
愛して…愛して…愛して…愛して…愛して…
愛して…愛して…愛して…愛して…愛して…
愛して…愛して…愛して…愛して…愛して…
愛して…愛して…愛して…愛して…愛して…
「何度でも試す。それが俺だけの価値なんだから。」もう自分の命を完全にコストとして扱ってるあたり
流石のガーフィールも引くレベルで覚悟が決まってるスバル。
なんていうか…
「漢の顔になったな…スバル」っと喜びたい一方で
この覚悟の仕方はメチャクチャ不安になってきますね。
1周目:はらわたをぶちまけろエンド
2周目:屋敷全滅エンド
3周目:ご注文はうさぎですかエンド
4週目:ラスボス登場からの自害エンド聖域編に入ってから割とスバルだけじゃなく
周りの人間も容赦なく死にまくってますから
自分以外の犠牲はもう見とうないって想っているんでしょうが…

今週のヒロイン担当は
リューズちゃんでした。

そんなんだからサテラちゃんが嫉妬しちゃうんだよ
もー、すばるのおたんこなす!
少女が水晶の中で封印されてるっていうなんかファンタジーっぽい
雰囲気のある絵をお出ししてきたが、
"記憶や魂の入れ物として新しい体を用意して転写することで
疑似的な不老不死を目指す"
っていうのはなんか科学サイドっぽいですよね。
なんとなく鋼の錬金術師(旧アニメ版)を思い出しました。

ともあれ、
リューズちゃん1体ください!っと思った紳士は私だけではないはず。
チャーハン作ってくれる娘に育てたいです。

ここ数話出番のなかったエミリアも
出番が多かったりしたのですが
もしや
エミリア=サテラなのでは?
っていう伏線がちらほらありました。
でもあからさますぎますし、スバルが秘密ゲロった時
エミリアが死ぬシーンもあったし、
そもそも何回か死んでるしで多分それは無いのだと思います。
今回
「クローン」っていうワード出てきたから
まさかそれだったりして…
今更ですがこの作品、タイトルの入れ方のタイミングが神がかってますね。
前回の「らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー」もそうですが
サブタイトルの意味が解った瞬間に
ドン!!っとサブタイトルを入れてくるの凄く良い。

ドナ茶って正式名称だったのね
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>>流石のガーフィールも引くレベルで覚悟が決まってるスバル。
これは1期で叩きつぶされ過ぎた結果で
「自分を咎人だと思ってる」って度合が普通の人を通り越して
エミヤレべルかそれ以上にまでなってしまってるからです
ちなみにラム姉様がスバルに嫌な目してると言ったのはこれが原因です
あと見ての通り嫉妬の魔女さんは魔女の中で最も話が通じません
毎回、スバルが墓所から出た直後はガーフは普通の態度だったってのがヒントです
ちなみに最後のスバルの声が無声のとこはそれを指摘してます
丁度一期でスバルがペテルギウスに身体を乗っ取られたように
乗っ取れる対象が現時点でエミリアのみという意味ではエミリア=サテラは完全に外れとも言えないですが、乗っ取りに来るにも条件があるんじゃないでしょうか
前週でガーフィールがキレていた以上にメンタルがロズワール化が進むスバル…この4章は今後どう死の戻りするかの覚悟を決める章でもある。
〉疑似的な不老不死を目指す
因みに不老不死を目指しているのはエキドナの尽きない知識欲から来ていて知りたいことが多すぎる強欲さだから
>もしやエミリア=サテラなのでは?
そこら辺はまだ考察段階ですか未来でスバルを好きになったエミリア説、サテラの生まれ変わり説など色々と考察されている
1期中盤に近くて危うい感じがします
前みたいな死に戻りの過信とは違うけど
自分を軽んじ過ぎてるというか…
ガーフにも正気じゃないと言われてるし
オットーにも何か気づかれてそうなので
どっかでレムのように救いがあればいいけど…
…ところで何故チャーハンなんです?
