「ひどいよ圭一くん、わたしをこんなにして、
梨花ちゃんと幸せになろうだなんて!」
ひぐらしを見ていたと思ったら
SchoolDaysを見ていた。
あの伝説の最終回は現実で起きた事件が問題で
放送見送りになっていたんですけど、
実際に最終回の内容を見た誰もが
「これ普通に放送できねぇわ…」っと思ったんですよね。
これで生きてる圭一くんの耐刃性能凄すぎない?って思ったけど
もしかしたら…
逆だったかもしれねぇ。梨花ちゃんとのやり取りで圭一の疑心暗鬼は消えたと
思わせておいて実は圭ちゃんもL5発症で互いに殺し合いして
包丁で刺したのは圭一。時計でやり返したのはレナ
っていうオチだったのでは?

梨花ちゃん的には鬼隠しと似たような状況だから
圭一さえ何とかすればヨシ!
って思ってたからフォローしたんでしょうけど、
正確にはレナのほうが危険信号だったことに
気付いていなかったってことなのかな?かな?
全ての記憶を持っている梨花ちゃんがいるからへーきへーき
って思ってたけど、結果は
友達同士が殺し合う凄惨な結末。
そして、梨花ちゃん自身も何者かに殺されてしまった。
(手口から見て、犯人はおそらく鷹野ではない)
回答編があるとしたら、鬼騙しの裏で梨花ちゃんが
どう行動していたのかを描いてほしいですね。
次回から
「綿騙し編」この分だと、全ルートの騙しをやっていく
ことになるのかな?

令和のコンプラで"マウントからの滅多刺しが地上波で放送できる"
という事実も発覚したお話。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』 感想 l ホーム l ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第3話「二人ならできること」 感想 »
>>思わせておいて実は圭ちゃんもL5発症で互いに殺し合いして
>>包丁で刺したのは圭一。時計でやり返したのはレナ
っていうオチだったのでは?
自分も概ねそう思いますが
喉をかきむしってましたし
レナが先に発症してて圭一はL3~L4辺りでとどまってたのが
今回最後でL5まで行ったって感じで同時発症編だったのではないでしょうか?
魅音を疑うイベントいわゆる魅音の死亡フラグが一つも起きてませんから
L3~L4辺りで押しとどまってても不思議はないですし
てか同時発症は移植版ゲームや外伝であるので
雛見沢のルールXこと雛見沢症候群に特に変化はないようですね
それに園崎の因習のルールーZも変化してないみたいすけど
圭一を怖がらせる話等の鷹野さん関連のイベントが一切起きてませんし
どうやら富竹&鷹野のルールYだけが変化してるみたいですね
てか絶対の意志のルールYが変化してるとすると
梨化ちゃんのループスタート地点の昭和58年の6月以前に
変化するようなことが起きたとしか思えませんね
あと魅音の死亡フラグイベントが何一つ起きてないので
生き残るのは不思議じゃないですが
それでもあれは詩音な気がします
ひぐらし業の話は
小さい頃に魅音&詩音の入れ代わりがなかった世界線前提の話な気がします
コレはやはり鬼隠しと罪滅ぼしなどが複合したパターンかも?レナに襲われた圭一が途中発作して死闘は幻覚の可能性もある
>全ての記憶を持っている梨花ちゃんがいるからへーきへーき
結果は梨花ちゃん&新規・既読視聴者満場一致で「こうなってるの…コレ」と頭を抱える状況に…
包丁で刺したのは圭一。時計でやり返したのはレナ
っていうオチだったのでは?
両親はともかく、大石と魅音の圭一への態度が柔らかすぎるので、もしかしたら途中で第三者の襲撃があった可能性も・・・・・・
誰もレナの死因を口にしないし
>レナのほうが危険信号だったことに
気付いていなかったってことなのかな?かな?
気づいてなかったでしょうね
原作既読者だって、あの「頑張りの物語」発言を聞いてなかったら気づかなかったところですし
ちなみに皮肉なことに梨花の圭一への助言ならびに梨花の行動によると思われる富竹と鷹野の失踪がなければ、この惨劇は起きなかった可能性があります
圭一がレナを疑い家に入れなければ、富竹と鷹野の死によって今年のオヤシロ様の祟りが確定してれば、レナの襲撃は発生しなかったかも知れません
>そして、梨花ちゃん自身も何者かに殺されてしまった。
>(手口から見て、犯人はおそらく鷹野ではない)
死因だけ見ると、目明かし編の詩音っぽいですね 沙都子も死んでますし
圭一の見舞いに来た魅音も友達が圭一を除いて全滅したのに、やたら落ち着いてたので詩音の入れ替わりの可能性が高い気がします
瀕死の圭一の見舞いを最優先にしないのも違和感あるし
あと梨花が死んで数日が経過してるっぽいのに雛見沢大災害も起きてませんね
この辺も鷹野が犯人じゃない証拠になりそうですね
それと診察に来た女性看護師さん「首痒くないですか?」と聞いてましたけど、まさか関係者? それとも一般通行人? で、次回から別ループと、どんな展開なんだろ?
