詩音=古井戸で死亡
梨花=分校で死亡
魅音と沙都子=互いに同じ場所で死亡梨花ちゃんが捨てゲー宣言しただけあって
悲惨な結末に終わった綿騙し編ですが、
本当にどういうことだってばよ…重要になって来るのは
「誰が誰を殺したか?」ていう点と
「どこから詩音でどこまで魅音だったか?」っていう点ですね。
おそらく前回の電話は魅音でその時には
既に詩音は死んでたのではないだろうか?

魅音に関しては若干発症しているように見えましたが
それでも
「圭ちゃんを助けるためにやらなきゃ!」って思うあたり、圭ちゃんへの
「愛」は本物ですよね。
しれっと告白するあたりとか
やっぱり圭魅は公式が推すだけある。
ちゃんと圭一が無事で終われてるあたり
本当に圭ちゃんだけは守ったんだよな…
いわば人形を渡したことにより圭ちゃんへの愛が
高まって生まれた綿流しifルート。
富竹さんの行動といい、もしかして業は
「愛」でルートが分岐するのかもしれません。

レナに関しては語られていませんでしたが
おそらく大丈夫だと思いたい。
大石さんが
レナについて語っていない=
事件に巻き込まれてはいないと解釈できますし。
(何かあったのなら絶対伝えてたと思います)

今回最大の謎は
園崎家にいた沙都子ですね。
雛見沢で起こってる惨劇を全てを終わらせるため
行動した魅音が犯人で、魅音止めるために行動してた
沙都子が彼女と撃ち合って相打ちになったとかかな?
鬼騙し編でも梨花と相打ちみたいな
形で死んでたし、やっぱり業における最大の
謎は沙都子が握っているのではないかと思う。
(そこらへんは次の祟騙し編で語られるのかな?)
次回「祟騙し編」圭一ではなくレナが発症した鬼騙し
詩音ではなく魅音が暴走した綿騙し
ここまで全てが"逆"になっている業シリーズですから
きれいな鉄平が見れるのかもしれません。

鉄格子を破壊して外に出る圭ちゃんのフィジカルが強すぎるっピ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« ポケットモンスター 第46話 感想 l ホーム l アクダマドライブ 第7話 感想 »
旧作の綿流し編ではレナは部活メンバーで唯一生存してて
少なくとも大人になっても生きてるのが判明してるルートですので
綿騙し編でも生きてるかもですね
てか旧作の綿流し編では鷹野さんが梨花ちゃんやる前に詩音にやられてるので
雛見沢大災害が起きず
レナ+雛見沢の住民の命が救われてるルートでもありますが
今回ラストで圭一君が無事なので
どうやら綿騙しでも同様に雛見沢大災害は起きてないかもですね
最もこれは鷹野さんが富竹さんと逃げたせいかもですが
この点は旧作と同じですね
てか魅音らしき人の死体に首のひっかき傷がありますので
どっちかはわかりませんが発症してたのは間違いないでしょうね
(エピローグの大石さんの調査情報に嘘や幻覚が入ってた試しがないので
あの映像は信用できそうですし)
あと鬼騙し編と綿騙し編ともに沙都子が
『相打ちみたいな形で誰かと一緒に死亡してる』
って死亡状況に類似性がある点が気になってます
ですね
業の沙都子は全体的に謎ですが
Q.鬼騙し編での最後
A.入江機関が解体されて薬の供給が断たれ
L5発症し梨花と相打ちになった
Q.沙都子が圭一を疑ってる
A.祟り〇し編の最後の圭一が梨花を〇した犯人と誤認して
突き落とした部分の記憶が蘇った
Q.園崎家に行った理由
A.梨花がいないので代わりに醤油を貰いに行った
で一応説明付きますが
沙都子が魅音に不信感持ってることだけは説明つきません
綿流し編で自分を拷問したのは詩音だって瞬時に見抜いてましたので
記憶が戻っても不信感を持つとは考えられないですし
そういえば羽入のこと某所で邪神だの特級呪霊だの五条じゃないと祓えないと言われててびっくり、どっかで羽入は異世界からの流浪の民と聞いてるけど、あのちんちくりんな姿で実は戦闘能力高いんです?
