今週は拾った葉っぱ汁でも飲みながらご視聴ください
ペトラ「おかえりなさいませ、スバル様。」
スバル「可愛いなぁ~お前は~」
スバル「全く…小学生は最高だぜ!」違うスバル君になってない?大丈夫?
感想:
今週のペトラのヒロイン力高くない?やはりペトラルートの風がよぉ~
ビュービュー吹いてんゼ今期はよぉ~
…って思っていたらお出しされたのは
ラム、パトラッシュ、フレデリカ、ペトラの死亡という
相変わらず
容赦ない展開でした。
まさにリゼロッ!って感じですよね。
この周回は
「エルザ襲撃のタイミング」
「今の戦力で立ち向かってもエルザには勝てない」っていう情報を次のスバルに託しておわるのかな?
って思っていたらベアトリスに助けられる。という
これまた予想外のパターンで終わりました。
■今回最大の分岐点
それは一度エルザの襲撃から逃げたあと
屋敷に残ってるレムやペアトリスを
助けに行くか見捨てるかの選択をした場面です。
ラムの言う通りレムとベアトリスを犠牲にすれば
生存する可能性は少し高まったかもしれませんが、
二人を犠牲にしたら、たぶんスバルの精神は壊れるし
この先必ず積む状況が出てくると思う。
なので間違った選択とは思えないんですよね。
スバルに必要とされているのは
「死なない方法」ではなく
「勝利する方法」ですからね。
何気に姉さまがスバルが居なくなることを
エミリア陣営の損失だと思ってるあたりが
彼への信頼を感じて良かったですね。
戦闘時もめっちゃ頼りになりましたし
■裏表のない素敵な女性です
いろいろと疑惑のフレデリカさんでしたが、
今週の話を見る感じですと
制約のせいで言えないことは多いけど
どちらかというと
味方ポジションなのが解りましたね。
転移に関しても全く知らなかったみたいですし
あれはどちらかというとエキドナが
直接ちょっかいをかけたことが原因なのでは?
ガーフィールとの関係は姉弟だったらしく、
これは容姿的に分かりやすかったです。
今思うとガーフィールに対して警戒を伝えてたのは
「私の弟は喧嘩早いから気を付けて」って
ことを言いたかったのでは?
■今回のセーブポイント
前回気になっていた今回のセーブポイントは
第1の試練をクリアした直後でした。
つまりエミリアは結界の中に閉じ込められた状態で
試練をクリアしないと出れない状態からのスタート。
でもスバル的には一つ成長イベントを経過した後だから
セーブポイントになる理由もなんかちょっとわかる気がする。
今回はスバルが「自分が試練やる」って言ったけど
あれは言ったタイミングが悪いよね…
エミリアからすれば「私のことなんで信じてくれないの!」
って思うだろうし、完全に悪手でした。
最悪ガーフィールは賛成してくれるんだと思っていたけど
あの時と違って今回は好感度低い状態でしたからね。
とりあえず状況を纏めると
エルザ対策=戦力的にどうにもならない聖域解放=エミリアがクリアする他ないからどうにもならない来週何かと頼りになるベア子との対話で
逆転のきっかけを得ることができるのだろうか?

今週はOPとEDの霊圧が消えた…
- 関連記事
-
スポンサーサイト
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
デッドエンド・・・じゃないだと?
これまた意外な終わり方を
« ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第24話「ビルドダイバーズ」感想 #g_bd l ホーム l 拍手コメント返信 2020/8/12 »
>>「私の弟は喧嘩早いから気を付けて」って
>>ことを言いたかったのでは?
だいたい合ってますが
大まかに言うと
私の弟は色々こじらせてるから気を付けてって意味です
ちなみにスバルがエルザさんから依頼人を聞き出そうとしたのは
スバルがエルザさんはプロの暗殺者なので
1期含めて頼まれた仕事をしてるだけって気が付いたからです
ちなみに依頼人の正体を知るのはこの章攻略にとってとても重要です
>>逆転のきっかけを得ることができるのだろうか?
