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2020. 12. 27

神様になった日 第12話「君が選ぶ日」感想

hina20201018.jpg

君という神話。


神様になった日 1(完全生産限定版) [Blu-ray]



summer20180709.jpg

Summer Pockets アニメ化決定!
…という速報は流れなかったですね

Rewrite20150927.jpg

Charlotteの時にRewriteのアニメ化決定が告知されたので
もしや今回も何かあるんだと思っていました。

そういえばAngel Beats!、Charlotteには
他のKey作品との共通点があるんですよね。
Angel Beats!は「普通じゃない世界で仲間とミッションをこなしていく物語く」
という点でリトルバスターズ。
Charlotteは「能力者たちの物語で最後は主人公が大きな責任を課される」
という点でRewrite。

umi20200724.jpg

「神様になった日」も「夏休みに出会った少女との思い出の物語」
という点でSummerPoketsとの共通点がありました。


最終回の感想:
youta20201227.jpg

予告映像がこんなのだったから
てっきりもっとビターなエンディングになると
予想していたのですが、きちんと
ひなと陽太が一緒に居られるエンディングに到達できました。
これがハッピーエンドと言えるかどうかは
当人たちが決める問題で、我々としては二人が
健やかに過ごせるのをただ祈るばかりです。

何よりもサブタイトルの通り、陽太と共に生きる道は
「ひな自身が選んだ道」だったわけですから。
こういうのは理屈ではなく感情的な納得で良いんだと思う。
成神家に戻ったときの彼女の「笑顔」が全てを物語っている。
これは押し付けかもしれませんが、
やっぱり女の子は幸せに笑っているのが一番だと思うから。

hina20201227.jpg

「ひなはどうしてみんなのことを覚えていたか?」
っていう疑問に関しては、
自分は最初から覚えていたんじゃないかと思います。
頑なに陽太を否定し続けた理由は
「自分が一緒にいると陽太たちは不幸になるのでは?」
っという思考が彼女の中であったからなんじゃないかな?
それが別れの瞬間になって「陽太が好き」
っていう感情が抑えきれなくなったんだと。
だから彼の名を叫んだ。理屈やロジックに感情が勝ったんだと。
…個人的な解釈としてはそんな感じです。

チップはあくまで演算を助けるための外付けの周辺機器で
記憶媒体自体はひなの脳そのものだから
記憶は残った…という解釈でもあります。


kami20201227.jpg

これまた自分の個人的な解釈なんですが、
おじいさんはこの結末まで読んでいたから
成神家にひなを預けることを決めたんじゃないかな?

いつか自分の研究が暴かれてチップが取り除かれることは
予想できていたから、ひなに思い出を作ってほしかった。
愛と思い出さえあれば幸せになれるんだと信じていたから。
序盤のラーメン回やマージャン回もある意味
彼女が何気ない日常を過ごしていること
示していたわけですから、必要だったんだと思う。

ラストは映画撮影を完成させて終わることは予想できたんですが
メイキングシーンのひなのセリフの中に
本作の"答え"はあったんだと思う。
あの夏の日々は彼女にとってかけがえのない思い出だったんだと。


総括:神様になった日
hina20201012.jpg

30日後に破滅する世界で描かれる
ボーイミーツガールもの。

…っと見る前は思っていたんですが、
そういうセカイ系的な要素は神を暴いたその日から
完全に消滅していました。
むしろ"滅びた後の世界に救いをもたらす物語"
だったのかもしれません。

あと"ひなというヒロインが自分の願いを叶える物語"
でもありました。全知の力を得たところで、
悪用するわけでもただ「普通の暮らしがしてみたい」っと願うあたり
人の幸福ってのはその程度のもので十分なんだと思いますね。

