まちカドまぞく2期制作決定!!(実は1期は1話だけ見て終盤に一気見したんですよね…)
以下、今週の簡易感想
・放課後ていぼう日誌 第8話
・フルーツバスケット2nd 第21話
・魔王学院の不適合者 第8話
・放課後ていぼう日誌 第8話勝手に釣りしちゃいけないのは知ってましたが
コンビニで遊漁券買えるのは知りませんでした。
この番組でまた一つ賢くなった気がします。
エビは好物の一つなんですが、
冷静に考えると虫みたいなフォルムで
やたらトゲトゲした生物を最初に食べ始めた
先人は偉大な方だと思います。
・フルーツバスケット2nd 第21話ようやく「あの日」の様子が描かれましたが
ユキくんの透くんへの感情が
「母さんみたいな人」って…えぇ!?
確かに彼女は包容力のある子なのわかるし、
親の愛をまともに受けていなかった彼にとって
唯一安らげる存在なのもわかるんですけど、
同級生の女の子に対してバブみを感じてるのって…
(年下の女の子に対してバブみ感じてるよりマシだと思いますが)
なにより
「恋愛感情じゃなかったのか」って部分のほうが驚きでした。
・魔王学院の不適合者 第8話「一体どうなってるの?」
「分かんないよぉ」一般人では認知できない世界で戦ってるの
仮面ライダーカブトのクロックアップ状態みたい。
首切り状態で一時停止されてる
敵さんがものすごくシュールでした。
レイ君との決勝戦が描かれたお話でしたが
お母さんが助かるのだいたい分かっていました。
あのアノス様が「母親」を助けないわけないですよもんね。
基本的に家族の愛情大事にしたい魔王なんで
あとサーシャさん、髪型変えると印象変わりますよね…
・Re:ゼロから始める休憩時間 2nd season #08フレデリカとペトラがメインのお話。
ペトラちゃんマジ天使。そうか…ペトラが屋敷で働き始めて
6日しか経ってないのか…
作中時間的にはあんまり経ってないことが
改めて実感しますね。
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>>(実は1期は1話だけ見て終盤に一気見したんですよね…)
2期は1期よか話がシリアスになります
と言っても登場人物たちがシリアスブレイカーなので
シリアスにはなり切れないですけどね
ってかシリアスな舞台背景でギャグやるってのが
まちカドまぞくのお話の基本フォーマットなので仕方ないですけどね
理滅剣はその名の通り理を滅する力を持ち
今回も「避けた」という理を滅しました
アイビス戦でも「不死身」「剣は一回振るったら一回しか切れない」
という理を破壊してます
ぶっちゃけ理滅剣に許された理は目の前の敵を滅ぼすことのみで
召喚して心の中で剣に命じるだけでよく振る必要すらありません
てか理滅剣はアノスが持つ根源の力の一部をこめて自ら作った剣で
要は理滅剣はアノスの根源の力の下位互換の簡易版で
つまり無くても理は滅ぼせます
七魔皇老でメルへイスさんだけ根源融合ではなく
魔道具を埋め込まれ操られてたかってのが今回最大の伏線です
てかメルへイスさんは本来は人格者です
父親が作ってくれた剣は普通の剣ですが
アノスが魔剣と打ち合っても壊れないように
魔法で強度をアップさせてます(アノスにとって一番の宝物な剣なので)
ついでにその魔法を隠す魔法も使ってたりします
あと父親を褒めたのはレイ君の母親を救う為でもありますが
同時に心からの父への感謝の言葉でもあります
第1話でも「兄弟の絆を見せろ」って言ってましたね
やり方がエグかった上に失敗しましたが
>あとサーシャさん、髪型変えると印象変わりますよね…
しゃべるまでサーシャとわからなかった人が多数だと思います
>フレデリカとペトラがメインのお話。
オットーが本編で死んでるから・・・・・・
>ペトラちゃんマジ天使
ちなみに屋敷での追いかけっこエピソードは原作の書籍版の短編集で
ベアトリスも半ば強制的に参加させられました
>6日しか経ってないのか…
作中時間的にはあんまり経ってないことが
改めて実感しますね。
この翌日にエルザが・・・・・・(スバルたちが聖域に来たのはペトラがメイドになって二日目 エルザの襲撃は最長でその五日後)
果たしてスバルはその運命を変えられるのか・・・?