ベア子はこの聖域編攻略の複数ある鍵の一つです
てかこの章はベア子、オットー、ラム姉様が大活躍するのでお楽しみに
あとエルザさんが言ってたメイリィってのは
今回トップレべルの重要情報です
実力者なので味方陣営で勝てるのは
角アリのラムかケガしてないロズっちだけですが現在両党とも弱体化してて
戦力的には詰んでますが何とかするほうほうはあります
って言っても現在スバルはかなりの情報不足ですけどね
あとエミリアにとって3つの試練のうち一番最初の試練こそが最難関です
そもそも屋敷は魔獣に包囲されてるので仮にレムとベア子を捨てても逃げ切れません
なんでこのタイミングで魔獣までウジャウジャ湧いてきたかはエルザの口にした「メィリイ」という名前が関係してます
要するに1期で姿を消したあの子の仕業です
>って思っていたらお出しされたのは
ラム、パトラッシュ、フレデリカ、ペトラの死亡という
相変わらず容赦ない展開でした。
しかもスバルはペトラの死に気づかずペトラの千切れた腕を必死に握り続けていたという・・・
そしてパトラッシュは最後の瞬間までスバルをか守る忠竜の鏡
>今回はスバルが「自分が試練やる」って言ったけど
あれは言ったタイミングが悪いよね…
スバルは死に戻った直後で、試練に失敗しまくりボロボロになってくエミリアを知ってるけど、死に戻りの記憶の無いエミリアはまだ一回失敗しただけという、恒例の死に戻りによる認識や精神状態の齟齬ですね
>最悪ガーフィールは賛成してくれるんだと思っていたけど
あの時と違って今回は好感度低い状態でしたからね。
そして悠長に何日もかけて仲良くなってたら手遅れになる詰み状態
>今週はOPとEDの霊圧が消えた…
EDは曲だけは流れたから・・・
スバルはスヌーピーの
「人は持ってる手札で勝負するしかない」って言葉が好きで
落ち着いて考える時によく言ってますが
この章もそうで攻略はどんな手札を集めてどう使うかにかかってます
意外な使い方をする手札もあったりします
ちなみこの章の謎を解く鍵は誰がどんな手札を持ってるか?
何故そいつがその手札を持ってるか
その手札をそいつに与えられるのは誰かを考えて見ると良いです
>>この先必ず積む状況が出てくると思う。
>>なので間違った選択とは思えないんですよね。
正解です
詰みセーブになったら手札を永遠に破棄するようなもんですし
ちなみに最後にスバルがベア子にキレてたのは
レムの件で詰みセーブになるのを恐れるようになったのと
書庫に呼ぶことで助けることが出来たのに
スバル以外の人を見殺しにしたからです
エルザはスバルたちが聖域に出発した後には
もうスタンバイしてたっぽいですね
さすがに一期の事件の後からストーキングして
屋敷の屋根裏に潜んでたとかはないでしょうけど(笑)
フレデリカ姉さまのメイド服&毛皮鉤爪スタイルが
結構ツボに入ったので
今回のループは無理でしたけど
どこかでまた活躍してくれるといいですね
ケモナーマスクを呼ぶ。代価はフレデリカをモフる権利。
マジで物理攻撃特化のエルザ相手ならケモナーマスクでなんとかなりそうな気はする。
ペトラの腕まで仏陀切るとはエルザ貴様ぁぁ!
せめてFF7Rのバレット並みの性能の遠隔攻撃可能な義手を用意してからにしろ!
