アニメ「ワールドトリガー」2ndシーズン特報映像
2021年1月9日(土)テレビ朝日系列にて深夜1時30分~放送開始)

チカオラのシーンがアニメだとどんな威力になるか、
私気になります!
最初にド派手なアクションができるガロプラ戦を
持って来れるのは、新規を取り込むのには良いなと思います。
思えば、旧アニメをちょうどガロプラ戦直前で
終わらせたのも布石に思えてくる。
以下、簡易感想
■呪術廻戦 第5話 感想
■ヴァンガードif外伝 第21話
■ウルトラマンZ 第19話
ワールドトリガー 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)
■呪術廻戦 第5話 感想
「因果応報は全自動ではない。
悪人は法の下で初めて裁かれる。
少しでも多くの善意にが平等を享受できるように
俺は不平等に人を助ける!」伏黒恵がやたらかっこいい回で
スクナさんの推しができたお話。
敵味方合わせて多くの新キャラが登場した
お話でもありましたが、パンダ先輩の
インパクトのせいで主人公が死んだ印象が薄れる。
(まぁ死んでないんですけどね)
要するにクソ強い奴を戦闘不能にして
クソ強い奴を味方につければ呪い側の勝ちという
単純なお話…無茶いうな。
■ヴァンガードif外伝 第21話
ここがバンドリの世界か…今回はコーリンちゃんとの決着が描かれたお話でしたが、
アルフレッドを渡したのは確か旧シリーズのスイコさんでしたよね?
基本的にifは新シリーズがベースの作品なんですけど
エルたその記憶や今回のアルフレッドの件で
たまに旧シリーズとも繋がるシーンがあるんですよね。
これは
「これまでの全ての世界に意味がある」ってことを示していて
これまでのヴァンガードの総決算的な話がこの外伝なのでは
ないかと感じています。
しかし、戦隊ヒーローやったり、ガールズバンドやったり
普通に学生生活を送ったりと、割といろんな世界で
エンジョイするコーリンちゃんを見てると、
「使命とか忘れてウルトラレア3人で
こういうことやってみたかったんだろうな…」
って思ってしまう。
そして、予告がいつものノリに戻って安心しました。
■ウルトラマンZ 第19話
エース兄さん登場回。タイラントのパーツとか言われてるけど
めっちゃ強かった超獣バラバ。
ヤプールの怨念補正が付いてたからなんでしょうけど、
最強フォームですら勝てずに一方的にやられたのには驚きました。
そこをエースとの共闘で逆転勝ちする流れは
非常に熱くて、良い客演回だったと思います。
…この作品、何回「これ劇場版だっけ?」
みたいな話をするんだろうか?
気になるエースとゼットの関係は
「エースがゼットの名付け親」ということでした。
おそらく孤児だったのを救って
名を与えたってことなんじゃないかな?
エース兄さんが
「平和をもたらす最後の勇者になってほしい」という意味で彼に「ゼット」っていう名前を付けたのも良いけど、
その名前を誇るように
「ご唱和ください我の名を」って
毎回言ってるあたりが、ゼットさんの
名付け親に対する感謝の念を感じますね。

実は今日から4連休
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コールドウォーカーは使命を終えるとコールドウォーカーとして
行動してきてきた頃の記憶を失う悲しい宿命を持った者、
ただ忘れるだけなら思い出す事もないので問題ないですけど、
コーリンもアカシックブックを持ってノームから権限与えられた故に
役目を終えて大切な記憶を失った事実を知る機会を得て、
それだけでなく別の世界線である無印の世界線のページも
見た事も考慮に入れると闇落ちしても仕方ないと思ってまします。
リンクジョーカー編で使命を終えたり、
レギオンメイト編で一時的に記憶が戻りましたけど
全てが解決した後はアイチ達の事を再び忘れたわけですから
自分が大切な記憶を失ったという事実を知っただけでなく、
違う世界線でも記憶を失う運命と知ったら闇落ちも仕方ないと思います。
予告もそうですけど、見えない壁に一人ギャグ的にぶつかった
伊吹を見て、本当の意味でおかえり伊吹と思いました。
ギャグパートは伊吹がいて初めて成り立つと痛感しました。
シルバージャグラーとしての記憶がないので、
自分が一時的にSK4入りしてた事にも全くついていけず
一人蚊帳の外って印象もありましたしね。
しかし、歪みの大きな原因への介入阻止がコーリンと無関係となると、
一体誰が歪みの修正を妨害しているんでしょうね?
