■魔法科高校の劣等生 来訪者編 第5話お兄様が流石すぎる…できる男はチョコを貰ったその日に
お返しをして1か月後更にお返しをするね…ちぃ覚えた。
そんなお兄様でも地獄のようなチョコからは
逃れられなかったという…
おそらくお兄様を一番てこずらせたのは
確実に七草先輩だろう、あんな焦ってる
お兄様見たことない!
そして、妹(深雪)がやっぱり1番ガチという
オチは安定していました。
■ぐらぶるっ 第5話徹夜を想定したスケジュールを作ってはいけない。徹夜は人をおかしくするから。
ケツの穴を刺されたビィくんがマッチョになって
それを見て思いついたネタで書いた本が
1冊売れたという奇跡のほうが驚きですよ。
FGOでもきらファンでもこの手の薄い本を
作る話はあったけど、もしやぐらぶるでも
そういうイベントがあったのだろうか?
ベリアルさん、公共の電波に乗せてよかったの?
■トニカクカワイイ 第6話両親に挨拶済ませてなかったんかい!確かに作中でそういう描写全くなかったけど
てっきり舞台裏とかで連絡だけは既にすましているのかと…
でもおかげで新婚旅行+両親に挨拶という
定番のイベントをこなせるわけで。
ナサくんは両親のことを苦手のように
感じてるみたいですけど、連絡とちゃんと取ってるあたり
少なくともハヤテくんの家よりは
まともな両親なんだろうな。
むしろアレよりひどい両親を探す方が難しいというか。

あなたは…そこにいますか?
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« 拍手コメント返信 2020/11/11 l ホーム l 2020年49号のジャンプ感想 »
酷い親キャラは早々いないと思います。
アニメ化されなかった部分はもっと酷い両親像で
ハヤテが三千院家の執事となってお世話になってると知ると
おこぼれ狙いで正体隠して、ハヤテがいないタイミングで
父親は千桜と接触して普通の良い叔父さんを偽る、
母親の方はカツラまで用意してナギの亡き母の
そっくりさんの病人を演じてお金目当てでそれを
隠して親しくなってハヤテとナギの仲を結果的に破壊する、
最後にはハヤテ兄とナギの最後の幼なじみに
それぞれ制裁されるものの制裁されるまで
生きている限り、いくらでも利用できると
実の息子を利用道具としか見ていないクズ親です。
あと、これは本編終了後の作者公認情報ですが、
ハヤテと同じく両親に捨てられたヒナギクの方は
実際は両親に捨てられたんじゃなくて、
借金を返済する前に亡くなって、
その事実をヒナギクは知らない
というのが真実です。
まあ、ヒナギクの両親が亡くなった時、
ヒナギクは当時は5才でしたから
両親が借金だけ残して亡くなった事実を
ちゃんと伝えられなかったのは無理もない話です。
姉の雪路の方は単行本の扉絵で墓参りしている描写があるので、
少なくとも雪路は両親が亡くなってる事を知っています。
本当に「ハンサム・ゴリラ」というタイトルでありました。しかも今月復刻開催です
。
内容は
今回いた20歳超え中二病眼帯ハーヴィン(テクニカルな天才だらけな小人種族。個性的な性能しかいない。)ルナールがコミケみたいなのが開催されると知って一念発起で団員のハーヴィンを集めてBL薄い本を作ろうとする。
しかしネタが思い付かず、シェロカルテが持ってきた「ハンサム・ゴリラ」という怪しい栄養ドリンクを飲んだ結果、
門脇舞以さんが演じるキャラが「イベント最後までウホウホしか喋られなくなる」副作用
他のキャラも「見る人が全てゴリラに見える」
等、最早ゆゆゆの「満開」並の副作用と引き換えに執筆力を得て何とか薄い本刊行に成功。(ハンサム・ゴリラの効き目はイベント終了時に消えました。)
しかし実質コミケの開催当日、会場で地元の長が来て本を見た結果「如何わしい!薄い本を文学だなどとは認めぬ!」と言って来て舌戦して勝利。そしてルナールは一冊売れましたとさ。
という内容でした。つまりビィ、カイン、サンダルフォン、ベリアルは本来いません。(ぼうに○なるしたのはアニメが初)
因みにベリアルは周年記念イベント開催中に書かれた漫画で「異空間に封印される直前に、ルナールの新刊を買って封印された」とルナールからしたら凄くいい人になってます。
コメントどーも
> トニカクカワイイ、確かにハヤテの両親以上の
> 酷い親キャラは早々いないと思います。
子供と敵対したり、殺し合いしたりする親とかバトル系の作品だといるのですが
それとは違うベクトルで「現実に居そうで酷い親」って感じなのが嫌なんですよね。
> 姉の雪路の方は単行本の扉絵で墓参りしている描写があるので、
> 少なくとも雪路は両親が亡くなってる事を知っています。
ヒナギクさんはまだお姉ちゃんがそばにいてくれたからマシだと思えてしまう
> 本当に「ハンサム・ゴリラ」というタイトルでありました。しかも今月復刻開催です
最近「ゴリラ」は別に悪口じゃなくなってる気がするんですよね。
> 内容は
> 今回いた20歳超え中二病眼帯ハーヴィン(テクニカルな天才だらけな小人種族。個性的な性能しかいない。)ルナールがコミケみたいなのが開催されると知って一念発起で団員のハーヴィンを集めてBL薄い本を作ろうとする。
20歳超えて中二病拗らせてるとか…あ、俺か
> しかしネタが思い付かず、シェロカルテが持ってきた「ハンサム・ゴリラ」という怪しい栄養ドリンクを飲んだ結果、
> 門脇舞以さんが演じるキャラが「イベント最後までウホウホしか喋られなくなる」副作用
イリヤさん…バーサーカーをインストールしたのかな?
> という内容でした。つまりビィ、カイン、サンダルフォン、ベリアルは本来いません。(ぼうに○なるしたのはアニメが初)
> 因みにベリアルは周年記念イベント開催中に書かれた漫画で「異空間に封印される直前に、ルナールの新刊を買って封印された」とルナールからしたら凄くいい人になってます。
なるほど、だから今回ベリアルに出番あったのですね。
ナサの名前も本当に愛情を持って付けてるあたりとか。
ナサ君からしたら嫌いじゃないけどノリが苦手的な。
> ナサの名前も本当に愛情を持って付けてるあたりとか。
> ナサ君からしたら嫌いじゃないけどノリが苦手的な。
「こんなキラキラネーム付けやがって!」
って思いつつも愛してるんだろうな。
表面上仲良くないように見えて実は仲が良い家族