「なぁ…今週はOPはあると思うか?」
「おそらく…ない」テロップを見た瞬間にわかるOPの生存確認
"強欲"のエキドナ
"傲慢"のテュフォン
"憤怒"のミネルヴァ
"暴食"のダフネ
そして、"嫉妬"のサテラ
今期は魅力的な魔女っ娘ヒロインたちとスバルくんが
きゃっきゃうふふと交流するお話でした。やったね!
バラバラにされたり、くっついたり
愛のパワーで呪い殺されそうになっていましたが
まぁ気にしない。
助けてくれるお姉さんポジ、無邪気な幼女、
クレイジーダイヤモンドさん、食いしん坊キャラ、
ASMRで「愛してる」と言ってくれるヤンデレ担当
本当に
ギャルゲー1本作れそうなほどのバリエーションですね。

ダフネちゃんは三大魔獣(白鯨、黒蛇、大兎)を
解き放って絶対ヤバい奴だろ。って思ってたら
"食糧問題を改善するためにめっちゃ大きい動物と
すごーく増える動物を用意しました"っていうオチでした。
ただ、討伐難易度がSSSぐらいの食糧を用意してくれたおかげで
人類は逆に食料にされていますが、
それも自然界の掟で弱肉強食ですからね。しゃーなしだ!

サテラさんは間違いなく本作の諸悪の根源的な存在なんだろうけど
その行動の根幹にあるのがスバルへの
「愛」なんですよね。
"自分の好きな人が死ぬの嫌だから時間巻き戻すね"っていう部分はループ系作品の主人公みたいで、
彼女の事嫌いになれない部分です。
今週のラストで出てきたのはスバルが他の魔女に会ってたから
嫉妬が大爆発して出てきちゃったんだろうな。
スバル視点だといきなりラスボスとエンカウントしたみたいな状況
週替わりでヒロインが変わる作品でしたが
ここにきて一気にヒロインを4人増やす暴挙
(物理的にも精神的にも)スバルの体は持つんだろうか?
次回へ続く。

あのクッキーもエキドナの体から作られたものなんだろうか?
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« やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 第9話 感想 l ホーム l 拍手コメント返信 2020/9/2 »
悪即斬な魔女、命の尊さを学ぶ前に悪因悪果を突き詰め権能を得てしまったために世界中を裁きまくった娘
>ミネルヴァ
攻撃全てが癒しの力に変換し権能で人々を癒しまくっていた魔女、一見無害そうだけど実は皆癒しの力はコスト無視しているので使う度にと天変地異が起きる傍迷惑な力
>ダフネ
弱肉強食な魔女、飢えから三大魔獣を始め様々な魔獣たちを生み出している母親的存在、一般的に嫉妬の魔女が生み出したと言われているのは過去の魔女の所業が嫉妬の魔女の悪行として纏められたから
愛のパワーで呪い殺されそうになっていましたが
まぁ気にしない。
ちなみにWeb版ではダフネの「暴食の魔眼」で極限の飢餓を味わい、自分の指を食ったりもしてます
エキドナがダフネと目を合せるなと言ったのもダフネが某ライダーさんみたいに自分の目を隠してるのも、このためです
ちなみにダフネの動く棺桶や拘束服は全て自前です
動くとお腹がすくので可能な限り動きたくないそうです
>ただ、討伐難易度がSSSぐらいの食糧を用意してくれたおかげで
人類は逆に食料にされていますが
ちなみに三大魔獣に限らず、1期のウルガルムや氷結の絆に登場してた魔獣たちもダフネが生み出しました
全ての魔獣の産みの親が彼女です
あれらもダフネなりに食料問題を考慮した特性が与えられてるんですが、それが戦闘力や厄介さに繋がってます
そして魔獣の肉は普通の人間の口にはクソ不味いので食料に適していません
>クレイジーダイヤモンドさん
そこはツンデレさんと呼んであげましょう
ちなみにスバルは「新感覚ツンデレ癒やし巨.乳」と呼んでます
ミネルヴァは400年前、世間で「最も無害な魔女」と認知され、彼女に癒やされた大勢の人に感謝されていました
しかし実は彼女の癒やしの力はあまりに膨大なマナを消費するため彼女の見えないところでは災害が発生してました
それを掴んでた国家やそれに準ずる組織には嫉妬の魔女の次に災厄度が高いと認識されてました
現在はエキドナの魔力で顕現してるのでエキドナの魔力以上の癒やしは使えません
>今週のラストで出てきたのはスバルが他の魔女に会ってたから
嫉妬が大爆発して出てきちゃったんだろうな。
サテラ「私たち二人の秘密(死に戻り)を他の女(エキドナ)に話すなんて酷いです、スバルくん」
>スバル視点だといきなりラスボスとエンカウントしたみたいな状況
ロズワール「次は間違えないようにね、ナツキ・スバル」(すでに諦め)
地味にロズっちがスバルのやり直しの能力を知ってるのともう一冊の「叡智の書」の所有者と断定されましたね
>ここにきて一気にヒロインを4人増やす暴挙
魔女はまだ二人いる この意味がわかるな?
