去に色々あったという事です
彼にも悲しい過去の一つや二つありそうですね
> 以前も書きましたがエルザはユリウスやヴィルヘルム(現在)と同ランクの実力の強敵です
> 並の衛兵じゃ100人いても勝てません
そう思うと1章から難易度がナイトメアなんですよねスバルくん
> 加えて、ロズワール邸から王都まで往復で二日以上はかかるのでユリウスたちに援軍を求めに行ってたら絶対に間に合わないです
味方は確実に増えてきているのに、戦力として頼りになる駒が近くにいないのがスバルの難易度を上げてる気がします。
> ちなみにロズワールがスバルと別れたのは13話です
そう思うと、約1クール以上は登場してなかったことになるけど、
OVAで出番もらえてたからそこまで懐かしい感じはしないですね。
コメントどーも
> お気づきでしょうが
> エキドナの言葉攻めに負けないところまでが試練です
それを見事に一発クリアしたスバルくんは
やっぱり成長したなって感じます。
> そんな感じです
> スバルは自己評価が果てしなく低く好きな子や仲間への評価が高いので
エミリアからすれば「こんなのクリアできるスバルがおかしいんだよ」
って思うんでしょうけど、それを言わないのがエミリアらしいというかなんというか
コメントどーも
> その認識で合ってますが
> ロズっちはその為ならどんな恐ろしいことでも平気でする人です
> レムがああなることを自分が動けば助けられる事をわかってて見捨てました
彼からすれば「目的は達成できたんだからそれでいいじゃなーいの」ってことなんでしょうな。
> 既にスバルと割と仲良く話してますよね
> オットーもそうですけど同性同年代ならではの気安さですかね
ガーフィールは初見の印象とは裏腹に
口は悪いけど根は悪い奴じゃない脳筋の弟分って感じですね。
> エミリアも見たと思われる過去も気になりますけど
> フレデリカの思惑とか新キャラのリューズさんも気になります
そういえばリューズちゃんに関しては触れてなかったですが
ロリババァ最高じゃねーかよ。
> 今回の初死亡については
> 村に着いた時画面がやけに真っ赤だった時点で
> 嫌な予感しかしなかった
「なんか静かですねぇ。」
っという詠唱が心の中で響き渡った
コメントどーも
> ちなみにエルザさんは魔女教大罪司教よかはマシな人です
> 話が通じるって意味でです
> それに、はらわた狩りって最悪の欠点以外は割と面倒見のよい人ですし
職業がアサシンで趣味がはらわたなだけで、私生活は割と普通のお姉さんぽいですもんね。
コメントどーも
> 最後のエルザさんは聖域編の攻略難易度が上がったことを意味します
> まあロズっちのようにスバルが
> 平気で人を見捨てることが出来る奴なら難易度は下がりますけどね
それができないからスバルは今まで苦労してきたし
それを捨ててしまったら精神的にバッドエンド直行な気がします。
> ちなみに攻略するには味方キャラ全員が成長する必要があります
> どう成長するのかはお楽しみに
今回は「自分を変える」だけじゃクリア条件を満たせないというハードな課題ですね
こういう胡散臭い系の子安ボイスはだいたい何でも知ってそうなんですよね…
コメントどーも
> エミリアが何度挑戦しても失敗するのは彼女のメンタルの弱さもありますが
> 過去がそれだけ壮絶ってことでもあります
> この試練は当然ながら人によって難易度が変わるので
いっつもパックに頼りきりだったこともあって
随分と弱い子に成長してしまったわけですね。
> ちなみにエキドナはああ言いましたがスバルの両親に一切の手は加えていません
エキドナはゲームマスターだけど不正はしないタイプって感じはします。
> ただ、あの時点がセーブポイントなら全員聖域に連れて行くでエルザの屋敷襲撃はほとんど解決するのでその方が楽だと思われます。
> 万が一聖域まで追って来るなら総力あげて叩き潰せますし。
おそらくですけど聖域に入ってからオートセーブされてそうなんですよね。
レムの時と同じでスバルの逃げ道ふさぐのが当然みたいな感じになってますから。
むしろ第一の試練をクリアできたから頑張ったほう
見た目(第三者から)は小児科医ヒーロー、中身(攻略法)は土管神な男ナツキスバル!