・遊漁券って何?
簡単に言えば河川を管理する漁協組合に釣りをする対価として支払う使用料と言った感じですね。アユやヤマメの有名なポイントがある河川なら間違いなく設定されているので各都道府県によって値段も種類も異なるので確認はする事、釣具店でも扱っている場合もあるので聞いてみるのも手ですね。
これで河川の管理(流木の撤去及び処分費用)やら稚魚の育成から放流までするんです。
・テナガエビ
汽水域で住む種が出ましたがサンゴ礁に住んだり大型魚の寄生虫を食べる種もあります。オニテナガエビは東南アジア各地にて漁獲と養殖されている種で値段が安い、ただしそのままはお勧めできません。
> ていぼう日誌、同じ動画工房のわたてんの千鶴とさやかちゃん役が同じ小清水亜美嬢だとびっくりした視聴者も多い様子。
プリコネのシオリンとか意外と大人しい子も演じてるんですよね。
コメントどーも
> 2期は1期よか話がシリアスになります
> と言っても登場人物たちがシリアスブレイカーなので
> シリアスにはなり切れないですけどね
きらら系でどっしり重い設定の作品が出てきても良いと思うんだがね。
がっこうぐらしとかきらファンでも割と重めな話やってるし。
> 理滅剣はその名の通り理を滅する力を持ち
> 今回も「避けた」という理を滅しました
概念に対してマウント取れる武器が弱いわけがない。
> 七魔皇老でメルへイスさんだけ根源融合ではなく
> 魔道具を埋め込まれ操られてたかってのが今回最大の伏線です
> てかメルへイスさんは本来は人格者です
この分だと残りの七魔皇老も操られてそうですね。
コメントどーも
> 第1話でも「兄弟の絆を見せろ」って言ってましたね
> やり方がエグかった上に失敗しましたが
「うーんこの時代の人間はもっと絆大切にすべきだよなー」って思ってそう
> しゃべるまでサーシャとわからなかった人が多数だと思います
僕もだ。
> >フレデリカとペトラがメインのお話。
> オットーが本編で死んでるから・・・・・・
オットー日記は打ち切りになりました。
> ちなみに屋敷での追いかけっこエピソードは原作の書籍版の短編集で
> ベアトリスも半ば強制的に参加させられました
ちびっ子がちびっ子と遊ぶ…なんら問題もねぇ
> この翌日にエルザが・・・・・・(スバルたちが聖域に来たのはペトラがメイドになって二日目 エルザの襲撃は最長でその五日後)
> 果たしてスバルはその運命を変えられるのか・・・?
この後…逝くんだよね
コメントど―も
> ・遊漁券って何?
> これで河川の管理(流木の撤去及び処分費用)やら稚魚の育成から放流までするんです。
河や池も地域が管理してる場所ですからね。
無断で釣られては困るってわけですね。
由希「本田透は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
真鍋「情けない奴ー!」
あの頃はピュアだった…今はすぐこのネタを思い浮べてしまった…
断片的に語られた過去の事がここで繋がった。由希にとって2度もの透との出会いが人生のターニングポイントでしょうか。
由希の透への気持ちは次回でもうちょっと詳しく説明すると思うので、自分の感想はその時に。
棺担ぎのクロがまさにそれ。ブラック童話というべきか。しかもコマの外の余白の部分が普通白地だったのに、全部黒塗りなのが特徴的です。
コメントどーも
> >フルーツバスケット
> 由希「本田透は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
> 真鍋「情けない奴ー!」
だって、この手のネタ聴くと絶対シャアが出てくるんですもん…富野御大は時代を先取りしすぎる
> 断片的に語られた過去の事がここで繋がった。由希にとって2度もの透との出会いが人生のターニングポイントでしょうか。
> 由希の透への気持ちは次回でもうちょっと詳しく説明すると思うので、自分の感想はその時に。
そうですね。今まで断片的にしか語られてなかった部分でしたから。
コメントどーも
> 棺担ぎのクロがまさにそれ。ブラック童話というべきか。しかもコマの外の余白の部分が普通白地だったのに、全部黒塗りなのが特徴的です。
きらファンにおいても異質な存在で
あのランプちゃんが「なんでクロ様を呼び出したんですか」とキレるレベル。