ちなみに「魔獣使い」もいる模様
>(物理的にも精神的にも)スバルの体は持つんだろうか?
ロズワール「余分なモノを切り捨てれば楽になれるんだけどねーぇ」
>>嫉妬が大爆発して出てきちゃったんだろうな
その通りです
それに死に戻り話しちゃったのも原因です
(まあ一回暴れたら許してくれますが)
あと最後のロズっちのセリフでわかる通り
今回の周回は始まった瞬間に詰んでいますが
この詰んだ状態じゃないと手に入らない情報があるので
エ木ドナに死に戻りを話したことは間違っていません
「ありがた迷惑」の化身みたいな娘らですが
といってもエキドナも悪人とかではなく
善悪どっちでもない強いていうなら混沌勢です
エキドナ曰く魔女たちの魂は失くさせない為にエキドナが自身が集めそうです
その目的は原作最新でもまだ不明です
他の魔女は全てゴミだと思ってます
ちなみに今回テュフォンが見せた断罪が傲慢の権能で
ミネルヴァが見せた癒しが憤怒の権能です
味は考慮されてなくまずいそうです
「喰われる前に、喰え!」?
さりげなく黒蛇って名前が出てきましたけど
いつかスバルたちの前に立ちはだかるフラグですね
巨大、大群、ときて次は不死身再生とか来そう…
にしても魔女たちが個性豊かでCVも豪華ですね
残りの色欲と怠惰にも期待がかかります
エキドナ「本当にセレクターバトルの件は申し訳ないと思ってる。」
ミネルヴァはどう見てもクレイジーダイヤモンド。
承太郎「ネズミより厄介な兎がいるとはやれやれだぜ。」
ダフネはMOTHERのポーキーみたいな格好。小林さん任天堂の思いつき次第でスマブラで似たようなのと戦う羽目になるかもしれない。
嫉妬の魔女大暴走。死に戻りしないとどう考えても詰みな状況。思いっきり魔女て言ってるから怪しまれる状況だけどやり直しほぼ確定だからまあ良いよね?
白鯨「いっぱい食べれて良いよね!」大兎「いっぱい増えて食べれて良いよね!」ダフネさんこのすばのデストロイヤー開発者に似たなにかを感じる。蛇もろくでも無い理由しか予想出来ない。
食べられる肉がなくなると共食いを始めます
それが多兎が増えすぎない理由の一つです
テュフォンがその権能で指摘した部分
『悪人じゃないのに自分を咎人だと思ってる』
ってのが最大の肝です
コメントどーも
> >テュフォン
> 悪即斬な魔女、命の尊さを学ぶ前に悪因悪果を突き詰め権能を得てしまったために世界中を裁きまくった娘
サーヴァントにしたらアサシンになるんだろうな。
> >ミネルヴァ
> 攻撃全てが癒しの力に変換し権能で人々を癒しまくっていた魔女、一見無害そうだけど実は皆癒しの力はコスト無視しているので使う度にと天変地異が起きる傍迷惑な力
今のところ一番危険度脅威度が少ない魔女
> >ダフネ
> 弱肉強食な魔女、飢えから三大魔獣を始め様々な魔獣たちを生み出している母親的存在
ある意味三大欲求の一つ「食欲」に滅茶苦茶忠実な子
コメントどーも
> ちなみにWeb版ではダフネの「暴食の魔眼」で極限の飢餓を味わい、自分の指を食ったりもしてます
ワンピースでゼフが自分の足を食うの、アニメではNGになったから
自分を食べるのは深夜帯でもNGなんだろう。
> ちなみにダフネの動く棺桶や拘束服は全て自前です
> 動くとお腹がすくので可能な限り動きたくないそうです
ぺコリーヌさんより燃費悪すぎる
> ちなみに三大魔獣に限らず、1期のウルガルムや氷結の絆に登場してた魔獣たちもダフネが生み出しました
> 全ての魔獣の産みの親が彼女です
魔女っていうか魔王みたいな存在ですね
> そこはツンデレさんと呼んであげましょう
> ちなみにスバルは「新感覚ツンデレ癒やし巨.乳」と呼んでます
や、だって殴って治すあたりはクレイジーダイヤモンドにしか見え(ry
> サテラ「私たち二人の秘密(死に戻り)を他の女(エキドナ)に話すなんて酷いです、スバルくん」
エキドナ「そういうところだぞ」
> ロズワール「次は間違えないようにね、ナツキ・スバル」(すでに諦め)
解りやすい「詰み」
> 魔女はまだ二人いる この意味がわかるな?
