■のんのんびより のんすとっぷ 第4話
さらなる幼女しおりちゃんの登場で
れんちょんがお姉さんぶるという
今までになかった光景が見れたのですが、
久野ちゃんさんは本当に変わらない
約束された幼女声で安心しますね。
あと、れんちょんと駄菓子屋とのやり取りは
相変わらず微笑ましい。
駄菓子屋今期初登場でしたっけ?
とりあえず、
トマトが食いたくなるお話でした。■七つの大罪 憤怒の審判 第4話
エスタロッサって誰?同時多発頭痛が多くの登場人物たちを襲う!
魔神王である親父殿も騙されてるあたり
ゴウセルは本当に上手くやったってことなんだろうな。
しかし前半のマーリンさんは
弱点属性割り出して、耐性を下げまくって攻撃するっていう何ともゲーム玄人っぽいことをやってましたね。
味方から「反則」とか言われましたけど
戦うのが好きなんじゃなくて勝つのが好きなんでしょう。
■ログ・ホライズン円卓崩壊 第4話
シロ坊の眼鏡が黒いうちはなんか大丈夫だと
想えてしまうこの安心感よ…
アインスさんからも
「あいつが何もしてこないとか逆に怪しいだろ!」って滅茶苦茶警戒されてましたし。
これで本当に無策だったら笑うのですが、
絶対何かやらかすんだろうな。
ある意味、敵、味方、視聴者からの信頼が厚い男と言える。
■Re:ゼロから始める休憩時間 2nd season #18
こんなに可愛いベア子見たの初めてだよ。思えば2期前半の書庫でスバルに会った時
ベア子はジュースの死を知ったのか…
悠久の時を一緒に生きると言ってたのに。
本編といいミニアニメといい
まさかペテルギウスに切なくなる日が来るとはな…

勝てばよかろうなのだ
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>>ベア子はジュースの死を知ったのか…
>>悠久の時を一緒に生きると言ってたのに。
でもある意味、約束を守ってたりします
正体が精霊で実態がないからでしょうが
スバルの中の怠惰の魔女因子の中で
ペテの心の欠片が今も生きているみたいなので
>>まさかペテルギウスに切なくなる日が来るとはな…
全部知った上だと、あまりにも悲し過ぎる話で
前とは違う意味で休憩時間になってないですね・・・
ベアトリスはツンデレなので心を許してる相手には、あのくらいのデレを見せます
逆に言うと、本編のベアトリスは誰にも心を許してない状態です
>思えば2期前半の書庫でスバルに会った時
ベア子はジュースの死を知ったのか…
なお禁書庫に籠もってたベアトリスはジュースの変わり果てた有様を風聞でしか知りません
またペテルギウスがエミリアを殺害したループではベアトリスもペテルギウスに殺害されています
「見えざる手」が初見殺しだったのもありますが、
そもそもペテルギウスと本気で戦う事ができなかったのだと思われます
ベアトリスはIFルートでは闇落ちスバルが相手でも本気で戦えずに隙を突かれてしまうくらい本来は情に脆いです
>まさかペテルギウスに切なくなる日が来るとはな…
ちなみにレグルスには、こういう悲しい過去や真実は無いので安心です
むしろ過去を知れば知るほどロクでなしぶりが加速します
コメントどーも
> Re:ゼロから始める休憩時間 2nd season #18
> でもある意味、約束を守ってたりします
> 正体が精霊で実態がないからでしょうが
> スバルの中の怠惰の魔女因子の中で
> ペテの心の欠片が今も生きているみたいなので
スバル「ジュースはもういない。
だけど俺の心に、この胸に、一つとなって生き続ける!」
> 全部知った上だと、あまりにも悲し過ぎる話で
> 前とは違う意味で休憩時間になってないですね・・・
あの頃は分からなかったけど、
今になって思うと悲しき悪役でしたね。
コメントどーも
> ベアトリスはツンデレなので心を許してる相手には、あのくらいのデレを見せます
> 逆に言うと、本編のベアトリスは誰にも心を許してない状態です
心を許してなくても結構デレの多い子ですから
完全にデレた後はどうなっちまうんだ。
> なお禁書庫に籠もってたベアトリスはジュースの変わり果てた有様を風聞でしか知りません
それは逆に知らないほうが幸せだったのかもしれません。
> またペテルギウスがエミリアを殺害したループではベアトリスもペテルギウスに殺害されています
世界線によっては本当に地獄絵図しか生み出さないペテルギウス関係
> ちなみにレグルスには、こういう悲しい過去や真実は無いので安心です
> むしろ過去を知れば知るほどロクでなしぶりが加速します
容赦なく殴って良い悪役って貴重だよね