やっぱり二人とも発症したってのが正解な気がします
それとこれももう一度見直して気が付きましたが
3つのルールの内ルールZは『園崎ブラフ』『祟りシステム』の二つで
『祟りシステム』はいつも通り機能してましたが
『園崎ブラフ』のほうは機能してませんでしたし
ルールZも半分変化してて
旧作のままなのはルールX(雛見沢症候群)と『祟りシステム』だけかもです
あと次の綿騙し編では魅音が発症するのかとも思いましたが
主に園崎ブラフの真相知ってるのとコミュ強なのとへタレなせいですが
魅音って100年のループでただの一度も発症したことないので
この可能性は考えにくいんですよね
てかディスコミュニューケションっていう
ひぐらしの作品テーマは変わってないのでしょうか?
コメントどーも
> 自分も概ねそう思いますが
> 喉をかきむしってましたし
> レナが先に発症してて圭一はL3~L4辺りでとどまってたのが
> 今回最後でL5まで行ったって感じで同時発症編だったのではないでしょうか?
梨花ちゃんのフォローで少し持ち直したけど
それでも症状は戻っていなくて、
レナの攻撃で一気に疑心暗鬼マックスまで行ったと思います。
> どうやら富竹&鷹野のルールYだけが変化してるみたいですね
鬼騙し最大の謎はあの二人がどこに行ったのかって所ですね。
作中で最大のキーマンですから、同行が気になる。
> あと魅音の死亡フラグイベントが何一つ起きてないので
> 生き残るのは不思議じゃないですが
> それでもあれは詩音な気がします
> ひぐらし業の話は
> 小さい頃に魅音&詩音の入れ代わりがなかった世界線前提の話な気がします
作中で詩音ではないかと思われる伏線は多いので
次の綿騙しではそこらへんがクローズアップされそうですね。
コメントどーも
> コレはやはり鬼隠しと罪滅ぼしなどが複合したパターンかも?レナに襲われた圭一が途中発作して死闘は幻覚の可能性もある
何処から真実なのか何処から嘘なのかわからないあたりが
ひぐらしのなく頃の面白い部分ですからね。
信用できない語り手を上手いこと利用した作品
> 結果は梨花ちゃん&新規・既読視聴者満場一致で「こうなってるの…コレ」と頭を抱える状況に…
ある意味梨花ちゃんは一番視聴者に近い位置にいるキャラ
コメントどーも
> 両親はともかく、大石と魅音の圭一への態度が柔らかすぎるので、もしかしたら途中で第三者の襲撃があった可能性も・・・・・・
> 誰もレナの死因を口にしないし
そういえば梨花と聡子の件もありますからね。
だとしたら謎の襲撃犯でさえ止めを刺せなかったKちゃんの耐久度…
> 気づいてなかったでしょうね
> 原作既読者だって、あの「頑張りの物語」発言を聞いてなかったら気づかなかったところですし
「あ、これ鬼隠しパターンだわ」って思って圭一ばかりに
気を取られていたんでしょうね。でも視聴者も最初騙されたし
梨花ちゃんが騙されてもおかしくない。
> ちなみに皮肉なことに梨花の圭一への助言ならびに梨花の行動によると思われる富竹と鷹野の失踪がなければ、この惨劇は起きなかった可能性があります
> 圭一がレナを疑い家に入れなければ、富竹と鷹野の死によって今年のオヤシロ様の祟りが確定してれば、レナの襲撃は発生しなかったかも知れません
やはりトミーと鷹野さんの存在が物語的に必要不可欠だってことなんでしょうね。
> あと梨花が死んで数日が経過してるっぽいのに雛見沢大災害も起きてませんね
> この辺も鷹野が犯人じゃない証拠になりそうですね
確かに雛見沢大災害起きてませんでしたね
コメントどーも
> L5とはなんぞや?