シュカに回収されたブラブレ自身が本来の歴史を拒んでいるのか、
それとも未だ行方不明の立凪ノームか、
はたまた囚われの身であるはずの立凪タクトか、
それとも別の第三者なのかが気になります。
・ベムスターは前座だった
せめて東北にある某所を全部飲み込んでもらえたらよかったんですがね?いや不謹慎ですが……
・ヘビクラ隊長も困る
超獣が来たとおもったらウルトラマンエースが来た……まあとっと立ち去ったのは正解でしたけど……ええ。
あとゼットのトサカの窪みウルトラホールではと言われてましたが、まさか本当にそうだったとは、かなりびっくり、しかしエースとの関係がああだったあたり、彼の出生の謎が深まりましたね、いつか明かされるといいですね。
コメントどーも
> ヴァンガードif、コーリンが闇落ちしたのも納得ですね。
確かにそうですね。
コーリンちゃんはどうあがいても
仲間と共にいた記憶が失われてしまう
悲劇のヒロインでもありましたから、
そんな彼女が「忘れられたくない」
「アイチと一緒にいたい」って思うあたりはなんか
理由としては十分だと思いました。
> 予告もそうですけど、見えない壁に一人ギャグ的にぶつかった
> 伊吹を見て、本当の意味でおかえり伊吹と思いました。
伊吹がようやく本調子に戻ってくれて何よりですよ。安心感が違う。
> しかし、歪みの大きな原因への介入阻止がコーリンと無関係となると、
> 一体誰が歪みの修正を妨害しているんでしょうね?
SK4も全員倒したのに始まりのあの場所には行けない
一体誰の仕業なんでしょうか?
黒幕は案外意外な人物なのかもしれませんね。
主役なのになんか影の薄いエミちゃんってオチだったりは…しないよね?
コメントどーも
> ・ヘビクラ隊長も困る
> 超獣が来たとおもったらウルトラマンエースが来た……まあとっと立ち去ったのは正解でしたけど……ええ。
未だヘビクラ隊長の心意は分からないですけど、
次から次に想定外の事ばかり起こるから
本当に退屈しないんだろうな。
コメントどーも
> バラバとても強かったですね、過去に登場した「A」のバラバとは違ってエースとゼットの二人がかりでも中々倒れなかったし、Twitterで「ガワだけバラバで実質廉価版Uキラーザウルス」と言われてましたがまさしくその通りでした。
しかも剣を奪われないように刃を電気の紐付きにしたり、
斬られても平気な様に身体を硬くしたり、
エースブレードを真っ先に折りにかかったり、
エースに敗北した際の敗因を、ちゃんと対策しているあたりが凄かった。
> あとゼットのトサカの窪みウルトラホールではと言われてましたが、まさか本当にそうだったとは、かなりびっくり、しかしエースとの関係がああだったあたり、彼の出生の謎が深まりましたね、いつか明かされるといいですね。
ゼットの出生に関してはボイスドラマで匂わせていましたけど
まさか結構重要な伏線だったりするんだろうか?