> ちなみに「魔獣使い」もいる模様
スバルの体持つかしら?
> ロズワール「余分なモノを切り捨てれば楽になれるんだけどねーぇ」
ほんとそれ
コメントどーも
> その通りです
> それに死に戻り話しちゃったのも原因です
魔女空間に直接攻撃は仕掛けられないから腹いせに聖域の住民全部飲み込むとか…
もしかしてこのルートですとサテラパワーで兎全滅してない?
> 「ありがた迷惑」の化身みたいな娘らですが
方向性は間違っていないけどやり方が極端っていう感じですね。
> 他の魔女は全てゴミだと思ってます
そうなんだ…てっきり自分の担当してる大罪の魔女を崇拝してるのかと思った。
> 味は考慮されてなくまずいそうです
量さえあれば満足っていう単なる大ぐらいの魔女
食欲担当の癖にそういう所考慮していないあたりダメですね。
> 「喰われる前に、喰え!」?
アマゾン!!
> さりげなく黒蛇って名前が出てきましたけど
> いつかスバルたちの前に立ちはだかるフラグですね
> 巨大、大群、ときて次は不死身再生とか来そう…
ありそう…永遠に食べてもなくならないやつ
> にしても魔女たちが個性豊かでCVも豪華ですね
> 残りの色欲と怠惰にも期待がかかります
まーやさん、久野ちゃん、みかこし、なおぼう、りえりー
久野ちゃんは本当に声変わりませんよね。
唯一無二の声
> ミネルヴァはどう見てもクレイジーダイヤモンド。
> 承太郎「ネズミより厄介な兎がいるとはやれやれだぜ。」
無敵のスタープラチナでもなんとかできなさそう
> 嫉妬の魔女大暴走。死に戻りしないとどう考えても詰みな状況。思いっきり魔女て言ってるから怪しまれる状況だけどやり直しほぼ確定だからまあ良いよね?
良いよね…よくない!
> 白鯨「いっぱい食べれて良いよね!」大兎「いっぱい増えて食べれて良いよね!」ダフネさんこのすばのデストロイヤー開発者に似たなにかを感じる。蛇もろくでも無い理由しか予想出来ない。
喰えればそれでいいと思ってるあたりが実にあんぽんたん
植物まで食ってたらそれこそ森林とか無くなってただろうな…
> テュフォンがその権能で指摘した部分
> 『悪人じゃないのに自分を咎人だと思ってる』
> ってのが最大の肝です
悪人ではないが自分に悪い部分があると思っていない人間なんていないと思う。
残滓のようなモノでありながら他の魔獣を飲み込み、エミリアの魔法で凍らされても一部が抜け出して被害を出し続けるという厄介極まりない存在です
>魔女っていうか魔王みたいな存在ですね
実際、暴食の魔女は世界の半分を飲み込んだ嫉妬の魔女の次に恐れられてました
>そうなんだ…てっきり自分の担当してる大罪の魔女を崇拝してるのかと思った。
怠惰のペテルギウスが嫉妬の魔女ラブでしたし
なお当のサテラさんに「あの人(スバル)じゃない」と叩き出された模様
>食欲担当の癖にそういう所考慮していないあたりダメですね。
常に極限の飢餓に苛まれてるダフネにとっては、味とか、どうでもいいんです
いっぱい食べられれば、それでいいんです
ちなみに多兎はダフネの食欲を最も強く受け継いでます
危険な効果を持つ眼とかも自分で封印してますし
てかセリフで気が付かれたかもですが常に極限の飢餓にさらされてた娘で
生まれて一度も満腹感を感じたことはありません
嫉妬の魔女が八つ当たりで暴れて外の世界が大変なことになるのを知ってました
でも嫉妬の魔女が暴れてくれないと手に入らない情報があるので
エキドナを責めるに責められないのがタチが悪いです
エキドナ「髪の毛なんて入れてないよ」(髪の毛で作ったんだよ)
これがエキドナ語です
>もしかしてこのルートですとサテラパワーで兎全滅してない?
