
クロコダインが!ヒュンケルが!
ダイたちのピンチに駆けつけてくれるという熱い展開。やっぱりこう…ピンチに
「かつて戦った敵が味方として戦ってくれる」っていう展開は王道ですよね。
俗にいう「ジャンプシステム」
Q. なんでこれでヒュンケル生きてたの…?A. HPが1から減らないバグが発生してるからです。としか説明しようがないからなこのお人…
今後も「俺はもうここまでのようだ」→「なんで死なないの…」って
コンボをやり続けますからね。
さすがアバンの使徒の長男なだけはある
長男だからマグマにも耐えられた。復活できた。
(なお次男も復活する模様)

ポップの
ベギラマのシーンも熱かったですね。
今後ポップのメインウェポンになるベギラマ先生。
(終盤までお世話になります)
この時点でベギラマ同士の撃ち合いでは
ハドラーに勝ってたんですよね。
ハドラー相手にビビって何もできなかったあの頃とは
違うってことを示したエピソードでしたし、
ハドラーのポップへの評価を改めるやり取りでもありました。
たぶんダイやアバン以上にハドラーに影響を与えたのは
確実にポップというちっぽけな人間です。
次回はハドラーVSヒュンケル

"例の技"がついに見られるのか…
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ダイたちのピンチに駆けつけてくれるという熱い展開。
ヒュンケルだけじゃなくクロコダイルも来るとは全然思いつかなかったいつか駆けつけてくれると思ったけどまさか同時に駆けつけてくるとは
時に強キャラ、時に噛ませキャラ、時にネタキャラと豊富なライバル達はジャンプに欠かさないライバル達ですからね。
>長男だからマグマに耐えられた。
これに関してある意味ドラクエでもある「毒状況でもHP1以降は減らない」「バリアやマグマはその場を動かなければHP減らない」的なアレ言う意見も
>ポップのベギラマ
ダイ大の優遇呪文、特にポップのベギラマは一矢報いる時が多く「ここでベギラマ!?」がすごく良い。
コメントどーも
> ヒュンケルだけじゃなくクロコダイルも来るとは全然思いつかなかったいつか駆けつけてくれると思ったけどまさか同時に駆けつけてくるとは
クロコダイン=普通にHP高くて死ななかった
ヒュンケル=バグで死なない
ということであの二人は無事でした。
コメントどーも
> >「かつて戦った敵が味方として戦っくれる」
> 時に強キャラ、時に噛ませキャラ、時にネタキャラと豊富なライバル達はジャンプに欠かさないライバル達ですからね。
そして、主人公よりも人気キャラになるパターンも多いですね。
> >長男だからマグマに耐えられた。
> これに関してある意味ドラクエでもある「毒状況でもHP1以降は減らない」「バリアやマグマはその場を動かなければHP減らない」的なアレ言う意見も
歩かなきゃセーフ。セーフです。
> >ポップのベギラマ
> ダイ大の優遇呪文、特にポップのベギラマは一矢報いる時が多く「ここでベギラマ!?」がすごく良い。
バラン編のスカイドラゴン戦とか
シグマ戦でトリックに使ったりとか
ここぞという時に活躍するベギラマ先生。
>(なお次男も復活する模様)
まあ、ゲームのドラクエだと溶岩は1ポイントずつしかダメージを受けませんし
あとアバン先生は弟子が少なすぎませんか?