「雛見沢症候群」の進行速度を表す単語で
L1〜L5までランク付けされていて
数字が大きいほど症状が重くなります。
L5は末期症状を意味していて
・激しい疑心暗鬼に陥るようになる
・自分にとって都合の悪い幻聴・幻覚を感じる
・理性が崩壊して周囲に対して暴力的になる
・咽喉を激しく掻き毟る
等の症状が発生します。
作中で惨劇が起こる理由のだいたいはこれ
りかとさとこを始末したのは恐らく詩音でしょうね
書いてありました。前回までの知識を捨て視聴し推理するしかないですね。
圭一が一気にL5発症までいってのは驚嘆です。
そして、避けられなかった血の惨劇。深夜とはいえ惨劇シーンを放送したのは
凄いです。
羽入も力を失い介入できない「今」を梨花はどうやって
解決ルートを見つけていくのでしょう。非常に気になるとこではあります。
>手口から見て、犯人はおそらく鷹野ではない
三四は今回の「黒幕」でないのは確かだと思います。
彼女であれば梨花も回避できるでしょうから。
別の誰かが血の惨劇と喜劇を繰り返そうとしているからこそ梨花が舞台へ上がったしまったのでしょうから。
完全新作となった、「ひぐらし」回答まで目が離せません。
コメントどーも
> 鬼隠し編とは違って圭一とレナが同時にレベル5になっていたですね…恐らくレナはリナを始末したでしょうね…だから今まで行動がおかしかったですね
> りかとさとこを始末したのは恐らく詩音でしょうね
今のところ容疑者候補としては詩音が一番濃厚ですね
コメントどーも
> 圭一が一気にL5発症までいってのは驚嘆です。
> そして、避けられなかった血の惨劇。深夜とはいえ惨劇シーンを放送したのは
> 凄いです。
本当にね…いろいろとあのころとはコンプライアンスも違うでしょうし
素直に凄いと思った。
> 羽入も力を失い介入できない「今」を梨花はどうやって
> 解決ルートを見つけていくのでしょう。非常に気になるとこではあります。
そもそも羽入が介入できないですから、誰がループさせてるんだろう?
> 三四は今回の「黒幕」でないのは確かだと思います。
> 彼女であれば梨花も回避できるでしょうから。
> 別の誰かが血の惨劇と喜劇を繰り返そうとしているからこそ梨花が舞台へ上がったしまったのでしょうから。
三四もある意味で被害者なわけで
彼女の救済は「解」で描きましたから
> 完全新作となった、「ひぐらし」回答まで目が離せません。
本当に、毎週驚かされています。考察が楽しい
セーフティシャッター発動しましたかw
・入院時の圭一の首のコルセット
脳震盪による鞭打ち、つまり打撃を与えられていたのは圭一のほうだった?
でも頬の傷はあるから途中まではレナに切りつけられてるのは事実?
・梨花・沙都子の死
鷹野のやり方ではない
いつ死んだかも不明なため死亡が確定していない全ての人間に容疑がある(レナが圭一の家に行く前の可能性もあり)、リゼロのスバルみたいに梨花がヤケクソで自殺図ったかもしれんし
ただし魅音はルールZ的に難しい、詩音は記憶継承してるならありえない
・圭一発症
強制発症させる薬打たれてるみたいだから
組織はちゃんと動いてますね
入院時の圭一は自分を圭一だと思いこんでいるレナだったって線で(え)
最近の作品流血描写がもっと凄い作品がリゼロだとか鬼滅だとかで増えてて、大分流血に耐性が出来てた自分が恐い。
最後のL5確定が恐かった。ああ、この後ダメだったなて分かるし。
> セーフティシャッター発動しましたかw
セーフティーシャッター万能説!
元々「なんであれで生きてるの・・」っていう疑問に対して
外伝でフォローが入ったため作られた設定でしたっけ?
> ・入院時の圭一の首のコルセット
> 脳震盪による鞭打ち、つまり打撃を与えられていたのは圭一のほうだった?
> でも頬の傷はあるから途中まではレナに切りつけられてるのは事実?
おそらくレナが一回昏倒したあたりから記憶がごちゃごちゃになってる
> ・梨花・沙都子の死
> 鷹野のやり方ではない
> いつ死んだかも不明なため死亡が確定していない全ての人間に容疑がある(レナが圭一の家に行く前の可能性もあり)、リゼロのスバルみたいに梨花がヤケクソで自殺図ったかもしれんし
沙都子が発症して梨花と相打ちになったのかもしれません。
入江病院が改装中だったのでお薬もらえなかったとかで
> ・圭一発症
> 強制発症させる薬打たれてるみたいだから
> 組織はちゃんと動いてますね
あくまで病院の改装をしただけで撤退したわけではない
確かに大石さんの態度とか気になりますしね。
やっぱり第三者による犯行か?
> 入院時の圭一は自分を圭一だと思いこんでいるレナだったって線で(え)
あの両親はなんなの…
え、今の相棒そんなことになってるの!!
> 最近の作品流血描写がもっと凄い作品がリゼロだとか鬼滅だとかで増えてて、大分流血に耐性が出来てた自分が恐い。
そういえば鬼滅とか割と容赦ない描写が多いのに
子供にも人気という
なんか良くわからない状況になってますよね。