みーちゃんとドリーが幸せそうにしてるの見ると
なんかこう…こみ上げてくるものがありますよね。食蜂さんがわざわざ苦手な美琴に潜入を依頼したのも
彼女らを危険から遠ざけるためなんだろうな。



黒子が美山と出会ったり、
佐天さんがフレンダと出会ったり、
美琴がバストアッパーを求めたり、
いろいろとサブイベントをこなしてきましたが。
今回からようやくドリームランカー編の本筋が始まります。

…開始早々主人公が同性の胸を掴み、
絶望を味わいましたが。

インディアンポーカーの制作者「操歯涼子」が登場し
彼女とその分身であるドッペルゲンガーにまつわるお話が今回のメイン。
「偽物の体に宿った魂は本物か?」という
難解なテーマ(魂の証明)を扱っていきますが、
大覇星杯編では「記憶」がある種の魂と扱われていました。
(記憶と情報を共有していたドリーの別個体が「ドリー」として扱われてた点)
ただ、記憶=魂とするなら記憶を失ってる
誰かさんは魂を失っていることになるので、
魂は記憶に宿るのではなく、魂があるから記憶が宿るんだと思います。
(記憶失っても根本的に変わらない誰かさんとかいますし)

ラストで暗部組織の一つ
屍喰部隊(スカベンジャー)が登場。
"前の失態"に関してはとある科学の一方通行 第6話を参照。
1位に勝てる方がおかしいから!無茶ぶり言わないで。
次回「屍喰部隊」キミら、一方通行でもサブタイトルになってなかった?

裏ではアックアと激闘を繰り広げてるころだよね。
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冒頭で10月12日となっていたので、影響を考えないとするなら、10日の夜に美琴は風呂屋に行き、11日にボロボロの上条と遭遇、12日に研究所潜入になる
時系列を考えると、上条もだけど美琴もハードスケジュールだなww
> 時系列を考えると、上条もだけど美琴もハードスケジュールだなww
となると、冒頭のセクハラ事案は
ついぞ先日、お風呂で五和の胸を見た後だからムラムラしてやってしまったってことになる。
>…開始早々主人公が同性の胸を掴み、絶望を味わいましたが。
一応美琴が食蜂に胸ネタで他に出来そうな反撃は
A;「いくらなんでも1年で育ちすぎ!アンタこそかさ増したんじゃないの?」
B;「筋力無いと将来垂れるわよ…」
くらいか?
前者は「天然物に決まってるでしょ!」で一蹴されそうですが、後者なら目ぇ泳がせるくらいは出来そう。
コメントどーも
> >…開始早々主人公が同性の胸を掴み、絶望を味わいましたが。
> 一応美琴が食蜂に胸ネタで他に出来そうな反撃は
>
> A;「いくらなんでも1年で育ちすぎ!アンタこそかさ増したんじゃないの?」
> B;「筋力無いと将来垂れるわよ…」
食蜂さんも1年前は普通に中学生っぽいスタイルだったことを考えると
美琴さんにもまだ未来はあると信じたい。