悲惨な結末に終わった綿騙し編ですが
ってか、梨花が殺害された原因って、前回の捨てゲー宣言だと思います
事情を知らない人が聞いたら、梨花が祟りの黒幕にしか聞こえない内容ですし
はしごを揺らした時の魅音の言葉の内容からしても、アレが何らかの形で魅音の耳に入り魅音の症状を悪化させたのは確実かと
自棄になって八つ当たりした結果は絞殺されて遺体はトイレに捨てられたという悲惨な末路でした
(そもそも魅音の目的が圭一を守る事である以上、あそこで諦めずに魅音をケアして自分は圭一の味方だとアピールしておけば立て直せた可能性がありました)
>魅音に関しては若干発症しているように見えましたが
それでも「圭ちゃんを助けるためにやらなきゃ!」
って思うあたり、圭ちゃんへの「愛」は本物ですよね。
魅音の遺体は首にひっかき傷があるので最終的にL5になったのは確実です
ただ目明かし編の詩音もそうだったように疑心暗鬼に苛まれ親しい人たちを殺害する程に暴走しても愛した男への気持ちに嘘は無かったという事でしょうね
>レナに関しては語られていませんでしたが
おそらく大丈夫だと思いたい。
まあ今回は巻き込まれる理由がありませんしね
おかげで空気でしたが
ちょうど鬼騙しの魅音と同じ立場でした
>今回最大の謎は園崎家にいた沙都子ですね。
思いつくのは何らかの理由で梨花と詩音を殺したのが魅音だと知り、仇討ちに来たという事ですね
銃を持ってた魅音と相打ちになってる辺り、何者かの協力があったのは確実ですが、後から来た山犬たちはどのくらい関わってるのか
>鬼騙し編でも梨花と相打ちみたいな
形で死んでたし
少なくとも鬼騙しの方は二人とも同じ包丁で喉を滅多刺しという死に方なのだから絶対に相打ちじゃないと思いますよ
同じ相手に二人が殺害されたと観た方がいいと思います
>ここまで全てが"逆"になっている業シリーズですから
きれいな鉄平が見れるのかもしれません。
鉄平「わしを信じて」
まあ、真面目に沙都子が鉄平を殺害する可能性がある気がします
ここまで徹底して悟史の事が伏せられてるのも気になりますし
酷い亡くなりでした。
魅音と詩音どっちがどっち?なのも曖昧で終わった今回は本当にすっきりしません。前作であれば詩音(魅音)魅音(詩音)だったが故に本当に詩音だったの?魅音だったのでは?という疑問がすてきれません。人形の件もありますが・・・考えれば考える程にう~んですね。
綿流し編で梨花が使った圭一を守るを今回は魅音が使ったのが前回とは大幅に
違う点でしたね。
ラスト圭一が言った「本当に魅音が自分を守るために?
それとも・・・」の疑心暗鬼ともとれるセリフもキーになるのかな?
沙都子の死に方も相手は違えど同じ死亡シーン。次回からの祟り騙しでも同じ死に方であれば沙都子が需要な役割になるような。
今回も三四が関与している可能性も否定できない状況が揃いつつありますね。もしかしたら、三四の背後に「今回の黒幕」がいて前回と違うシナリオを作っているのかもしれません。あまりにも被害がないのが怪しい二人。
ラストの夕暮れシーンベンチから血まみれの手が出てきて圭一に掴み掛るのかと思いつつドキドキでしたが平和で終わって良かった・・・。
コメントどーも
> 旧作の綿流し編ではレナは部活メンバーで唯一生存してて
> 少なくとも大人になっても生きてるのが判明してるルートですので
> 綿騙し編でも生きてるかもですね
レナに関しては今回完全に蚊帳の外でしたからね。
> 今回ラストで圭一君が無事なので
> どうやら綿騙しでも同様に雛見沢大災害は起きてないかもですね
> 最もこれは鷹野さんが富竹さんと逃げたせいかもですが
鬼騙しでも大災害は起きなかったみたいですし
業ではやっぱり起きないのが決定事項になってるのかな?
コメントどーも
> 魅音らしき人の死体に首のひっかき傷がありますので
> どっちかはわかりませんが発症してたのは間違いないでしょうね
自分もあのひっかき「傷から魅音は発症していた」と判断しました。
> あと鬼騙し編と綿騙し編ともに沙都子が
> 『相打ちみたいな形で誰かと一緒に死亡してる』
> って死亡状況に類似性がある点が気になってます
やはり沙都子が鍵なんだよな
コメントどーも
> 沙都子が魅音に不信感持ってることだけは説明つきません
> 綿流し編で自分を拷問したのは詩音だって瞬時に見抜いてましたので
> 記憶が戻っても不信感を持つとは考えられないですし
沙都子が魅音に不信感を抱いたのは
やはり魅音が綿騙しの犯人でそれを知ったからなのではないかと思っています。
コメントどーも
> 今までは詩音が発症して大量〇人していたがまさか魅音が発症して〇人を起こすなんて…でも何故魅音がばあちゃんやきみよしおじさんや梨花を〇したのか分かりませんね…一体何があったでしょうか? さとこの行動も謎だし気になりますね
本当に気になる部分が多すぎる綿騙し編でした。
サスペンスとして純粋に面白い。
コメントどーも
> 梨花ちゃんは圭一に逆ギレして怒った後殺され便槽にぶち込まれたということですかね、一体だれがこんなひどいことを・・・・?