"いい思い出があれば人は幸せであれる"
はおそらく本作が一番伝えたかったことで、
自分の幸福感を考えさせられることができる作品でもありました。

スタッフ、キャストのみなさんありがとうございました。
自分はこの作品に出会えて幸せでした。

hinaFC2.jpg

ありがとう神様
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COMMENT▼

自分もひなに埋め込まれた機械はあくまで補助、腕を失った人のための義手のような存在だと思います。だから最後に陽太を選べたのかなと思っています。

No Subject

ひな死亡ENDも覚悟してたので
そうじゃなくて良かったです

てか最後まで見てもう一回OPとEDの歌詞を2番まで見ると
今回の歌詞のネタバレ要素ははシャーロットの時のようなまんまなものじゃなく
作品テーマのようですね

No Subject

>頑なに陽太を否定し続けた理由は
「自分が一緒にいると陽太たちは不幸になるのでは?」
っという思考が彼女の中であったからなんじゃないかな?

ボクは薄らとしか思い出せなかったのが、あの別れの瞬間にハッキリと思い出した派です
陽太を拒絶したいなら、一緒にゲームなんてやらないで、もっと強く拒絶してたでしょうし
陽太が声を張り上げる度に怖がってたのが演技には見えません
(というか、演技ができる状態じゃない)
陽太のことをハッキリと思い出せないからこそ頭を抱えて苦しんでたんだと思います

>序盤のラーメン回やマージャン回もある意味
彼女が何気ない日常を過ごしていることを
示していたわけですから、必要だったんだと思う

まあ、強いて言うなら、もっと陽太とひなの距離が近づいてく描写を入れて欲しかったですけどね
麻雀回は陽太が空回りしてただけだったし
途中まで陽太が「イザナミさーん」言い続けてたから、
9話でいきなり「ひなが好きだ」とか言い出して驚きましたし

そもそも複数ルートのあるゲームならともかく、一本道のアニメ的に考えると陽太が最初はイザナミさんが好きな設定は不要だったように思います
ゲームなら、いきなりフラれたイザナミさんを一夏かけて落とすルートも面白そうなんですが・・・・・・

そして最終回に顔すら出させてもらえなかった鈴木少年に黙祷

Re: タイトルなし

>名無しのゼロ さん
コメントどーも

> 自分もひなに埋め込まれた機械はあくまで補助、腕を失った人のための義手のような存在だと思います。だから最後に陽太を選べたのかなと思っています。

前回の「陽太たちが一緒に過ごしたひなはチップが用意した人格なのでは?」
っていう疑問に対する答えにもなるんですよね。


Re: No Subject

>サク さん
コメントどーも

> ひな死亡ENDも覚悟してたので
> そうじゃなくて良かったです

でもひなが駆け寄ってくるときに一瞬
Airのみすずちん思い出したんですよね。
ゴールしなくて本当に良かった…

> てか最後まで見てもう一回OPとEDの歌詞を2番まで見ると
> 今回の歌詞のネタバレ要素ははシャーロットの時のようなまんまなものじゃなく
> 作品テーマのようですね

今思うとEDの「Goodbye Seven Seas」の方が物語の結末を歌っていたんですよね。

Re: No Subject

>通りすがりの幻想殺し さん
コメントどーも

> ボクは薄らとしか思い出せなかったのが、あの別れの瞬間にハッキリと思い出した派です

確かにあの別れは「かつて陽太と別れた場面」を思い出して
一気に思い出した可能性もありますね。

> 9話でいきなり「ひなが好きだ」とか言い出して驚きましたし

イザナミさん回で彼女に告白しなかった時点から
ひなのことが好きになっていってたんだろうけど…
ずっと好きだった幼馴染からあっさりと
幼女に切り替えたなこやつ。もしやロリ(ry


> ゲームなら、いきなりフラれたイザナミさんを一夏かけて落とすルートも面白そうなんですが・・・・・・

ゲーム版があったら妹ルート、ラーメン屋ルート、麻雀ルート、幼馴染ルート、友情ルートありそう

> そして最終回に顔すら出させてもらえなかった鈴木少年に黙祷

鈴木少年は10話でその役目を終えましたからね。
決して悪ではなかったが物語を動かすきっかけを作った少年でした。
裏主人公的存在かと思いきやそうではなかったという

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