正直まさかベアトリスと再会まであるのは想定外だった。次ループでかと思ってた。
このループで必要なのは「エルザが到着した時点で対処できそうな戦力の用意」「エミリアを上手く試練を突破させる」は確定かな。
ガーフィールもビーストモードがありそうなので、聖域解放してガーフィールも戦力に加えて戦う辺りでは。パックが起きてれば良いんだがアイツ肝心な時に全く役に立たないからなあ・・・。
>>エミリア陣営の損失だと思ってるあたりが
>>彼への信頼を感じて良かったですね。
そうです
毒舌なので気が付きにくいですがかなり信頼してます
ちなみにレム&ラム姉妹はスバルを信頼してるのは共通ですが
毒舌だけどスバルに一番優しい
口調は優しいけどスバルに一番厳しい
の部分は完全に逆です
エルザの言葉にも重要なヒントが
ある種の人狼ゲーム的な話に近いかもしれません。
誰が狼で誰が村人なのかそれを見極めて行動しなければならない
コメントどーも
> だいたい合ってますが
> 大まかに言うと
> 私の弟は色々こじらせてるから気を付けてって意味です
姉さん…もうちょっとわかりやすく伝えてほしかったよ。
おかげでスバルくんは最初ガーフィールに対する警戒心ビンビンでしたから
> ちなみにスバルがエルザさんから依頼人を聞き出そうとしたのは
> スバルがエルザさんはプロの暗殺者なので
明らかにスバルを標的にしてる点を見る感じですと
王選絡みの他の候補者あたりが依頼主ではないかと思われる
…それだったらエミリアを直接狙ったほうが早いからそれも違うかな?
> てかこの章はベア子、オットー、ラム姉様が大活躍するのでお楽しみに
ベア子もラムも3章で出番が少なかったですから
頑張ってほしいところ。
> 実力者なので味方陣営で勝てるのは
> 角アリのラムかケガしてないロズっちだけですが現在両党とも弱体化してて
> 戦力的には詰んでますが何とかするほうほうはあります
思えば味方が常にデバフ状態なのも苦戦する理由の一つですよね…
コメントどーも
> そもそも屋敷は魔獣に包囲されてるので仮にレムとベア子を捨てても逃げ切れません
2章の魔獣事件も絡んでくるわけね…
> しかもスバルはペトラの死に気づかずペトラの千切れた腕を必死に握り続けていたという・・・
ラインバレルの矢島思い出した(彼は死んでなかったけど)
> スバルは死に戻った直後で、試練に失敗しまくりボロボロになってくエミリアを知ってるけど、死に戻りの記憶の無いエミリアはまだ一回失敗しただけという、恒例の死に戻りによる認識や精神状態の齟齬ですね
こういう時間遡行者と周りとの認識のズレたまにありますよね。
> EDは曲だけは流れたから・・・
OPが流れた回数=2回
コメントどーも
> スバルはスヌーピーの
> 「人は持ってる手札で勝負するしかない」って言葉が好きで
> 落ち着いて考える時によく言ってますが
> この章もそうで攻略はどんな手札を集めてどう使うかにかかってます
> 意外な使い方をする手札もあったりします
こういう"自分の戦法を手札に例える"部分は
カードゲーマーとしてなんか共感できる部分ですね。
仕事中とかも割と自分の持ってる手札確認したくなる
コメントどーも
> ちなみに最後にスバルがベア子にキレてたのは
> レムの件で詰みセーブになるのを恐れるようになったのと
> 書庫に呼ぶことで助けることが出来たのに
> スバル以外の人を見殺しにしたからです
スバルからしたらセーブポイント更新のタイミングが
全く分からないわけですから、
どのタイミングで死んで良いのかわからないのが恐怖ですよね。
> エルザはスバルたちが聖域に出発した後には
> もうスタンバイしてたっぽいですね
帰って来るタイミングを見計らって襲撃しに行くつもりらしいから
逆に言えばスバルが帰らなければ屋敷は安全なのでは?
> さすがに一期の事件の後からストーキングして
> 屋敷の屋根裏に潜んでたとかはないでしょうけど(笑)
1章のあとずっとつけてたのだとしたら
白鯨戦とかどう隠れていたのかちょっと興味ある
> フレデリカ姉さまのメイド服&毛皮鉤爪スタイルが
> 結構ツボに入ったので
> 今回のループは無理でしたけど
> どこかでまた活躍してくれるといいですね
こういう「部分的に変身する」っていうのがなんか良いですよね。
> ケモナーマスクを呼ぶ。代価はフレデリカをモフる権利。
> マジで物理攻撃特化のエルザ相手ならケモナーマスクでなんとかなりそうな気はする。
異世界に行く前から強いという異世界もののお約束をぶち壊す存在ですからね。
> ペトラの腕まで仏陀切るとはエルザ貴様ぁぁ!