>信じてるだけで彼女の弱さを知らないってことが
あくまでエミリアの差別はこの世界当たり前の情報という「上辺」までしか理解したに過ぎないから(それでもエミリアには救いだが…)
>流石に26話の馬車の中に戻るパターンじゃないよね。
レム回をなかったことにしなかった魔女が家族回をなかったことにするわけないだろ!(迫真)
>何日も経過したことが原因かな?
なら自分の分終えた直後にスバル(プラス護衛枠)だけ帰ればええんやな!
実は1期で仲良くなったキャラは大半が他の陣営のキャラですしね
むしろレムが眠り姫になった事でエミリア陣営の戦力そのものは低下したくらいです
ちなみにエルザは、もしレムが起きててフレデリカと二人がかりでも勝ち目が無いくらい強いです
エミリア、レム、ラム、フレデリカの総掛かりなら、あるいは・・・ってくらいです
>OVAで出番もらえてたからそこまで懐かしい感じはしないですね
異世界かるてっとでも先生やってましたしね
しかも胡散臭さ全開
>そう思うと1章から難易度がナイトメアなんですよねスバルくん
もしラインハルトに出会えなかった場合、スバルは80回以上死に戻りしてもエルザからエミリアを救えず、心が歪んで闇落ちします
>職業がアサシンで趣味がはらわたなだけで、私生活は割と普通のお姉さんぽいですもんね。
エルザは、スバルが闇落ちするルートで高確率で相棒になる女です
妹想いだったり、スバルの目的を果たさせるために単身でラインハルトに向かっていたり、仲間目線だと普通に頼りになる良い人です
まあ、敵からしたら非道なハラワタ女ですがw
ちなみに26話に登場した強欲の大罪司教のレグルスくんはエルザから見ても「吐き気を催す邪悪」です
>エミリアからすれば「こんなのクリアできるスバルがおかしいんだよ」
って思うんでしょうけど、それを言わないのがエミリアらしいというかなんというか
このループのエミリアはスバルが第一の試練をクリアしたのを知りませんよ
スバルはエミリアに試練を突破させるつもりだったから、自分が第一の試練を受けた事も試練をクリアした事も黙ってました
ガーフィールは自分でスバルが第一の試練をクリアしたのに気が付きました
ガーフィールは脳筋ではありますが考える脳筋です
>いっつもパックに頼りきりだったこともあって
随分と弱い子に成長してしまったわけですね。
エミリアが頼りっきりってかパックが過保護だったからが正しいですけどね
氷結の絆を見てもエミリア自体は割と自立心があるんですが、エミリアの周りの状況が酷すぎたのとパックがエミリアの知らないところでもエミリアのために行動するレベルで過保護なんです
結果、エミリアはかなりパックに依存してる娘に成長してしまいました
正直この人趣味による観察力含めて検視に勤めたら大活躍しそうな気がするが、この世界の医学はそこまで到達してないんだろうな・・・。
ロズワールが露骨に危険な存在感を出してきた。カルテットのお前はもっと「怪しいけど本質はいい人」って青キジ感あったぞ!
二期に入って初のスバルキルだが、セーブポイントが何処か気になるところ。聖域に来る前だと死に戻る度に毎回ドナ茶提供でスバルが何かおかしな趣味に目覚める心配とかある。
コメントおd-も
> 見た目(第三者から)は小児科医ヒーロー、中身(攻略法)は土管神な男ナツキスバル!
ぱないの
> あくまでエミリアの差別はこの世界当たり前の情報という「上辺」までしか理解したに過ぎないから(それでもエミリアには救いだが…)
本当の意味で彼女に触れるいい機会なのかもしれない
> レム回をなかったことにしなかった魔女が家族回をなかったことにするわけないだろ!(迫真)
嫉妬の魔女さん、実はスバルんのこと好きすぎない?