>この時点でベギラマ同士の撃ち合いでは
ハドラーに勝ってたんですよね
この時点でベギラマだけならアバン先生を超えていたという事でもありますね
>ハドラー相手にビビって何もできなかったあの頃とは
違うってことを示したエピソードでした
ちなみに作中では、あれから二週間くらいしか経ってません
>たぶんダイやアバン以上にハドラーに影響を与えたのは
確実にポップというちっぽけな人間です
あのちっぽけな人間は大魔王もビビらせるから・・・・・・
OPでヒュンケル映ってるのもあってヒュンケルは驚き少ないような気もしますが、クロコダインまで予想出来たのはどのくらいいるのやら
そもそも一度死んで復活後まだ回復しきってないうちにヒュンケルに貫かれて埋葬みたいなことまでされてるのに
この時点では不死身っぷりはクロコダイン>ヒュンケルと思われても不思議ではないと思ってます
実際クロコダインはこの後もバランに驚かれたりしますし
ヒュンケル>某戦闘あと、描写とジャンプ最後の煽り文にて如何にも!だったけど読者「絶対に生きてるよヒュンケル」と思われ死亡フラグ無しのHP1状態で常に前線に居る長男。
ここ、パプニカは救世主二人にとって出会いがありますね。ヒュンケルは後に・・・オッサンは涙するほどの出会いを。
ハドラー「役者的な意味でか!ちょっと分からなくもない!」
本当に絶望感しか無い状況から二人の加勢は良かったです。見た目がどうみても普通悪役のクロコダインが頼もしすぎる。
ベギラマがあるって事はそりゃベギラゴンもあるよなと。ギラグレイトもダイの大冒険のベギラゴンを意識した演出をしてると言うからもしかしたら終盤でアニオリでギラグレイトを使ったりして・・・
いきなりザラキは怖いわ!本当に「ザラキ」て言った瞬間ビビったぞ・・・
ぐらぶるっ「ではブームに乗ってカリオストロを似たような経緯をギャグ展開で氷像にしました!」
ベギラゴンがかっこいい。呪文の中ではメドローアとカイザーフェニックス以外、一番印象深い。ゲームでもこういう演出しないか。
コメントどーも
> ヒュンケルの元に鎧の魔剣が自己修復して帰ってきたって事は、やっぱり意思を持ってるんだよね。
そこは来週明かされるのでお楽しみに
コメントどーも
> あとアバン先生は弟子が少なすぎませんか?
個別で指導してたわけですから。そこはね
> この時点でベギラマだけならアバン先生を超えていたという事でもありますね
こと魔法力に関していえばマトリフとポップが頭一つ抜けてるって感じなんですよね。
> ちなみに作中では、あれから二週間くらいしか経ってません
二週間であの成長とかやべぇだろ
> あのちっぽけな人間は大魔王もビビらせるから・・・・・・
魔王を改心させ、大魔王を驚愕させた
一般人がいるらしい。
> OPでヒュンケル映ってるのもあってヒュンケルは驚き少ないような気もしますが、クロコダインまで予想出来たのはどのくらいいるのやら
確かにヒュンケルはOPに映ってますし
ビジュアルもイケメンな人間キャラだから
「まぁ生きてるだろう」っていう予想はあったと思います。
> この時点では不死身っぷりはクロコダイン>ヒュンケルと思われても不思議ではないと思ってます
> 実際クロコダインはこの後もバランに驚かれたりしますし
HPと耐久度が高すぎて死なないおっさんと
なんか変なバグが発生して死なないヒュンケル
コメントどーも
> オッサン>強敵の致命傷攻撃を受けても絶対に死なない。死んだ?と思ったら次のシーンあたりで血まみれになりながらも戦闘状態に入る。
> ヒュンケル>某戦闘あと、描写とジャンプ最後の煽り文にて如何にも!だったけど読者「絶対に生きてるよヒュンケル」と思われ死亡フラグ無しのHP1状態で常に前線に居る長男。
二人とも「仮面ライダーWの照井竜の元になった人物」って言われても違和感がない
そういえば風都探偵の方で煽り分で「散る」とか書かれてましたからね(当然散ってません)
> ハドラー「役者的な意味でか!ちょっと分からなくもない!」
竹達さんも出演してほしいですね。
> 本当に絶望感しか無い状況から二人の加勢は良かったです。見た目がどうみても普通悪役のクロコダインが頼もしすぎる。
高いところから登場するのはもはやお決まりのパターン。
ピッコロさんやベジータで通った道
> ベギラマがあるって事はそりゃベギラゴンもあるよなと。ギラグレイトもダイの大冒険のベギラゴンを意識した演出をしてると言うからもしかしたら終盤でアニオリでギラグレイトを使ったりして・・・
魔界編があったらその手の強化された呪文も使いそう
> いきなりザラキは怖いわ!本当に「ザラキ」て言った瞬間ビビったぞ・・・
ザキ系はゲームだとあんまり使わないんですよね
> ぐらぶるっ「ではブームに乗ってカリオストロを似たような経緯をギャグ展開で氷像にしました!」
サイゲは特殊性癖の宝庫かよ、一生ついていくぜ
コメントどーも
> よく考えたらフレイザードを大将に据え、総司令であるハドラーが前線に出ること自体がおかしいことですよね。
自ら前線に出る上司の鏡
> ベギラゴンがかっこいい。呪文の中ではメドローアとカイザーフェニックス以外、一番印象深い。ゲームでもこういう演出しないか。
本作の良い点としてゲームの呪文を
少年漫画的なかっこよさに落とし込んでる所です。