> せめてFF7Rのバレット並みの性能の遠隔攻撃可能な義手を用意してからにしろ!
ハガレンのオートメイルみたいな義手でも可!
> 正直まさかベアトリスと再会まであるのは想定外だった。次ループでかと思ってた。
完全に「あ、これ死に戻っておわるやつだ」って思ってたら出てきましたからね。
タイミングが、タイミングが悪すぎる
> ガーフィールもビーストモードがありそうなので、聖域解放してガーフィールも戦力に加えて戦う辺りでは。パックが起きてれば良いんだがアイツ肝心な時に全く役に立たないからなあ・・・。
ガーフ&フレデリカの姉弟ダブル変身みてみたい
コメントどーも
> 毒舌なので気が付きにくいですがかなり信頼してます
好感度を表に出すか出さないかの差があるだけで
基本的に姉妹なんだな。
> ちなみにレム&ラム姉妹はスバルを信頼してるのは共通ですが
> 毒舌だけどスバルに一番優しい
> 口調は優しいけどスバルに一番厳しい
> の部分は完全に逆です
ちょっと二人の心が入れ替わった話とか見てみたくなった
> エルザの言葉にも重要なヒントが
そういえば前回は部屋のドアが全部開いていたけど
荒らされた形跡は無かったんですよね…
王選絡みの他の候補者あたりが依頼主ではないかと思われる
ちなみにスバルも同じ事を考えてます
クルシュは性格的にも状況的にもありえない、フェルトはエルザに殺されかけてたし性格的にもない、アナスタシアは性格的にはあるかもしれないがユリウスが許さない、で消去法でプリシラを疑ってます
>…それだったらエミリアを直接狙ったほうが早いからそれも違うかな?
そもそも何でエルザはスバルの聖域行きと帰ってくるタイミングと引きこもり(ベアトリス)の存在まで知ってるのかっていう・・・
>帰って来るタイミングを見計らって襲撃しに行くつもりらしいから
逆に言えばスバルが帰らなければ屋敷は安全なのでは?
つまりスバルは一生、聖域で暮らせと・・・
しかも、結局、それで本当に屋敷が安全という保証も無い始末・・・
基本合理的で辛辣な言動だけど内心優しく妹想いな姉様、今回持っている杖は自身の折れた角からロスワールが作った特製杖、現在はレムの記憶が消失してロズワールへの依存が強まっている
>フレデリカさん
実は戦闘力はレム並にあって割と強い先輩メイド、素直に慕って姉様呼びをしてくれているペトラはこの世で一番可愛いと思っている。
>あれは言ったタイミングが悪いよね…
各章の死に戻り初見には選択肢ミスすることに定評のあるスバルですからね…
>>「今の戦力で立ち向かってもエルザには勝てない」
>>っていう情報を次のスバルに託しておわるのかな?
だいたい合ってますが
その手札以外にもスバルはすでに重大な手札を一枚手に入れてます
(スバルこの時点ではそれが手札とは気が付いてませんが)
ちなみにラインハルトさんかヴィルヘルム爺さんを連れてくれば
エルザさんを倒せますが
王都まで呼びに行ってたら確実にタイムオーバーで屋敷の住人全滅という
詰みっぷりだったりします
他人に感情移入したり親しくなると後でツラくなるという体験を繰り返した結果
心を閉ざしたからです
本来は優しい娘です
そこを開きかけてるのがスバルです
てか4章はベア子という引きこもりをスバルが救う話でもあります
今回スバルが試練をクリアした時点ではすでに屋敷の周辺にいて、帰ってきたタイミングを見計らって襲撃したんでしょうね、何も準備しないで急いで帰っても返り討ち、だからといって時間をかけすぎると屋敷の中のペトラ、レム、ベアトリスに何をするかわからないのというのが試練ですねぇ
<あれは言ったタイミングが悪いよね…
「試練に失敗し続けたから信じてくれなくなった」よりも
「元から信じてくれなかった上に何度も失敗した」じゃ後者の方がダメージ大きいですからね
<あの時と違って今回は好感度低い状態でしたからね。
2章でもありましたねぇ
ルート1 なにも考えずに一生懸命に働く→「経歴は怪しいけどスパイにしては間抜けすぎるから様子見にしよう」
ルート2 襲撃者が来ることが分かっているので警戒しまくる → 「経歴も行動もすべて怪しい、処分決定」
<王選絡みの他の候補者あたりが依頼主ではないかと思われる
…それだったらエミリアを直接狙ったほうが早いからそれも違うかな?