コメントどーも
> 実は1期で仲良くなったキャラは大半が他の陣営のキャラですしね
> むしろレムが眠り姫になった事でエミリア陣営の戦力そのものは低下したくらいです
ここでガーフィール君あたりを仲間にしておきたいところですね。
何となく彼は恩を売ったら、一生ついてきてくれそうな感じですから。
> 異世界かるてっとでも先生やってましたしね
> しかも胡散臭さ全開
いせかる次元のロズっちはおとなしい方だと思う
> もしラインハルトに出会えなかった場合、スバルは80回以上死に戻りしてもエルザからエミリアを救えず、心が歪んで闇落ちします
残機無限だけどクリア方法がめっちゃ大変なゲームやってるみたいなものだよな
> エルザは、スバルが闇落ちするルートで高確率で相棒になる女です
シュタゲにおけるシャイニングフィンガーみたいなものか
> このループのエミリアはスバルが第一の試練をクリアしたのを知りませんよ
> スバルはエミリアに試練を突破させるつもりだったから、自分が第一の試練を受けた事も試練をクリアした事も黙ってました
エミリア視点だとなんかスバルが試練の場所に助けに来たみたいな風にしか見えませんでしたからね。
> エミリアが頼りっきりってかパックが過保護だったからが正しいですけどね
にーちゃはさぁ…ほんとOVAの時が全盛期だったんじゃないか?
26話のアレは自害だったから
他殺は久しぶりだった気がします。
> ロズワールが露骨に危険な存在感を出してきた。カルテットのお前はもっと「怪しいけど本質はいい人」って青キジ感あったぞ!
かるてっと時空だとみんなマイルドになってるからね
> 二期に入って初のスバルキルだが、セーブポイントが何処か気になるところ。聖域に来る前だと死に戻る度に毎回ドナ茶提供でスバルが何かおかしな趣味に目覚める心配とかある。
オートセーブ機能が本当に法則性ないから毎回それを予想するのが面白くなってきてる
アニメではカットされてますけど、嫉妬の魔女は死に戻りの度にスバルの意識に「愛してる、愛してる」と囁いてます
スバルが死に戻りの事を誰かに話そうとすると見えない手でスバルの心臓を握り潰そうとするのは「私たちの秘密を他人に話さないで」という嫉妬が理由です
ちなみにスバルは知るよしもありませんが本当に心臓を握り潰す相手はエミリアだけらしいです(17話)
そして25話でペテルギウスがスバルに憑依してる状態でスバルの死に戻り告白をしかけて呼び出した際は「あの人(スバル)じゃない」とペテ公をスバルの身体から叩き出しました
(スバルは心臓を握り潰されそうになる激痛でペテ公を追い出すつもりだったから結果オーライだけど実は予想外の展開)
>ここでガーフィール君あたりを仲間にしておきたいところですね。
>何となく彼は恩を売ったら、一生ついてきてくれそうな感じですから。
実に正しい判断です
ガーフィールは不良漫画の主人公タイプなので、義理堅いし尊敬してる人間には尽くします
しかもコンテニューの度に文字通り死.ぬほどの苦痛を味わっており、これが精神に与える負荷や悪影響は思いのほか大きいです
平気で死.ねるようになったら、それはそれで壊れた証であり、自分の命を蔑ろにする人間は本当の意味で他人を思いやる事はできません
>にーちゃはさぁ…ほんとOVAの時が全盛期だったんじゃないか?
OVAもMemory Snowの方では不可抗力とはいえ騒動の原因でしたね
ってか、発魔期は不可抗力だけど、「お、意外とイケる?」とか思って屋敷を凍らせたのはアホとしか・・・
屋敷の外に影響が出ないようにエミリアベアトリスが結界を張ってるし
しかもコンテニューの度に文字通り死.ぬほどの苦痛を受けており、これが精神に与える負荷や悪影響は思いのほか大きいです
>にーちゃはさぁ…ほんとOVAの時が全盛期だったんじゃないか?
OVAでもMemory Snowでは騒動の原因でしたしね
発魔期は不可抗力だけど、「意外とイケる?」とか思ってやり過ぎて屋敷を凍らせたのはアホとしか言いようがないです
外に影響が出ないようにエミリアとベアトリスで結界を張ってますし
手違いで、ほぼ同じコメントを送信してしまいました
・スバル 前回のエルザ戦のメンバーで1番弱かった時から変化無し
・ラム 今参戦出来るメンバーの中では1番強い?でもエミリア単体より弱いんじゃないか?
・フレデリカ 多分ロム爺どころかフェルトより弱いかも
・オットー 護身術はあるのでスバルよりは強い
あとは動植物の声を聞ける加護に期待
・ペトラ 戦わせる選択肢が鬼畜の所業
あれ?最大限に戦力連れて行っても総合的にはラインハルトが来なくてパックが眠った後の第1章より戦力低いくらいでは?
オットーの加護によるイレギュラーに期待するしかない?
> アニメではカットされてますけど、嫉妬の魔女は死に戻りの度にスバルの意識に「愛してる、愛してる」と囁いてます
愛が重い!!
