
TVアニメ『SHAMAN KING』ティザーPV
憑依合体ではなく、
最初からフツノミタマノツルギと
甲縛式OSをお出ししてくるとは…
来年春から放送決定らしい。
以下、今週の簡易感想
・放課後ていぼう日誌 第11話
・フルーツバスケット2nd 第24話
・あひるの空 第48話
・Re:ゼロから始める休憩時間 2nd season #11
・放課後ていぼう日誌 第11話部長がヒナちゃんを一人立ちさせようと
してる風にも見えたお話でした。
何をするにも必ず壁っていうのは存在して
誰かに聞くなり、自分で調べるなりして
壁を乗り越えていくんですよね。
彼女にとってその壁はキスだったわけだ。
・フルーツバスケット2nd 第24話この作品、十二支付きや草摩家関係者はもちろん
登場人物の大半が家庭環境に問題を
抱えてる人間が多いですよね…
今回初めてマチの事情が語られましたが
彼女もまた大きな問題を抱えたキャラでした。
ただ、少なくとも今回のエピソードを見て
マチにとっても生徒会は
"居場所"に
なっていってるんだなって感じましたね。
ユキくんは本当に良い生徒会長してますよね…
いつの間にかフランクな感じでしゃべってるし。
・あひるの空 第48話特に覚えのない怨恨がモキチくんを襲う!
スポーツマンで長身のイケメンですから
そりゃおモテになるんでしょうけど、
自分の恋は実らなかったタイプなんですよね。
ただ多かれ少なかれ自分の知らないところで
因縁を持たれてるケースって
スポーツやってたらあると思う。
特に県内とか市内とか狭い範囲だと
割と名前が知られてるってケースも
・Re:ゼロから始める休憩時間 2nd season #11エルザとメィリィがなんだかんだで
仲良しこよしだと分かるサイドストーリーでしたが
しれっと本編のヒントがありましたね。
「あの坊やと似た目をしたあの雇い主」ね…
もしかして彼女らの雇い主ってロズワールなのでは?
でも確かに彼が依頼主だとしたら納得できる点もあるけど謎も多い。
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最初からフツノミタマノツルギと
甲縛式OSをお出ししてくるとは…
来年春から放送決定らしい。
葉以外は旧のアニメと同じ声になってほしい
打ち切りした挙句に一時期はマガジンに連載していたモノをよくアニメ化する気になったなぁ、ジャンプさんよ(汗……これはアニメ化の話を振った原作が全部アテ外したかな?もしそれならアンケの言う通りにしたツケですね。
葉「というかジャンプ系で"同業者”増えたなぁ、最近は妖専門の忍者っているのか?」
アンナ「葉にアレかけたらどーなるかわかるよね?」
シロガネ「……」
祭里「……おっかねぇ」
放課後ていぼう日誌
・スズキ目アイゴ科
だから下処理したら美味しいですよ、スズキの仲間ですから……バリは西日本各地の呼び方の一つで地方によっては色んな呼び方があるので。磯臭いのは海藻が好物で磯焼け(海底の砂漠化)を引き起こす魚の一つらしいです。
なお刺されたら40℃~60℃のお湯につけると痛みが緩和されますが冬季は肌が冷えているので効きづらい事もあります。これは毒素に含まれるたんぱく質の不活性化が起こるからです。
・疑似餌
ルアーや餌木も一種です、後フライと呼称される西洋毛鉤もその一つ……市販されているモノもあればフライの様に自作できる場合もある。
最初からフツノミタマノツルギと
甲縛式OSをお出ししてくるとは…
旧アニメで原作準拠だった部分は省略しそうですね
いきなりシャーマンファイト本戦から始まりそう
>エルザとメィリィがなんだかんだで
仲良しこよしだと分かるサイドストーリーでしたが
原作でガーフィールが、容姿が全く似てないにも関わらず「姉妹」と直感した程度には仲が良いです
ちなみにメィリィは魔獣と会話が出来る能力を持ち魔獣に育てられた娘ですが、人間の「ママ」もいます
孤児やはみ出し者を集めて養子にし、「我が子」への「躾け」として、その子の身体をカエルやハエに変化させていたぶり恐怖で支配するという異常な女です(なお大罪司教の一角)
>もしかして彼女らの雇い主ってロズワールなのでは?