思えば1期のエルザの行動も結構謎が多かったです
徽章をフェルトに盗むように依頼しておいて、スバルとの競売に負けるとあっさり引いたと思いきや、持ち主に返すつもりと聞いたとたん襲ってきたり
そもそも徽章を盗むだけのしごとに暗殺のプロを雇う必要もないですしね
<どのタイミングで死んで良いのかわからないのが恐怖ですよね
それにレムを暴食から救うために自らの首にナイフを刺したり、自分の死を目的のための手段の一つと考えてしまってるあたり、スバルの精神もおかしくなってきてますね
<そういえば前回は部屋のドアが全部開いていたけど
荒らされた形跡は無かったんですよね…
原作のこの部分の描写がすごく怖かったのを覚えてます
理由を知ったときは鳥肌が立ちました
白鯨戦とかどう隠れていたのかちょっと興味ある
マジレスすると、それだったら27話でスバルたちが屋敷に帰還した時に襲ってきてるのでエルザにスバルと屋敷の住民の殺害依頼が行ったのは、それ以降です
>ある種の人狼ゲーム的な話に近いかもしれません。
>誰が狼で誰が村人なのかそれを見極めて行動しなければならない
現状100%信用できるのはエミリアとオットー
時点でラム(人間としては信用できるけどロズワールに忠実という点が難しい)
>好感度を表に出すか出さないかの差があるだけで
基本的に姉妹なんだな。
ラムもロズワールさまへの好感度はあんまり隠してませんけどね
泣くな、ガーフィール
ちなみにガーフィールがロズワールを嫌いな理由は恋敵だからってだけじゃないです
スバルやエミリアよりもロズワールとの付き合いが長いだけに、色々と見てるわけですよ
コメントどーも
> ちなみにスバルも同じ事を考えてます
> クルシュは性格的にも状況的にもありえない、フェルトはエルザに殺されかけてたし性格的にもない、アナスタシアは性格的にはあるかもしれないがユリウスが許さない、で消去法でプリシラを疑ってます
確かに消去法で考えるとプリシラあたりが濃厚だけど
1話でスバルと険悪なムードだった人が一人いますよね…
まさか彼が独断で依頼したとかじゃないかな?
> そもそも何でエルザはスバルの聖域行きと帰ってくるタイミングと引きこもり(ベアトリス)の存在まで知ってるのかっていう・・・
エミリア陣営の中にスパイがいる?