多分、聖域に入る前に餌が全滅したのを感じて方向転換したと思います
兎が現れるのは雪が積もってからなので
>悪人ではないが自分に悪い部分があると思っていない人間なんていないと思う。
故にデュフォンが通り過ぎた後は善人も悪人も悲惨な事になります
行ってきた悪事に応じて激痛が与えられ、抱えてる負い目や罪悪感に応じて身体が砕けます
これを町単位で繰り返してるので魔女と呼ばれるのも当然です
作者曰く、大罪司教と大罪魔女では大罪司教たちの方がクズだけど大罪魔女たちの方が被害は大きいとのこと
あれかぁ…
> 実際、暴食の魔女は世界の半分を飲み込んだ嫉妬の魔女の次に恐れられてました
嫉妬、暴食の二大迷惑魔女
> 怠惰のペテルギウスが嫉妬の魔女ラブでしたし
> なお当のサテラさんに「あの人(スバル)じゃない」と叩き出された模様
そりゃね…
> 常に極限の飢餓に苛まれてるダフネにとっては、味とか、どうでもいいんです
> いっぱい食べられれば、それでいいんです
ぺコリーヌさんを見習え、暴食だが、常においしいものを求めてるぞ
ある意味満たされれないものを満たすために行動してるだけですからね。
コメントどーも
> 因みに大兎はクルシュさんが王選が始まる以前に軍を率いて領地近くに侵入してきた追い払った事があり、三大魔獣の一角に対抗した事で彼女は大きく名を上げた。白鯨討伐に人員が集まったのもコレが大きい。
数には数で対抗すれば、一匹一匹の戦力は大したことなさそうですからね。
> 嫉妬の魔女が八つ当たりで暴れて外の世界が大変なことになるのを知ってました
やっぱりロクでもないやつじゃないか…
> エキドナ「髪の毛なんて入れてないよ」(髪の毛で作ったんだよ)
> これがエキドナ語です
ヤンデレキャラみたいなことをしれっとやるあたり流石魔女
> 多分、聖域に入る前に餌が全滅したのを感じて方向転換したと思います
> 兎が現れるのは雪が積もってからなので
食料がないんじゃ仕方ないね
> 作者曰く、大罪司教と大罪魔女では大罪司教たちの方がクズだけど大罪魔女たちの方が被害は大きいとのこと
性格的に難ありが大罪司教、そもそも価値観が違いすぎるのが魔女って感じですね。
『拘束を解いては駄目』『彼女に触れるのも禁止』
『目を合わせるのも駄目』は
全てダフネちゃんに対するものですが
これ全部魔眼みたいなもので危険なので
ダフネちゃんが自分で自分を拘束し目隠しをつけてます
怒らせない限りまずその力は振るいませんけど
基本温厚なのでめったに怒りません
エキドナ「彼は何度でも死に戻りをすると覚悟を決めたのだから問題ないだろう?」
割と本気でこう思ってます
>数には数で対抗すれば、一匹一匹の戦力は大したことなさそうですからね。
まあ、その数が桁違いすぎてヤバいわけですが、
クルシュは百人一太刀で遠距離から数を減らせましたから
レグルスに簡単に負けたせいで過小評価されやすいですが
クルシュは、ヴィルヘルム、エルザ、ユリウスと同格に近い実力者です
上空の白鯨の巨体にダメージを与えてたのは伊達じゃありません
> エキドナ「彼は何度でも死に戻りをすると覚悟を決めたのだから問題ないだろう?」
> 割と本気でこう思ってます
言質取ったからね。
> レグルスに簡単に負けたせいで過小評価されやすいですが
> クルシュは、ヴィルヘルム、エルザ、ユリウスと同格に近い実力者です
> 上空の白鯨の巨体にダメージを与えてたのは伊達じゃありません
レグルスが強すぎるんだよね