> しかもコンテニューの度に文字通り死.ぬほどの苦痛を味わっており、これが精神に与える負荷や悪影響は思いのほか大きいです
数値化されないプレイヤーのメンタルだけがゴリゴリ削られて行く仕様
> OVAもMemory Snowの方では不可抗力とはいえ騒動の原因でしたね
> ってか、発魔期は不可抗力だけど、「お、意外とイケる?」とか思って屋敷を凍らせたのはアホとしか・・・
> 屋敷の外に影響が出ないようにエミリアベアトリスが結界を張ってるし
そういえば屋敷を氷漬けにしたのにーちゃだったよな…
> ・スバル 前回のエルザ戦のメンバーで1番弱かった時から変化無し
> ・ラム 今参戦出来るメンバーの中では1番強い?でもエミリア単体より弱いんじゃないか?
> ・フレデリカ 多分ロム爺どころかフェルトより弱いかも
> ・オットー 護身術はあるのでスバルよりは強い
> あとは動植物の声を聞ける加護に期待
> ・ペトラ 戦わせる選択肢が鬼畜の所業
パックがいなくなったのが痛すぎる…
難易度上げるためにあえて封印してない?
来週からはWeb版とは展開が変わるってか別物になります
なのでWeb版しか読んだことがないって人は新鮮な気持ちで見れるはずです
契約者のエミリアが封印の中に閉じ込められているので
まあパックがいたら話し合いして試練を乗り越えるなんて可能性は上がるかもしれませんけど
> 来週からはWeb版とは展開が変わるってか別物になります
> なのでWeb版しか読んだことがないって人は新鮮な気持ちで見れるはずです
なるほど、ここがweb版との分岐点になるわけですね。
> 契約者のエミリアが封印の中に閉じ込められているので
基本的にはいてほしい時にはいてくれないパックさん
「エルザ戦」
活動時間を過ぎてたせいで眠っており、エルザの不意打ちでスバルもエミリアを惨殺される
なおスバルに出会わず活動時間内に盗品倉に来ても、エルザの不意打ちに対応できずエミリアは惨殺される
「死に戻りによって改変されたエルザ戦」
スバルの呼びかけでエルザの不意打ちに対応しエミリアを守る
そのままエルザとの戦闘に突入 優勢に戦うが倒しきれず途中でマナ切れで眠りにつく
「魔獣事件」
エミリアを危険に巻き込まないため終始傍観して、エミリアを魔獣との戦いに参加させず
(これはスバルの意志とも一致してた)
「魔女教の襲撃」
エミリアを守れず全滅エンド
エミリアの死後、巨大化して暴走して世界を滅ぼすために暴れる
「死に戻りで改変された魔女教戦1」
スバルたちによって魔女教の戦力の大部分が壊滅し、エミリアと共にペテルギウスの最後の「指先」を撃破
しかしペテルギウスの「憑依」に気づかなかったせいでスバルがペテルギウスに乗っ取られそうになりフェリスとユリウスが介錯する
(なおWeb版では誓約のせいで、そもそも魔女教と戦う事ができず、スバルに「ふざけるんじゃねえ!」と怒鳴られる)
「死に戻りで改変された魔女教戦2」
エミリアと子供たちが避難に使った竜車に火の魔鉱石による爆弾が仕掛けられてた事に気づかない
追いついたスバルがユリウスの精霊イアの力で魔鉱石の爆弾を発見するも、パックがこれを無力化するには巨大化する必要があり、せっかくエミリアに心を開きかけてる村人たちを怯えさせないためにスバルは爆弾を魔力に強い白鯨の死体の中に放り込んで処理
「番外」
過保護な理由でエミリアに魔女教の事を教えてない
怪しげな連中(魔女教)の気配に気づき村人たちに避難を呼びかけるも信用されず苦悩するエミリアを「ボクはリアの味方だよ」と励ますも、特に良案は無く「リアの好きにしたらいいと思うよ」
あ、あれ?思った以上にパックさん役に立っていないのでは?
ペトラちゃん…デジタルワールドに帰ろう
さらにエミリアがフェルトに徽章を盗まれた時も対処が遅れてフェルトに逃げられてるし
スバルやレムが魔獣に呪いをかけられても彼らが死亡するまで気づかないし(これはベアトリス以外の全員がそうだったけど)
完全な八つ当たりでスバルを殺害する