コメントどーも
> >ラム
> 基本合理的で辛辣な言動だけど内心優しく妹想いな姉様、今回持っている杖は自身の折れた角からロスワールが作った特製杖、現在はレムの記憶が消失してロズワールへの依存が強まっている
優先順位はロズワールが1位だけど、彼がいない場合は
割と合理的な判断ができる子ですね
> >フレデリカさん
> 実は戦闘力はレム並にあって割と強い先輩メイド
半獣と聞いていましたがイメージ通りの戦い方をしてくれましたね。
コメントどーも
> ちなみにラインハルトさんかヴィルヘルム爺さんを連れてくれば
> エルザさんを倒せますが
> 王都まで呼びに行ってたら確実にタイムオーバーで屋敷の住人全滅という
> 詰みっぷりだったりします
1章の時にとどめを刺しておけばこんなことには…
コメントどーも
> 今回スバルが試練をクリアした時点ではすでに屋敷の周辺にいて、帰ってきたタイミングを見計らって襲撃したんでしょうね、
逆に言うとスバルくんが帰るまではずっとスタンバってる可能性も…
> 「試練に失敗し続けたから信じてくれなくなった」よりも
> 「元から信じてくれなかった上に何度も失敗した」じゃ後者の方がダメージ大きいですからね
エミリアからすれば
1回失敗しただけで信頼を失ったとも見えますからね。
> 2章でもありましたねぇ
> ルート1 なにも考えずに一生懸命に働く→「経歴は怪しいけどスパイにしては間抜けすぎるから様子見にしよう」
> ルート2 襲撃者が来ることが分かっているので警戒しまくる → 「経歴も行動もすべて怪しい、処分決定」
知っているからこそ悪手を取ってしまうこともある
> それにレムを暴食から救うために自らの首にナイフを刺したり、自分の死を目的のための手段の一つと考えてしまってるあたり、スバルの精神もおかしくなってきてますね
2章、3章の経験からスバルの精神はとっくにおかしくなってたともう。
> 原作のこの部分の描写がすごく怖かったのを覚えてます
> 理由を知ったときは鳥肌が立ちました
おそらくベア子を探し回ってたってことなんでしょうね
コメントどーも
> 現状100%信用できるのはエミリアとオットー
> 時点でラム(人間としては信用できるけどロズワールに忠実という点が難しい)
オットーへの信頼感はミニアニメでもちゃんと描写されてるのが良い
> ラムもロズワールさまへの好感度はあんまり隠してませんけどね
> 泣くな、ガーフィール
ガーフくんにはお姉ちゃんがいるだろ!
> ちなみにガーフィールがロズワールを嫌いな理由は恋敵だからってだけじゃないです
> スバルやエミリアよりもロズワールとの付き合いが長いだけに、色々と見てるわけですよ
直情的なタイプのガーフにとってああいう胡散臭い奴は苦手だろうしね
1話でスバルと険悪なムードだった人が一人いますよね…
ちなみにフェリスは1期の頃からスバルをあまり良くは思ってません
王戦参加者の騎士たちの中で一番スバルへの好感度が低いです
1期の魔女教戦でスバルに色々と世話を焼いたのも、どっちかというとクルシュやユリウスのためです
ちなみにフェリスがスバルを良く思ってない理由は下記の通りです
・スバルは、フェリスの親友で恩人、クルシュさまの想い人でもあった今は亡きフーリエ殿下に雰囲気が似てて、それでいて殿下に比べると色々と欠けてるので、フェリスにはスバルが「殿下の劣化品」に見えて勘に障った
・クルシュの方はフーリエ殿下に少し似てるスバルに好意的で世話を焼いてる(屋敷への滞在を認め、助言し、ヴィル爺との稽古も許してる)事に嫉妬してる
・スバルの弱いくせに望みが高く主のために暴走しがちな部分に同族嫌悪を感じてる
・13話のスバルの騎士を侮辱する発言にも、かなりムカッとしてた
非力で治療魔術しか取り柄がなく、さらに獣人の血が流れてて差別されてるフェリスはクルシュの騎士になるために相応の努力をしてるので
>まさか彼が独断で依頼したとかじゃないかな?
あの猫耳は治療魔術師としての矜持があるので無闇に人を殺める選択はしません
ただし、もしクルシュさまが命じたら友人のユリウスでも毒殺.するクルシュさま史上主義者でもあります
王戦参加者の騎士たち(スバルを含む)の中で一番主に依存してます
>1章の時にとどめを刺しておけばこんなことには…
逆に言うと、作者公認で作中最強のラインハルトが仕留め損ねたレベルの強者って事です
> >まさか彼が独断で依頼したとかじゃないかな?
> あの猫耳は治療魔術師としての矜持があるので無闇に人を殺める選択はしません
流石にそこまではやらないとは思っていましたが…
となると内通者+依頼主は誰なんだろう?