「でぇじょうぶだ。死に戻りがある。」
とはいえ、エミリアや仲間達を救うためとはいえ、
いざとなったら、自殺してでも死に戻るというのは、
あまり良い気はしませんけどね。
もちろん、仕方がないところもあるのでしょうけど、
今回からはどう見ても、硬い意思を持っての命を投げ捨てる覚悟、
レムに対してのショックや全滅のショックなど
精神的不安定によるものじゃなく、
きちんと自我を持った上で進んで自殺は褒められたことじゃないと思います。
いくら死に戻りできると言っても自殺を許容して良いかは別問題ですから。
しかも精神的に不安定でもないのが余計にそう思う理由です。
>この覚悟の仕方はメチャクチャ不安になってきますね。
自分を大切にできない奴に本当に誰かを大切にする事なんてできないと言ったのは誰だったか
>聖域編に入ってから割とスバルだけじゃなく
周りの人間も容赦なく死にまくってますから
自分以外の犠牲はもう見とうないって想っているんでしょうが…
そもそも1期後半の王都編の時点で、この有様ですよ
1周目:魔女教襲撃で村も屋敷も全滅エンド(パックの八つ当たりで死亡)
2周目:ペテさんにレムを目の前で惨殺された上で魔女教襲撃全滅エンド2(パックの八つ当たりで死亡)
3周目:白鯨にレムの存在を消され、自分が死に戻りを告白したせいでエミリアが死亡エンド(エミリアを死なせた事でパックになぶり殺される)
4週目:ペテさんと愉快な指先たちに傭兵や村人を大勢殺されるエンド(ペテさんに憑依されたので自害)
そらロズワールを罵りたくなるし、ガーフィールに監禁されてる間も悪夢ばっかり見ますわ
>"記憶や魂の入れ物として新しい体を用意して転写することで
>疑似的な不老不死を目指す"
>っていうのはなんか科学サイドっぽいですよね。
ちなみにエキドナは命に執着して不老不死を目指してるのではなく、
ただひたずらこの世の全ての知識を知りたいのです
そのためには永遠の命があった方が都合が良いというだけです
エキドナがスバルに構う理由はスバルが想像するほどにセンチメンタリズムじゃないです
>もしやエミリア=サテラなのでは?
っていう伏線がちらほらありました。
顔と声はエミリア 呼び方はレムと同じ「スバルくん」 戦い方は黒桜
しかも2期に入ってからは出番すら無く、自称代打のスバルにばかり地獄を見せてるのでした
スバルのあやふやな視線(無意識にレムを重ねてる)に気づいていながら、それがスバルにとってツラいことだと察すると深く追求しないラム姉さまはマジで優しい
ペテルギウスの正体が人に取りつく邪精霊だったことを思いだし
魔女がエミリアの体を借りて世界に顕現したと解釈しました
あくまでスバルの推測なので本当のところは不明ですけどね
あとスバルがサテラに「俺がお前を救って見せる」といったのは
サテラの泣き顔を見た時に彼女の悲しみがスバルに伝わった結果
思わず口から出た言葉です
コメントどーも
> これは1期で叩きつぶされ過ぎた結果で
> 「自分を咎人だと思ってる」って度合が普通の人を通り越して
スタート時点で自分の事嫌っていそうな感じでしたからね。
それが異世界に来てさらに悪化したんだと思う
> あと見ての通り嫉妬の魔女さんは魔女の中で最も話が通じません
愛してほしいならやり方が違うだろうと思う
> 毎回、スバルが墓所から出た直後はガーフは普通の態度だったってのがヒントです
墓所から出てきたときあまりにも情けなさ過ぎて
「あ、こいつなら大丈夫かな?」っと少し安心したのでは?