>でも確かに彼が依頼主だとしたら納得できる点もあるけど謎も多い。
・毎回スバルが屋敷に戻るタイミングがエルザたちに伝わる
・ベアトリスの扉渡りの破り方をエルザに教えてる
・スバルと同じ死を恐れてない目
・36話での以下の台詞
「いいかいスバル君。本当の本当に君にとって大事なたった一つのもの、それ以外の一切を手放し、ただただ大事な一つを守り抜くことだけを考えるんだ」
コメントどーも
> 葉以外は旧のアニメと同じ声になってほしい
少なくともアンナとハオは同じみたいですね。
コメントドーモ
> 打ち切りした挙句に一時期はマガジンに連載していたモノをよくアニメ化
権利的には今は講談社側が持ってるから、
アニメ化を持ちかけたのはそちらなのでは?
> 葉「というかジャンプ系で"同業者”増えたなぁ、最近は妖専門の忍者っているのか?」
> アンナ「葉にアレかけたらどーなるかわかるよね?」
確かに妖怪とか幽霊関係の作品は定期的に訪れるけど
それだけポピュラーな題材ってことなんでしょう。
> ・スズキ目アイゴ科
> だから下処理したら美味しいですよ、スズキの仲間ですから……
食肉文化を持つ生物で人類だけが一番おいしい食べ方を知ってるっていうあたり
やはり狩猟者として霊長類の頂点に立ってるんだと感じますね。
> ルアーや餌木も一種です、後フライと呼称される西洋毛鉤もその一つ……市販されているモノもあればフライの様に自作できる場合もある。
疑似餌のほうが劣るのかな?っていうイメージあったのですが
この作品をみてそうではないことに気付かされました。
コメントどーも
> 旧アニメで原作準拠だった部分は省略しそうですね
> いきなりシャーマンファイト本戦から始まりそう
原作から分岐したあたりから始まってもおかしくないですね。
> ・毎回スバルが屋敷に戻るタイミングがエルザたちに伝わる
> ・ベアトリスの扉渡りの破り方をエルザに教えてる
> ・スバルと同じ死を恐れてない目
> ・36話での以下の台詞
> 「いいかいスバル君。本当の本当に君にとって大事なたった一つのもの、それ以外の一切を手放し、ただただ大事な一つを守り抜くことだけを考えるんだ」
確かにこれまでで結構ヒントがありましたね…だとしたらロズワールてめぇ!
それはそれで楽しそうである。
コメントどーも
> キス釣り編、初の前後編回。読者や視聴者の予想通りキス釣りを経て陽猪は釣り人の仲間入り。2期見たいって声多いので2期やってほしい。
本当の意味で釣り人になるための通過儀礼みたいなものなんでしょうね。
いつの間にかフランクな感じでしゃべってるし。
王子的な言動はあくまで人と距離を取るためであって、本性は喧嘩早くて、少し意地悪なところがある普通な少年だからね。
あと天然たらし。あんな台詞を言って、人の心にズタズタと踏み込むのは誰でもできることではない。そりゃ真知も調子が狂うよな。
原作では真鍋も言ってた。あんな大声を出した真知は初めて見たって。
それと利津、既に気づいたかもしれないが、今期の台詞はたぶんこれだけ。十二支の中で一番影が薄い男。
愛するエミリアの願いを叶えるためなら国中を火の海にする男「傲慢の大罪司教ナツキ・スバル」
その愉快な仲間たちを紹介するぜ!