> >1章の時にとどめを刺しておけばこんなことには…
> 逆に言うと、作者公認で作中最強のラインハルトが仕留め損ねたレベルの強者って事です
あの時の彼、フェルト見つけてヒャッホイしてたから
それどころじゃなかったのもわかるんだけど…
5人揃わなくては開始しない王位争奪戦。つまり、始まる前にエミリアから奪う意味は他の3人にもないんですよね。
それどころか王位争いが遅れるだけ。
しかもハーフエルフというのもあり、あの時点の候補の中で1番勝つ望みがないのがエミリアなので尚更無意味。
以上を踏まえると王位候補者には容疑者はいないと思われます。
王宮にいたとにかくハーフエルフを王候補から排斥したいって連中とかのが可能性は高いはず。
今回が1章と依頼主が同じかは分からないですが、他の候補者からしたら「エミリア陣営?現時点では候補陣営の中でドンケツじゃん。そんなのを潰すのに力注ぐなら有力候補を潰す準備するわ」って感じでないでしょう。
他に理由を付けたら
フェルトはラインハルト抜きにそんなパイプがあると思えないけど、ラインハルト経由で依頼するならラインハルトがやる方が確実なのであり得ない。そもそもフェルトの性格や発言的に暗殺してまで王位を望んでない。
クルシュ陣営は恩義が出来たばかりのエミリア陣営に害をなす意味もなく、スバルを憎んでいるであろうフェリスもクルシュにバレたら追い出される可能性すらありそうだし多分ない。
アナスタシアは、傭兵はスバルと共闘してるから使わないだろうし他に依頼するという行為自体はあり得るだろうけど、共闘した経験からまだ互いに利用出来そうなのに潰したらマイナスじゃない?とか考えそう。他の陣営がピンピンしてる状況で同盟可能かつ自分達より下位の相手だけを潰すなんて愚策。
プリシラは刺客を差し向ける前に自分で殺しに来そう。てかロズワールとエミリア、スバル以外の事知ってると思えないのでそれ以前の問題?
と他の候補者が軒並み可能性消失してるんですよね。
> 5人揃わなくては開始しない王位争奪戦。つまり、始まる前にエミリアから奪う意味は他の3人にもないんですよね。
> それどころか王位争いが遅れるだけ。
王位を奪われたくない現王家側が仕組んだこととか?
「これでマイルが貯まるわね」:あつまれどうぶつの森でポケモンでいうBPみたいな物が貯まること
「ランゲルハンス島」:人間の身体に実在する部位。そしてあつまれどうぶつの森では「○○島」と島の名前を決める際に大体が語呂合わせにする繋がり。4年前の予告とネタが繋げられた重要ポイント。
アイテム交換:一定の条件を満たしたアイテムはあつ森では譲ることが出来る。2人は「桃やナシを交換するノリ」で臓器を交換しようとした事になる。
因みにプリコネ等のモニカ役の辻さん、花江さん、でんじゃらすじーさんの作者もハマってるそうな。
さて、今回エルザの発言等から集まった情報から整理すると「ベアトリス、フレデリカ、ペトラ、ラム、勿論レム」はシロが確定。そして前ループからエミリア、パックもシロとなる。するとロズワールとガーフィールとオットーが黒幕候補にまで絞り込めた上で、聖域から離れる条件を考えるとガーフィールも外れそう。オットーかロズワールが黒幕。
推理するとそうなるがオットーは違いそうとなるとロズワールが一番怪しい。
ロズっちは確かに怪しいけど…結界の中にいるから容疑者から外れるのでは?
元の王家は謎の流行病で全滅してますよ
クルシュの恋人でフェリスの親友だったフーリエ殿下を含めて
だから王戦が開かれたんです
別にガンダムファイトみたいに定期的に開催されてるわけじゃないですよ
現在、国を治めてる元老院にしても、王不在の不安定な状況は何とかしたいと思ってます
>ロズっちは確かに怪しいけど…結界の中にいるから容疑者から外れるのでは?
ロズワールは混血じゃないので大怪我をしてるとはいえ裏で魔法なり人なりを使って結界の外に指示を出すのは可能ですよ
あの大怪我も混血ではなくスバルのように特別な資格も与えられてないのに試練を受けようとした反動によるものですし
そもそもスバルの帰るタイミングが捕まれてる時点で聖域の中か周辺に情報源がいるのは確実です