すみません、そこらへん少し勘違いしてました。
銀髪のハーフエルフでエミリアがサテラに似てる
っていう情報が1期からあったので、
てっきりサテラさん本人が来たものと思っていました。
コメントどーも
> 前週でガーフィールがキレていた以上にメンタルがロズワール化が進むスバル…この4章は今後どう死の戻りするかの覚悟を決める章でもある。
ガー防はスバルの覚悟にロズワールの影を感じてビビったわけか
> 因みに不老不死を目指しているのはエキドナの尽きない知識欲から来ていて知りたいことが多すぎる強欲さだから
知りたいことがいっぱいあるから不老不死になって永遠に知ろうってことですね。
> そこら辺はまだ考察段階ですか未来でスバルを好きになったエミリア説、サテラの生まれ変わり説など色々と考察されている
個人的な予想としては感想に書いたクローン説ですが…さてはて
> 1期中盤に近くて危うい感じがします
確かに1期中盤の危うさを感じますね。
あの頃よりは精神的にタフになってるけど
その分自分が壊れて行ってることに気付いてなさそう。
> ガーフにも正気じゃないと言われてるし
> オットーにも何か気づかれてそうなので
> どっかでレムのように救いがあればいいけど…
そこでベア子投入ですよ。
> …ところで何故チャーハンなんです?
リューズ役の田中あいみさんの演じられている別作品のキャラに
ピンク髪ロングヘアの幼女キャラがいて、
その子がチャーハン作るのが滅茶苦茶上手いのが元ネタです。
簡単に言うとサマポケネタ
コメントどーも
> スバルの心境をドラゴンボール風に言えばこうですね。
> 「でぇじょうぶだ。死に戻りがある。」
ドラゴンボールあつめるの序盤はめっちゃ大変だったんですよね…
> とはいえ、エミリアや仲間達を救うためとはいえ、
> いざとなったら、自殺してでも死に戻るというのは、
> あまり良い気はしませんけどね。
確かに。
リセットできるからっていう感覚でいると
いつか痛いしっぺ返しを食らいそうな気がしますね。
> 精神的不安定によるものじゃなく、
> きちんと自我を持った上で進んで自殺は褒められたことじゃないと思います。
> いくら死に戻りできると言っても自殺を許容して良いかは別問題ですから。
> しかも精神的に不安定でもないのが余計にそう思う理由です。
でも精神的に不安定になっても足を止めないスバルは本当に強い心の持ち主だと思います。
コメントどーも
> 自分を大切にできない奴に本当に誰かを大切にする事なんてできないと言ったのは誰だったか
やめろ、その言葉は僕に効く
> そもそも1期後半の王都編の時点で、この有様ですよ
> そらロズワールを罵りたくなるし、ガーフィールに監禁されてる間も悪夢ばっかり見ますわ
基本的に異世界に来てから良いことあんまりない。
せいぜい可愛い女の子と関りが増えたことで
明らかにマイナスとプラスが釣り合ってない。
> 顔と声はエミリア 呼び方はレムと同じ「スバルくん」 戦い方は黒桜
あのフードを取ってエミリアの姿で普通に声を掛けたら
わりとスバルの気を引けるかもしれませんよ。頑張れサテラ
> しかも2期に入ってからは出番すら無く、自称代打のスバルにばかり地獄を見せてるのでした
パックは本当にどこへ行ってしまったのやら。
そういえばエミリアが食われたのに兎の時も何もしなかったってことだよね。
>あとスバルがサテラに「俺がお前を救って見せる」といったのは
> サテラの泣き顔を見た時に彼女の悲しみがスバルに伝わった結果
> 思わず口から出た言葉です
それを聞いた瞬間
サテラ(やだ…ちょっとこれ脈あり?)
