
ダンデビモンを倒したらすぐに
海面ダイブで命の危機に瀕する太一たち。
レオモンがいなかったらどうなってたのやら…
思えばレオモンと出会ってからここまで
ほぼ1日の出来事だったわけですから、
滅茶苦茶ハードなスケジュールを送ってる気がします。

マメモン軍団は確かに個としては弱かった。
しかし大群で襲ってくることで
「数十体のデジモンで攻撃しても倒すことは困難
で難攻不落のデジモン」であるエルドラディモンを
陥落させようとするあたり、
数の暴力という
前回とはまた違った脅威が描かれたお話でした。
一方そのころ地球では
タンカーの事故によって国同士が緊迫状態。
こういった地球の政治的な状況を利用するあたり、
今回の黒幕はかなり地球の事情が分かっているのでは?
(…たまたまそうなった可能性もありますが)
こっちの問題は光子郎たちが何とかするみたいですが
ここでヒカリと合流したのは何か意味があると感じますね。
次に太一と通信するとき、光子郎はちょっと気まずいことになりそう…
次回、突破海獣包囲網水の戦場なのに、なんで丈先輩がいないんですか!!
無印でヒカリが熱出した時といい、
肝心な時に別行動してること多いよね。

相棒に対しても割と容赦ない提案をする光子郎はん
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 月刊アストルム 2020年11月号(後半) l ホーム l 神様になった日 第7話「映画撮影の日」感想 »
って思っていたら…
休ませてよ・・・
>マメモン軍団
こいつらを見ると邪悪な物はなそうなのにな
>こういった地球の政治的な状況を利用するあたり
今までデジモンシリーズにはなかった状況ですね
6期の鬼太郎みたいな感じになりましたね
コメントどーも
> 休ませてよ・・・
休む暇もなく落ちてもらうし、
次の大陸に行ってもらいます。
そろそろ労基にかけこめ
> >マメモン軍団
> こいつらを見ると邪悪な物はなそうなのにな
割と可愛いですよね
> 今までデジモンシリーズにはなかった状況ですね
> 6期の鬼太郎みたいな感じになりましたね
倉田とか凶悪でしたけど、政治的な方法で追い詰めたりとかはしませんでしたからね。