めっちゃ強かった超獣バラバ。
初代はエースキラーのおまけ扱い(エースキラーの三倍は出番が多かったのに)だったのに、
数多の超獣を葬った(しかも昔より威力が上がってるはずの)エースギロチンを破り、メタリウム光線を相殺し、エースブレードをへし折るなど、
超獣の中でもウルトラ4兄弟と引き分けたUキラーザウルスに次ぐ実力にまで強化されてた感じですね
(エース最終回に登場した合体超獣ジャンボキングですらエースギロチンとメタリウム光線の連続攻撃で倒されてます)
次元の穴を作って光線技を防ぎカウンターをする新技を含めたら、それこそタイラントと同格か、それ以上の強さだったかもしれません
ちなみに初代のバラバは特撮では珍しい子供殺しをやっており、
そのためかエースは、バラバの剣を奪って腹を刺し、
文字通り目玉が飛び出るほどの勢いで後頭部を殴り、(Zのバラバが爆発の直前に目が飛び出てたのはコレのオマージュ)
さらに腕を切り飛ばし、そのバラバ自身の腕の武器で首を跳ね飛ばすという、
最も残虐な倒し方をしてます
>ヤプールの怨念補正が付いてたからなんでしょうけど、
最強フォームですら勝てずに一方的にやられたのには驚きました。
真っ先にベリアクロを弾き飛ばし、
拾いに行こうとしたゼットの動きを封じつつ得意の接近戦に持ち込み、
光線技は空間の穴を利用して防ぐなど、
戦い方も巧みだったと思います
また簡単にベリアクロを弾き飛ばされ(後でベリアクロに文句を言われたとしても仕方が無い失態)
敵を怯ませてもいないのに武器を回収しようとして隙を突かれ、
キングジョーがやられたのを見てたのに安易に光線技に頼った辺りに、
ゼットとハルキの戦闘力は上がっても経験不足な面が出てたと思います
エース「油断せず完全に動きを止めるまで攻撃するんだ」
>そこをエースとの共闘で逆転勝ちする流れは
非常に熱くて、良い客演回だったと思います
あれだけ強化されたバラバと単独でも互角以上に戦い、ゼットに助言までするのはレジェンドの貫禄を感じました
エースブレードをへし折られても全く動じずに反撃する辺りはベリアクロを弾き飛ばされ動揺して隙を見せたゼットとの対比にもなってると思います
>その名前を誇るように「ご唱和ください我の名を」って
毎回言ってるあたりが、ゼットさんの
名付け親に対する感謝の念を感じますね。
まさかの19話での伏線回収
ウルトラナビでエースの紹介が今回まで引き延ばされてた事からも、初期から決定してた設定なのがわかりますね
因みに赤い通り魔のレッドマンとエースは同級生だとか。
バラバの周囲を回りながら戦うシーン凄かった。ついでに酔った。
マルチバースの中で「この世界」はZで終わりだからラスボス級がしょっちゅう襲来してたんだなと納得。
となると他の世界の最後はウルトラマンオメガとかいそうである。
エースの客演は本当にまさかで良かったです。
コメントどーも
> ちなみに初代のバラバは特撮では珍しい子供殺しをやっており、
> そのためかエースは、バラバの剣を奪って腹を刺し、
> 文字通り目玉が飛び出るほどの勢いで後頭部を殴り、(Zのバラバが爆発の直前に目が飛び出てたのはコレのオマージュ)
> さらに腕を切り飛ばし、そのバラバ自身の腕の武器で首を跳ね飛ばすという、
> 最も残虐な倒し方をしてます
目が飛び出る演出は正直ギャグっぽいけど、
バラバがやったことを考えたらエースがキレるのも分かる。
> 真っ先にベリアクロを弾き飛ばし、
> 拾いに行こうとしたゼットの動きを封じつつ得意の接近戦に持ち込み、
> 光線技は空間の穴を利用して防ぐなど、
> 戦い方も巧みだったと思います
ゼットでは割と珍しい完封負けでしたね。
> あれだけ強化されたバラバと単独でも互角以上に戦い、ゼットに助言までするのはレジェンドの貫禄を感じました
タイガの映画の時のタロウもそうでしたが
ウルトラ6兄弟は客演するとレジェンドの名に恥じない活躍をするから
制作側もそこらへんは気を付けてる感あります。
> まさかの19話での伏線回収
> ウルトラナビでエースの紹介が今回まで引き延ばされてた事からも、初期から決定してた設定なのがわかりますね
50周年記念の映像でもエースとは何かると匂わせていたのも伏線だったんでしょうね。
唱和=昭和を意味してるのは前から言われていたけど、
エース兄さんの事を言ってたのかと思うとちょっと予想外
> 因みに赤い通り魔のレッドマンとエースは同級生だとか。
だからベータスマッシュはああなったのか
> バラバの周囲を回りながら戦うシーン凄かった。ついでに酔った。
あのシーンは本当に劇場版みたいなクオリティでした。
頑張りすぎた結果来週総集編ですよ!
> マルチバースの中で「この世界」はZで終わりだからラスボス級がしょっちゅう襲来してたんだなと納得。
> となると他の世界の最後はウルトラマンオメガとかいそうである。
シリーズがゼットで終わるとは思えませんからね。