って勘違いしちゃったんだろうな。
>それが異世界に来てさらに悪化したんだと思う
2期の開始時点でのスバルの嫌いな人ランキングは
1位スバル、2位ペテルギウス
>スバルの覚悟にロズワールの影を感じてビビったわけか
前々回のループでスバルを監禁した最大の理由は自分の事しか信じてない目がロズワールに似てたから
今回のスバルに気圧されたのは自分の命すら平気で賭けのチップにする姿がロズワールに似てたから
ラムの事を抜きにしてもロズワールはガーフィールの天敵だとわかります
>基本的に異世界に来てから良いことあんまりない
しかもレムに拷問されたトラウマを引きずって人間不信になるIFルートや死に戻りをしすぎて買い物に行くペトラに今日の天気を教えるためだけのために自.殺.するくらい壊れてしまったIFルートもある始末
原作者が自ら「スバルは多分、異世界に向いてない」とか言い出す
スバルはロズワールの預言者の存在も知りませんし
この4章の鬼畜な理由の1つが絶対的に間違ってるルートも行ってみないと攻略に必要な情報が揃わない事
サテラが召喚されなければ量産型リューズの存在に気がつくまで何周要した事やら
任天堂「良い覚悟だ。SRPGで似た能力の主人公役にさせてもらう。」
異種族レビュアーズ「リューズ複製体。これは展開盛り上げとプレイで使える。デミアの特殊能力にしよう。」
KADOKAWA「ではリューズをベッドに乗せよう」
リューズ複製体は次のループでも使用権が譲られるか気になる所。正直これ手に入れたらキル数が数倍減るガチチートキャラな気がする。
あとリューズの複製は流石に手品では無さそう。林原めぐみさんが来たらエキドナ含めてV3だが流石に来ないよな・・・?
コメントどーも
> 2期の開始時点でのスバルの嫌いな人ランキングは
> 1位スバル、2位ペテルギウス
ペテさんやロズっちより自分の順位が上なのかよ…
> 前々回のループでスバルを監禁した最大の理由は自分の事しか信じてない目がロズワールに似てたから
> 今回のスバルに気圧されたのは自分の命すら平気で賭けのチップにする姿がロズワールに似てたから
> ラムの事を抜きにしてもロズワールはガーフィールの天敵だとわかります
ロズワールと似てなかったってことは、その状態から脱したってことなんだろうけど
> 原作者が自ら「スバルは多分、異世界に向いてない」とか言い出す
作者おまえー!
> スバルはロズワールの預言者の存在も知りませんし
> この4章の鬼畜な理由の1つが絶対的に間違ってるルートも行ってみないと攻略に必要な情報が揃わない事
> サテラが召喚されなければ量産型リューズの存在に気がつくまで何周要した事やら
ADVゲームに例えると、攻略するために
バッドエンドを何個か経由しないとフラグが立てられないみたいなゲーム
みたいなものですね。
> 任天堂「良い覚悟だ。SRPGで似た能力の主人公役にさせてもらう。」
やめたげてよぉ
> 異種族レビュアーズ「リューズ複製体。これは展開盛り上げとプレイで使える。デミアの特殊能力にしよう。」
見た目小学生だけど実年齢数百歳だから合法、合法です!
> リューズ複製体は次のループでも使用権が譲られるか気になる所。正直これ手に入れたらキル数が数倍減るガチチートキャラな気がする。
これから毎回全裸の幼女を見に行くイベントが追加されます。
ちなみに原作では、スバルはあの自分に懐いたリューズの複製体に「ピコ」と名付けました
ガーフィールの方は自分を育ててくれた人格のあるリューズと人格のない複製体を完全に分けて考えて割り切ってるので普段から複製体たちを「聖域の目」としてこき使ってるし必要なら特攻も命じます
>でも精神的に不安定になっても足を止めないスバルは本当に強い心の持ち主だと思います。
スバルの根底には自分を「英雄」と呼んで信じてくれたレムの存在があります
だから今のスバルには「諦める」とか「自分だけ逃げる」という選択肢は存在しません
コメントどーも
> ちなみに原作では、スバルはあの自分に懐いたリューズの複製体に「ピコ」と名付けました
昔のゲーム機にそんなのあった気がするな…
> スバルの根底には自分を「英雄」と呼んで信じてくれたレムの存在があります
> だから今のスバルには「諦める」とか「自分だけ逃げる」という選択肢は存在しません
あの言葉はスバルを奮い立てる勇気を与えたと同時に「呪い」でもあったんだと思う
この間、傲慢の魔女の権能でスバルの身体が粉々になったのも、それだけスバルが罪悪感を抱え自己嫌悪してるからです
あの時、傲慢の魔女が言った事は正しくスバルの本質を捉えてまです
>あの言葉はスバルを奮い立てる勇気を与えたと同時に「呪い」でもあったんだと思う
ある意味で、切嗣の「遺言」と同質
「英雄」と「正義の味方」だし