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せーにんの冒険記

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2020. 11. 29

神様になった日 第8話「海を見にいく日」感想

kami20201129.jpg

彼女と過ごす最後の夏。



【Amazon.co.jp限定】君という神話/Goodbye Seven Seas(初回限定盤)TVアニメ「神様になった日」オープニング&エンディングソング(メガジャケ2枚セット付き)



misuzu20090719.jpg

ある少女がゴールした地点だったり
ある少年たちが最後に目指した場所だったり
傷ついた少年が羽を癒しに来た場所だったりしますから。

Key作品にとって「海」とは結構
いろんなイベントが待ち受けている場所です。
だから結構覚悟はしていたのですが…
思ってた以上に重かったです。
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど。


hina20201129.jpg

「神を名乗るひなという少女は何者なのか?」
っという部分に関してついに踏み込んでいく内容でしたが、
正直両親は事情知ってたわけだから
2話ぐらいで説明できたよね…
これに関しては深く踏み込まなかった陽太側の問題なんですが。
ひなとは何なのか?彼女はどういう存在なのか?
っという感じで興味を持っているあたりは
「ひなに対して気持ちが向かい始めてる」
ことを表しているのではないだろうか?

youta20201129.jpg

予想はしていたけどひなの家庭環境と
彼女自身の境遇に関しては、
「最悪」と言っても良いぐらいでしたね。
先天的な病気に冒され、父親は彼女を捨て、母親もおそらく自殺
唯一の救いであった祖父も他界。
子供に対してあんな言葉を吐き捨てる親なんて最低だとは思うけど、
それは自分が恵まれた家庭環境だったから言えることで、
実際に障害を持った子を持つ親の気持ちが分からないし、
一概に「最低」と切り捨てることもできないんですよね。
…まぁ個人的には1ミリも理解したくはないのですが。

hina20201114.jpg

今回の話でポイントになってくるのは
・ひなが「ロゴス症候群」という先天的な病に侵されてる点
・それが何故か今は改善してるという点
・治療法は医者である父親も知らないという点
・ひなは334日前から神になったという点


もしかして本作は
「アルジャーノンに花束を」
的な内容なのかもしれませんね。
そして"世界の終わり"とは…
ひな自身の崩壊を示しているのではないだろうか?

suzuki20201129.jpg

ラストでひなの父に会いにきた鈴木少年。
このことで鈴木少年パートと陽太パートが
"同一の世界""同じ時系列"の出来事で
あることがついに発覚しました。
鈴木少年パートを振り返ってみますと

・興梠博士が隠してた研究の内容を探ることが目的
・博士は大がかりなハードウェアの製造を依頼していた
・博士は愛について自問自答して「愛を数値化」したいと思っていた


"隠していた研究"とはおそらくひなのロゴス症候群を
治したことで、彼女の全知の力はそれが由来ってことだと思われます。
さて…佐藤ひなとは何なのか?っていう謎が分かり、
物語としての決着点も少しわかり始めましたが。
CEOや鈴木少年がどうかかわって来るかが今後の
話の肝になっていきそうですね。


余談:
kudo20201129.jpg

この度アニメ版「クドわふたー」のリターンが届きました。
(正直クラウドファンディングでサポーターになったのが
約3年前なので、届くまですっかり忘れてました。)
感想は一般公開されてから上げようと思います。

hinaFC2.jpg

さて、ここでOPの歌詞をもう一度見てみましょう。
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COMMENT▼

No Subject

 自分はお父さんに同情的な思いが沸きましたハイ、何をしても治らない病気に罹患した娘を持って、それでも最初は治すために金を工面したり奔走したけど、どうにもならず、結局妻は・・・・、と完全に心が折れて、それから人生をやり直すために泣く泣く捨てて、再婚して第二の人生を歩んでたところに捨てた子がなんか元気になって現れたから、それこそ復讐しに化けて出たと思っても当然です。

 なんというか、俯瞰した視点で佐藤さんと陽太の会話みてましたが、前述したとおり佐藤さんよりの気持ちになりました。
陽太の発言は筋が通ってるけど所詮は綺麗事で他人事、佐藤さんの気持ちになんてなれないし、どんな気持ちでひなを捨てたかなんて、陽太に分かるはずないですしね、佐藤さんの気持ち分かる時は、きっとこの先の展開に有るかもしれません。

No Subject

>>子供に対してあんな言葉を吐き捨てる親なんて最低だとは思うけど、

多分ひなのお父さんは自分が最低である自覚はしてると思います
だからこそ怒らず話をしてくれたんでしょうし
てか最後のセリフからして色々諦めちゃった弱い人なんだと思います

でも「いずれ君にもわかる時がくる」ってのだけは
人によって違うことだとってツッコミかたったです


>>もしかして本作は
>>「アルジャーノンに花束を」
>>的な内容なのかもしれませんね。

かもですね
脳手術をしててもおかしくないでしょうし
ひなちゃん一種の生態サイボーグの可能性は十分ありますしね

Re: No Subject

>テラ・パーテル さん
コメントどーも

>  自分はお父さんに同情的な思いが沸きました

確かにお父さんの気持ちも分からないわけではないんですよね…

ただ、息子が捨てた子を最期まであきらめずに面倒見た
博士の優しさを見た後ですから。
どちらに「愛」があったかは明確です。


>  なんというか、俯瞰した視点で佐藤さんと陽太の会話みてましたが、前述したとおり佐藤さんよりの気持ちになりました。
> 陽太の発言は筋が通ってるけど所詮は綺麗事で他人事、佐藤さんの気持ちになんてなれないし、どんな気持ちでひなを捨てたかなんて、陽太に分かるはずないですしね、佐藤さんの気持ち分かる時は、きっとこの先の展開に有るかもしれません。

恵まれた環境で育ってきた人間が上から正論を投げかけてきたわけですからね…

Re: No Subject

>サク さん
コメントどーも

> 多分ひなのお父さんは自分が最低である自覚はしてると思います
> だからこそ怒らず話をしてくれたんでしょうし
> てか最後のセリフからして色々諦めちゃった弱い人なんだと思います

Key作品って割とダメな父親が多い印象ですけど
この人の場合「頑張ったけどどうしようもない現実に撃ち負けた」
っていう感じの人ですね。

> でも「いずれ君にもわかる時がくる」ってのだけは
> 人によって違うことだとってツッコミかたったです

いずれわかるさ…いずれな

> かもですね
> 脳手術をしててもおかしくないでしょうし
> ひなちゃん一種の生態サイボーグの可能性は十分ありますしね

ずっとあの服を着てるのは、おそらく何か装置を隠してるからなんじゃないかと思ってる。

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