犯人候補としては
1.詩音
2.魅音
3.第三者
っていう感じですかね。
> そういえば羽入のこと某所で邪神だの特級呪霊だの五条じゃないと祓えないと言われててびっくり、どっかで羽入は異世界からの流浪の民と聞いてるけど、あのちんちくりんな姿で実は戦闘能力高いんです?
戦闘力はそこまで高くないですが、
とにかく迷惑な行動でプレイヤー(視聴者)や作中人物を
混乱させる元凶のため、割と呪いに近い存在として見えるだけです。
コメントどーも
>、梨花が殺害された原因って、前回の捨てゲー宣言だと思います
> 事情を知らない人が聞いたら、梨花が祟りの黒幕にしか聞こえない内容ですし
このRTA走者、自分でガバやらかしたことに全く気付いてない模様
> 自棄になって八つ当たりした結果は絞殺されて遺体はトイレに捨てられたという悲惨な末路でした
スバル君だったら地獄だったんでしょうね…
> 魅音の遺体は首にひっかき傷があるので最終的にL5になったのは確実です
> ただ目明かし編の詩音もそうだったように疑心暗鬼に苛まれ親しい人たちを殺害する程に暴走しても愛した男への気持ちに嘘は無かったという事でしょうね
「愛する人だけを守りたい」っていう感じの暴走の仕方ですよね。
> まあ今回は巻き込まれる理由がありませんしね
> おかげで空気でしたが
> ちょうど鬼騙しの魅音と同じ立場でした
今回は完全に安全圏にいるキャラでした。
> 思いつくのは何らかの理由で梨花と詩音を殺したのが魅音だと知り、仇討ちに来たという事ですね
> 銃を持ってた魅音と相打ちになってる辺り、何者かの協力があったのは確実ですが、後から来た山犬たちはどのくらい関わってるのか
魅音が見た「侵入者=山犬」ではなく沙都子だった可能性も…
> 鉄平「わしを信じて」
> まあ、真面目に沙都子が鉄平を殺害する可能性がある気がします
> ここまで徹底して悟史の事が伏せられてるのも気になりますし
鉄平を助けるルートになるのかー
コメントどーも
> 梨花さん前回のブチ切れ覚醒から一変今回は
> 酷い亡くなりでした。
梨花ちゃんはさぁ…今回圭ちゃんの疑心暗鬼煽っただけしかやってないよね?
> 魅音と詩音どっちがどっち?なのも曖昧で終わった今回は本当にすっきりしません。前作であれば詩音(魅音)魅音(詩音)だったが故に本当に詩音だったの?魅音だったのでは?という疑問がすてきれません。人形の件もありますが・・・考えれば考える程にう~んですね。
少なくとも「圭ちゃんを監禁したのは魅音」
警察がちゃんと調べただろうから「古井戸で死んでたのは詩音」
ってのは確実な情報でしょうね。
(大石さんが嘘を言うとは思えませんし)
> 沙都子の死に方も相手は違えど同じ死亡シーン。次回からの祟り騙しでも同じ死に方であれば沙都子が需要な役割になるような。
惨劇を回避することよりも部活メンバーの不信感を何とかするのが
優先すべきと思うのですが…梨花ちゃん?
> 今回も三四が関与している可能性も否定できない状況が揃いつつありますね。もしかしたら、三四の背後に「今回の黒幕」がいて前回と違うシナリオを作っているのかもしれません。あまりにも被害がないのが怪しい二人。
三四さんと富竹さんに関しては今回関わってなさそうに思えるんですよね。
> ラストの夕暮れシーンベンチから血まみれの手が出てきて圭一に掴み掛るのかと思いつつドキドキでしたが平和で終わって良かった・・・。
本当にラストまで何があるか分からないですからね…
新規や既読に梨花ちゃんも頭を悩ませる結末に…富竹さんや黒幕だった鷹野さんの行方不明、部活メンバーと共に死亡している沙都子、一応静生還している圭一と新たなひぐらしは何かが異なっている?
>次回「祟騙し編」
沙都子ループで黒幕説も出たりと明らかに物語の鍵を握っていそうな流れで祟騙し編…旧版では鬼は加害者、綿編では被害者、祟が傍観者らしいがどうなる事やら。
コメントどーも
> 新規や既読に梨花ちゃんも頭を悩ませる結末に…富竹さんや黒幕だった鷹野さんの行方不明、部活メンバーと共に死亡している沙都子、一応静生還している圭一と新たなひぐらしは何かが異なっている?
旧作を知ってる人ほど混乱する物語になってるあたりが本当に上手いと思う
> >次回「祟騙し編」
> 沙都子ループで黒幕説も出たりと明らかに物語の鍵を握っていそうな流れで祟騙し編…旧版では鬼は加害者、綿編では被害者、祟が傍観者らしいがどうなる事やら。
今のところ圭一は業ではどちらも生存してるから
今度もそうなりそうですが…さてはて