え、アローラ組も登場するの?しかも事情でアローラを離れてる
リーリエを除けば全員登場という破格の扱い。
サイトウちゃんの件は知ってたから
今回最大のサプライズだったと思う。
以下、簡易感想
■彼女お借りします 第5話
■ウルトラマンゼット 第8話
■ド級編隊エグゼロス 第6話
■Angel Beats! 第6話
■ポケットモンスター 第32話
■彼女お借りします 第5話"死にかけてまでヒロインを助ける"という
「あいつも良いところあるじゃん」って感じで
視聴者がカズヤさんのことを見直し始めた後にお出しされる
"自慰行為でヒロインへの恋心を実感する"っというお酷いイベント。
好きになったから抱きたいのか、
抱きたいから好きになったのか、
どっちが卵でどっちが鶏なのかはさておき
なんていうか…そこはオブラートに包むべきじゃないかな?
でもすごく最低な発言だけど「ヤリたいから付き合う」みたいな
部分はこのぐらいの年齢だと少なからずあるわけで…
ある意味等身大な男性像を描いている気もします。
■ウルトラマンゼット 第8話ティガ先輩、ダイナ先輩、ガイア先輩。
平成三部作のお力、お借りします!ガンマフューチャー初登場回。
幻影とはいえティガ、ダイナ、ガイアを召喚できたり、
凍らせて内部に侵入して内部から光線技を撃ったり、
なかなかえげつない倒し方してて
初登場補正があるとはいえ破格の強さを持ったフォームでした。
しかもガイアはスプリームになれてたから、
実質アグル先輩の力もお借りしてることに…
ジャグラーさんはオリジンサーガで
ダイナさんと関わりがあったんですよね…
ねちっこくダイナさんのメダルを見つめてたあたり、
「光の戦士の戦い方ではない」って言われたのが
今でも引きずってるのが良くわかりますね。
■ド級編隊エグゼロス 第6話主人公が変身してエロハプニングを
起こす展開…
ToLoveるで10回ぐらいみた奴だ!さすがToLoveるの継子と言わんばかりの展開。
精神だけ幼児化したきららさん可愛かったけど、
あれってキセイ虫と出会わなければ
ああいう風に成長していたってことなんだろうか?
うーんでも普通に成長していたら途中で
恥じらいを覚えてああいう行動は控えるように
なったかもしれませんからね。
■Angel Beats! 第6話
この話から完全に
天使ちゃんルートに入っていくんだけど、
しれっと直井を攻略してる音無君には困るね…
ゲームだと今回の部分は結構バッドエンドパターンが存在するから
いかに今回の音無が最善手を打っていたのかが良くわかる。
個人的に直井に対する音無のセリフは
「結婚してやんよ!」に次いで本作の中でも好きな台詞です。
■ポケットモンスター 第32話ゴウ君の哀しい過去が明らかになったお話。
こんな過去があるからサトシが現れるまで
友達いらないスタイルを貫いていたんだと思うと…重い。
そういえばOPでしれっとルカリオと
エースバーンに進化してムゲンダイナに挑んでたけど
今回も伝説ポケモンは映画じゃなくてアニメ本編で触れるわけね。
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>>恥じらいを覚えてああいう行動は控えるように
>>なったかもしれませんからね。
かもですね
最後に出てきたきららちゃんの心の中に出てきた
悪魔の羽がはえてるロリきららちゃんは
心のアイアンメイデンに閉じ込めてた奴で今回より時々出てきます
悪魔の羽がはえてますが悪の心とかではなく
エロ&レッドときららちゃんをくっつけようとするある意味愛の人格です
羞恥心はありません(羞恥心は普段の人格のほうが全部持ってるので)
もうこのフォームだけでいいんじゃないか?