ラインハルトの攻撃から自分を救い、自分に対して本気の憎悪と殺意を向けながらも協力を求めるスバルに興味を惹かれ仲間になった女「腸狩りのエルザ」
スバルとのタッグでスバル以外の大罪司教を全て撃破するという大活躍
最終的には「ここは私に任せて、あなたは自分の望みを果たしなさい」とスバルを守るために単身ラインハルトに立ち向かい散るくらいの絆を紡いだ
姉貴分のエルザがスバルの仲間になったから自分もスバルの仲間になったの「魔獣使いメィリィ」
スバルに妹のように懐き、スバルも兄のように可愛がった
最期はラインハルトの攻撃からスバルを守って散る
なお魔獣を使ってレムやペトラを殺してるが、このルートのスバルには関係の無い話
スバルが協力関係を結んだ大商人の使者として、スバルの悪事に協力したり便宜を図ったりの「オットー・スーウェン(奴隷版)」
借金を返済できずに奴隷となり、なまじ有能な事から汚れ仕事を押しつけられまくり闇落ち
スバルとは互いの名前も聞かないドライな関係だったが、スバルの方は「友達になれたら絶対に気が合うタイプだったのにな」と惜しんでいた
そんな「友達になれたかも知れない男」すら己の策略の犠牲にしてスバルは己の目的に向かって進み続ける
自分にとって全てだったクルシュが白鯨に返り討ちにされ、消滅の霧で存在すら消されたことで精神崩壊し廃人となってた所をスバルに回収され洗脳された「青のフェリス」
最終的に本来クルシュがいた部分にスバルを置くことでギリギリ精神を維持してる状態になる
スバルに命じられるまま、友人だったユリウスすら毒殺してしまう
大罪司教のスバルからエミリアを王にするための助力をすると持ちかけられ、スバルが『叡智の書』に記された相手だと確信して従った「辺境伯ロズワール」
このルートのスバルはロズワールが望んだ姿そのものなので大喜びで全面的に協力し、最終的には国中を火の海にする狂気の策にすら手を貸している
なお彼の傍らには最愛の妹を魔獣に殺され死んだ目をしたラムが付き従っていた
コメントどーも
> いつの間にかフランクな感じでしゃべってるし。
> 王子的な言動はあくまで人と距離を取るためであって、本性は喧嘩早くて、少し意地悪なところがある普通な少年だからね。
近寄りがたい存在に見えていざ付き合ってみると
割といい奴ってパターンは結構ありますからね。
> それと利津、既に気づいたかもしれないが、今期の台詞はたぶんこれだけ。十二支の中で一番影が薄い男。
まじか…
コメントどーも
> 愛するエミリアの願いを叶えるためなら国中を火の海にする男「傲慢の大罪司教ナツキ・スバル」
> その愉快な仲間たちを紹介するぜ!
> ラインハルトの攻撃から自分を救い、自分に対して本気の憎悪と殺意を向けながらも協力を求めるスバルに興味を惹かれ仲間になった女「腸狩りのエルザ」
凄く良い姉貴分じゃねぇか…
> 姉貴分のエルザがスバルの仲間になったから自分もスバルの仲間になったの「魔獣使いメィリィ」
> スバルに妹のように懐き、スバルも兄のように可愛がった
> 最期はラインハルトの攻撃からスバルを守って散る
おのれラインハルトォォォォォ!!
> スバルが協力関係を結んだ大商人の使者として、スバルの悪事に協力したり便宜を図ったりの「オットー・スーウェン(奴隷版)」
オットー君に関しては…うん、ルートによっては救えないやつもいるってことで
> 大罪司教のスバルからエミリアを王にするための助力をすると持ちかけられ、スバルが『叡智の書』に記された相手だと確信して従った「辺境伯ロズワール」
ロズワールが完全に味方になるあたりが
本当に別ルートの可能性を感じますね。
エルザさんは仲間に対しては普通に優しいです
メィリィが死んだ際にも哀しみを見せてます
また女性を食い物にする類いの悪党が大嫌いです
>おのれラインハルトォォォォォ!!
ラインハルトはスバルが闇落ちするルートでは、ほぼ毎回ラスボスになります
そしてスバルは闇落ちしても仲間からは慕われてる事が多いので、仲間みんながラインハルトに向かって行き倒されていきます
特にこのルートではスバルにフェルトを暗殺された上に王都を火の海にされたのでラインハルトの方も容赦がありません
(スバルはエミリアを王にするために、エルザたちと一緒に自分以外の大罪司教たちを撃破してロズワール経由でエミリアの手柄にして、さらにエミリア以外の陣営を潰していき、とどめに国中に火を放ちそれを阻止できなかったラインハルトたち騎士や現国家の名誉を地に堕とし、エミリアに討たれる事で彼女の名声を完璧にするという計画を立て成功させてます)
ちなみに、このルートでスバルをラインハルトを倒すためだけのために数千回の死に戻りをし、思いつく限りのあらゆる手段や策を試しましたが、ラインハルトを物理的には倒せませんでした
スバル「なんで、お前はそんな強いんだ? お前は、なんで、俺があいつらを、死なせなきゃ届かないぐらい、強いんだよ?」