>ねちっこくダイナさんのメダルを見つめてたあたり、
「光の戦士の戦い方ではない」って言われたのが
今でも引きずってるのが良くわかりますね。
あのシーンのアスカはずいぶんとキツい言い方したもんだなあ、と思いました
弟子を失った直後にアレですから、そらジャグラーさんも根に持ちますわ
そういう意味じゃダイナの力で弟子(ハルキ)を救ったこの回はジャグラーさんにとって、ある種の意趣返しなのか・・・
コメントどーも
> 最後に出てきたきららちゃんの心の中に出てきた
> 悪魔の羽がはえてるロリきららちゃんは
> 心のアイアンメイデンに閉じ込めてた奴で今回より時々出てきます
いわゆるペルソナ的な「もう一人の自分」みたいなものかな
> 悪魔の羽がはえてますが悪の心とかではなく
> エロ&レッドときららちゃんをくっつけようとするある意味愛の人格です
> 羞恥心はありません(羞恥心は普段の人格のほうが全部持ってるので)
きららちゃん本来の願いを形にしたもの
「中身が小学生の・・・」のシーンどう聞いても伊之助だった。ニコニコでも「伊之助じゃねーか」と突っ込まれてました。
ポケモン
アローラ組も出るの?マジで?
本編はアニポケ初のサトシとピカチュウが一言も喋らない回になった模様。これにより皆勤賞が遂に誰もいなくなった。
コメントどーも
> ゼット、ボイスドラマでウルトラの星出身ではないことが示唆されましたね、まあウルトラの星の住民には黒が体色にありましたからね。でも口ぶりからしてM78星雲の住民でありそうですけど、カラータイマーの下がネクサスみたいに光る理由もそれかな?
未だに出自不明のダイナさんのことを想うと
このまま語られず仕舞いでも神秘性が増していいのかもしれません。
でもオーブ→ジード→ルーブ→タイガと
主人公には必ず成長イベントが用意されてたので
ゼットくんの出自に関しては
そこらへんで語られるのではないだろうか?
コメントどーも
> もうこのフォームだけでいいんじゃないか?
氷結属性まで奪われたゼットランスアローの気持ち考えたことある?
でも…この手のお約束で途中でメダルを奪われて変身不可能になるケースもあるからな
オーズとか最強のガタキリバが予算の都合とメダルの都合で序盤以降出番なしでしたから。
> あのシーンのアスカはずいぶんとキツい言い方したもんだなあ、と思いました
> 弟子を失った直後にアレですから、そらジャグラーさんも根に持ちますわ
> そういう意味じゃダイナの力で弟子(ハルキ)を救ったこの回はジャグラーさんにとって、ある種の意趣返しなのか・・・
光の戦士の戦い方を捨てた男が
部下に光の戦士の戦い方をさせるあたりがね…
なんていうか、ヘビクラ隊長としての活躍は
闇の戦士となったジャグラスジャグラーが再び光の戦士に戻るまでを
描いているのではないかと思い始めました。
あとせーにんさんゼットはノアの関係者説どう思います? ゼスティウム光線うつたびにエナジーコアを彷彿する光を胸元から放つので信憑性はあります、まあ光を受けたM78星雲人が妥当かな。
そういやエックスも未だに出身地不明、それでいて映画じゃ初代ウルトラマンと顔見知りっぽいという不思議な立ち位置ですし
> 「中身が小学生の・・・」のシーンどう聞いても伊之助だった。ニコニコでも「伊之助じゃねーか」と突っ込まれてました。
もしくはペテルギウス
> ポケモン
> アローラ組も出るの?マジで?
> 本編はアニポケ初のサトシとピカチュウが一言も喋らない回になった模様。これにより皆勤賞が遂に誰もいなくなった。
ゴウがもう一人の主人公だってことが良くわかる内容でしたね。
ティガは継承者が複数人いたり、3000万年前の超古代の戦士だったり
神秘性が高いですからね…
そう思うと地球出身のガイアが一番設定がはっきりしてるともいえる。
> あとせーにんさんゼットはノアの関係者説どう思います? ゼスティウム光線うつたびにエナジーコアを彷彿する光を胸元から放つので信憑性はあります、まあ光を受けたM78星雲人が妥当かな。
ゼットランスアローの元がノアの力らしいので
その節もありそうな気もします。
アルファベットの「Z」って最後を意味してますし
そこらへんも意味深ですよね。